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【秘】 壊れた時報 キュー → 子役 ヘイズ「 ごめんなさい でし!」 キューは、椅子に座った。 砂糖→入れなかった [たwhichなかった] ミルク→入れた[たwhichなかった] 「ヘイズ、ナニを ハナさない でしか?」 キューは、紅茶を飲みながら訊ねた。ふーふー。 (-740) 2021/04/20(Tue) 0:39:33 |
ヘイズは、いつもどおり紅茶を淹れている。 (a148) 2021/04/20(Tue) 0:58:41 |
ヘイズは、「え!?」みたいな顔をした (a155) 2021/04/20(Tue) 1:11:40 |
【秘】 子役 ヘイズ → 壊れた時報 キュー「──そ、そうですね。 キューさんはどうして、反対の事を言うんですか? わたし、ずっと気になっていたんです 何か理由があるのかなって!」 ヘイズは砂糖とミルクを入れて紅茶を飲む。 (-783) 2021/04/20(Tue) 1:31:31 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 子役 ヘイズ「ボクは ショウジキ モノ でし。オワリから ハジマリ まで、ハジマってからも」 「リユウは ある でし!ノロイや マホウ、ビョウキ、ゼンブ そうでし !」 キューは、うーん。考えた。他に何かあっただろうか? (-790) 2021/04/20(Tue) 1:42:44 |
ヘイズは、くすくすと笑っている。 (a162) 2021/04/20(Tue) 1:50:47 |
【独】 子役 ヘイズところでアタシいつか殺される気がしてきたわ 外狼に噛まれてもいいわ 喜んで眷属になるわ でも死んだらサダルちゃんも死ぬわこれ 人質じゃないのよ (-828) 2021/04/20(Tue) 2:29:32 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズなんだかやけくそだといわんばかりにサダルは家系を語っただろう 『こんな ところで』 吸い尽くされる 分けたと言う表現なのに奪われたような感覚 そしてかつ侵入されたという実感のない事実 これが化け物ならなんて世界の化け物は可愛いもので溢れているのだろうと 痛みを訴えるように一瞬眉をひそめたが一度は可愛がっていた子役、どれ程変わっても可愛いものは可愛い。弟子は可愛い ため息をついてはやくなおれと自分の血を舐めた 『特訓はメニューは置いておくけど 今日はごめん 受け継いだんならもしかして基礎も出来る偉い子役になったりした?』 →家系の説明に続く。 (-829) 2021/04/20(Tue) 2:30:29 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ天からの導き 祈りと代償の結晶のである星を扱える星使いの家系。 流れ星 導き星 光り星 刺し星 落ち星 生み出せる星に名前をつけて生活をしていること (メモに追記してある使える星を参照) 落ち星は 違う種族・人種・思想 あらゆる違う世界に導いてくれると伝えられ 一度も使ったことはないが、その星を使ってしまったら今の自分には戻れないと言われている その星がこの会議の最中に賑やかに色づきいたという ”暖かな色” ”淡い桃色” ”淀んだ色” ”黄金色” ”赤い色” 初めから5つの陣営が見えていて、一番負の感情が強そうな赤に自分は向かい全員を覗いてきた、らしい。 他にも見られるのだが まさか弟子が迷子になってると思わない (-830) 2021/04/20(Tue) 2:31:31 |
【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル手を握ったり、閉じたりして 子役はきっと受け継いだ力を感覚で覚えている。 しかし未熟ゆえか あらぬ方向 のものしか見えない。「たぶん…体力までは受け継いでないです。 それに "ぼく" には多分犯人が見えるほど……まだうまく使いこなせないみたいです。 ぼくがただの "地を這う影" だからですかねお星さまからとっても遠いですし」 すう、と溶けるようにあなたの影に入り込んで ぴょんとでてきた。 呼ぶ、もしくは念じると、ここからすぐ召喚ができる。 そして影のないところではそれができない。 「いつのまにか生まれてて いつのまにか血の繋がってない家に 子供として潜り込んでいました。そういう存在です。 どこかのだれでもない。ただの影。 サダルは……やっぱりぼくのこと怖いですか?」 