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【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルム(はぁ、んんっ…… さっき、俺に何か…… くぅぅぅん… トイレ、出来ると、思った、から……、 ま、ますます、尿意が………っ) [悪戯だとするなら質が悪い。 理由は分からないが トイレの個室の中まで入ったのに まさか何も出来ないなんて。 本当ならあの便器にジョボジョボと 気持ちよく膀胱の中身を叩きつけて スッキリここを出ていたハズなのに。 期待を裏切られた体が抗議するよう トイレのドアの前でクネクネと腰を振り 悶え踊ってしまう。] (お、オシッコぉぉ) [心の中で切なく訴えながら暫しその場で波に耐えた後。 内股になりながら再びテレベルムの元へと戻る。] (-35) 2024/01/23(Tue) 13:08:08 |
【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルムて…テレベルム……! ズボンの…留め具が…外れないんだが… キミ、さっき、何か…したんじゃ…… [しきりに掌で太腿を摩り、 もじもじと足を交差させて、 彼を睨んだものの。**] (-36) 2024/01/23(Tue) 13:14:04 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ[ 彼の背を見送り、ゆるりと茶に口をつけて数秒。 トイレの中から、僅かな物音がする。 本来ならするはずの水音の代わりに 少しばかりの沈黙が訪れれば 中で彼がどんな状態に陥ってしまったのかは 想像に難くない。 普段使っている便器の前、 したくてもできない排泄欲は きっと彼を追い詰めてくれる事だろう。 ] ……おや。 [ 数分の僅かな物音の後、 トイレに入る前よりも焦りを増した彼の顔を見ながら 私は穏やかに笑った。 ] (-37) 2024/01/23(Tue) 14:35:36 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ[ 名残惜しげにトイレの前で体を捩る彼は、 どこか呼吸も荒いような気さえして。 普段の彼からは想像もできない程に はしたなく腰を振って尿意に耐える様子が あまりにも愛おしくて自然と瞳を細めてしまう。 本当なら、今頃気持ちよくスッキリできていた筈なのに。 直前で止められ未だ暴れる尿意を飼ったまま 私の元へ戻るプラチナが、 その可愛らしい瞳を歪めて私を睨んだ。 ] …ん?……ああ、そういえばそうだった。 [ 私はなんて事ないかのように、睨む彼に告げる。 ] (-38) 2024/01/23(Tue) 14:36:10 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ君が実験を放り出してトイレに行かないように、 保険をかけたのだった。 なんせ今の君は被検体でもあるだろう? 薬の効果がわかる前に水分を出してしまったら 台無しだからな。 [ 手元の計算用紙を、ひらりと机の上に置く。 テーブルを挟んで向かいの椅子を指差すと、 トントンと計算用紙を指で叩いた。 ] なに、安心しなさい。 間違っている計算式にマルをつけておいてあげた。 これが正しく解けたのなら、 ちゃんと魔法を解いてあげよう。 [ もっとも、彼が間違えてしまったのは よりによって複雑な計算式の序盤。 最初が間違ってしまっているせいで、 その式の計算を頭からし直すことになるのだが まぁそれでも、出来ないことではないだろう。 彼が集中できるかどうかはさておき、不可能ではない筈。 ] (-39) 2024/01/23(Tue) 14:39:03 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナさっき我慢すると言ってから然程時間も経っていない。 まだもう少し我慢する事はできるだろう? [ そうして問いかければ、どんな顔をしてくれただろうか。 意地悪がしたいわけではないのに 君を前にすると、どうにも歯止めが効かなくなるようだ。** ] (-40) 2024/01/23(Tue) 14:43:31 |
