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【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーいや、次はお前に動いてもらおうと思ってな。 それより俺の乳首、そんなに美味いのか? [雌ちんこを分厚い腹筋に擦り付けてくるのは情愛の証と分かるのだが、乳首を擦ったり舐めたりしてくるのはどうしてだろう。 少なくともその行為をしている限りは男とは言い張れないのではと、男は優しく労わっていた指先を身体を逸らしたことで揺れ誘うように震えるジェニーの乳首へと伸ばした。 もっと性欲に溺れやすくするには感じ易いところに触れてやれば良い。 男は乳首には直接触れずぷっくりと膨らんでいる乳輪に指を這わせ根本を穿るように指を動かしていく] どうした、俺のジェニー。 [名を呼ばれたので男は枕詞をつけて投げ返す。 そして目蓋を瞬く間もなく頷いて返した] いいぞ。 この毛布がダメな理由はわからんがな。 [蕩けた眼差しをしているのだからそうした理由なのだろう。 男は二つ返事で是と返すと怒張を跳ねさせ蜜壺の中で器用に震わせた。 男が女の子のおねだりを断るわけがなかったし理由を問うのも野暮なものなのだ。 代わりに動いたのが怒張なあたりは流石は性獣というものだろう**] (-112) 2023/01/11(Wed) 19:51:34 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーおーん? な〜んのことだあ? [ジェニーの指摘にはアナトラ越しに余裕の表情を返したが、アナトラ越しに男の怒張がずっとビクンビクンと動いている振動は伝わるだろう。 肯定はせず、迂遠に否定する辺り微妙な機微が働いている] (-113) 2023/01/11(Wed) 20:15:56 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーあはっ、……うれしい、おれも。 [貴女の姫といわれて喜ばない男はいない。 ちょっと状況が特殊で後ろから別の男の声が聞こえてきたが、>>*47まあそれはそれ。 アナトラの真っ赤な耳を愛でるように 軽く耳の上に口づけながら、奥へ。>>*45] 気持ちいいよ、アナトラ。 あったかい。 [彼女の負荷になりすぎないように締まる中を犯していく。] (*51) 2023/01/11(Wed) 21:00:37 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー[途中、ルーナの怒張が精を吐き出すように震えたのが感じられたため、] ……えぐ、ルーナまだ出んの……っ ははっ、2人とも可愛いね。 [と、思わず口にした。>>*48平時ならば青ざめているが、媚薬が効いている今、ルーナの精の匂いは発情と興奮しか齎さない。だから次に口をついたのは笑い声と、少年のように無邪気な感想だった。 アナトラが気持ちいいのは嬉しい事だし、ルーナが喘ぐのも悪くない。 ところで迂遠な否定ってほぼ肯定ですよね>>-113] (*52) 2023/01/11(Wed) 21:00:49 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーせんずりって何だよ、……ったく [その単語は分からない青年だった。>>*49 とりあえずニュアンスは伝わったので文句は言う。ルーナが体勢をやや変えてアナトラを責めるなら、2人の負担が減るようにアナトラの体を支えて、安定するまで律動を緩やかにしていた。 びくり、とアナトラの中がきつく締まるのが感じられた。>>*46 気持ち良くなったんだな、と理解して、青年は優しくキスの雨を降らせる。 ――と、その時、ぐいと乳首が引っ張られ、青年は言葉にならない嬌声をあげた。] あ、……っ、ルーナやめ、ろ……ああ、もう…… [やや前のめりになれば アナトラの胸と青年の胸が触れただろうか。 共同作業、と何度聞いたか知れない言葉>>*50を耳にしながら、抵抗するのも難しく、そのまま緩めていた律動を早くしていく。] (*53) 2023/01/11(Wed) 21:01:41 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー……アナトラ、好き、……あぁッ、 あ、……出す、……出す、ね…… ――――っ! [熱で涙が滲むのを感じながら、うねる花弁を擦る。 締まる蜜肉以外にもルーナの手指に苛まれ、 アナトラやルーナと密着する姿勢で深く達した。 彼女の胎の底へ叩きつけるように白濁を出す。 まるで眠る子宮に精を飲ませるように。 (奥で、ルーナの怒張の動きも感じられて妙に体が熱くなった) 白濁を出した後も、 はじめて誰かの中で射精した刺激は強すぎて、 名残を惜しむように軽く腰を揺すり、残った精を吐き出した] (*54) 2023/01/11(Wed) 21:03:42 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー……きもち、良かった。 [はあ、と長く息をすると、彼女の額へキスを落とす。 ルーナの手を文句ありげに力なく叩くと、 一度ずるりと雄を抜く。 甘い花弁から、とろりと白く精が糸を引く。 「体、大丈夫?」 と、冷静になってみてまず最初に口をつくのはアナトラへの心配だが*] (*55) 2023/01/11(Wed) 21:04:09 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* ころんころんされるアナトラちゃん、ちびきゃらで想像してた。成人女性(スタイルばつぐん)状態だと体の様々なところが痛そうです。 (-119) 2023/01/11(Wed) 21:04:51 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ……うるさいな。 [気持ち良くなっちまうんだよなあ、という言葉に拗ねたようにそう返す。>>-111 お堅い言い方は、どうだろう。ルーナが教育を頑張れば平時でも崩れてくるかもしれない。基本的に青年は自分を律した言葉遣いをする。……セックスの時以外は。] なめてたら、くすぐったくならないかなって…… ……おれが、うごく、の……? ――っぁ、ん、……やめ、……むね、あつい…… [青年は自分の乳首が感じるのだから、ルーナも感じるだろうと思っている。こうかはいまひとつのようだ。 やっぱり効かないか、と呻いていると、乳輪をくるくると触られて甘い声をあげ、その拍子にふるふると上気した胸も揺れた。] んんー……。 [枕詞には気づいているが、特に否定はしなかった。ただ少しぐずるような返答をするだけ。 干し肉で腹が満ち、胎には蕩けるような熱がある。だから否定できなかったのだと自分に言い訳した。] (-124) 2023/01/11(Wed) 21:34:04 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[それから、間をおかず「いいぞ」と言われて嬉しそうにふにゃりと微笑み、] ほんと? 嬉しい、ありがとう。 この毛布は……ちょっと、せーえきのにおいが……ひゃっ?! [精液の匂いが濃すぎるからこの毛布でない方がいい、と言いかけて、胎の中で跳ねるものに気が付き目を見開いた。ぬち、と粘性の音がする。 蜜肉は肉を食べている間も水を飲んでいる間も、ゆったりと性獣を愛でうごめいていたのだが、とうの青年自身は貫かれていることを今更思い出して赤面した。] 器用な、こと、しやがって……。いまので、かんぜんに、……あぁ…… [腰が揺れる。寝た子を起こしたとはこのことで、胎の紋は静かに光り青年が性的欲求を感じているのを伝えていた。 青年はルーナの腹に手を置いてゆっくり上体を起こすと、] ……みて、ろよ [頬に張り付いた髪を指で払って、軽く腰を浮かせてから、ルーナの腰に叩きつける。こう? あれ? こう? ……なんて言いたげによくわからなそうに、腰を揺すってみては、彼の雄を花弁で愛し始めた。*] (-126) 2023/01/11(Wed) 21:34:49 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー[甘い嬌声と、>>*59柔らかい我らがお姫様>>*56の体。 それから、知った男の手指で果てた後。 心地よい余韻に浸りながらアナトラの体から離れると、 寂しそうに彼女が眉を下げるのが見えて、 「そんな顔も可愛い」、なんて言葉が口をついた。] だいじょうぶなら、良かった。 [ごぼり、と白い雫が零れ落ちていく。 次いで後ろの孔からも。>>*61] (*63) 2023/01/11(Wed) 22:08:21 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー……ん、…………。わかんねー。 [名前を呼ばれれば拒めず、傍に寄る。 ルーナと口づけをして甘く背を震わせた後、 アナトラの髪を優しく撫でて、体をいたわった。 媚薬は薄まったようにも思うし、紋のせいでまだ効果が残っているようにも思われる。 アナトラはどうだっただろうか。 ところでその紋洗浄効果まであるんですか?>>*62] おまえ、まだ……化け物、本当に化け物じゃん…… いやオレも別に萎えてはねえし。でき、るけど。 ……腰を酷使しない範囲で。 [具体的に言うと女体を持ち上げて頑張ったりするのはちょっと、青年には荷が重かった。 だが、アナトラを見る目つきにはまだ熱っぽさが残っている。 だから彼女次第で、またアナトラを押し倒そうとはするだろうが、さて*] (*64) 2023/01/11(Wed) 22:08:35 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* オレはいけるので、アナトラの好きな感じがいいかなあとなりました。