冒険者 ルイージは、メモを貼った。 (a14) 2021/12/10(Fri) 16:31:09 |
【赤】 『人形屋』 サダル「あっ…、うん…。」 気持ち良い。それに素直に頷いた。むしろ、反応は妙に幼くなってしまって。 微かに後悔したのは子供はそんなことしないだろう、という、歪な認識の一つから。 優しく触れられれば。 肌が敏感になって。撫でられているだけでも心地よくて。 「ひゃうっ!?」 そんな中鮮烈に。 耳元を舐められる感覚に身が竦んだ。 (*13) 2021/12/10(Fri) 17:15:31 |
【秘】 『人形屋』 サダル → 冒険者 ルイージ「…〜〜〜ッ!」 そんな中。 その名前を呼ぶのは何故か狡いと思う。 ずるい。 声を我慢してるつもりはなかった。 ただ、つい耐える様な。堪える様な。そんな態度になってしまったのは事実だった。 言葉を失い。けれど声を我慢するなと言われて。 唇をはく、と動かした後。 ぷい、と拗ねた様に顔を背けたのだが。 (-16) 2021/12/10(Fri) 17:15:55 |
【赤】 『人形屋』 サダル「それは…知ってます。 大きい方が人気が高い事も。 私の様な大きさでも良いのですか…?」 先ほどからよく胸を触ってる。 >>*11そこを改めて言わなくても、と思ったのだが。 「あッ…!?」 ビリ、と頂から伝わる痺れ。 それは決して不快ではなく。むしろ下腹に熱い疼きを感じさせる。 そもそも、いつの間にか彼の手により育てられたそこはツンと尖り。 そこを捏ねられると熱く甘く、下腹が疼いた。ピリピリとした痺れすら、甘い。 それは未知の感覚だった。 そうなる。それは、知ってるはずなのに。 甘くて。不可思議で。いけないような。怖いような。今更なのだけれども。 (*14) 2021/12/10(Fri) 17:16:17 |
【赤】 『人形屋』 サダル「あぅぅっ…! あ、んんっ…! きゃっ!?」 スカートを捲り上げられると、慎ましい逆三角が秘められた場所を護っている。 それを露わにされ、心臓がばくばくと早鐘を打つ。 さらには太ももの合間に彼の手を感じて。 すり、と乾いたそれを擦られると、きゅう、と体の奥底が切なくなる。 (*15) 2021/12/10(Fri) 17:16:38 |
【赤】 『人形屋』 サダル「ひ、ンッ、あァうっ…! そこ、は、ぁ…ふうっ…、んんっ、んぅ…!」 膝を閉じ合わせそうになる。 けれどシーツを握りしめてそれを耐えた。 耐えなくとも彼の体を挟むだけで、閉じ合わせるなんてできないかもしれない。 唇が肌を這うと心地よくて。 指先が胸の先を捏ねると甘く鳴いて。 やがて逆三角の頂点に僅かな滲みが浮き始めた。 すんなりした脚の先が、シーツに新たな皺を刻む。** (*16) 2021/12/10(Fri) 17:16:56 |
『人形屋』 サダルは、メモを貼った。 (a15) 2021/12/10(Fri) 17:18:02 |
【人】 半淫魔 メレフ[手を揉み込む度に声が上がり、耳が揺れる。 平時の彼女からはあまりお目にかかれない姿に、もう少し悪戯したい気持ちが芽生える。 けれど、それはそれ。 彼女の言葉と共に、尻尾から手を離す] わかった。 じゃあ今度はゆっくり呼吸して、ネックレスに魔力を流すんだ。 そうすれば、光の効果は強くなる。 [今の自分は、客に魔具を届けに来た職人だ。 その立場を崩すことはない。 何より、彼女の抱える問題が一つ解決すればいいと思っているのも本心だ。 ――理由をつけて、尻尾をモフりたかったのも本心だが。 彼女がこれで自分の状態を制御できるようであれば、ネックレスは問題なく機能しているということ。] (32) 2021/12/10(Fri) 17:27:35 |
【秘】 半淫魔 メレフ → 魔術師 ラヴァンドラあれ以上やっちゃうと、己れも腹が空いてきそうだったしな。 [彼女に聴こえない様に呟く。 今日はまだ朝食をとっていない、本格的に腹が空いてしまえば、止まれる自信がない。 もっとも、耳が良ければ声を拾われてしまっているかもしれないが。] (-17) 2021/12/10(Fri) 17:28:11 |
【人】 半淫魔 メレフ――…問題はないか? [しばし後、彼女へと問いかける。 ネックレスに不備がなければ、すぐにでも効果は表れるはずだ。 黄金樹は生命力が強い、たとえ葉を加工して繊維になっても、まだ生きている。 注がれた魔力を吸い上げて、持ち主の心に平穏をもたらす。 彼女の顔を覗き込みながら、様子を伺おう。**] (33) 2021/12/10(Fri) 17:28:19 |
