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【雲】 幕末のライダー シロガネ なっ!?何をしておるのだクガネ。 ペットに何故とびかかって!? [わたしびっくり。いや、嫉妬は嬉しいものだが だが蟹にか。蟹にか ……何故???????] (とりあえずおちつけ。と 蟹さんを背でがぁどして 君の視界に入らないようにしたあと お布団に正座しようか。2人で あ、正座難しかったらあぐらでいいから) [諸々聞けたなら、きっと私は嘆息して] (D32) 2019/04/22(Mon) 20:15:26 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ お前は、私が蟹に恋すると 本気で思うておるのか?見損なうな。 ――― 私の愛の伝え方が そんなに足りなかったというのか。そうか 私の努力不足で、つらい思いをさせたな [そっ、と蟹を特注の水槽(※秋間さんが帰還に合わせて用意してくれました)に 下ろして、君へと向き合えば。君の頬に手を添える にっこりと、ええそりゃ満面の笑みで] (D33) 2019/04/22(Mon) 20:15:43 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ ――――大丈夫だ。君に私が 心も体もささげておることを じっくり、たっぷり伝えよう。だから安心せよ、クガネ。 私はお前のものだと教えてあげるから。 朝まで、寝かせぬ。 [その後どうなったかは、ご想像にお任せします*] (-176) 2019/04/22(Mon) 20:16:01 |
【人】 幕末のライダー シロガネ 変わらぬ部分をみつけると、安心もするが、 変わった部分を見て、感嘆することも、ある。 ―――結核が死の病でなくなったのは、特に。 [私の死因は、結核だ。故に30も生きられなかった でも今は、病院とやらの治療施設で治療すれば 完治とまではいかずとも、軽快するという 若し、あの時生きていれば 私は未練も残らず、英霊にもならなかったのかもしれないから 一概に良いか悪いかは、さておいて] (59) 2019/04/22(Mon) 20:43:16 |
【人】 幕末のライダー シロガネ 牛すきなどの、牛を食らう文化も 明治以降ではあるので、 卵とじの文化というのも、中々に珍しいとは 基本、卵を煮たり焼いたりとして食するようになったのは、 江戸時代なのだ。 葡萄牙から輸入していたかすていらなどが 高級菓子として、重宝されるようになってから、ともいう。 仏教説話が関係、あるのだが 「現世で鳥の卵を煮たり、焼いたりした者は、 来世でまぐまの地獄に堕ちる。」 と、よく言われておってな。 大体生で食べていたのだ。卵かけご飯みたいな、もので、な。 [因みに、私の得意なのは卵料理 卵百珍というれしぴ本を愛用していたのだ、などと ぽつり しかし、外国の出のようなかんばせで よく知っておられる、研鑽しているのだなと 関心の視線を彼に注ぐのでした] (60) 2019/04/22(Mon) 20:44:09 |
【人】 幕末のライダー シロガネ ああ、クガネは。よく食べる成長期だから、 財布にも余裕があるしなぁ。 ……ふむ。 [と、言い添えつつ、彼はどうやら1品減らしたらしい これで寿司を食べていなかったらどうだったのか…… そんな私はこの料理の一部が仏蘭西発祥と聞いて>>46 とてもとても安心したため 満ち足りた気持ちと期待を孕んで その料理を待っていたわけだ 英吉利料理はギルティだ。絶対にだ (61) 2019/04/22(Mon) 20:44:27 |
【人】 幕末のライダー シロガネ[尚、茶歌舞伎に関して話を聞こうとするのなら>>47 君も今度利き茶というのをやってみるかいなどと尋ねつつ 作法やら、歴史やらを語ったかもしれない 珈琲ではないが、リプトンブランドの利き紅茶というのも 2017年くらいから始まったらしいので 今後は増えていくのかもしれないな、などとも] (62) 2019/04/22(Mon) 20:44:39 |
