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【秘】 反抗期 カウス → 一番槍 メサ周囲の散策の最中、あなたの姿を目撃する。 「……『ゲキトツ』のメサだっけ。 なんだ、あのバカみたいな集まりにも、 やる気あるやつ少しはいたんだな」 どうやらあなたも聞き込みを行っていると気付き、 いくらか棘の抜けた声音で話しかけた。 /* ありがとう、嬉しいわ。 同じ冒険者属性のギルドのようだけど、あなたはアタイのギルドのことを知らないと思うわ。噂にも聞いたことないレベルよ。 だから会合がはじめましてね。よろしくお願いするわね……kiss……。 (-1302) 2021/04/18(Sun) 10:49:12 |
【秘】 一番槍 メサ → 反抗期 カウス「んー?アタシ?」 聞き覚えのある声に振り返る。 声の主は、確か会合に参加していた一人だ。 会合を傍から見ていたがもう少し攻撃的な印象だった気がする……。 「こんな噂にあれだけお偉いさんが集められて解決しようとしてるんでしょ?つまりそれだけ誰もわからないってコト。 アタシは一番になりたいの!そりゃ解明したくもなるよ。 とは言っても、まだまだ手がかりは掴めていないけどね!」 (-1307) 2021/04/18(Sun) 11:06:18 |
【秘】 反抗期 カウス → 一番槍 メサ「お偉いさん……ね。 バカの集まりにしか見えなかったけど」 事実、事件の調査に積極的なギルドは少ない。 つまらない会合に非積極的なギルドたち。 少年を苛立たせていたのは主にそれに過ぎなかった。 「でもま、つまり。 未踏の地を踏むのが好き……って感じかな。 さすが探検ギルドの所属だね」 手がかりがないのは俺も同じだ、と憎々しげに呟いた。 (-1315) 2021/04/18(Sun) 11:30:43 |
【秘】 星集め メレフ → 一番槍 メサ「“一番槍”ねェ。俺の知ってる意味だと、 ソイツは最初に大将首を取るヤツの事と思ってたが。 そちらサンは人を殺す気はないらしい。 一体なんの“一番槍”を目指してるんで? いや、信念を貫くという意味なら、こうか。 『一番槍を目指しておかないと自分が保てない?』 」笑みを崩さない。啖呵を投げられようとも。 そこに嘲笑は含まれていない。 「許されないだろうし、罪だろうなァ。 けど罪って概念は日々、時代と共に移り変わる。 別に昔だったら許されるってワケじゃねェよ? 俺はそんな事を請う気は一度もない。 ただ、清貧に生きて得られたモノはあったかい? 周囲と『偉い』と褒められれば満足を得られるのか?」 貴方がどう受け取るかはわからないが、挑発の意図はない。 男は『大事なモノ』と『他』を天秤に掛けて、後者を選べる。 その人間の思考が知りたいだけだ。 (-1318) 2021/04/18(Sun) 11:38:51 |
【秘】 一番槍 メサ → 技術指揮 シトゥラ「生徒って。さすがにアタシもそこまで言われるとフクザツなんだけど!」 あぁ。でもまた今度特訓するのは少し楽しみに思っているのかも。 普通に教えるの上手いし。変な気も使わなくていいから分からない事はすぐ聞けるし。 何気ない時間を過ごす事は嫌いじゃない。 離れていくハルバードとあなたをちら、と見た。 握っていた武器の重さがまだ手に残っているような感覚。 対照的に触れていた影はすぐに霧散してしまうのがなんだか不思議な事に思えた。 「そうねー。似たような長物はいろいろあるし今回みたいに手に取ってみればしっくりくる武器があるかも! その時は聞きに来るわよ。その方がアタシもアンタも安心でしょ」 軽く胡散臭い台詞が笑顔で飛んできたのでお返しに。 目を閉じてやれやれのポーズだ。 「……ホントにそう思ってるんだったらアンタの思うようにやればいいじゃない。 器用に"何でもできる"んでしょ?」 (-1321) 2021/04/18(Sun) 11:43:05 |
