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【秘】 竹村茜 → 人魚姫 透 静「大抵はそんな感じだと思うよ。透みたいに心の底から…なんて人、そう多くないよ。 私みたいに打算的か、ただ一時お祭り騒ぎに浮かれてるだけで持続なんてしない。 例えば競技に出るから水泳するって言っても、一か月持てばいい方だもん。そのあと持続するかは分からない」 「大変……だけど、それでも楽しむ人は多いんだと思う。この準備期間だってそういう人はたくさんいる。 大変なのが楽しいっていうのもあるものらしいよ。知んないけど」 (-283) 2021/11/04(Thu) 0:10:35 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 竹村茜「そ、っか……」 「……なんか変な感じ」 ぽつりと浮かんだ違和感に呟き、こぽ、こぽと一度泡を吐く。 「大変、楽しい?」 「大変なのが苦手、じゃない人もいる? 不思議。 あなた、は不思議なこと、いっぱい知ってる。すごい……」 ……首を傾げ、少しずつ変な方向へ転がっていく思考をそのままに、 貴方のことを尊敬の滲む声で讃え始めた。 (-286) 2021/11/04(Thu) 0:21:04 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静『あると言うか、僕個人の為に何か用意されちまってるって 訳じゃねぇんですよね。 今から色々用意すんのって、静ん家は大変じゃねぇです?』 /* 鏡沼は…………どうしてこうなってしまったのでしょうね? 明日も、透くんとの約束された地獄ですし……。 わたくし、わたくし(さめざめと泣く) 寮生との接触が多い方が、透くんのお薬入手ロールが捗るのかなとも思いつつ 一晩ずっと一緒に居て、透くんがお薬飲んじゃったら、鏡沼怪し過ぎて面白いかなと 考えてしまったりもしてます。 (-288) 2021/11/04(Thu) 0:28:03 |
【秘】 尾関春歌 → 人魚姫 透 静「コーンスープも美味しいよねぇ。 よく缶の中に粒が残っちゃうから、最後にトントン叩きながら飲むことになるんだけども。」 よく振らないとね。 「そうだよ〜半分こにして、交換! えへ、私は初めてじゃないけど緊張しちゃうかなぁ…… きれいに半分こできますように〜って。」 こっちもそわそわ。 もしきれいに半分こできなかったら、大きい方をあなたにあげよう。 そう思いなから、あんまんを袋から出してゆっくり半分こ。 (-290) 2021/11/04(Thu) 0:34:04 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創『うん……ん? オレの家? たぶん大丈夫。 人来るかもって話したら 結構喜んでたから』 『風呂も飯食べる部屋も広いし 大勢来るとかじゃないなら、すぐ出せると思う』 /* 現状私から見える範囲でもとんでもないことになってますわね……。 服薬に関しては、今の所思いついてるのは「どこかの時間で、誰かに騙されて薬を受け取る」の類という感じで、 適当にモブさんから受け取ろうと思っていましたので…… 一晩ずっと一緒だと、それは……あ…………怪しいですわね……!?ハチャメチャに…………! お嬢様が怪しまれたい場合は一晩一緒でも大丈夫ですわよ(?) (-291) 2021/11/04(Thu) 0:35:49 |
【秘】 竹村茜 → 人魚姫 透 静「案外、ヘンなのだらけだよ。私からすれば透だってヘンな感じはする」 「大変だから楽しい、そういうのだっている。意味不明でしょ。準備していたり苦労していたり。 そのあとに待っている達成感みたいなものとか、喜ぶ顔が見たいとか、そういうのが欲しいっていう人もいる。 ……まあ先輩だから」 お茶を濁すように、ゆっくりと周囲を泳ぐ。 (-292) 2021/11/04(Thu) 0:37:48 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 尾関春歌「振りながら飲む、家族から、聞いたけど…… そうやって、飲むのは……難しい…………」 「こぼしたこと、ある……」 くるくる回しながら飲んで零した過去の記憶。 「半分、半分……こ…………こう?」 ……ぱか、と概ね半分にピザまんを割って、 薄く湯気が漂うそれを半分貴方の方へと差し出す。 「交換も体験、できて嬉しい。 今度、また別のぷれぜんと、考える……」 (-293) 2021/11/04(Thu) 0:39:34 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 竹村茜「んー……大変が楽しい、よくわかんないけど、 悪いことじゃない気はする。誰かが喜ぶなら、もっといいこと」 「先輩はすごい、憶えた」 新たな知識を得て、尊敬の心が若干増した。 きらきら……。 「このアノマロカリス、乾かさないと。 自分、は陸に、出るけど……先輩は、水の中、居る?」 言いながら、共に泳いでいた玩具を自身の頭上に乗せつつ。 (-296) 2021/11/04(Thu) 0:45:33 |