(やりたいことやるって意味で)ルーナはお誘いありがとうね。 (-140) 2023/01/11(Wed) 22:09:29 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* 1900年代舞台の列車かぁ。 リアルベースだと映画みたいな雰囲気になりそうですね。それもロマンチックでよさそう。 R18ロールよりは、通常ロールが多くなりそうな気も。食堂車で共にご飯を食べたり、寝台列車なら窓の外を眺めて過去を語ったり。 (-143) 2023/01/11(Wed) 22:13:00 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* さんどいっちされるのおれなん やさしくして 明後日はちゃんといるので、 お二人のやりやすい方で本当にOKですよ 明日は22時〜24時あたり少し接続が薄いくらいです。 (-144) 2023/01/11(Wed) 22:14:42 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー[拗ねたような表情もまた愛いものがある。 先程からずっと怒張をハメこんだまま抜かずに身体を重ね。 重ねたままに言葉を交わし続けていたものだから割とどの様な表情でも愛いと思ってしまうようになっている。 頭を撫でてしまうのも無理はない話だろうが、男は常時そんな感じになってしまうのでセックス以外の時は冷たいなーと笑っていることになる。 そして交わっている時はと言えば――] いやあ、流石にくすぐったいぞ? 舌の動きが気持ち悪いわけでもないしなあ。 でも何ていうんだろうなあ。 ちんこの方が遥かに気持ち良いっていうか。 [もしかすると続けていれば感度はあがっていくかもしれないが今日には難しいのではなかろうか。 揺れる胸に手を伸ばしたぷたぷと柔らかさを楽しみながら男ははっきりと喜色を出したジェニーに笑みを返していたが胸を揉む手は止めなかった] (-145) 2023/01/11(Wed) 22:15:28 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー毛布でなくてもシャツとかでも良いならそっちもやるぞ。 [もしかしてそちらも欲しいのかと問いかけ、男は腰を揺すり始めたことで得られる快楽に目を細めた。 男はジェニーの手を取る。 指を絡めて恋人繋ぎをして内側に寄せれば腰を動かす度に腕の間に挟み込まれた胸がたゆんと揺れ視界的にとても良い。 快楽を感じてくれているのも紋を見ればわかるのだから便利になったものだと感心しつつ、男は下から軽く怒張で突き上げていく] ほれっ、ほれっ、暴れ馬さんだぞ〜。 目にもの見せてくれよ。 [男は楽しそうに笑いながら繋ぐ手を手綱に模して、ジェニーが快楽を感じる揺さぶり方でロデオをしてもらうのだった。 結局男が動いているが反応が愛いのだからサービス精神も旺盛になるというものだ*] (-146) 2023/01/11(Wed) 22:15:38 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* 腰にやさしくしてくれるのすごいうれしい そして冷たくされたくなくて幼く振る舞ってるのとても可愛い…ありがとうございます… (-156) 2023/01/11(Wed) 22:41:33 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[頭を撫でられれば嬉しいが、 突っぱねても笑われるのには困った。 困ったが、喧嘩になるよりは余程良いとは思う。 結局青年はルーナに甘えているのだろう。] そっちのほうがきもちいい、か…… むー、根気、いるな…… [くすぐったいなら続けていけば気持ち良くなるかもしれないし、と青年は乗り気だ。 ところで続けていくということは今後も体を重ねるということだが、そのあたりに気づかないまま青年は息巻いている。ちょろいのかもしれない。] しゃつ……しゃつも、ほしい。 [うんうんと頷く。仕草がどことなく子供めいているのは眠いからなのか、それも腰を揺らし始めれば元に戻った。 手を取られ、恋人繋ぎをされれば、照れるようにぎこちなく指を絡め返したが、] (-157) 2023/01/11(Wed) 22:43:49 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナおれの胸であそぶなよ! [もう散々弄ばれているのに、たゆたゆと胸を揺らされ遊ばれて文句を言った。 腰を動かすことはやめないが。] ――――あぁ、もうっ、ちがぁ……ぁあっ! おれが、るーなぉ、おあ……るーなを、きもちよく、する、 しかえし、な、のに! ああぁあ…… [律動が始まると、屹立した雄が下から奥まで突き上げてきて、青年はやだやだと首を横に振った。恋人繋ぎした指に力がこもり、縋るように手綱を強く握ってしまう。 