【人】 幕末のライダー シロガネ[ということで、時は少しばかりたち 青のハーブティに目をパチリ、と瞬かせた私は 未だ、それがレモンによって 色を変えるとは、知らないのだ>>49 思えば、紅茶もレモンを入れれば鮮やかな緋色になるので 原理としては納得するかもしれないが それを知れる機会が果たして来るのか、どうか オムライスをもっもっと無言でほおばりながら 時折目を細めて味を堪能する これ、持って帰れないかな。レイシフトで だめかな、そうか] (63) 2019/04/22(Mon) 20:44:54 |
【人】 幕末のライダー シロガネ[甘いお茶に驚く君>>53をほほえましく眺めながら (オムライスに夢中だった自分を見られていたとは思いもしない) 君が全部を飲み干して謝るのを 構わないさとばかりに、小さく目を細めた] 気に入ったのなら、よかったよ。 [その代わりにぱふぇ、1口といいかけて ――食い意地張ってると思われるかなと、自重した ところで、こんなにおいしいオムライスなのだ 1口どうだね、と君の口元にひょいっとスプーン一掬い*] (64) 2019/04/22(Mon) 20:45:04 |
【独】 幕末のライダー シロガネ/* 秘話がクガネにひっどい挟まり方してると白目になりつつ 待たせて大変に、申し訳ない おむらいすおいしい(もぐもぐ (-187) 2019/04/22(Mon) 20:46:26 |
【人】 幕末のライダー シロガネ 鴨や猪などは食べてはいたのだが。 牛は農耕用といった、いめぇじが強かったようでな。 その代わり、山菜や根菜などの、料理の種は豊富だよ 一見ただの根にしか見えぬ、牛蒡などや 雑草にしか見えないだろう、蕨や薇などもな。 宗教的なものでは、そうだね。 印度の方で、牛肉文化や、中東の方で豚肉文化が 発達しないのと、同じことであろうね。 [卵を生で食べれるのは日本くらいらしい 衛生面から考えて、なのだろうか とはいえ蛋白質が西洋に比べてあまりとれない日本だったので 寧ろ生文化が発達しても、さもありなんといったところか] 食文化も、学ぶ時代によって、違うから、な。 私も、君のおむらいす、の説明を聞いて。 とても分かりやすく、興味惹かれるものだと思ったよ。 [だから礼を言うのはこちらの方だ、と 此方も頭を下げるのでした] (71) 2019/04/22(Mon) 21:24:45 |
【人】 幕末のライダー シロガネ[セットめにゅうは、そうなのか。と 脳内でメモする、カフェ初心者1名>>66 今度喫茶店に参った時には セットめにゅうを頼んでもいいかもしれない 料理ができるまでの間というのは 何とも待ち遠しきことこの上なしである そわり、とする時間 それは何処か、置き忘れた過去 まだ家族を信じていられた、頃の温かさにも似ている] (72) 2019/04/22(Mon) 21:24:54 |
【人】 幕末のライダー シロガネ― それからそれから ― 御代わりも、貰えるのか。 それは有難いことだ。 できれば2つに、分けていただけ、たら。 嬉しく。 [と、厚意に甘えることにして>>68 熱いお茶の入った器に口づけた その際、はーぶてぃの淹れ方や この花を使った菓子類などの話を聞けば メモ帳とぼおるぺんを取り出し、熱心に記入する そりゃもう、気に入って是非持って帰りたい という、想いの表れであったとか 全て聞き終えれば、他にも購入できる茶はないのだろうかと 尋ねたりも、したことでしょう 特にあの、青のお茶 何処か胸つまされる、美しい色合いの その際、色が変わると知ったら。紅茶みたいだなと 感嘆することでありましょう] (73) 2019/04/22(Mon) 21:25:04 |
【人】 幕末のライダー シロガネ[利き茶――茶歌舞伎の話になれば きっと私は、少し饒舌に説明することでしょう>>70 例えば。 京都の栂尾と、それ以外を当てるのが最初の頃のものだが 一旦白熱すぎて中止になってしまう程だったが 私の時代では玉露や煎茶、抹茶などで行うようになった歴史や 大体は五種五煎法にて、五種類の茶を飲み当て これを五回繰り返し、二十五点満点で採点する、など 或いは宇治と静岡、用いる茶の種類や 符牒の違いを記述するのだ、とか 茶人の修練、或いは上流階級のたしなみだったのだとか 珍しく。多く話過ぎて ……勤務中の君にとって迷惑だったらあいすまぬ、などと 恥じ入るさまもみられたかも、しれません*] (74) 2019/04/22(Mon) 21:25:16 |
