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【人】 サーチャー ゼクスん。 [ そして、チョコを指さして口を開ける。 食べさせてくれ。と ひと仕事終えた後は恋人に甘えるのだ。 ネスと恋人同士になってから今まで、 こうして甘える事に関して人目を気にしたことは…無い。** ] (26) 2024/02/15(Thu) 22:31:27 |
【人】 魔剣士 フィル[俺は俺で、戦闘職なんてやってるから 怪我や痛い目なんてまあまあ日常茶飯事で。 いつだったかな〜〜、 前にバドと二人でクエスト出かけた時 うっかり大型魔物に出くわして、 狙われたバドを咄嗟に庇って結構な重傷を負った事がある。 気づいたらバドに抱きかかえられてて あ、結構ヤバかったな…?って胆冷えたんだよな〜。 バドには後で割とガチめに説教されたけど、 回復役が倒れる方がヤバいわけで 判断が間違ってたとも思わないんだけど。 が、感情はまた別だってことくらいは分かるし、 ヒーラーにはヒーラーならではの視点と言うか 色々思う所もあるんだろう。>>20 とかなんとか、同調するバドの話を聞きながら ぼんやり考えていたわけだけど。 ぼそりと呟かれた台詞に思わず噴き出しそうになった。>>17] (28) 2024/02/15(Thu) 22:37:38 |
【人】 魔剣士 フィルへえ〜。 ンな便利アイテムがあるのか。 うまいことどっかで手に入りゃあいいんだけどな。 [初めて聞いた、と相槌を打ちつつピザを頬張る。 途中でごしごし口元を拭ってくるバドに ガキじゃねえっつの、と顔赤くして文句言ったりしつつ。 まさかそのレア素材を手に入れる 絶好の機会が訪れるとは、 この時の俺はまだ思いもしてなかったのだった。**] (30) 2024/02/15(Thu) 22:50:38 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル─いつだったかのガチめ説教─ あのなぁ。 確かに、回復役を庇う判断は間違ってない。 とはいえアタッカーは盾じゃねぇ。 それにな 戦闘不能は治してやれても! 死んだら生き返らせてはやれねぇんだぞ!! ……無茶すんじゃねぇ。 (-13) 2024/02/15(Thu) 22:55:50 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル[阿呆、と耳元で小さく呟いた声は 説教の声よりも幾分と弱くて。 抱き締めた手は感覚もなくなるほどだった。] 俺なら、ちったぁ戦える。 もう庇うんじゃねぇぞ。 [一方的な願いだというのは分かっている。 なぜなら逆の立場ならきっと自分もそうするからだ。 エゴだな、と 心の内に小さく呟いて 殊更強く抱きしめた。 …、なんて事を思い出した**] (-14) 2024/02/15(Thu) 22:56:22 |
【人】 白魔導士 バド 便利っつっても永続的には使えねぇけどな。 まあ、寧ろ使えちまったら魔法職の面目丸潰れだし。 とはいえムキムキネスよりは現実的だろ。 [だって肩幅nメートルのネスは…なぁ? 本人がそうなりてぇってんなら止めないが。 相槌を打ちながら顔を赤くするフィルに にやにや笑顔を向けて、焼き菓子をサクサクと頬張る。 同じく、まさかこの後の展開は知る由もなく そのうち商人からでも買えれば御の字だが 高額だろうなぁ…なんて話したりしたのだった。**] (32) 2024/02/15(Thu) 23:02:22 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド― いつぞやの説教 ― そりゃ、普段だったら俺だってあんな無茶しねえよ。 あの場合仕方なかっただろ…! [自分がタンクじゃない自覚くらいしてる。 もしあの場にノインが居たらあんなことしなかった――― 売り言葉に買い言葉のようにそう言いかけて、 珍しく強い語気がビリ、と鼓膜を震わせる。] ―――………、 [阿呆、と絞り出すような声は一転して弱弱しく、 思わず何も言えずに押し黙ってしまった。] (-15) 2024/02/15(Thu) 23:32:13 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド(―――…俺は、) [ノインが居たらあんなことしなかった、…本当だろうか。 少なくともあの時の自分はそこまで考えてなかった。 こいつが……誰より大事な奴が。 ヤバいと思った瞬間に一瞬で血の気が引いて、 咄嗟に体が動いただけだ。 もう庇うなと言われても約束はできない。 もしまた同じ場面に出くわしたとしても、 自分はきっと同じ行動をとるだろうと確信があった。 …でも。] (-16) 2024/02/15(Thu) 23:33:01 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド………………、 悪かったよ [それはそれとして、 彼にこんな顔をさせたいわけじゃなかった。 ばつが悪そうに眉を下げ、 強く己を抱きしめる彼の背に腕を回し、 ゆるゆると撫で続ける。] 生きてるよ、バド。 大丈夫……ちゃんと生きてるから……… [狡いな。と思いながら。 彼を安心させたくて、でも他に言葉が思いつかなくて、 そんなことを拙く、繰り返し言い続けていたんだった。*] (-17) 2024/02/15(Thu) 23:34:14 |
