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【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔サチがとても可愛いですね。 [あの時、サチが想いを伝えてくれなかったら。 自分はサチへ想いを伝えられただろうか。 サチへの確かな想いを自覚できただろうか。] 好きです。 [睦ごとに囁く愛は信じてはいけない。 そう言われるがそれでも言葉にしてしまう。 そして指先がサチの中へと入り込んでいく。]* (-364) 2020/11/18(Wed) 17:47:39 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇[いつだって、そうだった。 自分は女の子らしく無いと誰が最初に、最後に、言ったのか。 事実、女子にしてはそうしたネタに強いし興味も隠さなかった。 だから映画好きの後輩として、時に際どい作品を共に見たり、共に観に行こうとしたりもした。 けれど、自分は女の子、と扱われながらも色恋の対象になりはしなかった。 どうせそうなのなら、ただの愉快な後輩でいよう。 ペットでも珍獣でも、別によいじゃ無いか。 けれど、そんなふうにごまかし続けてきたのに、思った以上に女の子の扱いをされたから。 もしかして。もしかして? そんな風に期待が頭を掠めてしまった。 期待してしまった分、もう耐えられなくなった。 だから、キッパリ終わらせてしまえと思ったあの日。 まさかこんな形で想いが花開くなど。] (-369) 2020/11/18(Wed) 18:19:15 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇…男の人は、触られるより触る方が好き? あっ、待ってちょ…ん、ンンッ! [重ねられる唇。 その間も楽器を奏でるように彼の指先が肌を爪弾く。 胸の先、脇腹、それに首筋に指先が這うとくぐもった音が喉と鼻先を震わせる。 その音の大きさの割に、体が大きく跳ねた。 それは、下着の内側、湿り気を帯びた場所に触れられると顕著になる。 両脚が緊張し、膝頭がびくんと震えた。] ひゃうっ!! ん、アッ、どっちも、ダメじゃ無いの…にぃ…っ。 [ヌルヌルと、彼の指に蜜が絡むのが自分だって昂っていた証。 指先が行き来すれば密かに濡れた音が鳴る。 それが自分の中に入り込んできても、潤沢な蜜が自分を傷つけることはなかった。 もうここは、彼の形に変えられている。 自分の指では届かない所まで彼に暴かれてしまった。 今、自分の内側を確認している彼の指よりも長く太く熱いもので、何度も。] (-370) 2020/11/18(Wed) 18:19:42 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇ァ、入って、くる…ン…。 わた、私も好き、…崇さん…。 [彼に縋り付いてキスをした。 そっと彼の顎を親指と人差し指で挟んで軽く撫でながら。 時々密やかに伝えてる「好き」や「愛してる」は、彼に通じていなくてもよい自己満足。 唇を押しつけ、彼の首筋に顔を埋めた。] …崇さん、は。 キスマークって、どんな風につけるか、知ってる? [ちゅ、と首筋に吸い付いた。 けれど、彼にうまく痕がつかない。 ちゅ、ちゅ、と幾度かそれを試みて。] (-371) 2020/11/18(Wed) 18:20:10 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇ね、キスマーク、私につけて? [上気した頬で、甘えた笑みで。] みんなに、大っぴらにするの恥ずかしい、けど。 …私は崇さんの彼女ですって、証。 [付けてみてほしい、とまでは言えない。 けれど、ツン、と自分の首筋を指先で示した。]** (-372) 2020/11/18(Wed) 18:20:33 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔キスマーク、ですか? [知識としては知っている、強く吸って血を滲ませる。 だが、やったことはなくて、それは知らないと同義だ。] ……ん…… [擽ったい。 指で触れられた時も、首筋にされるキスも慣れぬ感触が擽ったさしか受け取れない。それはサチのせいではなくて。] こう、です? [首筋にサチと同じ様に、だけど少し強めに吸った。 