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【秘】 鏡沼 創 → 朝日元親「いやぁ、もう一から十を拾っちまうくらい理解が早えぇんで めっちゃ助かりやがってますよ」 物言いはふざけてるが、これは心からの賛辞であり、感謝だ。 この場に居てくれたのが朝日で、本当によかったとさえ思う。 「 言えるんなら、何の問題もねぇんです よ。僕の異能は一点特化でやがりましてね。『脳に干渉して “鏡沼創”という存在の認識を書き換える』だけです。 だから、ぶっ壊しちまうのもたった一ヶ所。 日常生活に不便が出ちまう事はねぇですよ」 此処まで言えば、敏い朝日にはきっと悟られただろう。 「今は、強えぇ力でぶん殴り続けてるからわかるでしょうが。 二人とも、 普段レベルの“鏡沼創”は認識出来ねぇ頭に しちまってる 可能性があるって事ですよ。それでも殴んのやめてねぇのは、こんな場所でやめたら僕が さっきまでの守屋先輩みたいになりかねねぇからです。 笑えねぇでしょう? ミイラ取りがミイラになるなんて」 今の二人は、鏡沼が正気を保つ為の命綱だ。 わかってるからこそ、自分では異能抑制剤を試す事も出来ず。 「あんまぶっ壊しちまわねぇ内に、出られたらいいんですが。 支障無いとは言え、壊されんのも気分よくねぇでしょうし。 ……悪りぃですね、お任せしちまって。 効く様なら、守屋先輩にも飲ませてみやがってください」 身体をもう少し大事にした方がなんて、少なくとも自分には言う資格が無い。 (-192) 2021/11/03(Wed) 18:19:26 |
【秘】 朝日元親 → 鏡沼 創「濃い味をとり続けたら、薄味を感じなくなるみたいなやつかな。 確かに、日常生活には不便なさそうだけど」 日常生活だけで済まないのが、学園生活でもあると思う。 例えば今度行われる体育祭。認識出来なければ困ることもあるはずだ。 ────放送部でマイクを持つ、守屋先輩とか、特に。 「 わかった。 じゃあとりあえず、僕から提案だ。僕が薬を飲んでみて、効くか試す間。 あと先輩が同じように薬が効くか見守る間。 僕一人分の認識で君が事足りるのなら、 守屋先輩を殴るのをやめていて欲しい 」幸い、先輩は眠っている。 先輩の異能との兼ね合いもあるだろうし、先輩と元の世界に帰るのにその認識は必要になるかもしれないけど。 それでもその時間も異能を行使し続けるよりは、マシな結果になるかもしれない。 そう思っての提案だった。 「まあ、どうするかは任せるよ。 僕にできるのは、さっさと薬を飲んで効きを試すくらいだしね」 受け取った薬を開ける。 躊躇なく唾液で嚥下して、様子を見る。 しばらくすれば、僕には効果が現れるはずだ。 鼻でも詰まったのかと言うくらいに嗅覚が落ちる。 同じように先輩にも効くかはわからないけど、そのことも含めて鏡沼に伝えた。 (-193) 2021/11/03(Wed) 18:42:53 |
【秘】 鏡沼 創 → 朧げな遮光 守屋陽菜「そんな感じでやがりますね。味蕾殺しちまうって感じで」 やはり、理解が早い。 重ねられた提案に、感じたのは驚きだ。 後を頼む気でいた自分と違い、朝日はまだ諦めてないのだと。 「……ええ、わかりました。構わねぇですよ。 ただ僕、本当に制御出来てねぇって言うか、力加減 ド下手糞野郎なんで。恨み言は今の内にお願げぇしますね」 そう言うと、守屋先輩と繋いでいた手を離した。 朝日には、鏡沼の存在感が増した様に思えるかもしれない。 薬が効いた事を伝えたなら、鏡沼は事もなげに言うだろう。 「んじゃ、後は朝日が守屋先輩に飲ませやがってください。 誰かさんに頼まれちまったんで、僕は今一切干渉出来ねぇ 状況でやがるんですよねぇ」 何なら後ろでも向いておきましょうか、と。 要らない気遣いまでみせた。 (-198) 2021/11/03(Wed) 19:09:31 |
