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天宮 琴羽は、/*甘々としてるなぁ……。(ほわほわ) 2020/11/01(Sun) 15:00:18 |
天宮 琴羽は、/*布団つむりがごろごろごろごろ。 2020/11/02(Mon) 22:42:34 |
天宮 琴羽は、/*布団つむりがもそもそ近づき、すりすり。 2020/11/02(Mon) 22:53:18 |
天宮 琴羽は、/*時見の尻をじー。 2020/11/02(Mon) 23:46:54 |
天宮 琴羽は、/*見ちゃダメぇぇぇ! 2020/11/02(Mon) 23:51:51 |
【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽[ 気付けば部屋の中には仲居たちの姿。>>=52 ぼーっと熱に浮かされる意識の中 遅れて浮かんできたのは見られているという事実。] あ……やんっ…! [ ふと、意識が一瞬冷静になる。 次いで、急いで顔を隠そうとしたものの。 それよりも早く、彼の腰が動いて。] (=56) 2020/11/03(Tue) 0:23:00 |
【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽やっ…だ、めぇ…ぁ、あぁん、…あんっ…… [ 上下に揺さぶられる度に、 堪えきれずに嬌声が零れ落ちる。 一度は冷静になった意識もすぐに熱に浮かされ。 頭が真っ白になっていき。 仲居達に見られている中、 ただひたすら快楽に溺れる姿を晒すのであった。] (=57) 2020/11/03(Tue) 0:23:03 |
【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽時見様の、ばか……。 [ 仲居達がいなくなり 落ち着いた頃合いの事。>>=54 目尻に涙を浮かべては 唇を尖らせ俯いていた。 結局、仲居達の目と耳がある中だったというのに 熱に浮かされ、自ら腰を振っては口付けを重ねて。 何度となくこの身に 彼の欲を受け入れたのであった。 思い出すだけでも恥ずかしくて堪らず。 穴があったら入りたいとはこの事である。] (=58) 2020/11/03(Tue) 0:23:07 |
【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽[ しかしながら、悪態を吐きつつも 彼の身体に抱きついたまま離れられず。] ……今度したら、許しませんからね? [ むすっとしつつも 頭を彼の首元にぐりぐり押し付けては 不満を解消させるのであった。 そうして、 彼の手によって浴衣を全て取り払われば 互いに一糸纏わぬ状態。 温泉へと身体を浸からせれば じんわりと熱い湯の感触。 これまでの疲れが癒されていく気がした。] (=59) 2020/11/03(Tue) 0:42:22 |
【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽えぇ……温かくて、気持ちいいです……。 [ 思わず目を閉じてはふにゃーと。 湯の熱さを、心地よさを堪能する。 家のお風呂も悪くはないけれど それをさらに上回る快適さ。 また来れるなら、 何度も来たいなーなんて思ってしまう。 ふと、彼の方へと目を向ければ視線があった。>>=55 その顔に浮かんだ表情に、 思わず此方も表情が和らいでしまう。] (=60) 2020/11/03(Tue) 0:58:15 |
【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽[ 暫しその顔に見惚れていれば 不意に彼からの頼み事。>>=55 異形退治。 確か、彼が普段仕事としている事だったか。 ぱちぱち瞬き、首をゆるりと傾げては] 私に、手伝える事なのでしょうか…。 [ そう疑問を投げ掛けて。] 正直自信ないです……。 もしあなたの足を引っ張って 危険にさらす事になったらと思うと……。 [ 下を向いては自信無さそうに呟く。] (=61) 2020/11/03(Tue) 1:16:50 |
【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽[ けれども。] でも……もし、本当に 私の力があなたの役に立つのであれば。 [ 一呼吸。それから面を上げて。] 喜んでお手伝いします…! [ 真っ直ぐな視線を彼に向けながら はっきりとした声音で言葉を紡いだ。]* (=62) 2020/11/03(Tue) 1:19:31 |
【独】 時見の妻 天宮 琴羽 (-336) 2020/11/03(Tue) 1:23:08 |
【独】 時見の妻 天宮 琴羽/* 書いて落としてから、こうしとけばよかったー!っていうのあるよね……。 エガリテさん、寝る人たちはおやすみなさいませ、 (-341) 2020/11/03(Tue) 1:25:41 |
【独】 時見の妻 天宮 琴羽/* ひゃー! 魔王様の物語素敵で素敵で素敵ですね…! 挟みに関しては気にせず。 あまり挟まれたくない時は一度に連投しますので大丈夫です! (-344) 2020/11/03(Tue) 1:28:39 |
