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カウスは、物凄い反射神経でキューの抱擁を避けた。 (a53) 2021/04/23(Fri) 20:12:44 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 反抗期 カウス「確かちょっと面白い≠セっけ。まあ、ちょっと面白い≠セからちょっと面白いくらいだな……」 ちょっと面白いようだ。効果はお察しだろう。 「もっと効き目あるのがいいなら、ここに嬉しい≠ニか楽しい≠ネども〜〜〜? ご用意しておりますが〜〜〜??」 この気分屋、買わせる気である。 (-216) 2021/04/23(Fri) 20:15:13 |
【秘】 反抗期 カウス → 気分屋 ルヴァ「は。商魂たくましいことで。 そうでなくちゃな」 少年は呆れた。 いや、正しく評価したと言えるかも知れない。 「つっても俺、金持ってねーの。 買いたくても買えねえよ」 言い訳である。 しかしお金がないのも本当であった。 (-217) 2021/04/23(Fri) 20:19:33 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 反抗期 カウス/* うれしいわ……kiss……。 丁度あの時、狼が誰かわからなくて相方とてんやわんやしてた時だったの。 蓋を開けたらあの結果でアタイびっくりしたんだけどネ! なら廊下で見かけて突撃する事にするわ。 アタイ、足掻けるとこまで足掻く気なの。よろしく頼むわね……! (-219) 2021/04/23(Fri) 20:31:47 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 反抗期 カウス「出世払いでもいいわよ」 買わせる気である。 「もしくは、代わりにアンタの気分を売ってくれるとか? 悲しい≠竍苦しい≠ネらちょっと売っても困らないでしょ。」 (-220) 2021/04/23(Fri) 20:32:40 |
【秘】 反抗期 カウス → 黒い羊 ハマル【PL】 アタイもあの時は大変だったけど、渦中の子達はもっと大変だったでしょうね……大丈夫よ、アタイは察しができるオネエだもの。 見ていれば分かるかもしれないけど、アタイも日付変更後はとても忙しくてなかなかうまく回せないものね! 突撃、楽しみに待ってるわ。kiss…… (-221) 2021/04/23(Fri) 20:39:09 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 反抗期 カウス [貴方が何処かから戻ってきた] [あるいは何処かへ向かう途中、ハマルは貴方を見つける] 「あ」 [あの部屋へ行く前、貴方と会話していた事を思い出す] [同時に貴方から何度か視線が送られていた事も] 「カウス」 [ぱたぱた][小走りで貴方へ近づいていく] [何を話したらいいか、近づいてから悩むように黙り込み] 「……あのな。 シトゥラ達を見てくれて、ありがとう。 ハマルは気がドウテンしていた。 心配をかけてしまったら、すまなかった」 [ようやく、それを伝えた] (-225) 2021/04/23(Fri) 20:49:39 |
【秘】 反抗期 カウス → 気分屋 ルヴァ「出世の予定もないよ。お生憎様」 眉間に皺を寄せた。 ほんの少し、苛立ったような声。 「悲しいも苦しいも売る気はないよ。 売ったらそれはもう、俺じゃなくなるだろ」 そんなに大袈裟な話だろうか。 その疑問を感じるとしたら、尤もな話だ。 (-227) 2021/04/23(Fri) 20:58:02 |
【秘】 反抗期 カウス → 黒い羊 ハマル「……あ」 少年も、あなたの姿を認めると立ち止まる。 あなたの様子を見る。 シトゥラの死に、1番狼狽えていたのは あなたのように思えていた。 「いいよ。寧ろもういいの? 慣れてないんだろ、こういうの。 ……シトゥラ、仲良かったんだろ」 (-228) 2021/04/23(Fri) 21:04:30 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 反抗期 カウス「そう。カウスちゃんは悲しい≠竍苦しい≠売らなくても平気なんだね。 いいことだ。」 気分屋はあなたを肯定する。 苦痛に耐えられない人間は幾らでも見た。 売るようなものがないならそれが一番なのだ。 「……にしても急に使い方聞きに来るなんて、何かあった?」 (-229) 2021/04/23(Fri) 21:23:06 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 反抗期 カウス「ハマルは 大丈夫だぞ?」 [それはサダルにも返した言葉だ] [昨日までの悩むような声音でも、奮い立たせるような声音でもなく] [ただ平坦な声だった] [ハマルは虚勢を張っている] 「……ハマル達は仲が良かっただろうか。 ハマルはそうだったらいいと、思っている。 でもダメだったんだ。 ずっと一緒は、ハマルじゃダメだった」 [ハマルはニアを会議で見た程度にしか知らない] [けれど、ハマルはシトゥラが一番を見つけた事を知っている] [それが誰なのか、告げられる事はなかったけれど] (-231) 2021/04/23(Fri) 21:30:20 |
【秘】 反抗期 カウス → 気分屋 ルヴァ「いいことかな。それじゃアンタの商売は、 成り立たないだろうに」 実際少年は、試供品だけで済まそうとしている。 そしてあなたに与えられるものもないと言う。 「……まだ何も。 でも、使うことになるかもしんないのはほんと。 使わずに済めばそれがいいって、 思っちゃいるんだけどね」 手の中の試供品を見る。 こんな胡散臭いものに頼る日が来るなら、 きっと世も末だと少年はそう思っている。 「ちょっとでも本当に面白いなら充分だよ。 俺は、あんまそういうの、分かんないから」 (-233) 2021/04/23(Fri) 21:31:25 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 反抗期 カウス「それが成り立っちゃってるから困ったもんだよねー」 ちっとも困っていなさそうに笑った。 呑気な顔である。 「ヒーラーだって病人怪我人が増えて欲しいとは言わないだろ。 そういうこと」 よく分からない例え。 不要だと分かれば、それ以上勧めようとはしなかった。 「……ふうん。 分かんないって、どうして?」 (-238) 2021/04/23(Fri) 21:46:51 |
【秘】 反抗期 カウス → 黒い羊 ハマル「つまりさ」 少年はあなたの言葉を聞く。 「アンタ、シトゥラの1番になりたかったんだ?」 ヘラヘラと胡散臭く笑っていた彼を思い出す。 彼の笑みは、人から好感を得ようと するための術だと言っていた。 本当にそうならよかった。 でもそれだけじゃなかったのだろう。 「なら、平気なわけないよな。 あんま無理すんなよ。キツイだけだよ」 (-248) 2021/04/23(Fri) 22:02:59 |
【秘】 反抗期 カウス → 気分屋 ルヴァ「つまりアンタは、人の心を治す ヒーラーってわけ。 そう言われた方が分かりやすくていいかな」 妙な例えをすんなり受け入れた。 そして続く問いを聞き、若干の躊躇。 「おもしろいと思ったこと、ないからだよ。 だから何がおもしろいかとか分かんないし。 でも、シトゥラが言ってたから。 笑顔は感情を隠してくれる、って。 ……なら、使うことがあるかもしれないって、 そう思ったんだ。俺は」 (-252) 2021/04/23(Fri) 22:09:05 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 反抗期 カウス「ハマルが、いちばんに? そうだったのか?ハマルは一番が欲しかったのか?」 [きょとん][少しだけ、以前のような感情が見える] 「……特別では、あった。 ハマルとシトゥラは、ずっとお話ができた。 互いに『味方』だとわかっていた。 だからシトゥラが死ぬかもしれないと聞いて、 ハマルはカウスにお願いをしたかった」 [アンタレスが死ぬ前日の話だ] [結局、ハマルはうまく話ができなかったけれども] 「無理はしていない。 ハマルはカウスに言われた事を覚えている。 自分で決めて、やれる事をしたいと思っている」 [貴方をじっと見据える] 「カウス。 事件のこと、わかること、ハマルにも教えて欲しい。 ハマルは……いっぱい人が死んでしまう事は、嫌だ」 (-256) 2021/04/23(Fri) 22:35:56 |
