情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ「シトゥラ!」 ブラキウムは、宿の屋根の上にいました。 スカートをはためかせ、あなたの隣に着地します。 下着が見えたかもしれません。 「屋根には無かったのだ。とりあえず来た道を戻ろうと思う。」 (-193) 2021/04/16(Fri) 6:53:02 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 気分屋 ルヴァ「ははあ、これですか」 ルヴァの後ろから荷馬車を眺める。 幌の痛みも目立っていなければ、気になる汚れもない。 青年はそれに近づいて、幌を撫でた。 「よく手入れしてある。 大切にされているんですねぇ、良い事です。 メンテナンスとなると、ご注文の車輪の辺りと……あとは、」 青年は道具箱を開いて工具を探している。 幾つか取り出して、荷馬車に向き合った。 「取りにくい場所の汚れとかも掃除しましょうか。 車輪触るついでに磨いておきますね〜」 (-223) 2021/04/16(Fri) 10:38:02 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル「いいよお。おれも崩すか」 青年はにっこりと笑って、彼の側に近付く。 特に了解を得ずにサダルの隣に座った。 「緊張しないで欲しい。 おれはアンタが何を言っても怒ったりしねえから。 ちょっとは驚いたが、綺麗な魔法だなあ。 ……もしかしてこっちの喋り方のが怖い? ギルドのオッサンの口調が移っちまってさァ」 (-224) 2021/04/16(Fri) 10:45:23 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「そんなとこまで登っちゃって。 そもそも屋根になんか飛ばないと思いますけど」 飛び降りて来たブラキウムに苦笑する。 この青年の視界は髪で塞がれているため、何も見えなかった。 「あと!その格好でそんな派手な動きをしない。 スカート履くなら気をつけて行動しなさい。 僕はきちんと見ないようにしますが、 世の中そんな人ばっかりじゃないですからね!」 ギルドのオッサンみたいなお説教が飛んできた。 一応見ないようにしていたらしい。 (-226) 2021/04/16(Fri) 10:54:38 |
【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラオッサンってこういうことかとサダルは思ったが声は音にならない 『星の魔法は支援妨害攻撃に何でも使えるんだ 刺したり ひかったり 怒らない?』 サダルが特に反応したのは怒らないといわれてからだ 書く文字が止まり目を伏せながら開いても出てこない声をもどかしそうにして筆を進めていた 『怖くない 格好良くて憧れる 頼りがいがありそうで素敵だ』 包みは太ももに置き直し褒める言葉を連ねれば シトゥラの前髪は気になるの首を傾げて見つめていた (-232) 2021/04/16(Fri) 11:35:20 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ「見ない……? よくわからないけど、ブラキは強い! だから大丈夫なのだ!」 ブラキウムは、首を傾げました。 「あ、そうそう。シトゥラにお届け物があるのだ! ブラキはえらいから忘れないうちに渡すぞ。 『やくし』のトルキからなのだ!」 /* ・薬師ギルド『やくし』 主に薬を取り扱う、治癒関連の品の中規模生産ギルド。 レムノスの町に昔からある。 ・トルキ 人物名。どこを調べても存在しない。 (-233) 2021/04/16(Fri) 11:37:02 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ*ゴソゴソ* 鞄から大きな袋が見えます。 袋の中から一つの包みを取れば、あなたに差し出しました。 /* 包みの中身 中身は白磁の小瓶よ。薬が入っているわ。媚薬でも痺れ薬でも致死毒でもなんでも、効果内容も効果量もPLの任意! 薬の用法用量についての記載は勿論あるわ。けど、もしかしたら嘘が書かれているかもしれないわね。(毒薬と思って飲ませたら媚薬だったなんてこともあるかも) 量は一回分よ。強力な薬は分けたら薄い効果で複数回分になるかもしれないわ。その辺りもPLの任意! PCが進んで手に入れられない薬の入手や、単純に欲しい薬を労さずGET出来たわ!の理由にしてね、kiss...... (-234) 2021/04/16(Fri) 11:37:42 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 技術指揮 シトゥラ貴方が一人になるタイミングを見計らい、料理人は貴方と接触を計る。 