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【独】 警官 テンガン/* 実況好きなんだよ〜言葉で乱れさせたい。おしっこの食レポは流石に自重しましたw わーい、褒められた〜〜〜ありがとうございます。がんばろ。 (-50) 2021/08/01(Sun) 22:50:43 |
【赤】 警官 テンガン[何度か口を漱ぐ間も、彼女は何処か虚空を見つめているようで、いつもの快活な表情とは異なった色を浮かべていた。 今のが催淫効果が切れる最後のオーガズムならば、頭を擡げた自身は収まるのを待つ心算ではあるが、果たして。] ――――……今イッたばっかなのに。 想像したんだろ? [ミントの香りを纏わせて、耳元で囁いた。 薔薇を見て脚をもじもじと動かすなんて、何を想像したか聞くまでもない。 湯舟にはちょうど良い水位まで湯が入っていたので蛇口を捻って止め、籠から取り出したピンクを散りばめる。 そのピンクの「間」に意味ありげに微笑んだまま指を落とし、上下に動かした。] (*76) 2021/08/01(Sun) 23:38:25 |
【赤】 警官 テンガン……さ、入ろうか、お姫様。 溺れそうに広いけど、俺がずっとついてるからな。 [先に入り、手を差し伸べる。 中心では形を変えたものが頭を擡げているままだ。**] (*77) 2021/08/01(Sun) 23:38:42 |
【独】 警官 テンガン/* ちがいます!!www初心者と名乗る程厚顔無恥ではありませんが!w 声かけて貰って嬉しかったです。 たくさん見つけられるくらいに一緒にいられますように。 では今日はこれでおやすみなさい〜 (-52) 2021/08/01(Sun) 23:45:31 |
【赤】 警官 テンガン誤魔化すの下手な? [くすくすと笑う。 そういうところがまた愛おしくて堪らないのだと思っていることが伝わるだろうか。 彼女の内心はきっと自分と同じ筈。 違っていたのは恐らく場所だけ。 湯舟がいっぱいになったので、どうせなら普段出来ない形で抱いてみたくなったのだ。 花弁を弄る指遣いに込められた欲望には気づいているが、もう少しだけ我慢させる。 我慢の後の解放が気持ち悦いことを、彼女はもう知っている。] (*80) 2021/08/02(Mon) 16:36:52 |
【赤】 警官 テンガン[湯の温度はのぼせないように低め。 それでも、外で脱いだ後浴室で全裸で過ごした身体には温かい。 腰を沈めながら「あ〜」と思わず声が出た。] 花びらの中に浸かるってのも何か不思議な気分だな。 ……上、来いよ。 奥が「切ない」んだろ? [下はよく見えないから手探りで彼女の下肢をまさぐる。 拡げたら自分よりも先に湯が中に入りそうだが、すぐに掻き出してしまおう。 彼女の胎を満たすのは、自分の胤だけで良い。**] (*81) 2021/08/02(Mon) 16:37:08 |
【赤】 警官 テンガン[彼女が欲しがる時にきちんと形を保てる精力の強さを持っていて良かったと思った。 何度でも高みに昇れる女性と異なり、男性は射精を繰り返せば勃起も難しくなる。 しかし自分のそこは雄々しく上向き、花に飲まれるのを待っていた。] っは、 あ……ッ [湯よりも熱い胎内がねっとりと包み込んでくる。 焦らされた分、彼女は幾分性急に腰を下ろしたように感じた。 浮力も手伝って、快楽に尻が浮く。 それは図らずも彼女の奥を自ら迎えに行くような恰好になり、先端がこつんと当たるのが分かった。] (*85) 2021/08/02(Mon) 20:21:56 |
【赤】 警官 テンガン……すげえな、あんだけしたのに、まだ奥までぬるぬる…… [彼女の細い腰を掴んで浮かせ、下ろすと同時に突き上げる。 かき混ぜられた湯が顔にかかるのが難点だが、湯舟の中の座位は動きやすく気持ちが悦い。 眼前でぶるんと震える胸に顔を埋めて、突き上げながらちゅぱちゅぱと先端を吸った。 弄りすぎて熟れた色になっているが、痛みはないだろうか。 此方から見れば、「美味そう」としか思えない色なのだが。] っく、 は、 は……イイ、 セックス気持ち悦い、な……? (*86) 2021/08/02(Mon) 20:22:20 |
【赤】 警官 テンガン[揺らすのを一度中断し、押し付けた先端でぐりぐりと奥を犯す。 自分がはいっている場所を示すように、人差指で外から腹をつついた。] 此処まで飲み込んでる。 此処にまた出してやるからな? イくまでつきあってくれよ? [それは、今度は射精まで長くかかりそうという宣言だった。*] (*87) 2021/08/02(Mon) 20:22:40 |
