情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【神】 子役 ヘイズ>>G14 「 ──アンタレス! お前が事件の犯人だったとは驚きだ!何食わぬ顔で会合に出席し、皆を騙していたのか? なに? 誰かに指示されていた?」 つらつらと一方的に演ずる。正義の騎士というやつを。 「だが私は"影"のある者を好む。少しお前が惜しいぞ。 もう少しそれを早く知っていれば…いや、これは無駄話だな」 子役は役になりきる。しかしこれは現実の舞台だった。 今、犯人が殺されようとしている事実がそこにはある。 「……誰も殺していないと言ったな。 だがお前が我が師を襲うというのなら私はそれを阻止する。 だから──」 何かの化け物の如く揺らぐ斜陽の影。 細身の剣は確かに人影を貫いた。 → (G15) 2021/04/21(Wed) 16:44:36 |
【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス>>G14 >>G15 のつづき→ 「さよなら、アンタレスさん」 子役は、密やかにそう呟いて、しゃがみ込み あなたに抱擁するように胸元に剣を刺した。 ──急所は外れた。 それは剣術がわからぬ者が扱ってしまった故か、それとも── 子役はこれ以上あなたを刺すのをやめた。 (-313) 2021/04/21(Wed) 16:47:02 |
【独】 子役 ヘイズああああ ああああ ああああ ああああ ああああ ああああ ああああ ああああ ああああ 人の心 人の心 人の心 人の心〜〜♪ (-318) 2021/04/21(Wed) 16:52:59 |
【秘】 案内人 アンタレス → 子役 ヘイズ「………ハ…、君は……大物だな」 気丈に笑って見せるももう力が入らない。 魔法で体の自由を奪わずとも、この蠍は動くことはできないだろう。 「…………」 体が寒い。 石畳の溝を伝うように鮮血が染み入ってる。 霞む視界で演技をする貴方を捉え続けるも、だんだんと意識が遠のき始めた。 自分の運命を反芻させられるような街頭劇。 こんな茶番が自分の人生の幕引きなのだと思うと笑えてくる。 (-320) 2021/04/21(Wed) 16:54:07 |
【秘】 案内人 アンタレス → 子役 ヘイズ(──やっぱり……この世界で、 信用できるのは……愛してくれるのは家族だけ…… ……この手で、あの場所を守りたかった………) 未練がましくギルドの方へと最後に視線をやり、ひとしずくの涙を流すとやがて蠍はこと切れた。 (-322) 2021/04/21(Wed) 16:55:27 |
【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス「あーあ……服が血で汚れちゃいました どうしましょう……これ」 泥で服を汚した子供のようにしょんぼりとする。 子役はアンタレスの『胡蝶』を"家族"を愛していると 言っていた、慈愛に満ちた表情を思い出した。 立ち去る寸前、動かなくなった彼に一度振り返った。 今はそんな表情、想像もできない。 「……アンタレスさんには 本当の自分を愛してくれる人、いましたか?」 「あぁ、もう喋れないんでした。 やっぱり死体になるとつまらないだけです」 子役はその場を後にした。 (-340) 2021/04/21(Wed) 17:23:42 |
【秘】 子役 ヘイズ → 技術指揮 シトゥラ「あの──シトゥラさん……」 子役は例の帰り道、ひそりと同行していた あなたにふいにこう声を掛けていだろう。 「服が血まみれなんですけど こういう経験ってありました? もしあったらどうしてましたか…………」 顔にも飛び散ったりしていた。 あなたは別に放っておいてもよい。 (-403) 2021/04/21(Wed) 19:52:32 |
【独】 子役 ヘイズあたいもうこれ以上人殺しはしないわ 人狼あと二人誰か知ってるけど ほんとよ アタイには耐えられないわ で、これどんな顔して表にいけばいいの? アンタレスちゃんありがとね 愛してるわ kiss (-413) 2021/04/21(Wed) 20:06:14 |
【独】 子役 ヘイズアタイはサダルちゃんの童貞を守っただけなんだけど でもまた狙われたらどうすんのかしら もうアタイを殺していいわよ!!!!! はよ!!!!!!ころせ!!!!!!!! 雪崩れよ!!!!!!!!!!!!! (-425) 2021/04/21(Wed) 20:23:42 |
【独】 子役 ヘイズ>>「死の数に不満足なサルガスの大いなる怒りによって、人々の意識に『恋陣営を憎む心』が発生します アタイ、引きずられて死ぬ可能性ない!? フフフフフwwwwwwwww 死・プレイしてえ〜〜〜〜〜!!!!! (-497) 2021/04/21(Wed) 23:05:08 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズトントン ここは、秘密の練習場だ つま先を静かなホールで軽くたたきつけ まるで演技がかった動きをしながらサダルは影を呼んだ 『ヘイズ 話をしよう』 (-557) 2021/04/22(Thu) 1:33:55 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 子役 ヘイズ「それはですねえ」 ヘイズの手に小瓶を押し付けた。 その中には洗剤が入っている。 『gyroscope』御用達の強力な洗剤だ。 「これで洗濯するか。 もしくはすべて燃やした方がいい。 何故ならそこから足が付きますからねェ」 青年は手慣れた様子で説明をする。 汚れには慣れているらしい。 (-568) 2021/04/22(Thu) 2:05:18 |