【秘】 一番槍 メサ → 反抗期 カウス「そう?アタシには口だけじゃ分からないヤバイ奴ばかりの場に見えたけど」 全てを知っているわけではないけれど。 今回の件はただの事件を解決しようという話だけではない。 裏で様々な陰謀が動いているような気がする。 表向きと裏向きの顔があるのだろう。 そんな駆け引きをつまらないと言うのなら共感できる。 だからこうして泥臭くまっすぐに足を動かしているのだ。 「そ!ロマンがあるでしょ? 冒険者なら誰もが夢見る冒険よ。 まだ見ぬ景色、財宝、知識……今回の事件だって不可思議な点が多いわ。 アタシにとってはこれも探検なのよ。 アンタも調査に積極的なんでしょ? 他のおバカさん達とは違うのは、正義感から?」 (-1325) 2021/04/18(Sun) 11:56:59 |
【独】 一番槍 メサヘイズさんなに!?!?!??!?!?!何なのよ!!!!!!!!!!!何歳????????????怖い!!!!!!!!!!! (-1328) 2021/04/18(Sun) 12:02:36 |
【秘】 反抗期 カウス → 一番槍 メサ「ヤバいやつ……ね。 そういや、なんか変なこと言ってる奴いたな。 ラサルハグ。あいつ、人を探してて……。 他の人には聞こえない声が聞こえる とか」他にはなんと言っていたか。 余り真に受けていなかったため、思い出せない。 「正義感で動くほど、俺が愚直に見えるかよ。 調査をしてんのは、俺に理があるからさ。 厳密には『俺のギルドに』だけどね。 いくつかあるけどひとつは騎士サマかな。 仲良くしときたいわけ。個人的にね」 (-1330) 2021/04/18(Sun) 12:11:49 |
【秘】 一番槍 メサ → 星集め メレフ「――――――――――――――――――――――――」 何かを。 どうにか何かを投げ返そうとして声になっていない事にしばらく気づかなかった。 自分は今どんな顔をしているのだろうか。 「アタシは"一番槍"のメサよ! そのままの意味よ。昨日も今日も明日もずっと先も死ぬまで変わらず"一番槍"なのよアンタはそれを邪魔しなければいい誰も邪魔しなければいいアタシは勝手にやれることをやるだけそれをどうこう言われる筋合いは無いアタシを奪わないでアタシはここに居るの生きているの! だ れ アタシはアタシ?」 勝手に零れだして溢れた言葉は何にもならない。 その他大勢の石ころと同じように転がった先を気にする者も居ない。 ↓ (-1343) 2021/04/18(Sun) 12:34:25 |
【秘】 一番槍 メサ → 星集め メレフしかし数秒の後に、何事も無かったかのような顔で会話を再開した。 「アタシはそんな毎日で得られる日常で十分なのよ。 一生懸命に真っすぐ生きる事は自己満足だとしても誰にも後ろめたくないわ。 そんなものを背負って……何かを得られたとして、罪であろうとなかろうと、いつかその槍を自分の背に突き立てる事になるわよ」 綺麗事だ。 『大事なモノ』は 天秤にかけない 。何の装飾も持たない。 誰も隣に並ばない。 仲間も、知り合いも本当の最後には"一番槍"の阻害になるのかもしれないと本能的にその天秤から目を逸らしているだけなのかもしれない。 "一番槍"とアタシが矛盾を起こしてしまうから。 彼女はきっと、そういうモノだ。 (-1344) 2021/04/18(Sun) 12:34:59 |
メサは、綻びに気付かない。 (t10) 2021/04/18(Sun) 12:48:44 |
【秘】 一番槍 メサ → 反抗期 カウス「他の人には聞こえない声ですって? おーこわいこわい!アタシは調査がしたいだけで厄介事に巻き込まれるのは御免よ」 勘でしかない発言であったがどうやら間違いではないらしい。 人探し。やはり各々に個別の目的があって動いている。 一枚岩になるのは難しそうに思ってため息を吐いた。 「ふーん。それじゃアンタもたまたま利害が一致したからってワケね!アンタのギルドが何を目的としてるのかも知らないけど、まともな集団であることを願ってるわ。 ホントどいつもこいつも 」あの騎士も本心がどうなのか分かったものではない。 騎士である以上に彼もきっと何かがあるはずだ。 (-1353) 2021/04/18(Sun) 13:00:54 |
