情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【墓】 高野 景斗[ ついた?と言う問いに ] きれいに、ついた [ と頷くと、満足げな笑みが溢れる。 景斗さんのもの、にして。 それを聞いて付けられた鬱血痕に、 満足そうにされると、疼いて、困る。 今日はもう一度、出したのだから もう少し大人しくしておいてほしいが、 迫り上がるのも仕方ない、とも。 肌に触れることも快楽を得る方法の一つ ではある、身を以て知っている。けれど。 それほど大きな波打つようなそれでは なくとも、ぷるりと震えて身悶えるような 姿を見せられては、血流がそこに集中しても 致し方なく。 ] (+54) 2023/03/30(Thu) 1:58:08 |
【墓】 高野 景斗[ わかるでしょ、と言葉を紡ぐことはなくとも 少しだけ体を寄せれば、そこが熱に浮かされて 膨張し、硬度をあげていることは伝わるだろう。 一度ならず何度も、それを、 飲み込んでいる身なのだから。 快楽を得るよりも、勃ち上がるそれを 見るときのほうが嬉しそうに見える、のは 欲目だろうか。 暴き立てられることを期待して も少しはあるかもしれないが、それ以上に、 自分の姿で声で、触れ方で、口付けで そうなるのが嬉しいと言うように、蕩けた顔を 見せるから、敵わない。 ] (+55) 2023/03/30(Thu) 1:58:40 |
【墓】 高野 景斗[ 聞き飽きるくらいに、聞いているだろうに 今でも、その言葉を言うと、絶対に聞き逃さない その敏感な耳も、告げられた事を自覚して 小さく震える体も、甘い吐息も。 すべからく、いとしくて。 飲みきれない唾液を追うように、 舌が頬へ沿う。 舐め取るみたいにして、もう一度唇へ 一滴残らず飲み干すようにして、 すっかり赤くぽってりとした唇を解放すれば くてんと頭を預けられる。 ] (+56) 2023/03/30(Thu) 1:59:06 |
【墓】 高野 景斗[ 声が聞きたい、我慢しているその姿も 見たい。耐えるようにしているの、とても 劣情を煽られるので。 それも嘘ではないけれど、 我慢しているのに、漏れてしまって どうしようもない、そんな顔を見たい。 ――潜んだ本音も、見透かされているかもしれない。 手の甲で唇を塞いで、首を振っているから。 それも、いつまで持つのかなとか 思っているから、いじわる、なのは否定できない。 ] (+57) 2023/03/30(Thu) 1:59:31 |
【墓】 高野 景斗[ 背をしならせて、快感を逃がそうとも 逃しきれないものはいくつもあろう。 それに、 ] うん? [ 取られた手が向かう場所、とくとくと 心音は早い。 すっかり立ち上がって、ぴんとしているそこに 導かれた手に、どうしてほしいかなんて わかりきっている癖にと、詰ってもいいのに。 ] (+58) 2023/03/30(Thu) 1:59:49 |
【墓】 高野 景斗[ 潜められた声で伝えられるおねだりに 頬が緩んでしまうから、いじわる、なんて 長く持たないと思う。 ] ……うん、いいよ。 こう? [ あたたかい掌を、ゆっくりと押し付けるように 当てて、先程と同じように指先は円を描く。 持たないと思う割に、まだもう少し そういう趣向は続いているようで。 ゆら、と腰が揺れれば君のは俺の腹に擦れ、 俺の、は君の臀部に押し付けられる。 ] (+59) 2023/03/30(Thu) 2:00:41 |
【独】 高野 景斗[ ――多分よほど、さっきの "もっと" が効いているのだろう。 それを引き出そうとするあまり、 あまくとも、ゆるい快楽を与え続けて。* ] (-75) 2023/03/30(Thu) 2:00:57 |
【独】 高野 景斗/* >>-65 伏せ字…… あっM……みずの……M…… あの時点では高野くん、 気持ちいいことだけ(なんなら一方的でも良い しようねってつもりだったからwww 男同士でも、触れ合うことは怖くないよ 気持ち良いよ を繰り返して 触れ合うことに慣れて貰えばいつかは くらいに思っていたので。 全部俺(が弄り倒す)のターン そんで那岐くんがくたくたになったら 見てたらこうなっちゃったよ。 触るの戸惑うなら見ててね って公開ソロプレイ までがこの村始まる 前までのつちの妄想だったので。 よもやセルフで準備してくれてるとは…… えっち……… お休みまた明日。 (胸>>-73にぎゅうとすがりながらすや)** (-76) 2023/03/30(Thu) 2:09:10 |