【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルムなっ…!! [テレベルムを問い詰めればあっさりとタネを白状する。 思わず絶句したものの、こともなげに笑う彼をなお睨み] こ、効果って、これが効果なんじゃないのか? 今から効くことはなさそうだし…っ も、もういい、だろう、出しても…っ [そわそわと足踏みをしながら 言い募る自分を他所に、 テレベルムが何か書いていた紙をひらりと置いた。 どうやらそこに座れ、ということらしい。 正直そんなことをするよりも先に 出すものを出してしまたいのだが…] 〜〜〜〜っ……!! 解けばいいんだろう、解けば…! [まだ余裕だろうと言いたげに悠々と笑むテレベルムは、 どうやら終わるまで魔法を解いてくれるつもりはないらしく。 ふーー…と 深い息を吐き、 焦りを隠せないまま乱暴に椅子に腰かけた。] (-41) 2024/01/23(Tue) 15:45:00 |
【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルム[渋々手元の計算式に目を落とす。 確かに式の中でもややこしい箇所で、 よくよく紐解いていけば最初でどうやら躓いているようだった。 よりによって、と思わず顔を顰めてしまう。] (ああ、ここか……もう一度最初から……… 大丈夫、一つ一つは難しいものじゃない…… ええと……この式は……) [懸命に頭を働かせるものの、 集中しようとすると差し迫った尿意が邪魔をする。 苛々とペンで机を叩き、頻りに太腿を擦り合わせながら。 普段よりも遅いペースで術式を解いていく] (この…数式を当てはめて……ええと…… トイレ…… じゃない、集中集中、 オシッコ…… ああもう、違う……………!)[いくら真面目に考えようとしても、 強烈な尿意に思考が占領されてしまう。 次第に手が止まる頻度が増え、 反比例して尻がもぞもぞと前後左右に動く。 ぎしぎしと軋む椅子の音も次第に大きくなり。] (-42) 2024/01/23(Tue) 15:46:34 |
【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルムはぁ、はぁ……はぁ…… くふぅぅぅん…… (はぁぁぁ……うぅぅ……ダ、ダメだ……考えられない……! トイレッ、トイレぇ……オシッコぉ……! オシッコがしたいぃぃ…!) [途中、ぶるぶるっと体が大きく震える。 前屈みになって片手を太腿の間に挟み、股間を揉みしだいて 断続的に訪れる波を必死に耐えていた。**] (-43) 2024/01/23(Tue) 15:52:43 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナああそうだな。解けばいい。 [ 悔しげに私を睨む彼に、私はそっと頷く。 そんな顔をされても、下半身は正直に揺れているのだから 全く怖くない。 むしろ余裕の無さがそのまま現れているようで、 私の欲を掻き立てるだけだ。 ] 君の体に何か変化が訪れているなら、 それは正しく薬の効果なのだろうな。 問題なのはそれがどうしてそうなったかだ。 君の計算だと、この薬液が多くなっていて──…… [ 荒々しく椅子に腰掛ける彼に、 ひとまずは魔術師として軽い助言を施そう。 ] (-44) 2024/01/23(Tue) 18:38:19 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ[ 顔をしかめている彼とは逆に、 私は嬉しそうに歪む口元を手で抑える。 式に意識を寄せようとしているんだろう。 苛立つようにペンは動き、 体を襲う尿意を誤魔化すために揺れる腰は 次第にその動きを大きくさせて行く。 ] (……いつもの君なら、 そう何度も間違える事もないだろうに。) [ 落ち着いて考えれば彼ならできると与えた問題が 今は思うように解けないでいる。 ──ああだめだ。 考えれば考えるほど、 君が手を止めて体をくねらせるのを見るほど チリチリと私の心の奥底の火が燻る。 ] (-45) 2024/01/23(Tue) 18:38:48 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ──ふふ。 どうしたプラチナ。手が止まっているよ。 そんなに漏らしてしまいそうなのか。 [ 机に肘をついて顎をのせ、 まだ途中になった式を見て笑う。 もう彼の頭を占めるのは数式なんかじゃなくて たった一つの欲求だけなのだろう。 ] 後少しがんばって解ければ、 思う存分溜まった水分を出してしまっていいんだよ。 今君の腹をパンパンに満たしてるソレを、 空っぽになるまでトイレで出してくると良い。 …なぁプラチナ。後少しだ。 [ ペンを握る彼の指を、そっと擽るように指で撫でて囁いた。 ] (-46) 2024/01/23(Tue) 18:39:31 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ君の体は今、薬の作用が一部反転したおかげで 溜め込むはずだった水分を 全て出してしまいたいと喘いでいるんだ。 [ テーブルの上、冷えた紅茶の入ったポットの蓋を開ける。 人差し指を立てて小さく呪文を唱えれば、 ポットの中に溜まった薄黄色の紅茶だけが浮き上がり 私の指の先で球を形作った。 ] …そのくせ、こんな風に溜め込む作用も少し残っている。 だから腹にたまる速度も早ければ量も多い。 [ 言葉に合わせ、空気中の水分を取り込むようにして 薄黄色の水球を膨らませていく。 たぷん、と揺れるそれをプラチナによく見せてから 人差し指を左右に振った。 水球の一部が割れたように、 薄黄色の液体が私のカップに チョボボボ…… と音を立てて注がれていく。 ] (-47) 2024/01/23(Tue) 18:40:27 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ[ やがてカップから溢れても、薄黄色の紅茶は零れ続け ティーソーサーの縁からも溢れそうになった所で、 漸く水球をポットへ返した。 ] だから早く解かないと、どんどん苦しくなっていくよ。 どうしても集中できないというのなら、 ひとつ条件を飲んでくれたら 魔法を解いてやってもいいが…… どうする? [ 条件の内容はあえて提示しない。 元より計算さえできればきちんと逃すつもりもあるのだ。 それくらいは許されるだろうと首を傾げ。** ] (-49) 2024/01/23(Tue) 18:41:16 |
【独】 翼の魔術師 テレベルム/* だめすぎニッコニコしてるずっとニコニコしちゃう めっっっっっちゃ楽しい プラチナくん負けず嫌いな所があるし、理不尽には理不尽って言える精神力があるからさぁ そんな子が我慢してるのほんとに可愛い…やってて楽しい… (-50) 2024/01/23(Tue) 18:46:07 |
【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルム……う、うる、さい……! べ、べつ、に、漏らしそう、なんか、じゃ……っ [どこか愉しそうなテレベルムに口先だけで強がるものの 荒くなる息もつい動いてしまう腰も隠せておらず。] (あと少し、あと少し…! こ、これさえ、終わったら、トイレっ、トイレぇ……! ああもうトイレ行きたいぃ…!!) [それは自分だって分かっているのだ。 必死に用紙に目を向けるが 意識の中心に白い便器がデンと鎮座しており、 どれもこれも頭の端を上滑りしていくようだ。 そんな己を眺めながら、 ふいにテレベルムがポットのふたを開ける。 視線をそちらに向ければふよふよと宙に浮く薄黄色の水球。] (-51) 2024/01/23(Tue) 19:26:02 |
【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルム……な……、 [そうして知る、自分が急激に強い尿意に襲われた理由。 薬が失敗したせいなのでは、という予測は当たっていたがしかし。 言い分からしてテレベルムはそれを知っていたのでは……] んんんっ、あぁぁっ……!!! [深く考える余裕もなく、 まるで尿のような紅茶の色と細い水流が注がれる音が、 ダイレクトに今一番脆い所を直撃する。 きゅうう〜〜ん♡ と膀胱が甘い誘惑に疼き、ぞくぞくとした感覚のまま自身の熱水を 下着の中に注ぎこんでしまいそうになって。 思わず情けない声をあげて股間を抑えた。] (で、でるぅぅぅ、ま、待って、んぁぁぁぁん…!!!) [前屈みになって机の下で膝をぴたりと付け、 太腿の間に差し込んだ手で股間をぎゅうぎゅう押さえつける。 水音が止んだ後も数秒間ぶるぶると震え、 何とか波を押しとどめて。] (-52) 2024/01/23(Tue) 19:28:32 |
