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【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 反抗期 カウス/* 取り急ぎ秘話にだけ反応させてもらっているわ。 バンダナの返却いつでもOKよ! 昼間は置きレスにはなるけれど反応するから貴方のタイミングで構わないわ (-278) 2021/04/19(Mon) 7:47:42 |
【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキ「あ、そうだ。アンタに渡すものあるんだった」 会議室、またはその外。 あなたが手が空いた隙をついて、 少年はそう声をかけた。 「はい。これ。 お高いもんじゃないの? 回収しといたよ」 ショルダーバッグから取り出したのは、 あなたが死体の顔にかけたバンダナだ。 /* ありがとう……kiss……。 アタイも昼は置きよ、安心して頂戴……。 (-285) 2021/04/19(Mon) 8:28:25 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 反抗期 カウス「ん。おや、カウスじゃないか」 ふぅ、と一息ついて外を眺めていた時だ。 貴方の声がかかり振り向いた。 「なんだ、捨ててくれても構わなかったのに、悪いね」 取り出されたのは確かに自分のバンダナだ。 あのとき、死亡していた少女の顔にかけてあげたもの。 「それはね、初恋の人にもらったものなんだ。 ずっと大事にしてたけど、もうそろそろ手放すときかと思って…………なんてね」 ははは、と笑い。 貴方がバンダナを返そうとするならば、受け取るだろう。 (-301) 2021/04/19(Mon) 11:20:57 |
【秘】 星集め メレフ → 反抗期 カウス「そうかい。こればかりゃ運と縁も強いしな。 逃げたくなったら相談くらいは乗るぜ?」 等価交換としてでも、ただの傭兵としてでも。 責任は持たないが、相談に乗る程度の話はできる。 「いいや。『俺はそうは思えない』。 だから他者の答えを聞いていた。 ……ホント、タイミングが悪いねェ。」 もしメサが死は救いと思うタイプだったのなら。 少しは気が晴れたのだろうか。 (-319) 2021/04/19(Mon) 12:56:13 |
【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキ「初恋? はあ、そりゃ、んな大事そうなもんを よくぞって感じ」 バンダナを渡し、その後の言葉に困惑した。 思春期たる少年であるが、生憎その辺は未経験だ。 「ていうか、そんなん身につけてるなんて、 騎士サマと言えど女々しいとこあんのな」 暴言である。今に始まったことではないが。 (-342) 2021/04/19(Mon) 13:47:17 |
【神】 反抗期 カウス「苦しくないよ。俺もさ。 ……メレフと一緒だ。残念だったとは思うけど」 叶うことなら、彼女が本当に【一番槍】として 活躍する姿を見たかったものだ。 たらればの話なんてものは、好いていないけれど。 「……俺も行くよ。やることはやった。 会議に報告に行かなきゃな」 (G87) 2021/04/19(Mon) 13:49:59 |
【秘】 反抗期 カウス → 星集め メレフ「逃げる、ね……」 考え込むように、少年は視線を逸らす。 口に出すか出すまいか悩んだのち、 そうだな、と口を開いた。 「多分、だけどさ。逃げ場なんてないよ。 俺のギルドの【秘術】の話もあんたにしたよな。 ……そんな大事なもんを知ってる俺が、 逃げ出せるわけなんてないんだ」 『死は救い』の話については、 「なら、よかった」と小さく零した。 (-346) 2021/04/19(Mon) 13:58:08 |
【人】 反抗期 カウス暫くして、会議室に少年は戻ってくる。 「 メサが死んだ。 あと、知らない男が3人。ご丁寧にメサにはシータの痕もついてる。 俺、忙しいから。すぐ行くわ」 それだけ告げて、出ていった。 机の上にはまた、小魚と牛乳だけが残される。 (243) 2021/04/19(Mon) 14:02:43 |
