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【赤】 店員 ラン[浴室で触れられた時も、勘違いだったわけだし。 そんなつもりじゃなくただ触れてるだけだと 言い聞かせながら。] 蓮司さん、あの…… [ただ触れられるのも、嬉しいけど。] ……キス、したいです。 [手をそっと彼の両肩に置いて、 私からもおねだりをひとつ。*] (*100) 2021/05/23(Sun) 22:02:06 |
【赤】 店員 ラン[抱き寄せられるまま体を寄せ、 蓮司さんの脚の上へ跨るように座り直せば。 いつもと違って見下ろすことになるのが、新鮮で。 微笑む顔に見上げられて、ドキッとしながら 少し屈んで口付けを受け入れた。 息継ぎをするように唇を開けば、入り込んできた悪戯な舌に ぞくぞくと期待するように震えてしまうのが、悔しくて。 私も舌を伸ばして、上顎をくすぐる彼にすりつけ絡め合う。] …………は、 ぁ [纏うものがなくなった彼の上半身に ぴたりとくっつけば、薄い布地ごしに伝わる温もりに 目を細めたのも、束の間。] (*113) 2021/05/23(Sun) 23:02:51 |
【赤】 店員 ランん…… ッ、 [体を這う掌に、息を呑み。 離れていく濡れた唇をとろんとした目で見下せば そのまま喉からゆっくりと唇が舌が下がっていく。 ただ触れてるだけ、というには意図的なくせに 愛撫、と呼ぶにはもどかしい。 わざとだとわかってるのに、じわじわと体の奥が疼き 閉じることのできない場所が濡れはじめる感覚に、 逃げるように腰が浮きかけて。 抱き寄せられる腕に阻まれ、肩を掴む指に力が入った。] ……もー…… 蓮司さんっ。 [ジトりと睨んで見下ろす。 責めるような声色になった意味は、わかるでしょう?*] (*114) 2021/05/23(Sun) 23:03:07 |
【赤】 店員 ラン……っあ、 [ずらされたレース地から零れ出た胸を隠す間もなく 先端に吸い付かれて、声が上擦った。 もう片方も包まれて、掌に吸い付くように形を変えながら 次第に弄られ続ける先端がツンと尖って 強めの刺激を与えられる度に腰が微かに揺れてしまう。] ふ………、ンぅ…きもち、ぃ [片手で口元を覆っても、零れる声は止められなくて。 だんだんと脚に力が入らなくなってくる。] も、蓮司さ…… いじわる、 [気持ちいいのに、足りない。 どこが、まで言わないと触ってもらえないんだろうか。*] (*122) 2021/05/23(Sun) 23:45:46 |
【独】 店員 ラン/* そういえば、卯田さんとシアさんより先に プロポーズされたんだなって今頃気づいた顔になってる…… あれ、プロポーズでいいんですよね??? (-298) 2021/05/23(Sun) 23:57:36 |
【赤】 店員 ラン……ひ、 ッあ! [不意に、濡れた場所を布越しになぞられて>>*128 ガクッと腰が砕けたように彼の上に落ちてしまう。 倒れそうな体を、咄嗟に後ろへ手をついて支えれば 湿った布地の色がそこだけ変わってるのが見え。 爪先でひっかかれるだけで、走る甘い痺れに息が乱れた。] ん……ゃ、 だって…… ……蓮司さんが、さわるから ぁ [今朝をまだ覚えている秘所は、 入ってきた指へ物欲しそうに吸い付いてしまい 恥ずかしさで埋まりたくなるのに。] ……あ、 ふぅ……ンッ [動かされる度に水音がたつほど溢れ、 指を濡らしていく体を止めることなんてできなくて。 気持ちいい場所を押し付けるように、腰が揺れてしまう。] (*135) 2021/05/24(Mon) 1:18:05 |
【赤】 店員 ラン[焦らされたせいで昇り詰めていくまで早く。 もうちょっと、という所で抜けていく数本の指に、 ひくりと喉が鳴った。 下着から飛び出した屹立が、薄い膜で覆われていくのを 潤んだ目でぼんやりと見つめながら。 目が合えば近付いてくる彼と、甘いキスをして。] じぶんで……って、 [微笑む蓮司さんと、勃ち上がった熱とを交互に見て ちょっとだけ怖気づく。 でも寸止めされて疼き続ける熱には抗えず 手招きに彼の肩を掴み直し、おそるおそる膝立ちになって。 さっきまで指が埋まっていた秘所へ、彼を宛がった。] (*136) 2021/05/24(Mon) 1:18:24 |