【秘】 反抗期 カウス → 黒い羊 ハマル「そうなんじゃない? 少なくとも俺は、 アンタがそう言ったように聞こえたよ。 でも、シトゥラはアンタを置いてったわけ。 裏切られたって思ってもおかしくないと、 俺は思うんだよね」 少年は裏切られることはない。 誰も信じず、味方を作ろうとしないから。 でもそれは、裏切られたくないという気持ちの 裏返しでもあるのだ。 「分かること、ね。 俺はシトゥラほどには知らないよ。 寧ろシトゥラに教えられたくらいだ。 『犬』は俺、『護衛』はブラキウム。 ニアはもしかしたら、犯人の1人だったかも。 ……それは、アンタも知ってる情報?」 (-261) 2021/04/23(Fri) 22:59:02 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 反抗期 カウス「面白いって思ったことがない? 今まで一回も? ……君、ホントに大丈夫なの?」 首を傾げた。 「それはまあ、そうだよねー。 笑顔は人間関係を円滑にしてくれる。 本心、出さない方がいい時もあるよね」 そう言う気分屋も、やはりへらへらした笑顔を浮かべている。 (-263) 2021/04/23(Fri) 23:06:49 |
【秘】 反抗期 カウス → 気分屋 ルヴァ「何で露骨に心配されてんの。 おもしろいもんがないんだから、当然だろ」 言いながら少年は、 あなたから貰った試供品をまた ショルダーバッグに詰め込む。 そのとき一瞬、カバンの中に入った何かを見て、 すぐに目を逸らした。 「……アンタも同じクチか。 別に止めやしないけど、世間ってそういうもん?」 作り笑顔で渡らなければならない世間は、 少年の住む世界とはあまりに異なる。 (-267) 2021/04/23(Fri) 23:26:08 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 反抗期 カウス「……ハマルは。 シトゥラを信頼すると、決めた」 「『自分のしたことがどんな結果を出そうと、後悔しない覚悟』 カウスはそう言っただろう。ハマルはそれをした。 だから、シトゥラが裏切ったのではない。 そう思ってしまったならハマルの覚悟が足りなかっただけだ」 [貴方がハマルへ言った言葉を] [ハマルはそう解釈した] 「……ニアの事は知らなかった。 でも、ブラキとカウスは『味方』だと知っている。 あの日、シトゥラはブラキに守ってもらうと言っていた」 『万が一があった時のために言っておきます。 ヌンキ、キファ、カウス、ブラキウム はおそらく味方です。僕に何かあったら頼りなさい』 [シトゥラに言われた言葉を、そのまま貴方に伝える] 「あと、ハマルが知っているのは……。 サダルは敵ではない、という事だ。 シトゥラは警戒しなさいと言っていた。 ……けれどハマルは、サダルを信じたい」 [ 星 はまだ、キラキラ輝いている] (-268) 2021/04/23(Fri) 23:27:15 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 反抗期 カウス「やだなー、俺の笑顔は本物だよ。そう見えない?」 口元を人差し指でむにっとした。ニコ! 「いやー、アタシは知らないけど世間はそういうもんじゃない? 君だって隠したいもののひとつやふたつあるでしょ。」 その鞄の中身とか、とまではさすがに言わない。 (-271) 2021/04/23(Fri) 23:42:51 |
【秘】 反抗期 カウス → 黒い羊 ハマル「杞憂だったかな。落ち込んでりゃ、 覚悟も揺らぐと思ってたけど」 少年はあなたに 過ぎた選択を強いたと思っていた。 自分は人の生死に慣れている。 しかしあなたは違うのだ。 それだというのにあなたは確かに、 少年の目から見ても覚悟を決めていた。 「アンタは立派だよ。だから───」 シトゥラがあなたに告げた言葉。 そこに並ぶ名前は、 ある人物 から聞いた名前と酷似している。 「サダルだってきっとそうだ。 それにアンタはもしサダルに裏切られても、 もう後悔なんかしないだろ」 だってあなたの『信じる』は、 覚悟の元に、行われるはずのものなのだから。 (-272) 2021/04/23(Fri) 23:45:15 |
【秘】 星集め メレフ → 反抗期 カウス【PL】 ごめんなさいね。実際ちょっと自分のギルドに飛んでた予定だったから見つからなかったと思うわ…(何か必要な案件だったら飛ぶ前に出会った事にする予定だったの) 了解したわ!じゃあ少し抱えているのに余裕が出来たら声を掛けさせてもらうわね。色々と気を使って貰って申し訳ないわ……kiss…… (-273) 2021/04/23(Fri) 23:49:58 |
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