【独】 曳山 雄吾/* そういえば年齢、年齢の件。 (36) 雄吾 (28) 時雨、梨花、詠斗 (26) 慧 (25) 和人 (22) 水葉 (21) 吹雪 ※誕生日は最近のこと (20) 雪菜 28歳が多い。熱砂は29だったか。 (-96) 2020/07/13(Mon) 12:51:20 |
【独】 曳山 雄吾/* まあ、問題はどうやってこのアイデアを雪菜に投げるか、だが。 そこは秘話中で会話のフェーズがあれば可能だろう。 それよりはプレイ進行の速度に注意、と覚え書きしてお。 (-98) 2020/07/13(Mon) 12:56:45 |
【独】 曳山 雄吾/* 雪菜には少し気を悪くさせたかなあ。 とは思いつつ、 「そんなことしませんよ」→ 「すまんな、何でも試してみる子供かと」〜 「そういえば雪菜ももうじき二十歳」と 繋げるパターンを考えついた。 吹雪が近々誕生日=吹雪はまだ20歳=雪菜もまだ19歳、だからな。 二人の母が吹雪を出産してすぐに雪菜を妊娠、とかすれば別だが まあ普通はそういう設定にはするまい。 (-100) 2020/07/13(Mon) 15:15:53 |
【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾─ 回想・露天風呂 ─ 『 ……ん、っく…… 』[口の中が一杯になっていく。 風船に水を流し込むみたいに、どんどんと雄吾の楔は その偉容を露わにしていった。 口腔内の隙間が満ち満ちと埋まっていく。 鼻で、ふす、ふすと息を荒げてしまう。 雪菜がタオルを掛けて口淫を隠したのは 見えないことが興奮を誘うこともあるのと 雪菜自身が、咥えている時の顔が あまり好きでは無かったから。] 『 ん ぷ、じゅ……るろ……』[口を窄めることで陰圧を掛けて ぴたり、と竿に口全体が吸い付いては 前後に動くことで刺激を与えていく。 ずれてしまいそうになるタオルに気付いて 少し位置を直すけれど 頭を動かしている以上は、多少見え隠れしてしまうか。] (-106) 2020/07/13(Mon) 19:37:22 |
【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾『────ん、んぶっ……!!』 [咥えたままの口からくぐもった小さな声が上がる。 それは胸の頂きから伝わる強い痺れ。 びりっ、とした刺激は 痛みと、そして同じくらいの快感が混ざり合い 身体の奥底を疼かせていく。] 『ふ、ーふっ……ぅ゛、っ……』 [口淫や手淫にはある程度自信があったけれど 口内を押し広げる雄吾の性器が 私の酸素と、余裕を奪っていく。 根元を扱いていた手は、そこから離れ 雄吾の腿の上に手を置いて、口での奉仕が 変に喉奥にまで入らないようにコントロールしている。 タオルを取られたのに遅れて気付く。 傘の部分まで引き抜いて、唇をひょっとこのように前に出して フェラをしていた時だったから 見られたのが少し気恥ずかしくなる。 そこで雄吾の雄芯から口を離そうとしたけれど 聞こえた提案には 遅れた頭を──咥え込んでいたからわずかに──縦に振った。 (-107) 2020/07/13(Mon) 19:37:42 |
【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾[それは雄吾を射精まで持ち込めなかった 悔しさがあったかもしれない。 彼が立てば、私は四つん這いの姿勢から 膝立ちの形になるだろう。 彼のモノから口を離さないように 膝でゆっくりと移動する。 歩くたびに自然と竿が引き抜かれるから 慌てて近づこうとすれば、喉の奥にまで ずりゅ、と入り込んだりして、軽くえづいた。 男のモノを咥えて離さない様子は 端から見たら滑稽だったかもしれないけど それでも最後まで、浴槽まで口を離さなかったのは 雄吾が奉仕してくれる、という話に 期待があったのかもしれない。 浴槽までたどり着けば、口からモノを引き抜いて はぁ、はぁ、と口から新鮮な空気を何度も吸って、吐く。 唇からは溜め込んだ唾液がたらたらと垂れていった。]* (-108) 2020/07/13(Mon) 19:39:20 |
【赤】 曳山 雄吾[ もちろん目を開け仮面を投げ捨てて、 このラウンジから逃げ出してしまえば 彼女はすぐに、全ての自由を取り戻すことが叶うだろう。 ただそれと同時に、匿名の仮面を帯びたまま 彼女が期待していたものを得る機会は うたかたの幻想と消え去ってしまうのだ。 このクルーズ船に乗り込んで、 そのような事が誰に出来ただろうか。] (*51) 2020/07/13(Mon) 19:48:56 |
【赤】 曳山 雄吾さて、どうぞ、……とは。 『何を』 かな?[ 面白がるような、愉快げな声の響き。 仮面の男の太い指が水葉の肌に触れて、 柔らかな乳房を伝う。 冷たい器具で弄んだ結果を確かめるように、 その頂きを二本の指でくりくりと軽く扱き立てた。] (*53) 2020/07/13(Mon) 19:54:38 |