怖いといったところでこの子役は負の感情を好むため。 それをよろこばしいと思うだろう。 (-882) 2021/04/20(Tue) 4:36:26 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ『可愛く見えてきた』 熟考。 弟子の理想からは離れてるかもしれないが、可愛いものは可愛い 『血を次ぐものにしかこの星の力はあげられなかった 自分も長男だったからね だからヘイズはもう家族だよ あげたし』 『もう何年も前にいなくなった家族が戻ってくるなんて思わなかった 正直複雑で恐ろしくて 嬉しい』 複雑そうな顔をしているが文字は丁寧に綴られ 落ち着けばあなたの頭を撫でるだろう 『星が影を作っていると思えばずっと一緒だったようなものだから うまく引き継げさせられなくてごめん この事件が済んだら同じものを見られるような特訓でもしよう』 笑みを浮かべて、このあと語るのは サダル本人が犯人に童貞と処女を狙われているえらい話だった 『 キュー、アンタレス、ルヴァ 彼らが犯人 もう一人はなんだか不思議な子 姿を見せない なまえはガルデニア 流れ星の気配がする そして 今晩自分はアンタレスに襲われる (-936) 2021/04/20(Tue) 10:32:08 |
【独】 子役 ヘイズアンタレスアンタ……!!!!!!!!!! 狼だったんかい!!!!!!!!!! 弟子候補にいましたよアンタ キューとルヴァはわからんかったわ…… (-942) 2021/04/20(Tue) 11:38:39 |
【秘】 子役 ヘイズ → 壊れた時報 キュー「……そう、じゃあ。それを キューさんは好きでやってるんですか?」 子役は首を傾げた。それ以外の考えに至らない。 「──ねえ、キューさん。 キューさんはちょっとだけ── 童話の"オオカミ少年"みたいですね」 「オオカミがきた!って嘘を触れ回る少年のお話です。 でもそうやって嘘をつき続けていたら、ほんとに オオカミが来たときに誰にも信じてもらえなくて みんな食べられてしまうお話です」 「ああ、でも──あなたは反対言葉なだけだから そういうことはありませんよね」 (-945) 2021/04/20(Tue) 11:55:48 |
【独】 子役 ヘイズっていうか今僕オオカミふたりと会話してますが…… 勘が冴えてるんでしょうか。 いやでもこれ協力するってどうしたらいい???? バラニがバーナードにやったみたいに縛って脅すか? 早まるな (-950) 2021/04/20(Tue) 12:08:28 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 子役 ヘイズ「 はい 、やりたくない って オモってる でし……えっと、」「 ノロイって イわなかった でしけど、トオく は ない でし」 キューは、うーん。言葉を選びながら言った。 単純に、表現することが難しいだけのようだ。 「ドウワは ワからない でしよ。ボクも ボクが ウかばない でし」 キューは、頷いた。 「ボクは ミンナが タべられてたら よくなかった と オモわない でし!」「ボクは ショウジキ モノ でしけど、でしから ボクは それを ミンナに シらないで いて ホシくない でし」 (-969) 2021/04/20(Tue) 12:57:59 |
【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル「……えっ……そ、そうですか? 家族……っていってもいいのかな…… やっぱりそう思えるサダルのこと羨ましいです。 でも、ぼくも、うれしいかもです! 特訓することまた増えちゃいましたね……」 撫でられ、ゆらりと影がゆらいだ。文字通り血を分けた家族だ。子役の文字を読む目が、ぱちぱちと大きく瞬きする。 「集会のメンバーが何食わぬ顔して犯人だったなんて… ぼくよりよっぽど役者じゃないですか。おかしいです」 子役はくすくすと愉快そうに笑った。 童貞と処女が狙われているえらい話 については全く理解が及ばなかったことだろう。「……助けてくれる人、いるんですね。 ぼくが協力するって具体的になにをしたらいいですか? 他にも犯人を知っている人っていますか? あ!本人に殴り込みに行って殺してきましょうか? ちょうどこの間届いた薬があるんです! 毒 ですアンタレスさんは話したことがあります! どおりでちょっとだけ影があって素敵な人でした!」 子役は感覚で生きているがゆえに頭はよくない。 突拍子もない行動に出る可能性がある。 (-1016) 2021/04/20(Tue) 15:09:57 |
