【独】 『人形屋』 サダル/* テレベルムさん、行って良いのかな。 しかし軸が沢山で大変そうなんだよね。 あと、店主は客人待ちの状態だから、動かして良いのかどうか。 (-12) 2021/12/12(Sun) 10:29:05 |
薬屋 テレベルムは、メモを貼った。 (a9) 2021/12/12(Sun) 10:32:27 |
【独】 『人形屋』 サダル/* 火曜の早朝エピ入りかー。 エピに延長あったとして、金曜日まで? うわ。仕事じゃん…仕事だわ…つらい…やだ帰りたい…いや今家だったわ…仕事のことを考えると家にいても帰りたくなるのなんなん…リモートワークできない仕事だけどリモートワークしてたらまじ家にいながら帰りたい連発してんだろうなわたし… (-13) 2021/12/12(Sun) 10:32:39 |
【人】 半淫魔 メレフ―二日目 市場街― [祝祭の雰囲気に、人々が浮かれ騒ぐ間を縫って歩く。 ――どうにも、思考がまとまらない。 向日葵の店長との約束、人形屋への商品受け取りの件、そして昨日のラヴァの事。 やらなければいけない事と、果たしてひと時でも彼女の手助けになれたのだろうかと、二つが頭の中でぐるぐると渦を巻く。] いかんな、散々ラヴァに語っておいて、己れがこの様じゃ恰好がつかない。 [雑念を振り払う様に、頭を振る。 ――いい加減腹も空く頃合いだ、さっさと何か口に入れなければ。 そうして、どこか腹を満たせそうな場所を目指して歩くのだった。*] (49) 2021/12/12(Sun) 10:32:43 |
半淫魔 メレフは、メモを貼った。 (a10) 2021/12/12(Sun) 10:33:49 |
【独】 『人形屋』 サダル/* ん? メレフさん、お店来ないのかな? イクリールさんとメレフさん待ちでお店いるんだけど、来ない様なら店主どこかで動かそうかな。様子見。 (-14) 2021/12/12(Sun) 10:49:33 |
【人】 魔剣持ち ヘイズ「そういう事。そのためにはまだ力も全然足りないけれど…」 不思議と、ベリルが側にいると背中を押されるような気がした。 砕けた言葉使いに悩む様子には、「固すぎたら言うから」と気にしすぎないよう伝える。 ヘッドドレスとエプロンを外し、服を脱いでいく様をじっと見つめ、その体を全て目に焼き付ける。 (50) 2021/12/12(Sun) 10:56:23 |
【赤】 魔剣持ち ヘイズ黒いワンピースの中の下着を取ると顔より巨大な、見たことのない大きさの乳房が溢れ出て、息を呑む。それでいて乳首は少し小さめで上向きで 「…すごい。でっっかい。それに綺麗だし…」 他とは比べようもないと思った。 下には、依頼した通りの男性器がついている。 今は自分より小さく見えるけれど、注文通りなら… とまで思ったところで、椅子に座って足を広げ、全てが露わになって。紅色の肉の割れ目までくっきりと見えて目を奪われた。 「すごいね。ベリル…本当にすごい。」 (でもスカートは残しといた方がえっちだったかな… 次はそうしよう) などと考えていた時に、ベリルから股間のものの使い道について問われて。 (*7) 2021/12/12(Sun) 10:56:54 |
【赤】 魔術師 ラヴァンドラお腹の中がうだるように熱い。 限界まで媚肉を広げられているせいなのか、 発情状態が収まらないせいなのか ―――― 「 … っん、 にゃ ぁ、ぅ……ッ! 」 平気だよ、と返そうと開いた口から零れたのは 兎族だというのに、まるで猫のような艶声だった。 彼が少し動くだけでも水音が響いて、 とん 、と奥に熱が触れるのがきもちよくて。 (*8) 2021/12/12(Sun) 10:56:58 |
【赤】 魔術師 ラヴァンドラ「 ッも、へいき だからぁ……! おく、ゆっくり だめ …っ 」 激しく責め立てられる方がつらいと思っていたのに、 まるで獲物をじわじわと嬲るようなゆるやかさを 幼子のように頭を横へ振り、うわごとのように零す。 準備が出来過ぎているからこそ 気遣うような動きひとつさえ敏感に拾い上げてしまう。 涙を拭ってくれる指先の感触にも びくん、と肩を跳ねさせて。 (*9) 2021/12/12(Sun) 10:57:03 |
【赤】 魔術師 ラヴァンドラ割り切れないから半端者なのだと彼は言うけれど、 それが悪なのかと言えば、きっと答えは否だ。 ―――― 形になり始めた思考を放り投げて 女は青年を見詰め、声を震わせる。 「 だい、じょうぶ …… だから すきにして……? 」 自分の魔力が上質であることなんて、とうに識っている。 彼だってきっと、我慢するのはつらいだろう。 誘うように僅かだけ魔力を溢れさせ 彼の身体へ足を絡めた。* (*10) 2021/12/12(Sun) 10:57:05 |