不器用なそれは、歪で不恰好な花を咲かせた。 それの上から唇を押し付ける。] (-382) 2020/11/18(Wed) 19:02:51 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔僕のもの、ですね。 [こんなものがなくてもそうなのに、マーキングしてしまえば、より以上に、サチが自分のものなのだと思えてしまう。] ……サチ…… [そうなればもうすぐにでも欲しくなって。 もう一度キスをすると、サチに残された服も下着も全て取り払って、自分に残されたものもすべね脱ぎ去ってしまう。] (-383) 2020/11/18(Wed) 19:03:21 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[手を引いてベッドに移動する。 お姫様抱っこでも出来れば格好もつくのかもしれないが。やはり少し体を鍛えようかと思いつつ。] ……口で……してみますか? [流石に少し恥ずかしいながら、先程自分から触れようとしつくれたことを思い出して、そう切り出して見た。]* (-384) 2020/11/18(Wed) 19:03:55 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇[チリッ、と首筋に微かな痛みが走る。 それに首を竦めてしまったが、痛みよりも甘みが強い。 ヒリ、とほんの僅か敏感になったそこに唇を押しつけられ、とくんと心臓が跳ねる。] ふふ、ついてます? …そう、崇さんの、サチだもの。 [へにゃ、と幸せで顔が緩んだ。 キスマークがついていて恥ずかしがるのが定番な気もしたけれど、彼の、と強く証を残せた気がしたのがとにかく嬉しくてたまらなかった。 けれどもう一度のキスの後に彼はこちらを脱がせて、自身も裸になる。 そうするとなんとも、どこをみてよいか分からないし恥ずかしいしで毎回少し落ち着かない心持ちになるのだ。 手を引かれて、けれど胸元を隠してしまう。 視線はいつも、彼の背中あたりに向けられていた。 する事への知識はあるし、今は経験もできた。 けれどまだまだ、恥ずかしさが募る。] (-387) 2020/11/18(Wed) 19:45:15 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇口で? なに…っ! [一緒にベッドに腰掛けながら、反射的に尋ねてしまう。 ぱちくりと目を瞬かせたその一瞬後、なにをするのかに気づいて久々にかあああっと瞬時に顔を赤く染めてしまっていた。 顔だけではない、首も、耳も。 あまり視界に入れないようにしていた、彼の一部。 それを目の当たりにするどころか、口の中に入れる事になる。] (-388) 2020/11/18(Wed) 19:45:39 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇…頭、撫でてくれます? [そんな条件をちらと出しながら、ベッドから降りて床に腰を下ろした。 指示があれば、寝転ぶ彼の足の合間に四つ這いになったかもしれないが、何もなければ座る彼の足元へ。 そこに高ぶる熱がある。 あまり直視しないようにしていたので恥ずかしさに視線を伏せ、それでもそっと指先を伸ばした。 体の奥底では感じていたはずの熱。 指先で触れると思った以上に熱くて、びく、と指先が震えた。 おず、と彼の顔を見る。 視線が忙しなく、彼の顔と熱を行き来した。] ぁ、ん…。 [上目遣いで彼の顔を見ながら、その先端を咥える。 両手をそっと根元に添えた。 独特な匂いと味に眉根を寄せながら、恐る恐る口腔を熱で満たしていく。 んきゅ、と喉が鳴る。 口一杯にそれを頬張ると、ゆるゆる、様子を見ながら頭を行き来させ始めた。]** (-389) 2020/11/18(Wed) 19:46:04 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[そんな可愛らしいお願いは当然受け容れて、優しく頭を撫でる。髪を梳くようにして。] ……ぅ…… [包まれる。サチの中とはまた違う感触。 唇と舌、口の中の温かさ。 緩やかな刺激の気持ちよさ、それとは別にサチが一生懸命に奉仕するその姿に性感とはまた違うものが満たされる。] とても、……いいです…… [ときおりそれはサチの口の中でビクリと跳ねた。 まるで別の生き物のように。 サチのイヤらしい姿がさらに興奮を誘う。]* (-403) 2020/11/18(Wed) 20:42:17 |