【墓】 高野 景斗 ふ、 [ 覗き込むような姿勢から、頬を抑えられて 柔らかな感触、のち、吸い付かれて、 笑い声を堪えるように、息を吐いた。 顔にくるとは流石に思わなかったので。 今は確認しようがないけれど、本人が ついた、というのなら、きっと赤く色付いているのだろう ] 予想外なこと、してくれるなぁ あとで、鏡見ないと。 [ 目を細めて笑われたなら、こちらも笑う。 明日まで綺麗に残っていたら、きっと 隠そうとはしないだろう。 むしろ昨日愛された印ですがとばかり。 ――知り合いはともかく朝食を運んでくる 仲居さんに見られるのは少し恥ずかしい気もするが 大変、気分が良いので重なる手を 擽るようにして。 ] (+65) 2023/03/30(Thu) 13:02:54 |
【墓】 高野 景斗[ わざと、のゆるい刺激でも 甘い声が耳を擽って。 足りない、と言いたげに自ら 擦らせて。 ] うん、 [ 身じろいで姿勢が変われば、目の前に つん、と尖った乳首が晒されれば、 白旗を上げる他、ない。 片方は、きゅ、と親指の腹と、人差し指の 側面で摘むようにして、もう片方は、尖らせた 舌先でつついて。 擦り寄せられた腰、腹部に触れるモノへは 自分で快感を拾っているようだから。 ] (+66) 2023/03/30(Thu) 13:05:41 |
【墓】 高野 景斗[ 空いた手が、支えるように、 臀部へ向かう。 まだ、声を潜めることにも意識が いっているようだから、 そちらはそっと、撫でるだけで。 ] きもち? [ 問うて、胸の尖りを甘く噛んで。 もう片方は指の先で引っ掻いて。 ぱちゃ、とお湯が跳ねれば、目を伏せて。* ] (+67) 2023/03/30(Thu) 13:06:02 |
【独】 高野 景斗/* は〜〜〜〜〜〜朝からすごいものをみた こんなにえっちに………俺がした……最高 そうなんだよ、至って普通と思い込んでる 変態なんだよ。 (-80) 2023/03/30(Thu) 13:07:07 |
【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗[後孔は悦んで、指を孔へと誘おうとするのに。 それを、制するように後ろに伸びた腕に手を添える。] ……そこは、まだ、 ……だ め、 [頬を赤らめたまま、弱く首を振る。 その間にも、指を求めるみたいに後孔は。 指に吸い付くみたいに、蠢くけれど。*] (-81) 2023/03/30(Thu) 20:46:40 |
【墓】 高野 景斗[ してやったりと、猫の目で笑うのを やられたなぁって顔で見てた。 確認しないとと言えばまた笑うから あまりの可愛らしさに目眩がして、 くらりとした拍子に、額を首筋にぺたりと つけて。自分も笑う。 擽ろうとした手は、避けようと身を捩られて ぱちゃりとお湯が舞う。 笑い声は密やかに、お湯の跳ねる音に 隠れるくらい。 ――後ほど、鏡に写った自分を見て、 だらしのない顔をするのだろうが、 それはまた、あとで、の話し。 ] (+71) 2023/03/30(Thu) 22:02:02 |
【墓】 高野 景斗[ 濡れた髪に、濡れた手が触れる。 温泉で温まった手が、通るたびに、 あたたかさと心地よさで、息を吐いて。 待ってた、とばかりに満足したようなため息が 聞こえてくれば、可愛がる指にも、熱が入る。 濡れたそこは、乾いた肌より 指にとどまりやすいから、捕まえるのも、容易で。 摘んで力を加えると、ぴくんと体が揺れる。 擦れる熱から先走りが溢れていることまでは まだ、知れずとも ] (+72) 2023/03/30(Thu) 22:02:35 |
【墓】 高野 景斗 っふふ、 [ 浅く頷いて、素直に答えられると、 こちらの熱も、角度がぐっと変わるが まだこのもどかしいような、優しい時間を 過ごしていたいので、見ないふりを。 ――もっとも、その上に乗っかってる君には 伝わってしまうのだろうけど。 ] (+73) 2023/03/30(Thu) 22:02:52 |
【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐[ つん、と君の尻を押し上げるような形で 勃ち上がりつつあるそれをいなしつつ ] まだ? うん、分かった。 [ 欲しそうに指を押し返して、もっと奥に 来てと誘うように蠢くそこは、まだ、 ということらしいので。 持ち主と同じに堪え性のない手は 包むように、双丘を撫でるだけに。 ] (-88) 2023/03/30(Thu) 22:03:25 |