シロガネは、すやすや** 2019/04/22(Mon) 22:30:56 |
【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネ ( や、やべェ!? ) [ 腰引いた時には、もう遅く ] ひっ [ 朝までって…そんなこの前見た ウス=異本の台詞を言われても―― ――どうなったか? 散々泣かされた、とだけ…… シロさんを怒らせたらヤバイ ] (-210) 2019/04/22(Mon) 23:59:35 |
【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネ[ ――余談だが、頭が大分馬鹿になったあたりで 「シロさんいかないで…」と若干夢と現が曖昧になった 茜色のぐずりがあったかもしれない。 割とトラウマ案件でした *] (-211) 2019/04/23(Tue) 0:00:19 |
【人】 幕末のライダー シロガネ[おすすめをそっと教えてくれたり、 茶の淹れ方やその歴史やら 中身は何かと考えている私に 丁寧にどんな料理なのかを教えてくれた店員さんと 話が、弾んだのは。きっと彼が とても丁寧に私たちに接してくれたから、だろう それに蓄えられた知識は目を見張るほど 詳細で、興味深いものであった] 主に飢餓のため 食べれるものは何でも。といったところだったらしいな そうでなくば雑草めいた粟や稗も食べようとはせんだろうし 最後まで農耕のためのものは 残しておいたのやも、しれないし 牛料理の記述は、残念ながら見当たらない。な [などと、店員さんと会話するひと時を楽しみつつ 一旦会話は切り上げて。 やってきた料理に舌鼓を打つことになるのでしょう] (100) 2019/04/23(Tue) 7:03:12 |
【人】 幕末のライダー シロガネ― それから ― [店員さんとの話の流れで 結核のことに、なったなら どこか、神妙な顔つきになった>>78を見て 大丈夫だからとばかりに目を細めた 互いの指には、あの時と同じく揃いの指輪がある これもあるしな、とばかりに一度だけ 互いの手に、視線を落としたその後に 店員さんに向き合って 尚、指輪の下りはカルデアの職員さんに教えてもらえたのは 召喚されてから随分後になってから それでも外さず、ずっとつけていたこと 今もつけ続けていることから――お察しください] (101) 2019/04/23(Tue) 7:03:27 |
【人】 幕末のライダー シロガネ ……医療の進歩とは、すごいものだ。 それが人の心、願いが原動力になるのなら。 尚の、ことだ。 [いやいや、気にすることはないと 君の詫びには首を振る>>89 エルダーフラワー 病の治癒を願った、お茶よ 私に似合いなのかも、しれないとも。少しだけ ――思い出すのは人生の最後 影法師となる前に、褥の上で肺腑の苦しみとともに ぼやける視界と、ともに それでも最後まで生きることを諦めなんだ過去 先人たちも。そういった病に倒れる人を見送り そういったことをなくすために 努力したので、あろうか ――人とはまこと、強い] (102) 2019/04/23(Tue) 7:03:44 |
【人】 幕末のライダー シロガネ[どうやら、ハーブティーも 仕入れ先に色々、あるらしい>>90 流石にアジアン系のマーケットは 場所もわからないため、あとで ぐーぐ〇さんに聞いてみようと思う私だ るる〇には、乗っていないのである ほてるの人に頼めば、PCの無料貸し出しをしているので それを利用する気、満々なのである 何せ、休暇はあと4日もあるのだから!] (103) 2019/04/23(Tue) 7:03:52 |
【人】 幕末のライダー シロガネ[ハーブにもいろんな種類があるらしい とはいえ、お茶だけではどの様な形の茶葉 というか、湯に入れる前のものなのかは わからないな、と考えていたところ 痒い所に手が届く>>91あなたは 見せてくれるのだと、いう] よいのか?では、頼みたいのだが [保存方法まで説明してくれるという親切さに 頭が下がる、思いである これでカルデアに帰っても またあのお茶が飲めるのだろうと 少しばかり心が弾むものであった その中で、驚いたのは>>93] (104) 2019/04/23(Tue) 7:04:02 |