【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルムはぁ、はぁ、はぁ……… くぅぅぅ……! [ひとまず難は免れたが、依然予断を許さない状況である。 強い薬はそれだけ失敗した時の反転効果も大きい。 この尿意が薬の効果だとするなら普通に催すのに比べ、 限界を迎えるまでの猶予は相当短い。 決壊するのは時間の問題だろう。 そのあたりは既に肌で感じていたし。 一刻も早く用を済ませたい、のだが…] こ、こんな状態で、集中なんてできるわけないだろう…っ!? なんなんだ、条件って…! 聞くから、は、早く、早く解いてくれっ…! (そ、そして、トイレに、おしっこにぃっ……!!) [呑気な態度のテレベルムに 思わず噛みつくように口を開いた。 条件とやらの内容は気になる所だが このままだとまた彼の前で粗相してしまいかねず。 それだけは避けたくて、股間を抑えたまま言い募る。**] (-53) 2024/01/23(Tue) 19:31:36 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ[ 効果の出方もわからないような薬を、 他ならぬ愛しい君に飲ませるわけないだろうに。 ──なんて、君は知らないだろうけど。 私の口から自分の体に起きている事象を聞いて どこか驚いたような反応を見せる彼に 私は更に解説を続けて見せた。 彼の体内を見立てたかのような水球で、 想像力が豊かな彼の膀胱を刺激して ] (……本当にそそる反応をしてくれるな…。) [ 反射的に漏れる切ない彼の声は、 その欲求からか甘く濡れて部屋に響いた。 ] (-54) 2024/01/23(Tue) 20:59:39 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ[ ぶるぶると大きく体を震わせながら 必死に滾る水流を押し止める彼を見ていると、 もっともっと追い詰めてあげたくなってしまう。 切なさに喘ぐ彼をずっと見ていたい。 彼の我慢の限界ギリギリを見定めて 何度も繰り返し甘い責め苦を与えてみたい。 ──そんな考えが、驚くほど自然に心に住み着く。 そうして彼に指し示した二つの道。 大人しく計算式を解くか、もしくは私の望みを聞くか。 選んでいる時間すらないとでも言うように 噛み付いて返事を返すプラチナに、私は満足げに頷いた。 ] (-55) 2024/01/23(Tue) 20:59:58 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ良い子だな。 それじゃあ、魔法を解いてあげよう。 [ 椅子から立ち上がると、 ぎゅうぎゅうと股間を押さえるプラチナの側による。 そして一度その体を通り過ぎると、 棚から3つの瓶を手に取りプラチナの元へと戻った。 ] それでは、コレを。 [ 手渡した瓶は、一つ一つが片手に収まるほどの小さなもの。 ティーカップの七分目ほどの容量しか入らない ガラスの空瓶だった。 ] (-56) 2024/01/23(Tue) 21:01:20 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナこの瓶3つ分、君の尿を採取して私にくれないか。 魔法薬の効果が作用した後の尿のサンプルが欲しいんだ。 …零さないように、少しずつ注ぐんだよ。 [ その用途を、穏やかに微笑んで彼に教えてあげよう。 ] そうそう… 出したばかりの物でないとマナの作用が薄まってしまうんだ。 私はトイレの前で待っているから、 ひと瓶入れるごとに渡しに来ておくれ。 [ たっぷりと水分が溜まった、 今すぐにでも思い切り解き放ちたいであろう彼の膀胱。 しかしそれすらすぐには許さないと、 彼が聞くと言ってしまったその条件を告げる。 軽くズボンに触れれば、その留め具を拘束していた術式は 一瞬きらりと光って効果を失った。 ] (-57) 2024/01/23(Tue) 21:01:45 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナなに、それすら守ってくれたなら 後は好きなだけ出して良い。阻むものは何もないさ。 もしも失敗したら……… その時は何度でもやり直してもらうまで。 ……頼んだよ。 [ そして、小さく指を鳴らしてトイレのドアを触れずに開く。 廊下を見れば、真っ白な便器が誘うように見える事だろう。** ] (-58) 2024/01/23(Tue) 21:07:29 |