【赤】 4年 犬鳴 崇─ 12月23日 ─ [いつものように朝から一人部室に居た。 今日は映研のパーティだったのだが、あまり気にすることもなく。 ともすれば、いつもの様にパーティが始まれば一人その場を離れていきそうな雰囲気で。] グレムリンってクリスマスが舞台だったのですね。 [懐かしのホラー。 可愛らしいギズモがルールを破ると恐ろしいグレムリンに変貌してしまう、そんな作品。 ホラー、だろうか。どことなくコメディ。] ランボーのパロディがあるのって2でしたっけ? [昔々に観たので記憶があいまいだった。]* (*23) 2020/11/18(Wed) 20:56:54 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇[頭を撫でられていると、良い子と褒められている気がしてなんだか嬉しい。 味も匂いも段々と気にならなくなって、時折震えるそれに愛しさすら感じ始めていた。 ちゅ、と吸い上げ、こぼれ落ちる滴を喉の奥へ。 彼の形を確かめるように舌を這わせて擦り付けた。] ん、ふっ…、ん、ンン…。 [彼が震える。彼の熱が育っているような気がする。 歯を当てないように気をつけながら、なるべく不覚まで彼を飲み込もうとしていると、口元からはしたない水音が響いてしまっていた。 懸命に頭を動かす。 けれど、だんだん顎が疲れてきてしまって、ぷは、と息をつくと同時に一度口から離してしまう。] まだ、続けるの? あの、…わたし、下手かな? [初心者も初心者だから下手なのは仕方がない。 しかし、それなら。] (-421) 2020/11/18(Wed) 21:35:17 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇その、…教えて? [どうしたら気持ち良くなれるのか。 このままで良いのか、それとも? 両手で軽く彼を擦りながら、吐息のかかる距離に先端があるままに問いかけた。]** (-422) 2020/11/18(Wed) 21:35:42 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[サチが口を離したのは腰に痺れを感じたときだった。 気持ちよかった、下手かななんて心配するサチの頭を撫でてやる。] そんなことないです。 すごく良かったですよ。 [上手いとか下手とかそういうのじゃない。 サチがそうしてくれるのが嬉しくて気持ちよくて。] だけど、次はサチの中がいいです。 [擦られたそれはガチガチに固くなって、もっと快感が欲しいと、もっとサチがほしいと痛いほどに主張する。]* (-433) 2020/11/18(Wed) 21:52:32 |
【赤】 4年 犬鳴 崇小鳥遊君はミニスカートじゃないのですね。 [女の子のサンタコスならミニスカが定番と。 誰かがそんなことを言っていた気がする、多分櫻井君が。] 僕はこれにしておきます。 [赤い三角帽子を手にとるとそれを自分の頭に乗せた。 コスチュームを着たりはしないけど、そえは珍しくこういう集まりに参加するのだということに他ならない。] 菊波君あたりは似合いそうですね、サンタさん。 [決して老け顔だからなんてそんなことはいいません。]* (*25) 2020/11/18(Wed) 21:56:39 |
【赤】 4年 犬鳴 崇寒いですか。 [確かに真冬にミニスカートは寒いだろう。 いくら暖房が入っているとはいえ窓の外の空気は冷たい。 そう言われてしまえば次につなぐ言葉はない。] それはそうですね。 [と、空になったマグカップをもって立ち上がる。 コーヒーを注ぎにいくその途中、小鳥遊のそばを通るとき。] (*27) 2020/11/18(Wed) 22:07:02 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇…は、い。 [自分の仲が良いと言われて、真っ赤になりながら頷いた。 座っている彼の上、向き合う形で腰を半端に下ろす。 両脚を広げ互いに絡み合うように、こちらからすがりつくように。] ン…あ、ア…ッ! [腰を下ろせば、彼の熱を飲み込む。 自分の奥深くまで満たされて、彼に縋り付きながら甘い声を奏でた。 