【秘】 反抗期 カウス → 村人 ニア宿に戻ってきた後、 あなたへの伝言をフロントが預かっているだろう。 カウスからの伝言だ。 部屋へ来て欲しいというもので、 ご丁寧に時刻まで指定されている。 それを聞くも、聞かないも、あなたの自由だ。 (-351) 2021/04/19(Mon) 14:05:17 |
【秘】 次期当主 レグルス → 反抗期 カウス「な、何だよぉ〜〜〜〜?? そんなことぐらい……僕もわかってるんだけど!?」 本当だろうか。 その様子はおおよそ、宿題をやってない事を咎められて、 今からやるつもりだったとと言い訳する子どものようだった。 「それに……いっちば〜ん重要なことは別にあるじゃないか。 誰にどんな風にやられたんだろうとさあ。 この女が一発で死ぬようなお間抜けさんだったってことだよ!」 自身に言葉の矛先が向けられた時、 他者を貶すことで、逸らそうとする。 蹴落とし蹴落とされる世界で生きてきた人間の、 その中でも、死者にさえ向けられる、質の悪いそれ。 「せめて何か残せよってさあ〜。そこじゃんね! なっ! カウスもそう思うだろ? 」 (-363) 2021/04/19(Mon) 14:28:21 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 反抗期 カウス「うーん。 女々しいっていうか、これは俺への戒めみたいなものさ」 バンダナを受け取ると、きゅ、と頭に巻く。 これでいつものヌンキが仕上がっただろうか。 「俺は彼女に最低のことをしてしまったから。 これを付けてる今は、そういう事をしない自分であろうと……思ってね。 もう要らないかと思ったんだけど返ってきたって事は、まだまだこれを付けていなさいっていうお叱りなんだろう」 事も無げに言いつつ、あなたに目を向けた。 「それで。何かわかったことでもあるのかな?」 あなたがそれだけの為に俺の所まで訪れるのは、協力関係にあるとはいっても考えにくいのだ。 (-399) 2021/04/19(Mon) 15:45:10 |
【秘】 星集め メレフ → 反抗期 カウス「……その【秘術】とやら、 元々お前の持ち物だったのかい? “本気”でお前が逃げ出したい意志があるなら、 一次的にウチの庇護下に入れてもいい。 ただウチと契約を取り付けるよりも楽に思えたが。 ……ま、全部お前サンの意志次第だな。」 境遇のせいか、どうにもその気力がなさそうに思える。 自分でその意思がないものを庇護した所で、 いい結果にならないのは理解している。 だから提案と言う所までしか手は伸ばさない。 (-424) 2021/04/19(Mon) 16:39:41 |
【秘】 反抗期 カウス → 次期当主 レグルス「……ああ、そうだね」 バカだなこいつ、と今、本当に心から思った。 やっぱり何不自由なく生きてきたに違いない。 だからそんなことを言える。 たったナイフの1本、一撃で人を殺した 殺人鬼の力量を侮ることが出来る。 「勿論俺もアンタも、そんなヘマはしないさ」 心にもないことを言う。 きっと同じ相手と対敵した時、 自分もあなたも呆気なく殺される。 しかしそれをあなたに伝える必要はない。 あなたの言葉をただ肯定していれば、 自分の地位は守られるのだから。 「いやー、さすがレグルス。 つまりさっきの発言は、あの場にいたみんなを 試した結果だったってわけ。 俺、そこまで頭回んなかったわ」 少年は、あなたの心情に気付かないフリで、嘯いた。 (-513) 2021/04/19(Mon) 19:50:53 |
【秘】 反抗期 カウス → 星集め メレフ「……違うよ。アレは確かにギルドの【秘術】だ。 拾われた俺は教えられたんだ。 今なら分かるよ。俺に教えたのは、 逃げ場を奪うためだったんだって 」少年の手が、無意識に、ショルダーバッグへと触れる。 「本気、ね。……本気になったところで変わんないよ。 遅かれ早かれ、俺も死ぬんだ。 メサみたいに、突然さ。そんな気がするんだ、俺」 (-515) 2021/04/19(Mon) 19:54:43 |
【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキ「最低なこと……騎士サマが?」 意外だ、とでも言いたげな声。 高潔な騎士サマは、全ての道を誤らず、 誤る道すら持たずに生きてきたものだと思っていた。 「……ああ、そうだね。分かったこと、あるよ。 ただ先に伝えとく。 俺とメレフはこれをみんなに伝えない方がいいと 判断した。……流石に伝えといた方がいいやつには 伝えようか、俺は悩んでんだけどね」 (-516) 2021/04/19(Mon) 19:57:49 |