透 静は、アノマロカリスを器用に自分の頭上へと乗せた。見た目がすごい。 (a66) 2021/11/04(Thu) 0:45:51 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静『んじゃ、初対面で恐縮でやがりますが、お邪魔させて もらっちまいますかねぇ』 『流石にそうなると、手土産の一つも持ってかねぇと失礼で やがりますか。 なんか、静ん家の人が好きな食べモンとか、持ってったら 喜ばれそうなモンとか、心当たりねぇです?』 ついでに、風呂に入るなら抑制剤もどこかで調達しなければ。 昨日の件を踏まえて、多めに異能抑制剤を持って来たものの 鏡沼は本日も既に、全て人に譲ってしまった後である。 /* 同じ車で登下校したら、一晩一緒なのバレバレでございますしね……! 面白そうなので、採用と致しましょう! 透くん、明日には墓落ちなさってしまいますし……。 (-298) 2021/11/04(Thu) 0:54:37 |
【秘】 竹村茜 → 人魚姫 透 静「私も分からない。でもそういうのがいるっていうのは分かってるから。 褒めても何も出ないからね」 ぷかぷかと水面に体を一度沈めてから立ち上がる。 「……もう少し水の中にいる。行っておいで」 (-299) 2021/11/04(Thu) 0:55:44 |
【秘】 尾関春歌 → 人魚姫 透 静「振りながらかぁ…… ん〜私もうっかりこぼしちゃいそうかも。火傷しちゃいそうでちょっと心配だよねぇ。」 アツアツが手にかかると、あちちになる。怖いね。 「わ、透くんは半分こ上手だねぇ」 うふふ、笑いながら半分このピザまんを受け取って、ほんの少しだけ大きくなったあんまんを差し出した。 「私もプレゼント考えないと。 ふふ、まだな〜んにも決まってないの。」 (-300) 2021/11/04(Thu) 0:57:26 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 竹村茜「何も出なかった。……褒めたらなにか出ることある? それも不思議」 「……うん、またね」 水泳部同士、また泳ぐ姿は見れると思ったのだろう、 ざぱりと人魚は陸へ上がって、更衣室へと向かっていった。 (-304) 2021/11/04(Thu) 1:04:54 |
透 静は、ざぱりと陸へ上がり、更衣室へと向かっていく。アノマロカリスはその頭上に鎮座したままだ。 (a70) 2021/11/04(Thu) 1:05:45 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 尾関春歌「とてもむずかしい、危ない。 やっぱり、底をとんとん叩くの、一番安全」 アツアツアチチなスープはご安全に飲もう。 「んー……お互い、何も決まってない。 明日辺り、なにか用意、できたら……する……」 こく……と決心新たに頷いた。用意をがんばりたいけど、できるかどうかは未知数である。何も……用意してないからね…… (-305) 2021/11/04(Thu) 1:15:53 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創『んー……いや……』 『なんていうか、オレが人を呼ぶだけですごい喜んでたから…… あの感じだと、何でも嬉しがる気がする』 『だから、そういうのはあれば、でいいと思うよ』 『一応、御爺婆が洋食好きだから、お菓子はよく置いてるけど。 チョコクッキーとか、適当なやつ』 ……この天才肌の無知な人魚は、少なくとも抑制剤を服用している様は誰も知らない。というより、その実服用した事がない。 学校からの指示で、最低限だけは持っている、かもしれないが。 (-307) 2021/11/04(Thu) 1:25:04 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創/* そういえば念の為の摺り合わせなのですけれど、 お嬢様、他人との会話で鏡沼くんが家に来ることは、話題に出しても大丈夫でございますかしら……? 友達が来ることは一度うっかり言っちゃったりしてしまった(凡ミス)感じなのですけれど、誰なのかは言ってませんの。 お名前を隠した方が良い、そもそも友達のことを出さないほうがいい、などあればご希望に合わせますわ。 (-309) 2021/11/04(Thu) 1:31:19 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静『何でも、が一番難問でやがりますからねぇ』 『そういう事なら、クッキーか何かにしちまいましょうか』 『ちなみに、何人家族でやがります? なんか、結構人数居やがる感じじゃねぇです?』 鏡沼は、異能抑制剤を常に持ち歩いているし 抑制アクセサリーである髪紐を外す入浴前には、必ず服用する。 自身の異能を半分ほどしか制御出来ていない上に、範囲が広く 効果が強く…… 今日の様な事が起こりかねない のだ。アクセサリー1つに頼り切るのは、リスクが高い。 (-311) 2021/11/04(Thu) 1:37:52 |