【赤】 曳山 雄吾君の身体だろうか? 君の心だろうか? 俺も君も、仮面を着けた知らない同士だ。 外れてしまえば、この魔法は解けるだろう。 一時の愉しみに過ぎないものだからな。 ――それとも。 そうではない、と、君は願うだろうか? [ 手を止め、女の頬へ滑らせて。 仮面の男は問いを向けた。**] (*54) 2020/07/13(Mon) 19:58:28 |
【秘】 曳山 雄吾 → 双子 吹雪/雪菜─ 回想・露天風呂 ─ [ 余人の視線は知らぬこと。 もとよりここには裸の男女、二人きりだ。 半歩足を後に引き、逆の足をもう半歩。 続いて雪菜の頭が進み、 咥えられた肉傘は彼女の唇と舌とを感じとる。 続いて半歩。また、半歩。 意図してではなく雄吾の姿勢が揺れる。 はとこの少女の口中は熱くて狭い。 固く凝った粘膜の芯が頬を内から押しやった。 膝立ちになってついて来る彼女の様子は、その体格も 相まって小さく可愛らしい愛玩犬を連想させた。 ふと見たその手は空を掴んでいたろうか。 それとも自らの身体に添えていたろうか。 手を出せ、と告げて両手を差し出す。 膝立ちで進むバランスを助けようというのだった。 雪菜が男の手を取ったなら、二人が進むその様子は 歩き始めた子と親とのようでもあったかもしれない。] (-117) 2020/07/13(Mon) 21:30:13 |
【秘】 曳山 雄吾 → 双子 吹雪/雪菜[ 可憐な唇が雄肉の先から離れてしまわぬように。 提案した時には歩む速度をそう意識していた筈が、 離れかけた雄吾のそれを離すまいと雪菜が膝を進める度に、 喉奥を衝いた鋒は快悦を覚えた。 ひたりと吸いつく彼女の姿に 健気さといじらしさを感じると 肉傘の先端からは透明な先走りが滲み出た。 やや不規則に、進み、止まり、また進む。 止まれば彼女を見つめ、良く出来てる、と笑みを乗せた。 普通に歩けば十歩に満たない距離を、 その半分以下の一歩ずつで進んでいった。 眼下の光景と肉幹に伝わる快感と、 甘美な愉しみを備えた時間だったが、 それでも計ってみれば二分とは経っていなかっただろう。 浴槽へ行き着くと雪菜の頭へそっと手を置き、 到着を告げて腰を引いた。] (-118) 2020/07/13(Mon) 21:32:09 |
【秘】 曳山 雄吾 → 双子 吹雪/雪菜「ほんとに、よく頑張ったな。 口も、顎も、疲れただろうに。」 [ は、は、と息をする雪菜の元に膝をつく。 唾液の伝う口元を見て、彼女の身体を抱き上げた。 湯船の縁を跨ぎ越えて、 透明な湯が満たされた中に足を踏み入れた。] [ 酷使された顎と頬とを労るように指を添える。 雪菜の呼吸が落ち着くくらいまで、 優しい動きで揉むようにするだろう。] 「膝も。痛くなかったか。」 [ 色白な腿を両手で捧げ持つようにして 湯面から小さな膝が顔を出したなら、 今まで身体を支えてきた其処に感謝するように 口づけを送ろうとした。]* (-119) 2020/07/13(Mon) 21:33:51 |
【独】 曳山 雄吾/* いかんな、読解精度が不足してる。 >唇からは溜め込んだ唾液がたらたらと垂れていった。 ここは顎の筋肉が強ばって閉じられなくなっている とも読み取れるのに。 そう推測できたならまずは手を添えてやるべきだった。 (-120) 2020/07/13(Mon) 21:43:12 |
【赤】 曳山 雄吾……それで、君は。 さっき口にした願望は、満たされたかな? ひとまず試しに三つとも、言ってはみたが。 [ 頬に触れた側の手は、撫で下ろされて鎖骨へ至る。 そこから少し下へ動かし、水葉の反応を伺った。] さて、今の君は何を望むだろうな。 [ じっと見つめる男の仮面。 瞬きもせず、黒鳥の仮面の隙間を覗き込んだ。]* (*69) 2020/07/13(Mon) 22:37:49 |
【人】 曳山 雄吾─ 閑話 ─ >>0:44[ 『バーとは、 人生に疲れはてた者の最後の止まり木である。』 雄吾はまだ学生の頃、そんな一文を何かのエッセイで読んだと記憶している。それとも、もっと直截的に、『自殺志願者の』だったろうか。 彼自身は人生に疲れを覚えたことは無かったが、 それ以来、彼は一人で、あるいは友人と、 またあるいは恋人と、様々なバーを訪れた。 それらは、 蝶タイを締めたマスターが営む正統的なバーであったり、 学生の有志が立ち上げた気のおけないバーであったり、 水底のように幻想的な照明が揺れるバーであったり、 スポットライトの下、白と黒の駒が行き交うバーであったり、 した。] (126) 2020/07/13(Mon) 23:39:21 |
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