半淫魔 メレフは、メモを貼った。 (a16) 2021/12/10(Fri) 17:30:22 |
【人】 魔剣持ち ヘイズー向日葵ー 「いえ、いいんです。 実際、ちょっと面倒なものなので、ブローチは 紹介してもらった方で片付けます。」 イクリールさんがどれほどカタギかは知らないけれど、迷惑を掛ける訳にはいかない。 続く答えには、多分目に見えて目をきらきらとさせただろう。 それに呼応するかのように、魔剣の魔力が膨れ上がり、マグマの泡のようにぼこり、と弾けただろうけど。 もし魔剣の事を言葉巧みに言われたら、あるいは迷ったかもしれない。ポルクスとバラニに会う前だったら。 「は…はいっ!もちろんですっ。 というか、そのためにアルブルクからエオスまでやって来たようなものなので…」 思わず本音が漏れた。* (34) 2021/12/10(Fri) 17:51:36 |
【独】 『人形屋』 サダル/* 自分から軸を増やさないのは。 他の方が暇になったタイミングで来客増えるのもなあ、があるんですよね。 今の+遊び軸+来客軸(複数) とかだと頭パンクしそう。 (-18) 2021/12/10(Fri) 17:54:34 |
【秘】 魔剣持ち ヘイズ → 向日葵 店主 イクリール「ホントに、いいんですか?いい…んですね。」 顔を覗き込まれただけで心臓が跳ねそうになり、ズボンは窮屈に盛り上がりがちだし、精神に宿る欲を変換した魔力が体に纏わりついた。なんだか裏技みたいで悪い気もしたけれど、遠慮するという選択だけはなかった。 「じゃ、じゃあ。…一時。今からでもいい、ですか? 満足いくだけ付き合っていただけたら、嬉しいです。 …お願いします、イクリールさん。」 場所は彼女にお任せしよう。 どこにでも、連れられるままに。** (-19) 2021/12/10(Fri) 18:01:37 |
【秘】 冒険者 ルイージ → 『人形屋』 サダル[ 拗ねるその仕草が可愛らしくて意地悪をしたくなるのは仕方のないことだろう。] ちゃんと俺を見ろ [ 指で顎をくいっと動かして顔をこちらを向けさせる。 名前が彼女にとって特別な意味を持っているなんてことすぐに気づいていた。 名前を呼ばれる度に心臓の鼓動が大きくなっていることも。] …サーシャ… [ だから名前を呼んでから唇を重ねて深く混ざり合う。] (-20) 2021/12/10(Fri) 18:04:32 |
【赤】 冒険者 ルイージ[ 大きい方が好きであることそれは否定しない。 だからって控えめな胸が嫌いかというとそんなことはないしがっかりしたりもしない。] 柔らかくて感度が良ければいいんだよ [ 生憎と硬いおっぱいというものに巡り合ったことはないのでおっぱいは全て柔らかいものということになる。] こんな風に…な [ ツンと尖るを舌が舐めた。 指とは違う感触はさっきまでキスの最中に触れ合っていたもので充分に育った先端をぺろぺろと犬の様に舐め回していく。 あとたまに口に含んでチューっと吸い付いたり。] (*17) 2021/12/10(Fri) 18:04:51 |
【赤】 冒険者 ルイージ[ 脚を閉じ合わせようとしたってそれこそゴーレムの万力の様な力でもなければそれは叶わないのだ。 いっそ挟み込んだ手が太股の内側を撫で付けることになる。] 脚を開けよ もっと気持ちよくしてやる [その言葉に少しでも隙を見せたのなら指先は浮き始めた染みの上からさっきよりも強く押し込む様にして刺激を与えていく。 『ホムンクルス』といっても『人間』と何も変わらない。 『男と女』宣言した通りに女としての快楽を教え込んでいく。] (*18) 2021/12/10(Fri) 18:05:14 |
【秘】 冒険者 ルイージ → 『人形屋』 サダルサーシャ… 本当は俺にもっと触れて欲しいんだろ? [ 耳元に囁く声は甘甘美にサーシャを誘う。*] (-21) 2021/12/10(Fri) 18:06:06 |
【人】 魔術師 ラヴァンドラ―――― 回想/向日葵 ―――― >>0:431 約束の取り付け方は、ちょっとだけ 狡いことをした自覚もあったのだけれど。 ―― 彼女がダメと言えないことも予想したうえで 甘えてしまったのだから。 彼女のお店と、個人の用事が無ければという前提があるから はっきり時間までは決めなかったけれど。 「 んん …… 物質かぁ。 死ぬまでには当てたいなぁ 」 銀と言えば連想出来る物事は数多あれど 何となく、考え抜いてから答え合わせがしたくて。 (35) 2021/12/10(Fri) 18:12:44 |
