情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 文月 美鶴 → メガネ 忽那 潤はぅっ…きもち、いい…… [ 何度も口づけを落とされたからか、 それより前からだったのかはわからないけれど。 膨らみの頂はぴんと硬くなっていて そこにも口づけが落とされるのなら 甘い声を上げつつ体が小さくはねたことだろう。 初めて愛されたときから敏感だった場所の一つ。 誘うようなことを言っておいて 余裕は一ミリだってないけどそれでも、 潤さんの髪をふわりと撫でるくらいはした。 触り心地がいいし、彼も撫でられるのが嫌いではないから。 ]* (-39) 2021/04/02(Fri) 3:14:34 |
【秘】 メガネ 忽那 潤 → 文月 美鶴[ 可愛い以外でなんと表現しようか。 そう、彼女のひとつひとつの仕草が 彼を掻き立ててしまう。 求めても求めても満たされることのない、 正しくは、満たされてもすぐにキャパが増える 好きという感情に動かされてしまうのだ。 ] かわええわ……もっと、聞かせてや。 [ 軽く触れるだけなのに声が我慢できない。 それが彼女のいいところ。 初めての夜は、前のアパートで。 でも、彼女の声がどうにも響きそうだったから 途中でホテルに移動した。 その話はまた別の機会としても、 彼女は全てに敏感に反応してしまう。 だから、軽く口付けを落としつつ 時折その皮膚に吸い付けば効果覿面だった。 ] (-43) 2021/04/02(Fri) 10:44:49 |
【秘】 メガネ 忽那 潤 → 文月 美鶴なんや、まだ可愛がってないのに… えらい硬いなぁ…… [ 頂は既に硬さを帯びており、 彼女の体がとても感じやすいのが その場所だけでも顕著に現れる。 彼は、彼女に小さく呟きかけながら、 くり、くりっと指でその場所をこねていく。 彼女のためにおろしている髪は 当たり前だが彼女の好きなように触らせて。 ]* (-44) 2021/04/02(Fri) 10:45:13 |
【秘】 文月 美鶴 → メガネ 忽那 潤[ 前に煽らないで、と言われたことがあるけど 実はあんまり意味を理解できてない。 私は潤さんに惑わされてばかりだし いつも乱されてるのになって思う。 声を我慢できないのは… どうしてもって言われるなら口でもふさいで としか言いようがない。 だって気持ちいいから仕方ない……。 潤さんがそうさせてるんだから。 ] (-45) 2021/04/02(Fri) 12:05:05 |
【秘】 文月 美鶴 → メガネ 忽那 潤そ、れは じゅんさんがっ…! ふぁああっ!ゃあ…それ、だめぇ…! [ 硬くなってることをとがめられた気がしたけど 言い訳する間もなくこねられて、 思わず大きく喘いでしまった。 だめって言うけどそれがだめ、じゃないのは もうとっくに知られてること。 私の希望通りにおろしてくれている髪を 触っていても潤さんは動じもしない、当たり前だけど。 私はパジャマのボタンをはずされて見られているのに 潤さんはまだ着たままなのが恥ずかしかったから。 ] わたし、だけ見られてるの…やだ…。 じゅんさん、も……! [ 髪を触っていないほうの手を潤さんの胸板あたりに 当てて脱がないの?って主張した。 ]* (-46) 2021/04/02(Fri) 12:06:18 |
【秘】 メガネ 忽那 潤 → 文月 美鶴[ 彼女の声、仕草、表情。 全てが無意識のうちに彼を煽っている。 まぁ、無意識なのだからどうしようもできない。 わかっているけれど、偶に煽らないでと 彼は彼女に念押しをしている。 ウブな反応が、好きなのだけれども。 ] ん?…ええ反応やなぁ…… [ 嫌よ嫌よも好きなうち。 彼女がダメ、と言っても彼は止めない。 本当に嫌なら物理的に距離を作られるから。 指で転がしていると彼女が彼も、とねだる。 どうしようかなと考え、 彼女の手を取れば、形式上彼女に 脱がせてもらった形を取った。 ]* (-47) 2021/04/02(Fri) 15:43:12 |
【秘】 文月 美鶴 → メガネ 忽那 潤[ 私に色気なんてなくて、 色気があるのは潤さんのほう。 目を合わせれば鼓動が早くなるのは止められない。 耳元で何か囁かれるだけで 体はびくっと反応してしまうのに、 そんな私に煽らないでなんて言われたって困る。 ] んっ… かっこいい…… [ 指で転がされているのは変わらず、 そのせいで力なんてまるではいらないから 潤さんの服に手をかけるだけかけて あとは導かれるまま。 私は手を添えてただけだった。 ねだった通りに服を脱いでもらえたら しばらくは鍛えられているその体に視線は釘付けに。 かっこいいな…と、いつもつい、見てしまう。 潤さんのほうを見つつ、下のほうも段々と熱が集まってきて 下着が濡れて肌に貼りついているような感覚が。 無意識に膝をすり合わせてしまった。 私は我慢が得意じゃないから、すぐ欲しくなってしまう。 ]* (-50) 2021/04/02(Fri) 17:10:17 |
【人】 文月 美鶴 ― ― [ 何度も愛されているのに その愛を確信できてないなんて言ったら 貴方はどう思うんだろう。 確かに受け取っているはずなのに。 それなのに――――。 ] (175) 2021/04/02(Fri) 22:58:03 |
【人】 文月 美鶴[ 罪悪感を拭いたかった。 貴方に深く考えてほしくなかった。 結局のところそれはその場しのぎに過ぎない。 悪いことに悪いことを重ねて、 疚しさが拭えるわけ、ない。 だから――。 ] ……て、ごめんなさい…… [ こんなに愛してもらってるのに、 私、だめだな、貴方にふさわしくないかも なんて思ったら苦しくなってきて ずるい言動へ謝罪を無意識に口にして、 私は意識を手放した。 ]* (176) 2021/04/02(Fri) 22:59:41 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新