【人】 高校生 三國萌々子 友達の友達から聞いた話なんだけど 雛祭りの日に日乃輪神社で 鈴の音が聞こえた時 それに応じる……振り返るとか?… いろいろ言われてるけど その音色に惹かれちゃうと 違う世界に連れて行かれちゃうとか! 厄除けの雛人形、雛祭りなのに 連れ去られちゃうのもどうかと思うけど そんな不思議体験が何件も体験談として 噂になってるんだって。 (31) 2022/03/16(Wed) 13:32:35 |
【人】 高校生 三國萌々子鈴の音は日乃輪様からの招待だって。 実際にその神様を見た人もいるとかなんとか。 面白そうでしょ?真珠ちゃん。 [そう言って先ほどまで 一緒に祭りに来ていたはずの、最近引っ越してきたばかりの 友達である下村真珠の方を見たのだけど なんと気付けば居なくなっていた。] (32) 2022/03/16(Wed) 13:36:25 |
高校生 三國萌々子は、メモを貼った。 (a14) 2022/03/16(Wed) 13:52:04 |
【人】 助勤 サクヤ―現世/社務所前― >>28私も、彼のことは知っている。 小柄な体躯だから子供と思っていた。 でも、働いている様子もあるから、神社に関係する家系の子なのかと思っている。 子供が働いている。 それは、なんとなく、自分には受け入れにくかったから。 そしてその古風な言い回しも気になっていた。 「ああいえ、知り合いだから良いのよ? こうしてお話を聞くのもお仕事かもしれませんし。 でも、ありがとう。」 >>29お姉さんを引き受けてくれる彼に笑みを浮かべて。 頭を下げ、今度何かお礼を用意しようかと思う。 「何か好きなもの、あるかしら?」 そんなふうに問いかけて。 後はまた、掃除をしながら辺りを伺おうか。** (34) 2022/03/16(Wed) 15:06:13 |
【人】 かみさま 尋ー神社ー やっと出て来られた。 [幽ら幽らと漂う魂一つ 柱より出でて姿を写す。 人よ神よと分別なく 今世に交わる現し身一つ。**] (35) 2022/03/16(Wed) 15:15:48 |
かみさま 尋は、メモを貼った。 (a15) 2022/03/16(Wed) 15:43:45 |
校長のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2022/03/16(Wed) 16:32:57 |
【独】 助勤 サクヤ/* ん? なんだろう? そう言えば身長決めてない。 おっぱいは大っきい。しか決めてない。 巫女服なら胸大きい方が浪漫かなと。 (-21) 2022/03/16(Wed) 17:02:51 |
【独】 助勤 サクヤ/* 桃子ちゃんが150でF。 じゃあDくらい…? いっそもっと大きく…? 三連続くらいちっぱいさんしたからたまには大きくしようかと。 悩むならランダム振ろうかなあ。振ろう。D以上で。 H (-22) 2022/03/16(Wed) 17:07:32 |
助勤 サクヤは、メモを貼った。 (a16) 2022/03/16(Wed) 17:17:18 |
【人】 白い大蜘蛛 カガリビ ー咲夜と/現世 本殿ー 僕より、そちらの娘の方が君をお呼びらしいな。 わたあめはあげるから、2人で好きなように食べるといい。 [泣きついてきた女性と、駆けてきたユヅルを見て、事態は察した。 これ以上、彼女を自分に付き合わせる事もあるまい。 何より、階段下の少女>>22が迷子なら、案内は自分の仕事だ。] 話し相手に付き合ってもらってありがとう。 僕もそろそろ、仕事に戻るよ。 [掃除に戻っていく彼女の背に、別れの言葉を投げた。]** (36) 2022/03/16(Wed) 18:45:35 |
【秘】 白い大蜘蛛 カガリビ → 助勤 サクヤ[じろり、と。 紅く輝く眼が、彼女の後ろ姿を捉える。 最大限、彼女に気取られない程にわずかな時間。 けれど、確かな捕食者としての本能。 相手が如何に上等な獲物か、見定めている。 巫女服の上からでもわかる、豊かな胸部。 鼻腔をくすぐる、甘やかな精気にあふれた身体。 なんとも、こちらの獣欲をそそる。 彼女に祭りを楽しんでほしいと言ったのは本心だ。 けれど、こうして捕食者としての本能も否定していない。 もし彼女が今年の『雛』に選ばれたなら、その時はーー。 自分もまた、祭りを楽しませてもらうとしよう。]** (-28) 2022/03/16(Wed) 18:54:37 |