【秘】 鏡沼 創 → 朝日元親「そんな感じでやがりますね。味蕾殺しちまうって感じで」 やはり、理解が早い。 重ねられた提案に、感じたのは驚きだ。 後を頼む気でいた自分と違い、朝日はまだ諦めてないのだと。 「……ええ、わかりました。構わねぇですよ。 ただ僕、本当に制御出来てねぇって言うか、力加減 ド下手糞野郎なんで。恨み言は今の内にお願げぇしますね」 そう言うと、守屋先輩と繋いでいた手を離した。 朝日には、鏡沼の存在感が増した様に思えるかもしれない。 薬が効いた事を伝えたなら、鏡沼は事もなげに言うだろう。 「んじゃ、後は朝日が守屋先輩に飲ませやがってください。 誰かさんに頼まれちまったんで、僕は今一切干渉出来ねぇ 状況でやがるんですよねぇ」 何なら後ろでも向いておきましょうか、と。 要らない気遣いまでみせた。 (-199) 2021/11/03(Wed) 19:09:46 |
鏡沼 創は、朝日元親にしか認識出来ない存在だ。 (a26) 2021/11/03(Wed) 19:20:33 |
【秘】 朝日元親 → 鏡沼 創鏡沼の存在感を、強く感じる。 付け焼き刃以下だけど、これで先輩の日常生活にもそれ以外にも、何も支障が出ない可能性が少しでも上がればいいんだけど。 「別にいいよ、後ろとか向かなくて。 人命救助みたいなもんだろ、これ」 片手で器用に薬を開けた僕は、1度それを自分の口の中に入れた。 横たわる先輩の体を軽く起こす。 抑制剤が効いているとはいえ、僕の前腕は普通の人よりは力がある。 「 先輩にだけ聞こえる程度の小声で僕は囁く。 そうして事も無げに、先輩の唇に口付けた。 骨も砕ける歯を持てば、錠剤を多少砕くことも可能だ。 眠る先輩が飲み込みやすいよう、出来る限りの事はして。 甲斐甲斐しいと言われればそうかもしれない。 目の前にいるのが先輩じゃなかったら、僕も別にここまでしなかっただろうし。 (-203) 2021/11/03(Wed) 19:42:57 |
【秘】 朝日元親 → 鏡沼 創「……はい、終わり」 先輩を再度横たわらせると、白い世界でまた僕は鏡沼の方を向いた。 効くか効かないかはあとは先輩の異能次第だ。 結果を待つばかりになるだろう。 (-205) 2021/11/03(Wed) 19:44:53 |
【秘】 鏡沼 創 → 朧げな遮光 守屋陽菜「……こんな状況じゃなきゃ、消えときますよって 言えてたんですがねぇ。 ええ、人命救助で間違いねぇですよ」 命綱を離す勇気は無いから。 声にほんの少し申し訳なさを滲ませ、律儀に背を向けた。 認識しないなら、最初から無いのと同じと言わんばかりに。 囁いた事さえ、知ろうとはしないだろう。 声を掛けられるまで、鏡沼はただ真っ白な空間を見つめていた。 (-206) 2021/11/03(Wed) 19:54:32 |
【秘】 鏡沼 創 → 朝日元親「……こんな状況じゃなきゃ、消えときますよって 言えてたんですがねぇ。 ええ、人命救助で間違いねぇですよ」 命綱を離す勇気は無いから。 声にほんの少し申し訳なさを滲ませ、律儀に背を向けた。 認識しないなら、最初から無いのと同じと言わんばかりに。 囁いた事さえ、知ろうとはしないだろう。 声を掛けられるまで、鏡沼はただ真っ白な空間を見つめていた。 (-207) 2021/11/03(Wed) 19:54:43 |
【秘】 鏡沼 創 → 朧げな遮光 守屋陽菜声を掛けられ、振り返った。 鏡沼の気配も、姿も、今はまだ捉えられるだろう。 「……アンタに僕が認識出来なくなる前に、一つだけ。 アイツ、人間を飼うとか馬鹿みてぇな事抜かしてますが。 根っからの悪人って訳じゃねぇ筈なんで。 もうちっと仲よくしてくれると、僕としては嬉しいですね」 そう、勝手な事だけ言い遺して。 空間が解けるであろう直前に、守屋先輩の手を握った。 (-213) 2021/11/03(Wed) 20:18:15 |
