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【独】 調合師 ネス/* へへフィルくんたちの声入って来たのよかったな ビビるゼクスさんとこっち向いてってしてるゼクスさんがかわいかったので……フィルくんありがとう (-142) 2024/02/25(Sun) 12:37:08 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス大好きだよ。 ……最近、お前に可愛いって言われんのが嬉しくなってきた。 [ 俺が実際に「可愛い」かどうかは別として。 俺に可愛いと言う時のネスの言葉の響きが、 「愛しい」に近いように感じられるから。 ] なぁネス、 もっと [ キスをされる度、もっととキスを強請る。 抱かれている最中の唯一の不満は お前とキスができない事だったから。* ] (-145) 2024/02/25(Sun) 15:56:44 |
【独】 調合師 ネス/* もくもくさんーーお大事にしてね、軽症であります様に…… トゥエルさんももふもふ……一緒に遊べて嬉しかったんだよ そんで僕は何とか誤魔化せそうなところで止めておいたのにしっかり言っちゃうゼクスさんよ……w (-149) 2024/02/25(Sun) 17:03:03 |
【赤】 調合師 ネス[泣いてないってそっぽを向こうとする彼>>*60に、 え、だって、とその顔を追い掛ける為に腰を引く。 繋がっていたところから零れた白い精も、 彼が身体を震わせる様子も、 濡れたままひくつくその孔も、 どれも煽情的だったけれど。 僕は射精後の倦怠感も軽いまま、 彼の涙に意識が持って行かれて、 彼を労わる様に頭を撫でる。 この掌に彼からも頭が寄せられる感覚に浸りながら、 幸せな気持ちを、彼への愛おしい気持ちを吐露した。 彼が笑ってくれて、 嬉しかったって、気持ちよかったって 小さな声で告げられれば>>*61、 僕も目元と口元を蕩けさせて、 抱き起こした彼の涙の跡を僕の味に変えていった] (*63) 2024/02/25(Sun) 18:19:56 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス……へへ、嬉しい。 [握られる手を握り返して、 「可愛い」を受け入れてくれる彼に微笑む。 じゃあこれからはもっと伝えよう。 僕が感じてくれている通り、僕の彼への「可愛い」は、そういう意味を多分に含んでいるのだから。 もっとと強請られたら、ふふ、と笑みが零れる] あ、欲しがりさんだ。 可愛い。 [すぐに「可愛い」の出番がくるなんて、 本当に彼は、僕の可愛い人だ。 僕も、ずっとしたかった。 さっきまでできなかった分を埋める様に、 唇同士で、何度もキスを交わした] (-155) 2024/02/25(Sun) 18:20:07 |
【人】 調合師 ネス[ここが飛空艇の僕の部屋だったりしたら このまま抱き合いながら眠る事ができたのに。 残念ながら(これでも)クエストの途中なので ベッドから降りて振り返ったら、 彼はうまく立ち上がれない様だった。 びっくりして、彼を気遣って手を差し伸べたけど、 話し合って、もう少し休む事になった、>>18] (……僕みたいなのでも、 腰が立たなくなったり、するんだ。) [そんな激しくしたつもりはなかったし、 ゼクスさんの方が体格もいいのに。 彼にそんな影響を与えたという事実に、 申し訳なさより先に、何と言うか、 雄としての悦びみたいなものを感じてしまった。 彼のローブには僕による汚れもあっただろうから、 一生懸命拭おうとしたけど、どうだっただろう。 僕のローブには彼の涙の匂いが残ったけど こっちはえへへ、と嬉しそうに着た] (23) 2024/02/25(Sun) 18:20:30 |
【人】 調合師 ネス[交信を切った―――と思った――――後、 彼に問い掛けたのは、 この後探索に戻って仲間と合流したら、もうできない話。 微笑んだ彼が手招きしたから>>20、 そっと傍に寄って、その腕の中におさまる。 彼の返答をうっとりとした表情で聞いて、 でも途中で、はっと思い出した様に魔石に触れ、 そこでようやく、交信が切れる。 軽いパニックで、言葉が出ない。 きょとんとした様な彼は、遅れて気付いたみたいで] ぅ、あ [包み込んでくれる様だった腕に、 僕を逃がすまいとする様に、力が込められる。>>22 ごめん、と言おうとして開いた口だったが、 頬を摘ままれて言葉にならない] (25) 2024/02/25(Sun) 18:20:43 |