【赤】 魔剣持ち ヘイズ「うん。…興味はなくもない、かなあ。」 大の男ならともかく、これだけ可愛い子のなら…と、好奇心と欲望に忠実にうなづいた。となると、気になることがある。 「まだきちんと準備はできてないよね。じゃあ… …これ、どのくらいのでかさになるんだろ。 試してみたい。いいかな?」 3倍にはなると店主が言っていたはず。 椅子に腰掛けたままの彼女の元に座り込み、開かれた股間に顔を近づけ、上目に問いかけた* (*11) 2021/12/12(Sun) 10:57:14 |
【人】 魔剣持ち ヘイズー2日目 ゲイザーのパイ屋ー 宿を出たのは結構遅い時間だった。 昨日は結局その後、ベリルとずっと一緒にいて、宿からは出ていない。 すっかり日も昇った頃、ベリルには銀貨を2枚ほど預けて、市場の方でビスケットや干し葡萄等、保存食を買ってきてもらうように頼んだ。余ったら小遣いにしていい…と言おうとして、彼女に買いたいものがあるか不明なので、焼き菓子の類を頼んだ。 旅の服装とか装備品とか、そんなものは祭りの後に一緒に揃えればいい。だから、祭りも二日目の今だけは一人きり。 約束の分、道行く人に時折尋ねたりしながら、少し腹に入れるものを探して、一昨日来た店に足を運んでいた** (51) 2021/12/12(Sun) 11:08:54 |
【人】 魔術師 ラヴァンドラ( …… 傘、返そう ) 魔術師が自宅を出たのは、まだ朝も早い頃。 彼は女なのだからとあまり良い顔をしなかったけれど 裏街を散策しなければ許されるだろう。 ―― 出来れば祭りが終わるまでには、 返しておきたいところだったし。 黒いローブを纏い、耳が隠れるよう目深に被り 雪のちらつく外を歩く。 市場街は既に賑わいの音で満ちていて、 避けるように裏通りへ足を踏み入れた。 (52) 2021/12/12(Sun) 11:30:54 |
【人】 魔術師 ラヴァンドラ行き場の無い者達が集まるような影の世界。 居心地が良い、とまでは言わずとも ここは全ての者が其処に在ることを許容する。 この時間に訪れるなら、朝食でも差し入れれば良かったか。 そう考えて、一瞬だけ引き返そうと思ったけれど 彼が既に済ませてしまっている可能性もあるから 結局そのまま店へ赴くことにした。 (53) 2021/12/12(Sun) 11:31:00 |
【人】 魔術師 ラヴァンドラ―――― 真珠堂 ―――― 店が近付くにつれ、やけに猫の声が響いてくる。>>23 また睡眠を邪魔されているのかと首を傾いで、 それにしては随分ではないだろうかと 傘を抱えながら、女はぱたぱたと地を蹴った。 「 ―――― ッ 」 ようやく見えた店の扉は、鍵の部分が破壊され>>20 何を考えずとも事態を察せる有様で。 店先の傘置き場に傘を差し、 女は勢いを殺せないまま扉を開いた。 (54) 2021/12/12(Sun) 11:31:09 |
【人】 魔術師 ラヴァンドラ「 テレベルム、大丈夫!? 」 彼には第二の望まぬ客人のように思えただろうか。 半ば飛びこむように室内へ足を踏み入れた魔術師は、 猫に囲まれる人魚の姿を見捉え、息を零した。 それから荒らされた痕跡のあるカウンターと、 床に散らばる血の色に、眉を下げ。 (55) 2021/12/12(Sun) 11:31:14 |
【人】 魔術師 ラヴァンドラひとまず彼が怪我をしているのなら、治癒が先だろうと 女は彼の近くまで歩み寄り、膝を折る。 猫たちが警戒して鳴くようであっても 「ごめんね」と彼らへ断りを入れてから。 「 …… どうしたの、こんな … いたい、でしょう 」 転んで怪我をした等という言い訳は聞かぬつもりで、 拒まれなければ、まるで何かに食われた後のような 赤色を覗かせる右腕にそっと手を翳し。 得意ではない治癒魔術を唱えるのだけれど。* (56) 2021/12/12(Sun) 11:31:59 |
魔術師 ラヴァンドラは、メモを貼った。 (a11) 2021/12/12(Sun) 11:33:40 |
【赤】 半淫魔 メレフ[最奥を押し上げる度、甘やかな声が漏れる。 ずっと聞いていたくもあるが、それではこちらも収まりがつかない。] 動くよ。 身体の力抜いてて。 [改めて彼女の腰を両手で抱え直すと、緩やかに腰を前後させはじめる。 怒張の根元がわずかに覗いて、また彼女の中へと潜る。 そんな交わり。 目の前の彼女を大切に、けれど突くたびに溢れる彼女の魔力と精気を一滴も逃さず味わう。 これほど極上な味は久方ぶりだ。 それは、彼女が淫魔の獲物としてそれほど優れているという事か――それとも彼女を相手にしているからそう感じるのかは自分には判断がつかなかった。] (*12) 2021/12/12(Sun) 11:54:24 |
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