【秘】 鏡沼 創 → 朝日元親声を掛けられ、振り返った。 鏡沼の気配も、姿も、今はまだ捉えられるだろう。 「……アンタに僕が認識出来なくなる前に、一つだけ。 アイツ、人間を飼うとか馬鹿みてぇな事抜かしてますが。 根っからの悪人って訳じゃねぇ筈なんで。 もうちっと仲よくしてくれると、僕としては嬉しいですね」 そう、勝手な事だけ言い遺して。 空間が解けるであろう直前に、守屋先輩の手を握った。 (-214) 2021/11/03(Wed) 20:18:38 |
【秘】 朝日元親 → 鏡沼 創「………無理だよ」 鏡沼の言葉に、良い返答はできなかった。 少し間を空けて考えた上で、これだ。 僕はあいつのことが大嫌いだ。 「良い奴とか悪い奴とか、そんな話じゃない。 やり方が何より気に食わないんだから」 当然だろう。 その何処まで、鏡沼が知ってるかは知らないけどさ。 僕の異能を知った今なら、いくらでも推測は出来るはずだ。 「まあ、────でも。 ただの悪いやつじゃないってのは、知ってるよ」 こんなことになる前は、親しい方の友人だった。 だからこそ腹を立てているというのもあるんだから。 小さく呟いた僕は、世界が色付くのを待っていた。 言葉の否定が、最後の会話になるかもしれないなんて、それを是と出来なかっただけだったのかもしれないけど。 (-216) 2021/11/03(Wed) 20:31:26 |
【秘】 鏡沼 創 → 朝日元親あなたの言葉に、鏡沼はただ笑顔を返した。 何かしら、名前のある関係ではない。 ただ、鏡沼にとって、件の人物は。 他の誰がそうだろうと、唯一人、絶対に自分を害する事は無いと 確信をもって接せる相手だったのだ。 内緒話が出来る程度には。 それが、鏡沼がメッセンジャーをしていた理由の全て。 (-218) 2021/11/03(Wed) 20:51:45 |
【妖】 鏡沼 創/* そういや今日、この窓まだ使ってなかったね もう喫煙してる暇もありゃしねぇ この先も地獄しかねぇからよろしくお願い致しますわ! あまり言えませんが、なんでこんな地獄になった……? 全部、鏡沼創って奴が悪い。それはそう。 ($1) 2021/11/03(Wed) 21:10:50 |
鏡沼 創は、朝日元親とって、認識出来ない存在となった。 (a33) 2021/11/03(Wed) 21:25:47 |
【秘】 朧げな遮光 守屋陽菜 → 鏡沼 創薬を呑まされ、嚥下する。 意識のない身体では難しかっただろうが、 ここまで丁重に扱われたならそれは成し得るだろう。 次第に、真っ白な世界も薄く途切れていくだろう。 異能が暴走したのなら、鎮静されれば元通り。 単純な話なのだから。 あなたたちは、元の放送室へと戻ってきた。 ……三限目が終わるチャイムが鳴る。 /* すごいことになってる……!? とにもかくにもお付き合いいただきありがとうございます! お陰で、予定より早く戻ってきたと思います。お疲れさまでした! (-226) 2021/11/03(Wed) 21:29:57 |
【人】 鏡沼 創世界に色が付き、繋いだ手の先と、その更に先を確認して 同時に、“鏡沼創”を知る者全ての認識を書き換える。 『“鏡沼創”は認識出来る存在だ』と。 その瞬間の負荷と、これまでの負荷。 二つが合わさり、ボタリと鼻から 赤 が流れた。咄嗟に手の甲で拭ってから、髪紐を拾い、身に着ける。 「……カッコ付かねぇですね。最後の最後で」 そうぼやく姿は ほとんどの者には 見え、声も聞こえるだろう。 (49) 2021/11/03(Wed) 21:39:19 |
鏡沼 創は、放送室に居る。 (a34) 2021/11/03(Wed) 21:39:54 |