【秘】 尾関春歌 → 人魚姫 透 静「へへ、底トントンもいつコーンが落ちてくるかわからないから、ちょっとドキドキするけどね〜。」 でもあちちよりはマシかも。ご安全に。 「明日……明日かぁ…… 何か用意できるかなぁ…」 だってもう今日は終わりかけで、明日はもうすぐそこ。 用意、出来るかなぁ。 「……でも、うん。何か探してみるね。 案外いいものが見つかるかも〜なんて。えへへ…。」 あんまんを一口食べて、今度はピザまんを一口食べた。 (-312) 2021/11/04(Thu) 1:40:58 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静/* どちらでも構わなくってよ! ……と言いますか、一緒にお車に乗るロールはさせていただこうかしら?と思っておりましたの お嬢様が秘めたい様でしたら、お任せいたしますけれど どの道、明日には白日の下に晒されてしまいますもの! (-313) 2021/11/04(Thu) 1:41:27 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創『ん。ありがと』『たぶんすごい喜ぶ』 『家にいる家族は、六人? 御爺婆と、親父に御袋、でオレと弟』 『家族じゃないけど、家の掃除とか御爺婆の面倒見てる人が二人、庭の手入れする人が一人いる。 ただ、あの三人は学校終わった頃は帰ってるから居ないよ』 総計九人。それ程に大きな家ではあるのだろう。 (-315) 2021/11/04(Thu) 1:45:56 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創/* わかりましたわ〜〜! 乗車RP大丈夫ですわよ〜〜!(便乗) 私、正直前日から白日の下に晒した方が……面白い気がしますから…… (-317) 2021/11/04(Thu) 1:48:11 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 尾関春歌「なんでも、いいよ。 この前貰ったチョコも、美味しかった」 青年は甘いもの全般が好きなようだ。 チョコの味を思い出して、またにこにこと笑顔。 貰った甘いあんまんを頬張って尚の事笑みが増した。 「こうやって、ぷれぜんととか、できるの…… 友達みたいで、それだけで、すごく嬉しいから……」 (-319) 2021/11/04(Thu) 1:50:55 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静『予想通り、結構な人数でやがりますねぇ』 『なら、六人分って想定で買っときゃ問題ねぇでしょう』 校内または近郊で買える物になるので、大した物にはならないが 無いよりはマシなので。 『そんじゃ、部活終わる頃にプールの方行っちまいますね。 静の髪乾かして、そっから校門向かう感じで構わねぇです?』 (-321) 2021/11/04(Thu) 2:01:40 |
【恋】 人魚姫 透 静「ぴ、ぴッ……!」 「……アノマロカリスが肩にいる……!?」 怖がっていたのに急に喜び始めた。 アノマロカリスが恐怖を打ち消している。 (?21) 2021/11/04(Thu) 2:03:37 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創『大家族…………』 『構わないぞ』『今度は頼り過ぎないようにするからな』 『次はオレも ちゃんとドライヤー使えるんだ』 ぐっ、とガッツポーズをするウサギのスタンプ。自信満々。 (-326) 2021/11/04(Thu) 2:09:45 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静『はいはい。お手並み拝見、させてもらっちまいますよ』 そこで一度、返信は途切れ。 水泳部の活動が終わる頃、プールサイドに鏡沼は姿を現す。 土産物を買ったのだろう。通学鞄の他に、紙袋を提げている。 少し顔色が良くないが、あなたが気付けるかは微妙な所だ。 /* いつ表に上がるか、タイミングお任せします! (-328) 2021/11/04(Thu) 2:18:19 |
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