【赤】 警官 テンガン[呂律が回らなくなっている様子は可愛らしいのが半分、心配になるのが半分。 自分に殆ど影響がない魔法だったので自分の身体で確かめようがないのだが、思考力や言語能力が著しく下がる状態から回復出来るのだろうか。 普段の「おねえさん」という感じのしっかり者の口調も好きなだけに、これ以上乱すのが少し怖くなった。 とはいえ。 セックス中に嫁が「おかしくなっちゃう」なんて口走っているのに「じゃあ止めよう」なんて言う旦那はいない。] 安心しろ、俺がずっとついてる。 [つまりはブレーキをかけるどころか「おかしくなってしまえ」と追い詰めている。 ぐりぐりと子宮口を圧し、ぎゅっと抱き締める。 どこかに行ってしまいそうならば、何度だって引き留める。] (*90) 2021/08/02(Mon) 21:59:54 |
【赤】 警官 テンガンよい……しょっと、 [繋がったまま、力を込めて立ち上がった。 このまま湯船で何度も達したら逆上せてしまうかもしれないので。 彼女を抱えたままゆっくりと歩く。 浴室を出て、部屋の中へと。 振動でぐちゅぐちゅと音が鳴り、床が濡れたが今は気にしない。 ふかふかのベッドに繋がったままイクリールを下ろし、正常位になった。] やっぱり、この格好が俺は一番好きだな。 [とちゅ、とちゅ、と律動を再開する。*] (*91) 2021/08/02(Mon) 22:00:19 |
【独】 警官 テンガン/* 頭がフットー(略) 繋がったまま体位変えるアクロバットをやりたくて……お風呂から出ました……。 最後までいたいのに、めっちゃ眠気が来てるので耐えろ俺。 (-56) 2021/08/02(Mon) 22:01:52 |
【赤】 警官 テンガン[呼ばれる度に胸が切ないような心地になった。 彼女がこのまま快楽に堕ちて嬌声だけが口から出るようになっても、多分「テンガン」という言葉は最後まで残ってくれるのだろうなと思う。] うん。 イクリール、 いっぱい聞かせろよ。 はっ、ぁく……っ イクリー、ル…… [湯から上がると、流石に連続で射精して疲労が溜まっている身体では彼女を抱き上げるのも「軽々」という訳にはいかなかったが、それでもバランスの悪い体勢でも危なげなくベッドまで辿り着く。 その間、断続的に締まる彼女の膣に絞られて、何度も呻いた。 呼び返す彼女の名前も途中で途切れがちになったが、荒い息の中でも億劫がらずに呼び続け。] (*94) 2021/08/02(Mon) 22:49:03 |
【赤】 警官 テンガンおぅ、すきだよ、イクリール。 一番。愛してる。 ずっと、ずっとだ。 やっと俺のになったんだ…… [抱き締めてキスを交わす。 もう動く腰を止められなくて、同時にキスをしようとするものだから、途中で歯をぶつけてしまった。 そんな初心者じみた行為も自虐する余裕はなく、ただ届く範囲にキスを落としながら腰を振った。 いつもよりも長く犯していると、鼠径部に甘いしびれが走る。 きっと今日射精できるのはこれが最後。 彼女と一緒が良くて、タイミングを探す。*] (*95) 2021/08/02(Mon) 22:49:18 |
【赤】 警官 テンガン[繋がっているところからじわりと広がるような波が訪れる。 痛いほどに張り詰めた自身を押し込んだところで腰が震えた。 ビュッと最初程勢いがあったものの、そこからはとろりと零れるように。] ッ! っ、んんっ [最後の一滴まで絞るように彼女の蜜壺が収縮する。 ぐっぐっと腰を揺らして、声もなく達した彼女の胎にマーキングを施した。] (*99) 2021/08/02(Mon) 23:53:09 |
【人】 警官 テンガン愛してる。 イクリール――俺の奥さん。 [同時に倦怠感に襲われて瞼が重たくなってくる。 目覚めたら何処に行こうかとか考えながら、まずは一緒に心地よい夢の世界へと。 新婚と呼ばれる時が過ぎても、家族がこの先増えても、こんな風に愛を確かめ合いながら眠りにつきたい。 イクリールを、誰よりも愛している。**] (1) 2021/08/02(Mon) 23:53:50 |
【独】 警官 テンガン/* わいわい〆ました! ずーっとえちえちしてたの本当満たされた楽しかった〜 色んなプレイにおつきあい頂きありがとうございます! 今後の予定はまた改めて個人的に相談致しましょう。 だいすき!! (-59) 2021/08/02(Mon) 23:55:38 |
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