【人】 鏡沼 創>>放送室 「ええ。守屋先輩を、保健室に連れてかねぇとですね」 朝日に向けてそう発言し、返事の無い事を確認する。 赤に汚れてるものの、その表情には然程の変化は無い。 いつもの様に微笑んだまま、悟られる前にと立ち上がって 「……自力で歩けはするんですが、人を運べるだけの余裕は ねぇんで。お先に失礼しちまいますね。 取り敢えず、保健の先生には伝えやがりますんで。 それ以外の事は、丸投げしちまっていいですか?」 そう、朝日以外の面々に告げると、放送室を出て行った。 (51) 2021/11/03(Wed) 22:02:28 |
鏡沼 創は、振り返る事なく保健室へと向かった。 (a36) 2021/11/03(Wed) 22:07:09 |
鏡沼 創は、いつも通り、何処にでも居る様に見える。ほとんどの者にとっては。 (a37) 2021/11/03(Wed) 22:10:44 |
【秘】 鏡沼 創 → 朧げな遮光 守屋陽菜/* お疲れ様でした! 一足先に失礼させていただきました。 ちなみに、鏡沼の言ってた『約束』は夜なので問題無く間に合いますし 相手は朝日くんではありませんのでセーフです! (-238) 2021/11/03(Wed) 22:17:11 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静三限目終了より後で、あなたにとって都合のいい時間。 鏡沼から、メッセージが届くだろう。 『今日ですけど、いつ頃行くのが良い感じでやがります? よく考えたら、静の家の場所まで知らねぇなと思いまして。 車で帰ってやがりましたが、遠いんです?』 (-241) 2021/11/03(Wed) 22:24:25 |
【妖】 鏡沼 創/* スプシの苦手なもの欄に『見つけてもらえない事』って書いた時に こういう事を両親にしてしまったから、っていうのは考えてたけど まさか学友にやってしまう展開になるとは思ってなかったよ……。 ($2) 2021/11/03(Wed) 22:35:19 |
【秘】 朝日元親 → 鏡沼 創向かう先が同じなのも、告げた言葉の意図する意味が同じなのも、無理はない。 保健室に辿り着いた僕は、入れ違いに飛び出す保健医から先客がいる旨を聞いた。 何処にもそんな人は見当たらないから、勝手に納得して保健医の示したベッドに横になる。 居るけど、居ないんだよな。 変な感覚だよ、これは。 (-248) 2021/11/03(Wed) 22:38:03 |
鏡沼 創は、保健室に居る。後から来た彼に、声は掛けない。届かないと知っているから。 (a38) 2021/11/03(Wed) 22:39:08 |
【秘】 鏡沼 創 → 朝日元親カーテンを隔てた隣のベッドに、鏡沼創は居るのだろう。 気配どころか、姿も無いが。 声を掛けられたのかどうかさえ、あなたにはきっとわからない。 テンプレの如き笑みも、ふざけた口調も、あなたの世界からは 消えてしまった。 其処に居る筈なのに、居ない。 何処にでも居る筈なのに、あなたには感じ取る事が出来ない。 ただ。他に誰も居ない筈の保健室で。 蛍光灯が一瞬切られ、すぐに点いた。 それだけ。 (-251) 2021/11/03(Wed) 22:48:11 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創『いつでもいいよ』『朝の内に掃除とか終わらせたっぽい』 『家は近いけど 心配だからって』『近くまで送られてる』 『ここ』『遠かったら、帰りの車に乗る?』 寝転がった犬のスタンプと共に、住所らしき文章が送られてくる。 この学校からは大体自転車で5分程度、 徒歩なら20分もあれば着きそうな位置だと分かるかもしれない。 (-252) 2021/11/03(Wed) 22:51:09 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静『予想以上に近けぇですね? 車出す手間の方が掛かりそうな距離じゃねぇですか』 とは言え、鏡沼は現在、保健室の住人である。 放課後までに、どれだけ復調出来るかわからない。 歩きで行くと答えてしまうと、行けなかった時に困る訳で。 『ご迷惑でなければ、乗せてもらって構わねぇですかね?』 送信してから、食事やら風呂やらの諸問題に思い当たる。 どうやら、自分で思うより思考が回ってないらしい。 『あ、でも、静は下校時刻になったら即帰っちまいますよね?』 (-255) 2021/11/03(Wed) 23:07:11 |