タイミングが厳しそうなら女は何もせず帰ります。 「シトゥラさんいますか〜?お時間あるでしょうか〜。料理人としてお尋ねしたいことがあるのですが……」 手にはメモ帳とペン。何か聞き取りしたいことがあるようだ。 (-317) 2021/04/16(Fri) 16:37:02 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル「怒るわけないだろ。 色々なことが出来る魔法は貴重だ。 純粋にすごいと思うよォ、おれはね。 だから、そんなに怯えないでくれ。 褒めてくれて嬉しいよ、照れ臭いけどな」 アハハ、と愉快そうに笑った。 「おれがそんなに心の狭い人間に見える? こう見えて結構心広いですからねえ、さすがギルドの長! ン?……あれ、なんか付いてる?」 向けられた視線に首を傾げた。 自身の前髪に手をやって、微かに笑う。 「前髪かァ、ははは。 こう見えてシャイなんでね、目を合わせるのが苦手なんだ。 許してくれ、気になるとは思うが。 ところで、その荷物は?」 (-321) 2021/04/16(Fri) 16:39:07 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「怪しい薬だなァ! あとで内容は確認しておきますよ。 薬師ギルドが僕に何の用……誰かの注文ですかァ? ま〜〜〜た無駄遣いしてぇ……僕の酒代がぁ………」 嘆きながら包みを受け取る。 振れば、微かに水の揺れる音がした。 「ありがとうございます。じゃあ、行きましょうか。 道案内してくださいよォ。何処を歩いて来たんです?」 冗談めかして手を差し出した。 まさか手を引いてくれと本気で言うつもりはない。 (-330) 2021/04/16(Fri) 16:48:35 |
【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ『恥ずかしがり屋さんならしかたない 髪留め似合うと思うのに』 すぐに視線を外して、荷物の件に困ったように眉を下げた 『薬を貰ったんだ キューから 大きなギルドからの贈り物らしくて 声のことを心配して貰ったんだと思う』 喜ぶべき内容であるのに表情は浮かない すぐに使えば治るかも知れないのにだ 『此実は薬で治るものじゃない気がしていて 治らなかったらこの薬を無駄にしてしまうと思って 使えないんだ ごめんね こんなこと』 (-331) 2021/04/16(Fri) 16:48:40 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラブラキウムは、迷わずあなたと手を繋ぎます。 そして引っ張るように歩き出しました。 「お薬のことはキューに聞くといい。キューが持ってきてくれたからな。」 どうやらギルドから直接依頼されたわけではなく、キューの仲介があったようです。 「ここをギューンって行って、ちょこっと曲がって、ずーっと真っ直ぐだったのだ。 でも曲がったところで、知らない人に話しかけられた。」 (-357) 2021/04/16(Fri) 17:30:08 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 技術指揮 シトゥラ「そこまでやってくれるなんてありがたいなー! ふふふ、シトゥラちゃん、こうしてると職人みたいね」 みたいではなく職人である。 何だかんだと言いながら彼の作業を愉快そうに眺めているだろう。 「そうそう、さっき言ってた貝殻とか宝石もついでに見て行く? 今それに乗ってる分ならすぐお渡しできるよ。 ここに目当ての物がなければ、ギルドの連中に声かけて取り寄せるしね」 (-400) 2021/04/16(Fri) 19:25:15 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → パイ焼き ゲイザー「はァい。」 その声に振り向いた。 青年は特に何もしていない。 「僕で良かったらなんなりと。して、その御用件とは?」 (-467) 2021/04/16(Fri) 20:41:41 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 気分屋 ルヴァ青年は車輪の辺りを眺め、整備を始める。 その手付きに迷った様子は一切ない。 「すこーし車輪が歪んでるかもしれませんね。 予算に余裕がある時に替えた方がいい。 ガタが来ると一瞬でダメになる可能性がある」 『こうしてると職人みたいね』の言葉に笑った。 