【秘】 子役 ヘイズ → 壊れた時報 キュー「やりたくないのにやってるんですか。 かわいそう… それじゃあ、誰かこわい人に命令されてるとか……」 子役は反対側に首を傾げたが、続く言葉にはにっこりと笑う。 「……そうですよね! キューさんは嘘吐きでも いい子です! わたしもそう思います。 最近起きてる"シータの痕"の事件だって 近くにいるみなさんに被害に遭ってほしくないですし」 「わたしもオオカミに、たべられたくありません」 自分からした童話の話が最近起きている事件を 連想させてしまったらしく、子役は不安げに眉を下げた。 (-1040) 2021/04/20(Tue) 16:01:30 |
【人】 子役 ヘイズ「あ、このモンスター……禍々しくて素敵ですね!」 純粋な子供であるはずの子役は通りすがりに ホワイトボードの混沌とした化け物(※羊や狐)を見てそう呟いた。 (363) 2021/04/20(Tue) 16:23:30 |
ヘイズは、これをモンスターだと信じて疑わない。 (a210) 2021/04/20(Tue) 16:41:28 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ『殴りこまなくていいよ 行くなら明日以降だ もしうまくいけば誰かがやってくれるから もう言ってしまったほうがいいんだよねヘイズには』 隠し通せることでもないからと、また、更に恐ろしいことを告げるだろう 『ヌンキがキファと自分に何か絆を取り付けて来てキファが死にたくないと願ったから自分は本当に死ねなくなったんだ』 混沌。そして あなたの師匠は何かに囚われている 『ヘイズ 君は 誰かにサダルをアンタレスから助けてほしいと頼まれた役をして欲しい 自分にじゃない 言えば殺されてしまうから誰かは言えないと サダルが襲われるのを知ったから同じギルドメンバーが殺されるのは嫌だと助けようとした 出来るかな』『失敗したら それも地獄なんだけど どこまでもついて来るみたいだし 頑張るよ』 (-1062) 2021/04/20(Tue) 16:46:30 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ( 【PL】こっちが先なの抜けてたわ) 『役者だね本当に みんな引き抜きたいぐらいに偽るのが得意で演技派だ』 知っているのは、キファ、ヌンキ。ここは自分を裏切らない そしてシトゥラ。 シトゥラには協力要請をして窓を見えることを知らせている、狙われることも知られている カウスにはアンタレスに襲われる情報を持っている事実だけ メレフには実はバレているかもしれないがどうやら黙っていてくれていることを伝えた 『よっぽど自分の方が殺人鬼だな これは』 (-1064) 2021/04/20(Tue) 16:54:50 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 子役 ヘイズ「…… ……」 キューは、少し黙った。スーーーーーー。 「 ちょっぴり トオい でし…… キューは、声量を落として言った。 「ボクは いい オトナ でし。でも ミンナ、ヘイズの ヨウに イわない でし!ボクは、ボクも、ミンナに ヒガイに アって ホシくない でし!」 キューは、今度は少し声を張った。その前の言葉を掻き消すように。 /* 「呪文ではなく、命令でもない。しかし命令はとても近い」。これはキューの認識の問題であり、他人から見てそう表現されておかしくない事です。そのことをキューはよく知っています。 故に「 遠い 」と言えるのです。 (-1069) 2021/04/20(Tue) 17:10:05 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 子役 ヘイズ「あと、えっと、……」 キューは、何か考えるように口を閉じた。 「……ヘイズ、 キュウじゃない けどキュウな コトを キかない でし」「…… ……」 「ヘイズは、“ 死 ”が“クルしくない ”でしか?“ ツラくない ”でしか? どうでしか…?」 キューは、ヘイズに意を決して聞いた。 (-1070) 2021/04/20(Tue) 17:11:00 |
【独】 子役 ヘイズヌンキお前!!!!恋愛天使か!!???? あぶねえ!寸前までおまえに弟子入りするとこだったぞ これってもしかしてめちゃくちゃ絆乱立してない? ウ ケ る ぼくが死んだらキファちゃんも死にますよ ウケピ (-1072) 2021/04/20(Tue) 17:13:36 |
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