サービスだとわかっていても、おれがやるのに、の一点張りだ。蜜肉は相変わらず甘美な味に酔いしれ、雄を締め付けている。 青年は喘ぎながらも雄を半ばまで引き抜き、自らの奥に叩きつけて、それを繰り返した。頑張って腰を動かしてみる。 が、男を満足させることはできるのだろうか。*] (-158) 2023/01/11(Wed) 22:44:16 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー (-159) 2023/01/11(Wed) 22:46:29 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* 録画して対モブやらせて社会的に人生おわらせてやるぜイェーイが成り立つ世界観って何かなァとぼんやり考えていた。 やる側がやられる側に個人的な愛情混じりの恨みとか持ってる必要がありそうですね。 (-162) 2023/01/11(Wed) 22:54:06 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー[アナトラの記憶が少し戻ってきていることには きっと青年は気づけなかっただろう。>>*67 記憶が無くなっていたから今までの言動だったのだとわかれば、 青年は――、 ……いや、この青年は懐に入れた者にはたいそう甘い。 寧ろ自らの過去の言動を思い返し 青年自身がなんとも言えない気まずさを覚えそうではある。 閑話休題。 アナトラになぜ腰を痛めたのか聞かれて、>>*68 青年は笑みをひきつらせた。] え……いや、それは…… ここに来る途中で獣と戦って、打ち付けてしまって。 あはは…… [(性)獣とだが。] (*73) 2023/01/11(Wed) 23:21:48 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー……ありがとう [座っていてもいいよ、と言われれば ありがたくそれは受け取って ルーナが敷いてくれた毛布の上に座り込む。 ひどい性のにおいがした。 しらばっくれるけだもの>>*70を鋭く睨んでやってから、 アナトラに向き直る。 彼女の白い髪がさらりと揺れるのに見とれた。] ぁっ……ん、……気持ちいい。 [男性器に口づけられれば、 それは次第に硬さを取り戻していく。 ふにゃ、と青年は笑って、アナトラの頭を優しく撫でる。 耳殻を指裏でさらっと撫でてから、] (*74) 2023/01/11(Wed) 23:22:54 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーさわるね [と、一言囁いた。 その頃にはルーナが腰を振り始めていて、 アナトラは返事どころではなかったかもしれないけれど。 水面をかき乱していた彼女の綺麗な胸を 細い手指で覆って、そのままきゅう、と揉みこむ。 ルーナに散々揉まれた後だから少し強めに。 時折、ぴん、と乳首を抓って、弾く*] (*75) 2023/01/11(Wed) 23:23:22 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー[元々一つ屋根の下で暮らすことになったのだから今後も身体を重ね合わせることは確実だったのだが無事にジェニーの許可もおりた。 根気がいるということは続けるということだろうからいくらでも試みてくれると良い。 男は大体、女がすることには寛容がある。 それはヤるまでの間のことでありヤれば棄ててきたからというのもあるだろうが、ジェニーに対しては無限に寛容になっていた。 何をしても男は許すのだから喧嘩にはならないだろう。 なるとすれば行為の回数だけだろうか] 愛いやつ。 [シャツも欲しいと素直に吐露するのはとても可愛い。 そして揺れるおっぱいもとても可愛い] 遊んでねえぞ! 俺は本気でお前のおっぱいを鑑賞して感動してるんだ! [揺れるおっぱいには鎮静作用があるという。 素晴らしきかなたわわな実り。 男は眼福に酔いしれ股間の快楽に身を任せている] (-164) 2023/01/11(Wed) 23:24:44 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーおおっ! そうだった、忘れてた! ……でもなあ、仕返しって、お前。 俺が気持ち良くなったらお前も気持ちいいし。 お前が気持ちいいなら俺も気持ちいいんだぞ? [仕返しすると自動的に倍返しになるのだが気づいているのだろうか。 強く握ってくる指を男は優しく握り返してやる。 手綱は緩く持っているのが良いのだと教えるようだが伝わるかは微妙なところだろうか。 何せ怒張を締め付けてくれているのだ。 腰を動かしてくれているのだ] (-165) 2023/01/11(Wed) 23:25:08 |
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