【見】 魔銃士 イーグレット[そう。きっと踏んでしまったのは アハトアハトのスライムに違いない。>>@6 それを借りていた事も、その辺に野放しにされていた事だって知らなかったろう。 ましてや頭を打ち付けたのが、ノインに放置された固くて頑丈そうな装備類だったことも知らないのだ。 (まぁ知っていたところで、この男が足元に注意を払って行動するかは怪しいものだが) 何も気付けること無く、この男は瞬く間に気絶してしまった。 しかし怪我人が出たというのに、白魔導士はどこへやら?>>23 当然、この状態では突っ込むことも自分で呼ぶ事もできないのだけど。>>@7 この男よりもガタイが良く筋力もあるノインが 颯爽と自分をお姫様抱っこして、ベッドへ運んでくれた事だって気付けやしないのだ。 ……ただただ暗闇が、虚無が、眼下に広がっている。 ベッドの上で横たわる。 ノインが側で見守ってくれている間 訝しげな表情で目を瞑りながら、時折う〜ん…と 小さく魘り声を出すのみだったろう。] (@8) 2024/02/15(Thu) 23:54:00 |
【見】 魔銃士 イーグレット─現在─ [──それからどれくらいの時間が経ったか。 漸く、男の瞼がゆっくりと見開かれた。 視界はぼやけている。 その中で僅かに見えたのは、見知らぬ場所の見知らぬ天井。 そして傍には人影が見えて。] ……ん…………… ? [おそらく、何処かの部屋にいるであろうことは察するのだが 此処はどこなんだろう? そして、此処にいる人物は誰なんだろう? 自分は一体今まで何をして、どうして此処で寝ているんだろう? そもそも自分は、誰だったか───] (@9) 2024/02/15(Thu) 23:54:37 |
【見】 魔銃士 イーグレットえっと……… どちら様、ですか? [少しの間、記憶を辿ってみたものの何も思い出せなくて まんまるい目をしながら、不思議そうな面持ちで 傍にいた人物へと問いかけた。**] (@10) 2024/02/15(Thu) 23:54:54 |
【人】 魔剣士 フィル― そして現在:飛空艇 ― まさかあの時話してた結晶を 取りに行くことになるとはな。 これも何かの縁ってやつなんかね。 [誰にともなく独り言を言いつつ 何か食べるものを求めて備蓄庫へとやって来る (多少食欲が落ち着いたとて、 つまみ食い癖はあまり直っていなかった) と、旅に向けての支度をしているのだろう銀髪の姿が見え。>>2 滅多に人の立ち入らない魔道研究所ってのが興味をそそられるのか、皆何だか普段よりも上向きなテンションだけど 彼の表情もどことな〜く上機嫌に見える。 挨拶代わりにぐり、と頭を肩のあたりに押し付けて] なぁー、小腹すいたんだけど。 なんか食うモンねえ? [そんな風にねだってみる**] (34) 2024/02/15(Thu) 23:59:36 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル[責められることじゃないのは分かっている。 何よりその判断のおかげで、こうして二人とも生きている。 背中を撫でられて初めて切羽詰まっていたことを知る。 それだけ、大切なのだということも。] ……、……すまん。 最初に「ありがとう」だったな。 [助けられたのだから、生きているのだから。 深く息を吐き出し、肩口に額を押し付ける。 他に対して弱点はないが きっとこの腕に抱くものが、一番の弱点だ。] (-19) 2024/02/16(Fri) 1:14:15 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル…──当たり前だ。 俺がいて死なせるかよ。 [もう二度と大切なものを失わないために 職を変えて、今に至るのだから。 繰り返される言の葉に、ようやくふっと笑みを向けて 仲直りとばかりに頬へと幾度唇を押し当てた。*] (-20) 2024/02/16(Fri) 1:15:03 |