【人】 幕末のライダー シロガネ ふむ、ブレンドしたら青色がなくなったり ……などは、大丈夫なのかな ああ、色が変わるのか それは、驚いた。 アンネあたりに見せたら驚きそうだ。 [クガネも。見たらはしゃぎそうではある などと考えながら店員さんの話を聞くのだ 余談ではあるが。帰還後 ハーブティーに嵌まった私は、持ち前の拘りを 十二分に発揮し、淹れられるようになるまで キッチンをたびたび占領することに、なるのであった] (105) 2019/04/23(Tue) 7:04:12 |
【人】 幕末のライダー シロガネ[今川のが此方に旅行にこれたなら 見れる機会もあるだろうか、などと 彼には語った、ことでしょう>>93 自分の饒舌なことで、接客の仕事の彼に 迷惑は掛かっていないかと心配はしたものの どうやら迷惑ではないようで、一安心 この場を離れる彼に、感謝も込めて一礼すれば 私もまた、食事に再び取り掛かるのでありましょう ―――左手の指輪を見て そっと離れるのを選んだとは思いもしません そういった気遣いもまた、 接客業には必要なのかも、しれませんね*] (106) 2019/04/23(Tue) 7:04:20 |
【人】 幕末のライダー シロガネ (107) 2019/04/23(Tue) 7:04:39 |
【人】 幕末のライダー シロガネ[さて、クガネの料理がやってきたころ 元気いっぱい食べる彼は、ここの料理を お気に召した模様である 私も気に入った。美味しい 興奮気味に差し出された サンドイッチと、シチューに口をつけ>>79] ああ、これも美味いな。 この黄色いソースだったか。これがまた あくせんとだったか、になっているし、 シチューも煮込まれていて 何とも味わい深いものだ [と、此方も舌鼓 ここに入ってよかった、と改めて思うのでありました*] (108) 2019/04/23(Tue) 7:04:47 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ― 少し未来の、はなし ― [嫉妬は嬉しいものだ。だが 蟹に対して嫉妬とは何故なりや? 大体別世界のランサーのせいなのだが そのあたりに関しては記憶も何もないので 私にとってはどうして彼がそのように ご乱心するかもわからない 動物でもなく、甲殻類に対して 寝取られるとは何ぞや。私はそこまで 特殊な性癖はしていないはずであるし 君に不安を抱かせるようにあちこちに 色目を使っているわけでも、ないのだが それにしてもなぜ蟹。蟹にそこまで 敵愾心露にするのか。割とかわいい目をしていると思うのだが 昔海や沢で遊んだときに見かけた蟹 そういったのを思い出して、連れ帰っただけなのだが 何故それに愛を囁かねばならぬのだろう どうしてそのような思考に至ったのか ――私の愛を伝える努力の不足か、となったわけだ それは置いておいて] (D37) 2019/04/23(Tue) 7:04:58 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[流石に連れ帰ったペットを雑炊にされるのは たまらないわけである 何故、どうして。それをいったん落ち着かせて聞いた後>>D35 告げられた一言に真顔になっても仕方ないだろう] ……君は私を、何だとおもっているのかね。 [あたまがいたい。私は蟹に 欲情する男と思われていたのか。心外だ でもまぁ。大体君の夢の中の私のせいなのだが そこまで私がわかるわけでも、ないのだった それはともかくとして 失言大魔王の君は、まさかの蟹が君の代わりになると その様なことを私に告げる そうかそうか そんなに私には信用がないのか? よろしい、ならば教えてあげよう と、決意した私はそりゃもういい笑顔であったとか] (D38) 2019/04/23(Tue) 7:05:23 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ (-254) 2019/04/23(Tue) 7:05:30 |
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