【秘】 朝日元親 → 鏡沼 創蛍光灯が一瞬の明滅をする。 流石に怪奇現象だと驚く筈もない。 そこに『居る』ということに確信を持つだけだ。 ベッドに腰掛けた僕は、ポケットからスマートフォンを取り出す。 部活の連絡と クソ勢喜からの連絡 それを起動して立ち上がると、目立ちそうな机に置きに行った。 スマートフォンの画面は、友達申請のQRコードを映している。 (-256) 2021/11/03(Wed) 23:07:59 |
鏡沼 創は、保健室でスマホを弄っている。 (a39) 2021/11/03(Wed) 23:08:28 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創『大丈夫だぞ』『車、あと一人二人は乗れる』 現状相手がどうなっているか知らずにいる身、 何かを勘付いた様でもなく、今までと変わらない文が届く。 『うーん、多分?』『誰かに呼ばれなかったら、そうかも』 『残った方がよかったら残る。 車は、家に連絡すれば時間合わせてくれるし』 (-261) 2021/11/03(Wed) 23:18:07 |
【秘】 鏡沼 創 → 朝日元親机に置いてから、少しして。 あなたのスマートフォンから、着信音がするだろう。 『こういう事しやがるとは、思ってませんでしたよ。 僕は思うより、幸せモンだったみてぇですね』 名乗りもしない、ただそれだけの文面。 他の誰かの仕業という可能性がある、唯の機械の動作。 だからこそ、あなたはこのメッセージを正しく認識出来る。 敏いあなたになら、あんなふざけた口調が日常的に 使われていた意味も、きっとわかるだろう。 (-263) 2021/11/03(Wed) 23:24:14 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静『残った方がいいと言いやがりますか、その時間から 行っちまったら、飯とか風呂とかどうしようかなと。 僕は寮生なんで、静が一緒にってんなら多分可能でやがり ますが』 どうするのが一番いいか、考え込む。 /* 大浴場イベをするかも知れないという話もあったので 透くんがそっちにも参加したいのであれば、口実になるかな…と! 特に気になさらないのであれば、一緒に車で行ったのでいいと思います! (-267) 2021/11/03(Wed) 23:38:38 |
【秘】 朝日元親 → 鏡沼 創着信音が聞こえると、スマートフォンを回収しに行った。 文明の利器とはよく言ったものだ。 そこに居ない人とすら会話ができる機械なのだから。 『悪いけど、諦め悪いんだ』 『普段見えないのはもう仕方ないけど、だからってそれで終わりって訳じゃないし』 博打だとして、失敗しても怪我のない博打だ。 なら試してみる価値はあるだろう。 実際こうして、賭けには勝ったわけだし。 『お互い無茶したから心配でね』 『気分はどう?』 『先に教えてくれてたお陰で、あんたが見えなくなっても僕はパニクらずに済んだけど』 (-273) 2021/11/03(Wed) 23:46:20 |
【秘】 鏡沼 創 → 風紀委員 普川 尚久保健室を訪ねるなら。 あなたには、確かに鏡沼がベッドに寝ているとわかるだろう。 顔色は多少悪く感じるが、スマホでメッセージをやり取りしてる 様子を見るに、絶対安静の重症でもなさそうだ。 つまり、事情聴取をしても問題無い。 (-275) 2021/11/03(Wed) 23:51:45 |
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