【独】 時見の妻 天宮 琴羽/* 幸せそうな二人をみてにこにこ。 治人さん体調よくなったようで何より。 はーーー、村明日閉まるなんて……。 長かったようであっという間だなぁ。 色々あったけど、毎日楽しかったぁ。 時見様、好き……。[ぽっ] (-368) 2020/11/03(Tue) 10:07:16 |
天宮 琴羽は、/*布団つむりがもそもそ。 2020/11/03(Tue) 13:53:59 |
【独】 時見の妻 天宮 琴羽/* ぴゃー!? 独り言に対して反応貰ってる!? 嬉しいけど恥ずか死。_(:3 」∠)_ く、何か仕返しは出来ないものか…← とりま、お返事練り練りするる。 (-384) 2020/11/03(Tue) 17:24:59 |
【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽[ 大助かりだと言われれば>>=65 嬉しさが溢れんばかりの笑顔を零して。 けれど、続いて話される内容に>>=66 肩を落としては下を向いてしまった。] それは……。 [ 何かを言い掛けては口を閉じる。 以前であれば、 多少減るのは身体の負担を考えれば そんなに悪い事ではなかった筈である。 しかしながら、今は……。 ] (=67) 2020/11/03(Tue) 18:33:10 |
【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽[ 下を向いたまま黙っていれば、 髪に触れる彼の手。 そっと己の手を上から被せよう。 愛おしげに、包み込むように。] 時見様……。 [ 告げられる言葉に>>=66 胸に温かなものが溢れて。 嬉しさのあまり瞳が潤む。 ( もう……この人は…… ) 触れる唇は甘く。 言葉にしなくとも想いが伝わってくる。] (=68) 2020/11/03(Tue) 18:33:13 |
【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽[ 口付けの後、 彼の瞳を真っ直ぐに見つめながら。] 私だって…… 護られてばかりではいませんからね? [ なんて、と照れ隠しに くすりと微笑んでみせて。 また、俯いてはちらちらと 彼の顔に視線を向けては。] (=69) 2020/11/03(Tue) 18:33:16 |
【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽それと…その、 減った分、 ……私からお誘い、 …しますね。[ 何が、とは言わずに。 それから彼の唇に 自分のものを重ね合わせ、何度も何度も その甘い感触を確かめ合っただろう。 繰り返し繰り返し、飽きるまでずっと。] (=70) 2020/11/03(Tue) 18:33:21 |
【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽[ その後。 湯に浸かったり、身体を洗ったり。 存分に温泉を堪能した頃合い。 湯の中に二人並んで 浸かっていた時だったか。 彼の顔を覗き込み、 暫し視線を彷徨わせた後。 熱く、物欲しげな眼差しを注ぎながら] (=71) 2020/11/03(Tue) 18:33:25 |
【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽部屋に戻ったら、その、 ……続き、しましょう? [ そう告げてから、口付けひとつ。 それから首の後ろに腕を回し 正面から柔らかな胸を、腰を触れ合わし。 だめ? と首を傾げてみせた。]* (=72) 2020/11/03(Tue) 18:33:33 |
【独】 時見の妻 天宮 琴羽 (-391) 2020/11/03(Tue) 18:44:12 |
【人】 時見の妻 天宮 琴羽── ある寒い日の朝 ──[ 耳にちゅんちゅんと小鳥の鳴き声が響く。 障子越しに朝の柔らかな陽光が 部屋に降り注いでいた。 微睡んでいた意識は 徐々に霞が晴れるように覚醒し始め、 長い睫毛を震わせながら ゆっくりと瞼を持ち上げていった。] (64) 2020/11/03(Tue) 19:22:29 |
【人】 時見の妻 天宮 琴羽[ 視界は真っ暗な闇から ぼんやりと滲んだ光景へと切り替わる。 何度か瞬きを繰り返していれば 次第に滲みは薄れて鮮明になり。 すぐ傍にぬくもりがある事に気が付いた。 ───あたたかい。 心が、身体が、何もかも。 それが何か、確かめるまでもなく。 一旦目を閉じては両腕を伸ばし ぬくもりをぎゅっと抱きしめては 身体を触れ合わす。] (65) 2020/11/03(Tue) 19:22:32 |
【人】 時見の妻 天宮 琴羽[ すぅっと鼻から空気を吸い込めば 鼻孔に満ちるは心安らぐ大好きな香り。 そのまま頬をすりすりと触れ合わせて ぱちりと目を開いては口を動かし。] ……おはようございます。 [ 穏やかな声音で挨拶の言葉を告げよう。 もう目は覚めていただろうか。 反応があってもなくても構わない。 顔に唇を近付けては 頬にちゅっと口付けを落として。 それから再びぎゅっと抱きしめよう。] (66) 2020/11/03(Tue) 19:22:35 |
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