【人】 魔術師 ラヴァンドラ「 うん、勿論! 一口交換っこしようか。 東の方のハーブ、って 珍しいもの貰ったね、リル。 何て言うんだっけな……アロエ……? 」 調合も請け負うけれど、東の国のものは貴重だ。>>0:433 見せて貰ったお土産を見やる瞳は真剣そのもので、 知識を掘り起こそうとする姿は すこしばかり子どもじみて見えたかもしれない。 泊まりにおいで、という誘いの言葉には ぱっと顔を輝かせて肯いたりもして。 魔術師は友人と、暖かな夜を過ごした。* (36) 2021/12/10(Fri) 18:12:52 |
【秘】 『人形屋』 サダル → 冒険者 ルイージ「だって…ズルいです。」 顔の向きを変えさせられると、無理に逸らしはしなかった。 けれど確かにズルいと思う。 自分の中に在った、自分だけの名前。 それは特別な意味を持つのに、彼にとって彼の名前などそこまで意味は強く無いのだろう。 だって彼は生まれつき人間だから。 きちんとした生命体だから。 実は違うのだとしても、そこは私にとっての引け目でもあった。 そもそも、今偽名を使う事だって可能なのだ。 私は、名前を呼んで欲しくて。 そのくせその名前は特別で。甘く理性が痺れる。 (-24) 2021/12/10(Fri) 18:50:59 |
【秘】 『人形屋』 サダル → 冒険者 ルイージ「ルイージ…ん、んん…。」 ほら。 名前を呼ばれてキスをされただけで。 甘く蕩けて、頭の先から爪の先まで痺れてしまう。 深く混ざって。彼の息と私の息が混じって。蜜が蕩けあって。 でも一つにはならない不可思議さ。 だからこそ心地よいのだと。 それが恐ろしいような。けれど魅力的で。 私はどんどん、あなたに溺れる。 (-25) 2021/12/10(Fri) 18:51:26 |
【赤】 『人形屋』 サダル「んんんっ! あ、ア、なに、…んんっァッ!?」 >>*17胸の尖りを労るような動き。 甘えるような動き。 舐められ、吸われ。背中が跳ねた。びくん、と大きく跳ねて彼の顔に胸を押し付けるようになって。 じわあ、と新たに溢れた蜜が彼の指先を濡らす。 >>*18足を開けと言われても跳ねる身体は上手く動かせなかった。自分の体なのにおかしな事だ。 しかし、ビク、と跳ねた調子に脚先が宙を掻く。 そんな時に強く指先を押し込むと、くちゅ…と確かにそこからも小さな水音が立った。 「ひ、ンッ!」 怖い? 恐ろしい? 確かにそれもある。でも、それ以上に期待が上回る。 (*19) 2021/12/10(Fri) 18:51:49 |
【赤】 『人形屋』 サダル「ルイージ…、怖い…けど…。」 怖いけれど。 熱を孕んだ眼差しは確かに、彼に期待を伝えて。 「やめないで…ください…。」 震える声で。 確かな希望を伝えていた。** (*21) 2021/12/10(Fri) 18:52:29 |
【秘】 『人形屋』 サダル → 冒険者 ルイージ「切ないんです…お腹の奥が、熱くて、仕方がなくて。 …でも、つい、身体が言うこと聞かなくて…。 でも、辞めないでください。 最後まで私と、シて、ください。 …私をサーシャとして、…お願いします。」 暴れるつもりはないのだけれど。 どうしても、反射的に足を閉じてしまったりするから。 「ああ言うのを使っても…構いません、から。」 部屋の片隅にある、拘束具。 それを示して、震える手をぎゅっと握りしめた。** (-26) 2021/12/10(Fri) 18:53:12 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:ヘイズ ── [ 彼が瞳を輝かせると 腰に差した剣から魔力が溢れて来た。 少しびくりとしたけれど、すぐに平静を装う。 少々忌々しい記憶のある魔剣は 今代では彼を主人としているらしい。] ……ふふっ! そうなんだ。 それじゃあ旅の苦労に見合うような 体験をして帰ってね。えと、お名前は? [ >>34彼は欲望を隠そうとせず 素直に心の内を話してくれたので そんな姿は好ましいし、可愛く思えた。] (37) 2021/12/10(Fri) 19:01:55 |
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