【人】 瀬戸 海瑠[バッティング教えられるかな、右利きの人でも左で打てちゃうのってすごいよねとか、スキー興味ある、とか、 スノボって翡翠くんに合いそう、とか、 きれいなお姉さんは「デート中にごめんなさい」って言ってたかも、言ってなかったかも、 何か名刺もらったけどスカウトとかじゃなくて、ええと何だっけ……後で見てみる、とか、 記憶を掘り起こしたり掘り起こせなかったり、 彼の相槌にきちんと答えたり答えられなかったり。 機嫌損ねた?って話には首を傾げる。 何を謝られているのかわからなくて、 何も嫌な気持ちになってないよと態度で示す様に笑った。 >>49烏龍茶を押し付けられるまで、 そんな感じで話していただろう] (53) 2023/04/16(Sun) 12:59:09 |
【人】 瀬戸 海瑠[頭を撫でられて>>50、こくんこくんと頷く。 まだ眠くないけど、このまま眠ってもいいくらいの一瞬の心地良さだった。 首に当てられた手も、また別の気持ちよさがあった] 大丈夫、です。 ちょっとあつい、だけだから。 [念入りに確認されたから、もう一度しっかり発音して返した。 舌が回らない事もないし、気分も悪くない。 自分で自分の体調を今一度確認してから目を開くと、 彼の左耳に煌めく輪っかが見えた。 日中もちらちら見えてたけど、しっかり間近で見るのは今日は初めてかもしれない。 うん、やっぱり、似合ってるな、って小さく微笑む] 、……ぁ [汗、かいてるのに触らせてしまって悪かったなって今更思ったけど、首の裏に手が当てられたまま、 ボタンがもうひとつ外される。 下着が見えてしまいそうと思ったけど、 カーディガンも着ていたから問題なかった……というか、 先輩なら見てもいいんだけども。 それよりも両の手に増えた冷たさに吐息が漏れる。 気持ちいい、と頷いて、呼応する様に赤い石も煌めいた] (54) 2023/04/16(Sun) 13:01:15 |
【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠[ふにゃふにゃな身体の状態では、簡単に顔の向きは操作される。 お酒と手の冷たさに浸っていなくても、 そうなったかもしれないけれど] ん、 ぅ [お祝いの言葉が贈られたと思ったら唇が重なって、それが簡単に離れる軽いものでなかったからちょっとびっくりして、 唇が離れた時には、少し息が上がっていた] ……酔っちゃうよ……先輩…… [ちょっと恨めしく、小さな小さな声で呟いた] (-27) 2023/04/16(Sun) 13:01:43 |
【人】 瀬戸 海瑠[ちょっと落ち着いてから、もう一度ケーキに向き合う。 彼の手が首から離れる頃には、 その手も少し温かく感じられたか。 脱衣所からタオルを持って来て、すみませんでした手を拭いて下さい、と差し出したりしつつ] あの、ありがとうございます。 よかったら、自分のも、少し、どうぞ。 [マグカップを彼の方に寄せて小さく擦り合わせたのち、 レアチーズケーキを切って彼にも分けた。 大福アイスみたいな意味はないかもしれないけれど、これからも色んなものを一緒に分けたいと、そんな気持ちから。*] (55) 2023/04/16(Sun) 13:04:27 |
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