【赤】 店員 ラン[囁きに従って、ゆっくりと腰を落としてみるけど、 ずらしただけのショーツが邪魔をして 擦りつけるように滑って失敗。 片手で横にずらした布地を押さえながら、もう一度。] ぁ……ぅ、 はいった……? [慎重に、少しずつ。 もっと奥まで彼を受け入れたくて逸る気持ちとは裏腹に、 いつもと違う体勢に余計な力が入ってるのか、 半ばで腰が止まり、蓮司さんの甘える囁きがあっても 首を横に振って。] ……ぅ、 れんじさんん…… [俯き、泣きそうな声で助けを求めた。*] (*137) 2021/05/24(Mon) 1:18:49 |
【独】 店員 ラン/* 店長と麦くんはこう、焦らしますよね…… すごく続きが気になるけどそろそろ寝ます! SASANKAにも食べに行きたいけど叶うかな。 おやすみなさーい ** (-311) 2021/05/24(Mon) 1:30:17 |
【独】 店員 ラン/* 麦くんの嫉妬かわいいね! 第二希望チップがユニークで女の子だったな… やってたらかなりクールなこになってたはず 自分だけに見せてもらえる特別感いいですねー (-352) 2021/05/24(Mon) 13:56:58 |
【赤】 店員 ラン[いつもより深い場所まで入り込むのを感じながら、 僅かな苦しさに眉根を寄せていたら。 覗きこんできた彼と目が合って、ふふ、と目を細めた。] ん。……へいき、です。 おくまで、蓮司さんでいっぱいなの……うれしい。 ……その、重くないです…か? [背中をさする掌がやさしい。 見下ろしたところにある額に、こつんと額を寄せて。 濡れた頬が乾くまで、しばらくそのまま。] (*175) 2021/05/24(Mon) 21:21:45 |
【赤】 店員 ラン[そして、馴染んできた頃。] ん。 [ねだる声に、小さく頷き。 鼻先をすりつけながら、彼の唇へ啄ばむようなキスを。 唇に、頬に、鼻の頭に、じゃれるように口付けていたら 身動ぎに合わせて擦れた奥に、小さく声が零れた。] ッ ふ……、 あの……蓮司さん、動くの……まだ、だめ? [ゆるやかに彼を締めつけてしまい。 目尻を赤く染めながら、彼をじっと見下ろした。*] (*176) 2021/05/24(Mon) 21:21:52 |
【独】 店員 ラン/* そういえば静岡茶に反応しそうになったの思い出した 新茶美味しいよ!お茶のお菓子もおいしいよ! 茶畑の他に何にもないけど、 茶農家さんが冬の間に作った芋切干もおいしいよ。 (-381) 2021/05/24(Mon) 21:32:25 |
【独】 店員 ラン/* あー、紅茶も作ってる茶農家さん増えましたねぇ。 あと手作りジャムとかに手を出してるとこもあって たまに大通りで市が立ってるとふらふら覗いてしまうw 茶葉は腐らないのでゆっくりのみましょ() (-386) 2021/05/24(Mon) 21:42:35 |
【赤】 店員 ラン……んんっ、 ぁ、 きもちい、とこ…… あたって……───ッ!! [下からの突き上げに揺さぶられながら 指で寸前まで昂っていた体はすぐに軽く達してしまい。 貫く熱を締めつけながら、 ぎゅっと蓮司さんの腰に脚を絡めた。] ぁ、ふ…… れんじ、さ…ァあっ ああン [止まらない動きに、ゆるやかに達し続けたまま 首に縋るように腕を絡め、抱きしめれば。 ぴたりとくっついた肌の間レース地が胸の先端を刺激し、 引っ張られたショーツもまた敏感な部分に擦れて。 昇ったまま揺蕩い続けて降りてこれない快感に、 溶けていく夜はひたすら甘く。 ゆるやかな分だけ愛してくれる彼の腕とか、温もりとか 息遣いなんかをずっと長く感じていられて。] (*199) 2021/05/24(Mon) 23:04:35 |
【赤】 店員 ランふ、 ……ぁ、いしてます。 [低い吐息を、重ねた唇で受け止めながら。 囁くように告げれば、幸せに満ちるままはにかんだ。*] (*200) 2021/05/24(Mon) 23:04:51 |
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