【赤】 調合師 ネス[正直、ゼクスさんを抱いたって事は 仲間に知られても僕は問題なかった。 同性が好きだって事すら隠していたけど、 ゼクスさんとなら、付き合ってるって事を 誰にも隠さなくて大丈夫だったんだ。 元々同性だし、みんなもそんなに気にしないんじゃない?と。 でもゼクスさんは気にするだろうとは思っていた。 特によくじゃれあっているフィルくんに聞かれたなら、 すごい気にするだろうな、と] えっ? [だから彼が怒るのは真っ当だと思ったけど、 おしおきと言って取り出したなにかに、 僕はびくっとしてしまう。 多分見た事はなかったそれは、 彼の唾液を浴びると形状を変えて>>*62―――] いや、なにを、 何を持って来てるの、任務に!! [ソレ、外で使う場面ってある??!と 混乱した僕は笑みを浮かべる彼の胸を押して、 脱鼠の様にそこから逃げ出した] (*64) 2024/02/25(Sun) 18:20:59 |
【赤】 調合師 ネス[部屋から一人で出るのは危険だと無意識にわかっていたからか、そこを避けて部屋の隅に逃げてしまって、 逃げ場がなくなったら、彼を振り返る] ……おしおきって、なぁに? [今からおしおきを受ける人間の瞳とは思えない様な色で見上げて、そしてきっと、彼の言うおしおきを、僕は甘んじて受け入れるんだろう。*] (*65) 2024/02/25(Sun) 18:21:08 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ 可愛いと言われるのが嬉しい、と告げた途端 ネスからまた、笑みと共に”可愛い”という言葉が降ってくる。 俺のほうがずっと年上のはずなのに、 俺が甘える仕草をするとネスは嬉しそうにするから>>-155 ] (こいつのこういう所にも、惚れてるんだろうな) [ 好きな相手だからされて嬉しい、というのと同時に そんなネスだから好きなのだ。と キスをする間、ただ蕩けるような気持ちでネスを味わった。 ] (-158) 2024/02/25(Sun) 20:17:25 |
【赤】 調合師 ネス[淫らに媾い、甘い時間を過ごし、 現実に引き戻されつつも、 いつもの空気感も好きだった。 でも僕が交信を切り損ねていたせいで、 彼を怒らせ……いや、怒ってはいない様だった。 おしおきをする、と念を押される様に繰り返され>>*66、 取り出されたものを見て、思わず逃げてしまった。 そうして彼は、 その手にしたものの出処を語る。>>*67] え、そんなものあったの…… [真面目な彼の荷物に元々入っていた訳ではない事は なんだかほっとしたけれど。 市販品とはいえ、この研究所で見付けたものと聞いて、 大丈夫かなそれ、とちょっと訝しむ。 それになんか、そのかたちって何か見た事ある気がするんだけど……気のせいかな。気のせいだよね] (*70) 2024/02/25(Sun) 21:42:08 |
【赤】 調合師 ネス[そして明らかにされたおしおきの内容。 理解するのに数秒―――] は…… はあ?! [いい笑顔で告げる彼とは反対に、 ぼんっと頭から湯気が出そうなくらい真っ赤になる。 いやこんなの入ってたら、 歩くのもままならないでは?と 想像して、ううぅ、と小さく呻く] ……ゃ、やだ。 って、言ったら……? [悪あがきで彼を見上げる瞳は、微かに滲む涙で煌めく。 捕らえられたままの身体は彼に身を委ねきっていて、 彼も抵抗を全く感じないだろうけど。*] (*73) 2024/02/25(Sun) 21:42:24 |
【赤】 調合師 ネス[口をもう少し開いて、 くびれたところまでぱくりと食べてしまう。 ぬるぬるに濡らして、喉奥まで咥え込んでみるけど、] (……やっぱり、違う、かな) [ゼクスさんのものとは違うと思えて、顔を引く。 玩具から僕の口まで唾液の糸が残っていたから、 指でぴっと切りながら、彼を見上げた] ……いれて、いいよ。 おしおき、して? [僕ももうおしおきなんて考えてない。 彼から与えられる気持ちいい事ならなんでも欲しいって、 そんな気持ちで僕自ら、”おしおき”を促した。**] (*81) 2024/02/25(Sun) 23:58:01 |
【独】 調合師 ネス/* へへ嬉しい…… 僕はぴゅわなオスだよ、ふふ おやすみなさい、ゆっくり幸せな夢見てね(ぎゅ 僕も26日は泊まりなので、20時過ぎそうならゆっくりどうぞです!(20時〜の休憩が夜最後の休憩なので おしごとがんばってね♡ (-180) 2024/02/26(Mon) 0:16:27 |
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