たしかに、と呟いて。 「僕見るからに文系ですからねェ。 そのギャップが良いとマダムにも好評なんですよ? 貝殻と宝石──是非拝見したいです、ええ。 取り寄せかァ、ぱっと思い付かねェんだわ。 女性ってどんな宝石が好きなんですかね」 (-469) 2021/04/16(Fri) 20:51:18 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 技術指揮 シトゥラ「女 性 に !?!!! あンら〜〜〜あららら〜〜〜〜????」」 おばちゃんみたいになりながら食い付いてきた。 「なるほどね……そういうワケ……。 女性人気の高いジュエリーか……やっぱりダイヤは定番だから人気よね。 俺としてはこっちのアレキサンドライトのが面白くて好きなんだけどさ。 あとは〜、お相手の誕生石なんかも……」 キラキラ輝く宝石が、出てくる出てくる。 (-490) 2021/04/16(Fri) 21:18:48 |
【秘】 一番槍 メサ → 技術指揮 シトゥラ/*突然失礼します〜。 無茶な冒険をしててシトゥラさんのところによく修理に来る顔なじみって既知関係でお話させてもらえないでしょうか? (-495) 2021/04/16(Fri) 21:25:15 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 技術指揮 シトゥラ「用件はちょっとしたアンケートです。お時間はそこまで取りませんので!」 料理人はニコッと答える。一対一の会話なので声量は常識的サイズ。 「星見杯亭の台所を預かっている以上、滞在している皆さんの食事にはきちんと配慮したいんです。 ですのでよければ 「好きな食べ物または料理」「嫌いな食べ物または料理」「アレルギーの有無」「好きなパイ」 を聞かせてもらえたらなと。人によっては好き嫌い以前の問題で摂取すると喘息を起こしたり痒みが出る食べ物もありますから。勿論嫌いなものとかアレルギーとか、人に知られたくないものは伏せておきますよ。料理人の魂に誓って!」 料理人は説明したが、答えるも答えないもの嘘をつくも貴方の自由だ。答えるのが億劫なら適当に回答しても料理人は「成る程」と了解するだろう。 (-532) 2021/04/16(Fri) 22:16:26 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「おおっとぉ。 キューか、アイツには困りましたよ僕も」 自分の手を握る手を握り返した。 こうして誰かと手を繋ぐのは久しぶりだ。 (なんかこうしてると兄妹みたいだな。 僕に妹居たらこんな感じなのかなァ) ぼんやり、揺れる思考に一瞬気を取られる。 ややあって言葉を継いだ。 「わかんねぇよ、連れてって。……知らない人ォ? ンな怪しい人間に声掛けられて返事をしたんですか? まァ──アンタが他人を無視するなんてことはないでしょうねえ」 (-572) 2021/04/16(Fri) 23:06:39 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 気分屋 ルヴァ「あア?勘違いしないでくださいよォ。 新商品の話ッスよ。 アンタんとこ、客足遠のいてンでしょ?」 青年は溜息を吐いた。 やれやれ、といった風に肩を竦める。 「上手く作れたらアンタんとこで売ってもらおうと思ってね? 女性は装飾品好きでしょ──で、人気が出たらさァ。 男は噂を聞きつけて贈り物にしようとする。 で、それが上手くいけばアンタも僕もハッピー。 アンタは左団扇で僕は酒が浴びるほど飲める。最高でしょ」 手に持った工具を回した。 そしてまた作業を進めていく。 (-580) 2021/04/16(Fri) 23:13:53 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル「髪留めは勘弁だなァ。 きっと落ち着かねぇや」 ハハ、と軽く笑った。 考え込むように顎に手を当てる。 「なんだ?ソレ、呪いかなんかか? 薬で治らねェって──持病でもなさそうだしなァ」 困ったような顔を見て、肩を叩いた。 優しく、元気付けるように。 「キューはバカじゃない。 それでもいいとアンタに渡したんだろうさ。 治る治らねえはきっと二の次だ。 キューはアンタの為になんかをしたかったんだろ。 その祈りがソレなわけだ、 受け取った時点でキューの祈りは届いてる。 アンタはそれを受け取るだけで良かったンだよ」 (-586) 2021/04/16(Fri) 23:23:19 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新