【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルム[前のめりぎみに条件を聞けば、 何やらガラスの瓶が渡される。] ……これ、は……? [尿のサンプルが欲しい、それ自体は別に構わないが 見た所瓶は小さく大した量は入らなさそうだ。 随分とまどろっこしい真似をしなければならないようだが 頷いてしまった以上、自分に選択権はない。 何度もやり直しだなんて御免だし――ー… 何より、悩んでいる時間がもったいない。] わ、わかった……っ [ズボンの拘束が解かれたのを確認した後 両手で瓶を落とさないように抱え、 廊下に出たものの―――] (-59) 2024/01/23(Tue) 21:52:49 |
【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルムんっ、くぅぅ……!!! [廊下の向こう、真っ白な便器を目にした瞬間に、 たっぷり液体を溜め込んだ膀胱がズクンと疼いた。 生憎両手は塞がっており前を抑えることもできず 必死に括約筋を締め付けながら足を交差させ その場でふりふりと大きく腰を揺らして耐える。] (ま、待て、まだ、まだ出るなっ……! あ、あと少し、あと少しの辛抱だからぁ…!!!) [震える足を懸命に動かし、 よたよたとした足取りでトイレまでの道を歩む。 途中尿意の波に襲われ何度か立ち止まったりしながら ようやく目的の場所にたどり着いてドアを閉めた。] (-60) 2024/01/23(Tue) 21:54:05 |
【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルムあ、ぁぁっ、 トイレぇぇっ…!!![個室の中に入るや否や、慌ただしく留め具を外す。 先程はいくら頑張っても外れなかったボタンがあっさり外れ、 前を開けて下着をずらし、陰茎を引っ張り出す。 瓶を片手で持って先端に当てるや否や ブシャーーーーー!!!と勢いよく小便が噴き出した。] んはぁぁあぁ〜〜〜………………♡♡♡ [極上の快楽に心の底から安堵の声を漏らし、 蕩けそうな心地で放尿に浸る。] (はぁぁぁぁ…ま、まにあったぁ……♡) [しかし、それも長くは続かない。 びしゃびしゃと叩きつける尿の勢いに、 さして大きくもない瓶の中身があっという間に満ちていき……] (-61) 2024/01/23(Tue) 21:57:04 |
【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルム(あっ、うっ、も、もう、かっ…!?) [瓶から溢れ出しそうになる手前ではっと我に返る。 慌てて陰茎をぎゅっと握り、 叩きつけられるそれを無理やり止めるものの。 勢いの良いそれはすぐには止まらず チョロチョロと暫く垂れ流された後、 縁ぎりぎりでようやく止まった。] んんっ…!!くぅぅぅぅ〜〜……!!! [とはいえ、出かけた小水を途中で止めると言うのは なかなかの苦行である。 我慢に我慢を重ね、まだまだたっぷりと残された尿が、 こんなものじゃ足りないと言わんばかりに膀胱内で暴れ回る。] (-62) 2024/01/23(Tue) 22:01:02 |
【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルム(あぅぅぅうん、ま、まだ、まだ全然、 だ、出してない、のにぃぃ…!! だ、だが、い、一旦、堪え、ないとぉ……!!) [体をくの字に曲げ、くねくねと個室の中で一頻り悶えた後。 雫が滴らないように先端を振り、 雑に下着とズボンを引き上げ、 一応身なりを整えてトイレのドアを開けた。] はぁ、はぁ……テレ、ベルム、 こ、これ…で、いい、のか…!? [片手はぎゅうぎゅうと前を抑えたまま トイレの前で待っているというテレベルムに もじもじと身体を捩じらせながら 切ない顔で瓶を差し出す。**] (-63) 2024/01/23(Tue) 22:04:03 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ[ 瓶を受け取ったプラチナは、 ズボンの魔法が解けたのを確認すると 急ぐように廊下へと出ていった。 何も阻むもののないトイレへの道。 大して広くない家だ。 ほんの少しの距離だというのに、 彼を襲う尿意のせいで足を止めながら向かっていくのを 後ろから楽しげに見守った。 ] (──これは一度だけでは足りないな。) [ 内心、小さく呟く。 彼の排尿の話ではない。 私が彼に我慢を強いる回数の話だ。 今日これだけで終わらせるには、 あまりにも腰をくねらせる彼の姿は好ましすぎる。 ] (-64) 2024/01/23(Tue) 22:47:28 |
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