【人】 白魔導士 バド ………っふ。 [思い通りに野菜を奪い去っていく、その咀嚼で膨れた頬に なにがしかを重ねて瞳を細めると 手をのばし、わしゃわしゃと頭をかきまぜる。] まあ、加工後の『聖石』に関しちゃ消耗品だが 増幅されるんだから、俺らのも増えるわな。 魔力使いにとっちゃ喉から手が出るくらい 欲しいもんだろうねぇ。 [とはいえ魔力が高い種族であるエルフの血を継ぐものだから あまり魔力自体で困ったことはないんだけどな なんて話ながらのランチは過ぎていき*] (35) 2024/02/16(Fri) 1:15:34 |
【人】 白魔導士 バド なんなら、経口補給するか? [身を屈めると鼻先を寄せて 唇が触れるか触れないかの距離で止まる。 口付けで与えられる魔力なんて微々たるもので なんの腹の足しにもなりはしないだろうが どちらを選ぶのかは、フィル次第と 意地悪く口端を上げて見つめる*] (37) 2024/02/16(Fri) 1:34:05 |
【見】 盾使い ノイン ―――イーグレット? よかった、目を覚まし、 [バドに治療お願いすればよかった。というか 彼今どこにいたっけ>>23。街か飛空艇か。 多分思い至っても連絡はつかなかっただろうけれど それはともかくとして。 目覚めたことへの安堵>>@9、出しっぱなしにしてしまった 自分の装備やら、借りていたスライムのことを いうのを忘れていたことへの謝罪を口にしようとして 息を飲む。>>@10 ――動揺を押し込め、思案する。 イーグレットがこういったことでの冗談を言う人ではないことは 己が一番よく理解している、と、思う。 それに、己を見つめる彼の目には 親愛の情や仲間に対するものは見当たらない。 戸惑い、或いは不可思議といった程だ。] (@11) 2024/02/16(Fri) 7:25:56 |
【見】 盾使い ノイン ……俺は、ノイン。 「ベロイヒテン」の重戦士。盾使い、といったほうが わかりやすいかもしれないな。 君の同僚にあたる、のだけれど。 ――記憶の混濁などがあるの、だろうか。 [良く知っているではないか。 銅貨三枚の命のルーキーだっている。 探索の途中で命を落とす冒険者もいる。 いきなり戦争に巻き込まれて国を喪う国民もいる。 世の中というのは兎角、幸運や幸福は余程のことがない限り 続かぬものだと相場が決まっている。 運が良かった分のしっぺ返しか。 或いは、自分のすぼらさの招いた因果応報か。 その、両方か。 何方にせよ起こってしまったことはリーダーに報告する必要があるだろう。 当然、一部なのかそれ以上なのか。記憶の混濁が見られる彼を 今回のクエストに派遣することは難しいだろうことも併せて。 だがまずは。どこまで記憶が混濁、或いは忘却しているのか。 把握する必要があるだろう。 ほうれんそう、だいじ。俺は学はないが、 実践やら何やらでその重要さは学んでいる。] (@12) 2024/02/16(Fri) 7:26:43 |
【見】 盾使い ノイン あるとするなら。どの、程度のことを。 覚えているかを、教えてくれないだろうか。 例えば自分の獲物、交友関係。 同僚として認識している人のこと。 ここのギルドや、街のこと、国のこと、など。 もし、混乱や後頭部への痛みなどがあるなら 無理はしなくても、大丈夫。 できる限りで、かまわない、から。 どうして君がここに寝ていたのかというのは、 その、俺のずぼらさが、招いたこと、でね。 [等々。君がつるぅん!と転倒した際のあれそれを説明し 謝罪とともに頭を下げた。 問うとき、或いは経緯を話す際に。申し訳なさは滲んでも 焦燥、後悔、不安、悲しみ。そういったものは 感じ取れなかったはずだ。隠せたはずだもの。 ――己を案じてくれていた時の君なら気づくだろうけれど。 君が僅かな変化を感じ取れるかどうかは。というやつだ。 今一番不安なのは、目の前の君だもの。 そういったものを表出することは許されない。 近い距離なのに今、とても遠い。**] (@13) 2024/02/16(Fri) 7:27:17 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド[ゆるゆると背を撫でているうちに バドは少し落ち着いたようだった。 謝罪と礼を告げられ、いや、と首を横に振る。 冒険者なんて、危険と隣り合わせの職業だ。 今後何度だって危機に陥ることもあろう。 それはお互いに分かっていて――― ――でも、だからこそ二人こうして 生きていられることが尊い。] …ふ。 元気出てきたじゃねえの。 [当然だと口にする彼にこちらも笑みを浮かべて。 落ちる口づけに応えるように頬を摺り寄せる。] ……愛してるよ、バド。 アンタが……いや、二人とも、 無事で本当によかった。 [しみじみと呟くと、体温を共有するように そのまま暫し、彼の腕の中で身を寄せていた。**] (-22) 2024/02/16(Fri) 9:04:11 |
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