【秘】 星集め メレフ → 一番槍 メサ「そうかィ。"一番槍"のメサ。」 「 “寂しいこと” を言うんだなァ。お前は。」青年は、少し憐れむ様に呟く。 その生き方は『ずっと傍には誰もいない』と言っているようにしか聞こえなかったからだ。それを寂しいと青年は思う。 「だから慰めになるかはわかんねェが。 俺が、"一番槍"のメサを覚えておいてやる。 お前がその生き方を貫き続ける限り、例えお前が死んでも」 貴方が"一番槍"で無くなったなら記憶から忘れるかもしれない。 でもその時には貴方の傍には誰かがいるかもしれない。 或いは、"一番槍"すら貫き通せなかった憐れな少女になるのか。 「俺は『大切なモノ』の為に自分を捨てるのだって厭わねェ。 背に槍が刺さろうと。俺の息が止まる最後まで。 ──“お嬢”の為に足掻き続けるさ。」 青年は、そう言うだけ言って立ち去ろうと踵を返す。 引き留められないなら、その場を立ち去るだろう。 (-1398) 2021/04/18(Sun) 15:30:45 |
【秘】 村人 ニア → 一番槍 メサ 大通りの雑踏の中。 黒髪の少女と一番槍の女性の肩がぶつかる―― そんなことがあったかもしれない。 し、なかったかもしれない。そして少女は謝らない。 /*こちら遅レス気味ですが、すこしでもお話ができると嬉しいわ。 (-1404) 2021/04/18(Sun) 15:45:33 |
【秘】 一番槍 メサ → 星集め メレフ「そう、かしら! 寂しくはないわ。楽しいわ。毎日ずっとね!」 もはや言葉は子どもの駄々と変わらない。 己の内を晒すだけの一方通行。 「アンタに言われなくてもそうするわ! アタシは変わらない。変わらないのがアタシ。 槍は、曲げたら折れるのよ。器用に捩じれたりしないの」 でも、と、踵を返すあなたの背に投げかける。 「もし歪な槍が壊れないであったなら、その槍の事を覚えていてくれると、その槍も確かに存在したことになるのかもしれないわね」 ↓ (-1408) 2021/04/18(Sun) 15:55:41 |
【秘】 一番槍 メサ → 星集め メレフどうかあなたは『大切なモノ』を守れますように。 あなた自身も守りたい誰かもきっと代えのきかないモノだから。 アタシもそう在れれば違ったのだろうか。 ここにはもう誰も居ない。 誰の言葉かもわからない想いだけが静寂に溶けていった。 (-1409) 2021/04/18(Sun) 15:56:53 |
【秘】 一番槍 メサ → 村人 ニア「――おっと、失礼」 ぶつかった後に振り返る。軽く礼を返すだろう。 /* 少々のことは何とかなるわ。アタシは見学よ! (-1411) 2021/04/18(Sun) 15:59:57 |
メサは、そんなに肩幅広くないのに。 (t11) 2021/04/18(Sun) 16:05:17 |
【秘】 反抗期 カウス → 一番槍 メサ「……もう巻き込まれてんのかもね。だとしたら」 零すように呟く。 口に出すか少し悩んだ上で、口を開いた。 「『自分は事件や陰謀に巻き込まれてない』なんて 思わない方がいい。いつどこでどんな理由で、 知らないうちに利用されてるかわかんねーんだからさ。 アンタ、事件の調査続けるんだろ? 分かりやすくて嫌いじゃないし、 覚えといて欲しいんだよね」 (-1421) 2021/04/18(Sun) 16:16:16 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 一番槍 メサ「生徒の何が不服なんです? アンタの満足する表現って何ですかァ。 友達?お得意様?あー……あとはなんだろうなァ」 溜息を吐いた、 わかんねーよ、と降参したように両手を開く。 「……そうですねぇ。 アンタは野生動物ばりにアクティブなので。 定期的に姿が見えないとどっかで野垂れ死んでンじゃないかと心配にはなりますのでェ、定期的に姿見せてくれると助かります。心配性なんですよォ、僕」 傍らに置いていた壊れた槍を手に取る。 きっと、数日後にメサに渡されるはずのもの。 「じゃあこれの修理が終わったら一緒にどっか行きましょうか。適当にイイとこ探しておきますよ。 どうせアンタにどっかで返さなきゃいけないんだしなァ」 ずっと、変わらない──今まで築いてきた穏やかな時間。 それを喪う可能性に、青年は気付いていない。 当然のようにその日は訪れて、二人で歩いている光景に。 その未来に、青年は疑いを持っていない。 (-1422) 2021/04/18(Sun) 16:17:43 |