白い大蜘蛛 カガリビは、メモを貼った。 (a17) 2022/03/16(Wed) 19:03:52 |
【秘】 助勤 サクヤ → 白い大蜘蛛 カガリビわたしはそれに気づけない。 自分が被捕食者であることも。 そうした眼差しを受けたことも。 彼は親切なお兄さんと受け止めていたから。 あの子をお手伝いに熱心な子供と見たように。 過去の思い出は朧で。 その手を頼りにした記憶も曖昧で。 その姿が昔から同じ。 その事にも気づけないのだ。 この神社に実しやかに囁かれる噂を知りながら。 そうした存在が身近に在る事も気付かずに。 ただ、私は。 いつも通りの日常を、いつも通りに。** (-29) 2022/03/16(Wed) 19:19:29 |
【人】 夢うつつ 真珠─参道階段付近の屋台─ う〜〜〜〜ん……… どうしよう………あれも、気になる。 でも、こっちのも、美味しそう…、 [人差し指を唇の下に当てながら唸って、あまり普段使ったことのない頭を普段の十割増しで回転させる。目についたのは、「あんずあめ」の文字の書かれた屋台。 気にはなっていたが、特別あんずが好きでもないという理由でこれまで祭りでも口にしたことがなかったそれを買ってみようかな、と気紛れに思ってふらふらと屋台の方へ近付いて] あんずあめ〜、おいしいかな〜。 すいませーん、あのー…… ……あれ?……んー…… [屋台の主に声を掛けようと思ったところで、屋台の屋根越しにふと何かが光ったような気がして。 何気なく見上げると、階段の上の方に大きな蛍の光のような煌めき>>25が見えた。] (37) 2022/03/16(Wed) 20:12:43 |
夢うつつ 真珠は、メモを貼った。 (a18) 2022/03/16(Wed) 20:13:34 |
【人】 白い大蜘蛛 カガリビ─現世 参道階段付近の屋台─ [光につられて、歩いてくる彼女>>38を見て、こちらも彼女へと歩み寄っていく。 提灯に惹かれるという事は、やはり彼女は迷子であったらしい。 ならば、自分の仕事というわけだ。 口にくわえた煙草――― 『探し人の香』 を大きく吸い込んで、ゆっくりと吐き出す。吐き出された煙は、しばらく空中を漂って――…消えることなく、一つの方向へゆっくりと流れ出す。 煙の進んだ方向を探せば、彼女の友人なり、知人なりがいるはずだ。] (39) 2022/03/16(Wed) 20:40:15 |
【人】 白い大蜘蛛 カガリビ随分と大きい迷子だ。 あんまりふらふらしていると、日乃輪様に「雛」にされてしまうよ。 [少女の前へとたどり着いて、祭りで得た戦利品>>16の中から、リンゴ飴を差し出す。 ――この年齢の少女が、一人きりとは考えにくい。 『探し人の香』が示した方向、そう遠くない位置に彼女を探している人物もいるはずだ。 そう考えて、彼女と共にここに居た方がいいだろうと判断して、ここに残ろうとするが、彼女はどうだろう。*] (40) 2022/03/16(Wed) 20:40:21 |
白い大蜘蛛 カガリビは、メモを貼った。 (a19) 2022/03/16(Wed) 20:44:46 |
【人】 長寿桜の精霊 ユヅル―現世/社務所前 咲夜― ――好きなもの。 私の、ですか? [花畑へと帰ろうとした矢先、彼女からの質問が耳へ届いた。 とうに欲とは無縁の身、問われても思い当たる物が浮かばず、顎に手をあてて暫し考える。] 長寿桜を愛でてくれる人と、日乃輪様を喜ばせる綺麗な「雛」でしょう。 咲夜様であれば、それはそれはよい「雛」となるでしょうや。 [彼女であれば、隠り世でも一層目を引く「雛」の一人となれるだろう。 無論、彼女に勝るとも劣らぬ、素晴らしい「雛」になれる者たちはいるであろうが、よい「雛」が多いなら越したことは無い。 そこまで答えて、今度こそ酔いつぶれた彼女を花畑へと連れて行った。**] (41) 2022/03/16(Wed) 21:00:17 |
長寿桜の精霊 ユヅルは、メモを貼った。 (a20) 2022/03/16(Wed) 21:03:24 |
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