こうして、満たされてる瞬間が好き。 この体制なら、キスしながら充足感を得ることができる。 そのままの体勢を続けていたのか、途中で攻守交代となったのか。 それは、互いを求める二人だけがしっている。]** (-439) 2020/11/18(Wed) 22:09:39 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[ゆさり。 腰を下ろしたサチを抱きしめて揺らす。 ゆっくりと、突き上げるというよりも揺さぶるように。 熱が呑み込まれてサチの中の熱と混ざり合い溶け合って、二人を結んでいる場所からは淫らな水音が響いている。] ……はッ…… [唇を重ねて、キスをしながら交わり合う。 脳の奥まで蕩けるような快感と歓喜。 ゆさゆさとサチを揺さぶるその動きを早め大きくしながら、次第に腰はサチを貫くように突き上げる。] ……あ……ゴムを……してません……っ [そう言いながらも腰の動きも、サチを抱きしめる手も緩めはしないまま。]* (-441) 2020/11/18(Wed) 22:22:13 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇は…、ん、ふ…。 [フルリと体が震える。 体の内側が彼で一杯だ。 何度もキスを繰り返しながら腰を揺らめかせる。 気持ち良い。 心も満たされるキスの雨。 そんな中での彼の一言は、その熱をざあっと引かせる強烈なものだった。 いつもは彼が用意していたから失念していた。 映画には、そういうシーン感あってもゴムをつけるシーンなんて写ってない(と思う)し!] んっ!? あっ、待って!? や、今からでも…ああっ、ん!!! [指摘してくれたというのに彼の腰が止まっていない。 抱きしめる手も解放してくれていない。 ぐい、と肩を押して距離を置こうとしたが、突き上げられて背を弓形にそらし喉を反らす。 反射的により一層きつく彼を咥え込んでしまっていた。]** (-448) 2020/11/18(Wed) 22:37:36 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[1ミリもなく隔てるゴムの有無。 あるから気持ちよくない、ないから気持ちいい。 そんなことはないとわかっているのに。 初めて生で繋がった。 隔てるものなくサチの中で本当に触れたっている。] ……サチ…… [弓形に反らしたサチの体を抱き寄せてキスをした。 揺さぶるのも突き上げるのもその動きを止めて。] 一度、離れましょう。 [そう言ってまたキスをした。 生で繋がる喜びよりも、サチを大事にしたかったから。]* (-456) 2020/11/18(Wed) 23:00:24 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇ん、うん…! [彼が抱きしめ、止まってくれる。 此方はそれにすら体を震わせ、頷きながらゆっくりと息を吐き出していた。 自分には、薄い幕一枚の差なんてわからない。 ただ、迂闊なことをまたしてしまったと少し罪悪感があった。 彼にしがみつきながら、まだ昂っている彼の熱から腰を上げて引き抜いていく。 ぬるん、とそれが全て抜き出て、切なさに息を詰める。 いつも彼が取り出している場所からそれを取ると、包みを剥がして彼の熱に被せた。 辿々しい手つきで、しかし、丁寧に彼の熱を皮膜で包む。] (-489) 2020/11/19(Thu) 5:04:43 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇ごめんなさい、中断させちゃって。 …あとありがとう。 いつも、ちゃんと気付いてくれて。 [大事にされてるなあ、と、謝罪しながらも頬が緩む。 あのままだったら、自分の迂闊さを棚に上げてなんで止まってくれなかったと責めてしまったかもしれない。 それに、気付かずに自分から受け入れてしまったのは、いつも彼が自らそれを行なっているからだ。 自分でも気付かなければならなかった。 再び彼と向き直り、受け入れる。 そのあとはきっと、最後まで幸せで満たされていただろう。]** (-490) 2020/11/19(Thu) 5:05:08 |
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