【秘】 村人 ニア → 一番槍 メサ「こちらこそ」 つんと澄まして。 常ならばそのまま立ち去っていたことだろう。 しかし、目の前の女性の格好が少女の気を引いた。 「――あんた、冒険者?」 /*ありがとう、よろしくね。 (-1433) 2021/04/18(Sun) 16:37:15 |
【秘】 一番槍 メサ → 反抗期 カウス「ちょっと!不吉だからやめてよね! アタシみたいな一般冒険者捕まえて何になるっての? 死にたがりでも無いんだからお断りよ。 やりたいこともまだまだたくさんあるんだから!」 厭だ厭だと渋い顔で首を横に振る。 「……それはアンタなりの忠告? 親切を無下にするほど馬鹿じゃないしありがたく受け取らせてもらうわ。 見たところまだまだ若いでしょ。余計な心配かもしれないけど、気を付けて。 賢いことは力だけど、賢すぎる事は逆に危険になることもあるから」 背丈は変わらないけれどその齢は倍近く離れている。 なんとなく、そんな言葉を投げかけていた (-1434) 2021/04/18(Sun) 16:39:19 |
【秘】 一番槍 メサ → 村人 ニア「そうだけど」 答えた後、その質問にひっかかる。 「別にこの街じゃ珍しくもなんともないでしょ。 もしかしておのぼりさん?」 (-1436) 2021/04/18(Sun) 16:45:26 |
【秘】 反抗期 カウス → 一番槍 メサ「理由なんて知らないよ。誰でもいいかもしれないし。 それに……そうだね。 アンタみたいに夢のあるやつをただ殺すのが 好きって奴もいるんじゃない? この怪死事件に犯人がいるなら、 そいつがどうなのかは知らんけど」 「こちらこそ、ご忠告どーも。 ああ、ついでなんだけど。 探検ギルドなら宝物の噂とか聞いたことない? どこに宝物が眠ってるらしいとか。そんなやつ」 (-1445) 2021/04/18(Sun) 17:13:05 |
【秘】 一番槍 メサ → 技術指揮 シトゥラ「っ……もういい。分かんないなら今のままで良いわ」 別に分かって欲しいわけでも無い、のだと思う。 欲しいのか欲しくないのか実際の所わからなくなってきている自分が居た。 でもたぶん、今は。今だけは名前の無いよくわからない二人のままで良い。 名前を付けてしまうと、それは何か致命的に変わってしまう気がするから、全部飲み込んで消化してしまおう。 甘く、苦い味が口の中に滲む。 「フン!どうせアタシは野生動物ですよーだ! アンタは飼い主か?ちゃんとこうして顔見せには来てるじゃない。装備が壊れるのは嫌だけどアンタのとこに来るのは嫌いじゃないんだし」 交わされる約束はすっと胸の内に入ってくる。 あーあ。防御力0かアタシは。 どこまで本心なのか誰にでも言っているのかさっぱりわからないのに!!! ↓ (-1448) 2021/04/18(Sun) 17:21:59 |
【秘】 一番槍 メサ → 技術指揮 シトゥラ「はいはい。精々お手並み拝見ってとこね! ――楽しみにしてるから!」 くるっと踵を返して立ち去ろうとする。 いい加減変わっても良い頃合いなのかもしれない。 次会ったときにはあの態度を、仮面のような笑顔を剥がしてやろうか! 「 またね! 」だから今はその日の為の言葉を紡ごう。 扉をくぐる前に一言だけ。 アタシももっと器用だったらなぁ……。 *未来は誰にも分らないのだから。 *アタシたちにできるのは信じて待つことだけだよ。 *何があってもそれくらい分かりなさいよシトゥラ。 (-1449) 2021/04/18(Sun) 17:23:28 |
【独】 一番槍 メサああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 精神がバラバラになるううううう!!!! (-1450) 2021/04/18(Sun) 17:24:16 |
【秘】 村人 ニア → 一番槍 メサ「そうね、この街に来たばかりよ。 それより……冒険者なら、知ってるかしら」 見下ろして首を傾げる。 少女のほうがいくらも背が高い。 「あの――例の事件のこと」 (-1452) 2021/04/18(Sun) 17:24:24 |
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