【秘】 子役 ヘイズ → 壊れた時報 キュー「……キューさんはまるで── 自分が二人いるみたいに言うんですね」 ボクと言ったり、キューと呼んだり。 それがどこか不思議に思った。 「えっと、わたしとキューさん、ふたりが 生きてるほうが、知れることが多い…… そのほうが、いいですか、って?」 言葉を反芻する。先程といい、意味深なことばだ。 まるで目の前のあなたがその逆をできるみたいに。 すこし考えてから。くすくすくすと笑う。愉快そうに。 「当たり前じゃないですか。 生きてる方がいいに決まっています。 もし死んでしまったら、そこで"終わり"ですから "影"に触れるにも"光"に触れるにも同じです」 子役はにっこりと答えた。 飲み終わった空のカップを置く。 (-644) 2021/04/22(Thu) 14:26:58 |
【秘】 子役 ヘイズ → 流星の騎士 ヌンキ「──ヌンキさん! ぼく、やりましたよ」 事件からしばらく経過した後── 子役は両手に細身の剣を抱えてやってきた。 それはあなたから借りたものだ。 返しにやってきたようだった。 (-645) 2021/04/22(Thu) 14:31:15 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ『呼んだよ ヘイズ まずは用件から話そうか 昨晩ブラキウムにはどうやって声をかけたか教えてくれる? 怒っているんじゃないよ 何もかもうまく行っていてどうしようかなって考えているところだ 彼女がなんだかとても不安定になっているようだったから心配になって』 どこか遠くを見つめているようなサダルは星空を見るように瞳が闇と小さな光を宿している。 その表情はひどく穏やかなものだ、多少心得があれば狂気あるいは正気を保ちきれていない目に見えてもおかしくはないが (-646) 2021/04/22(Thu) 14:38:36 |
【秘】 子役 ヘイズ → 技術指揮 シトゥラ「……なるほど。わかりました さすが文系ですね。手慣れてるみたいです」 子役は冗談を言いながら、小瓶をしまった。 「アンタレスさん、誰も殺してないって言ってました。 誰かに指示されているとも。誰だかは知りませんが なんだかぼくたちが悪人みたいですね!」 にっこりと笑った。子役は楽しそうだった。 スキップでもしそうな勢いで歩んでいく。 (-647) 2021/04/22(Thu) 14:41:01 |
【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル「……?」 子役は首を傾げた。 「ぼく、昨晩、ブラキウムさんとは話してませんよ」 子役はあなたの目をじっと見つめている。 「サダル、大丈夫ですか?」 (-648) 2021/04/22(Thu) 14:44:37 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 子役 ヘイズ「ヘイズ。……うん、お疲れ様」 小さく苦笑のような笑みを浮かべ、貴方に労りの言葉を述べた。 その言葉には嘘偽りはなく、行ったことに後悔はない。 だけど確実に、心に棘はささっている。 「剣、ちゃんと使えたかな?」 (-650) 2021/04/22(Thu) 15:02:46 |
【秘】 子役 ヘイズ → 流星の騎士 ヌンキ「ええ!あなたほどではないと思いますけど 一発では殺せませんでしたけど。ちゃんとできました ぼくが持ってても怪しまれますし、お返ししますよ」 子役はあなたに剣を差し出しながら あなたの曇りがあるような表情に首を傾げた。 「……ヌンキさんこそ、お疲れですか? それとも、アンタレスさんのこと殺したくなかったですか?」 (-651) 2021/04/22(Thu) 15:11:12 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 子役 ヘイズ「いやぁ……こういう時流石ににこにこは笑えないっていうか……」 騎士として、戦って人を殺したことはある。 勝ったからといっても、殺して朗らかに笑えるかと言うとそうではないものだ。 「アンタレスの事は後悔はしてないよ。 あの人に恨みはなかったけど……見て見ぬ振りしないために、共犯者になったんだから。守りたいものがあるのはお互い様だろう?」 ただ、あの人にも守りたい何かがあったはず。 もう少し、話がしてみたかったと……そう思うのだ。 (-652) 2021/04/22(Thu) 15:17:34 |
【秘】 子役 ヘイズ → 流星の騎士 ヌンキ「あはは。ヌンキさんはやっぱり優しい人ですねえ 守りたいものを守れたんですから開き直っちゃえばいいのに」 子役はまるで人の心がないようなことを くすくすと笑いながら言った。 「……アンタレスさん、素敵な方でしたよ。 ギルドが自分の『家』だって、家族だって、守りたいって。 言っていました!それなのに指示されて事件にかかわせられてて……かわいそうですね」 (-654) 2021/04/22(Thu) 15:35:27 |
【雲】 子役 ヘイズ「王女様、迎えに来ました!あなたとの約束を守りに──」 「うそ、どうして、私が、ここがわかったの?」 「どうしてでしょう。僕にもわかりません。 ただ──あなたを求めて飛んでいたらたどり着いただけ」 「さあ、行きましょう約束の星空へ──僕たちの"星"を探しに」 「ええそうね、あの星にふたりだけの名をつけましょう」 (D0) 2021/04/22(Thu) 15:56:43 |
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新