【秘】 反抗期 カウス → 村人 ニア「いいよ。入りな」 誰が来たかも確認をしない。 する必要もないだろう。 この部屋を訪れる人物なんて限られる。 扉を開けると、ソファに座る少年の姿がある。 座りなよ、と向かいのソファを指した。 (-519) 2021/04/19(Mon) 20:00:06 |
【秘】 反抗期 カウス → 遊牧民 ハマル【PL】 アタイよ。最初の現場で折角声を聞いたから、 どこかでアンタを見かけたことにして 話しかけたいの。でもアンタ、新規△のようだから 打診させて頂くわ。 余力はあるかしら? (-527) 2021/04/19(Mon) 20:06:32 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 反抗期 カウス「そう。最低なこと。 まぁ……聞かせて面白い話じゃないから、気にしないほうが良い」 意外そうな声に苦笑して肩をすくめた。 「そんなにメサについてはひどい状態だったということかな? いいよ、君たちがそう判断するなら俺もそれに従おう。 できれば俺は聞いておきたいが……その判断は君に任せるしかないな」 ギルド同士の事情はあれど、目の前の少年は頭の回る敏い子だと思っている。 無理やり聞き出すつもりはないようだ。 (-562) 2021/04/19(Mon) 20:49:38 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 反抗期 カウス【PL】 アタイよ。連絡ありがとう。 正直、次回更新までに終わらせる会話なら厳しいわね。昼間死んでいるのよ… でもアタイもアンタと話してみたかったから、 時間の乱れを気にしない・途中で墓下に行っても泣かない・置きレス上等 であれば会話可能よ。 よろしく頼むわ。kiss…… (-569) 2021/04/19(Mon) 20:56:58 |
【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキ「意地の悪いこと言うね。 そんな言い方したら聞きたくなるに決まってる。 そう思わない? 騎士サマ」 少年の方こそ、その言葉に肩をすくめる。 「ああ、ひどいもんだよ。 いや、死体はきれいだったけどね。 ……ひどかったのはやり口さ。 メサは、普段使いの武器を修理に出してたんだ。 シトゥラが言ってたよ。 メサの槍は自分が預かってる、って。 最低だね。本調子じゃないやつ相手に。 悪党のやり口だ」 (-570) 2021/04/19(Mon) 21:02:57 |
【秘】 反抗期 カウス → 遊牧民 ハマル「……あ。アンタ」 宿の中を歩き回っているどこかで、 もしくは会議室の隅で、あなたを発見する。 名前は勿論知っている。 少年はギルドカードを頭に叩き込んでいた。 「『GIANT KILLING』のハマル、だろ。 朝からやなもん見たね。俺もアンタも」 平然と死体に近づいた少年だったが、 それが『やなもん』とは思っていたらしい。 /* アラ……昼間死んでるのはアタイも同じよ。アタイの方こそ、日付変更までに〆られなかったらごめんなさいね? 折角だもの、遊びましょう。kiss…… (-575) 2021/04/19(Mon) 21:11:33 |
【独】 反抗期 カウス「……お。牛乳なくなってら。 やっとあのバカ理解してくれたってわけだな。 俺が牛乳飲まないってこと」 再度会議室に戻った少年は、 机の上から牛乳が消えていることに気付いた。 「ついでに小魚の方も回収してくれりゃよかったのに」 小魚がまだあることにも気付いた。チッ……。 (-578) 2021/04/19(Mon) 21:16:35 |
【人】 反抗期 カウス「……お。牛乳なくなってら。 やっとあのバカ理解してくれたってわけだな。 俺が牛乳飲まないってこと」 再度会議室に戻った少年は、 机の上から牛乳が消えていることに気付いた。 「ついでに小魚の方も回収してくれりゃよかったのに」 小魚がまだあることにも気付いた。チッ……。 (279) 2021/04/19(Mon) 21:16:59 |
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