【墓】 高野 景斗[ 一気に上り詰めるでなく、 ゆっくり、を望まれるなら、 こちらの要望とも上手く、噛み合うことだろう。 撫でられる手が、耳を掠めれば、 ン 、と小さく声を取り落とした。教えるばかりではなく、 教えられる事も多々、あった。 が、耳に触れられて、ぞわ、と するのは初めてのこと。 ――作り変えられたのはこちらも同じ 今の今まで気づかなかっただけ、 なのかもしれない。 ] (+74) 2023/03/30(Thu) 22:03:48 |
【墓】 高野 景斗[ 何度も吸い付いた胸の尖りは 赤く色づきながら、強請るように 唇を押し返してくる。 ] こっちも、 [ 指と唇との位置を入れ替えるように、 まだ吸い付いて居ない方に、ふ、と 息を吹きかけて。 尖りを弄っていた手は湯の中へ 湯の中で尻を撫で回していた手は、 色付いた胸の尖りへ。 湯の中へ入れた手は相変わらず やさしく、撫で回しながら、 揺らすように、力を加えると、 ちょうど自分の熱が擦れて ] (+75) 2023/03/30(Thu) 22:04:16 |
【独】 高野 景斗/* >>-87神田くん 基本無茶振りなんでもOKのタイプなので そういう美味しいとこはどんどん確定 してもらって!!! マッチョじゃなくても、いけるんじゃないかなぁ 真白さん標準よりちょっと華奢くらいの イメージあるので。 そうそう高野くん那岐くん抱っこできるけど 那岐くん驚いてたね。 抱っこしたままず〜っと運ぶなら そこそこ筋肉いるだろうけど、ほんのちょっと なら結構抱っこできるんだよなぁ。 つちはなかなか重量級ですが 絶対に行けるという友人の言葉を信じて 抱っこされたことがあります。 本当に持ち上げられたのでとても驚きました。 つちより小さくて細い子だったんだけどね。 (-90) 2023/03/30(Thu) 22:09:11 |
【独】 高野 景斗/* 時々ジムでも会うようになるねww そうだねぇ相手が協力的だと結構スルッとできる。 僕は昔こすぷれをしていた時代、たくさん抱っこしました。 女の子かるい。 (-92) 2023/03/30(Thu) 22:26:05 |
【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗[情欲に掠れた声で、彼が、気持ちいいと言うのに。 ぞくぞくと、また震えが背中を駆け抜けていく。] ………、ぁッ、 けいと、……さ、っ…… [理由もなく彼の名前が口をつく。 気持ち悦くて、どうにかなりそうで。 でも、ほんの少しだけもどかしい。 どうにかして、欲しくて。縋るみたいに。 名前を呼んで、こめかみに唇を押し当てる。*] (-96) 2023/03/30(Thu) 22:56:57 |
【墓】 高野 景斗[ 苺みたいに、真っ赤になるそこ。 デザートをいただく時、みたいに じわじわとゆっくり、愛撫を施すと 腹のあたりで、ひくひくと、刺激を求めて 擦られるそれに気づいた。 初めて抱いた時にも、片鱗は見せられていたけど キスと、緩やかなふれあいと、胸の尖りへの刺激。 それだけで、とは言うまい。言えない。 いつだって、どこを愛撫する時だって、 感じて欲しい、啼いて欲しい、気持ち良くなってと 唇を通して、指を通して、伝えていたつもりで。 ] (+81) 2023/03/30(Thu) 23:55:12 |
【墓】 高野 景斗[ その結果、愛されるのが上手に なってしまった。いとしい、みだらなからだ。 それを愛しさと呼ばず、なんと呼べば いいのか。 君がそれを知っているなら教えて欲しい。 ] (+82) 2023/03/30(Thu) 23:55:49 |
【墓】 高野 景斗 なってるよ、 そんな気持ち良いって反応されたら。 [ 笑った事を不思議そうに見ていたから ぐ、とそこを押し付けてやると、 おっきく、なんて言うものだから、 尚更押し付けるようにして。 君で感じて、こうなってる、 分からせるように、腰を揺らして。 水中では重さなどあってないようなもの。 ゆっくりとした動きは、突き上げるときの それと似た動きで。 ] (+83) 2023/03/30(Thu) 23:56:08 |
【墓】 高野 景斗[ まだ、だめ、とそう言われて 舌の根も乾かぬうち。 短い呼吸で、染まる目尻で、変わった姿勢で 限界が近いことを連想させるのに、 言わない、から ] ――あ、 それ、 ちょ、 ン、 [ まだもう少し、ゆっくりってそう思っていたのに 柔らかな肉の合間に挟まれたら、 焦るような声が出る。 それでも緩やかに動く腰は止まらず ちゃぷり、ちゃぷりと跳ねるお湯が肩を、耳を 濡らして ] (+84) 2023/03/30(Thu) 23:56:34 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新