大学生 要 薫は、メモを貼った。 (a7) 2023/02/28(Tue) 23:32:36 |
【独】 一匹狼 “楓”/* 今回おれPL公開なのがなんかあれね() 狼引きたかったからどうせバレるんよ…… そうでなくとも知り合いにはバレバレだしな (-21) 2023/02/28(Tue) 23:36:44 |
【独】 一匹狼 “楓”/* 交流可の人、他にもいてよかった。 一組だけなら実質できないもんね (しなきゃいけないってもんでもないが ペア村だし) (-22) 2023/02/28(Tue) 23:37:57 |
【人】 大学生 要 薫― キャンプ場 ― [さて、車は無事だったか。 少々荒っぽくも 久しぶりの運転だったが運転自体は嫌いではなく、森の中にある道を行き、管理小屋に向かえば、無事コテージの鍵を貰えるだろう>>n2。少しばかり不思議な感覚に首を傾げても、あまり深く気にしないのは、性格ゆえで。] やーまずは、荷物運びやね。 [必要なもん、コテージに運びこまな。と まず最初にとった鞄にはマシュマロが入っている。 必要な部品はそろっているとは聞いていたけど。やっぱり手ぶらやと物足りないやん。それにキャンプいうたらマシュマロなんやってな。とちょっとずれた知識があった。**] (32) 2023/02/28(Tue) 23:42:43 |
【独】 武藤景虎/* 緑山さんは新婚なのかな、微笑ましい…… 記憶喪失のせいで柚樹とのペアリング早々になくなってるのがじわじわつらくなってくるな(オレはそのことも覚えてないが) 早いとこ記憶取り戻していちゃいちゃたいですね(気が早すぎる) 1d中には記憶を戻すという目標があるので、うん、がんばろ…… (-23) 2023/02/28(Tue) 23:58:15 |
【人】 黒崎柚樹…………"半年" >>23 ……? [武藤が"くっきー"呼びを始めたのは、去年の春、一緒の研究室になってほどなくのこと。 でも"あの時"までは世間話をするほどの間柄でもなかった。少なくとも、会えて「よかった」と言って貰えるほどの仲ではなかった。 ────つまり、今の武藤は、あの事故前の。 頭の中で情報の断片を組み立てながら言葉を紡ぐ。] ごめん、変なこと聞いた。 そういえばさっきはチョコありがとう、"たけのこのやつ"。 [あえて間違った情報を投げてみる。 自分の予想が間違ってなければ、"さっき貰ったチョコ"は"キョロキョロした鳥のやつ"だったんだよね。 答え合わせが出来てしまえば、そういうことか……と溜息を吐くだけなんだけど。] (35) 2023/02/28(Tue) 23:58:29 |
【人】 黒崎柚樹[半年前。 私たちは、研究室の課外授業で訪れた美術館で、不思議な体験をした。 研究室の仲間だけが取り残された美術館内。 空間は閉ざされ何処へも行けず、陽も落ちず、そして食料は望むもの何でも口にすることができた。 眼前に現れた天使が言った。 ──── 『天に召される方をお迎えにあがりました』 ──── 『私が迎えにきたのはたった一人』 ──── 『他のみなさんは段々と現実へ覚めるでしょう』 その言葉通りに後輩女子が次々と目覚めていき、そして武藤も現実へと還っていった。 最後の4人のうちの1人になった私は、私こそが死者なのかもしれない、いや死者なのだろうと覚悟して。────でも、生還することができた。] (36) 2023/02/28(Tue) 23:58:48 |
【人】 黒崎柚樹[あの不思議な空間は、死んでしまった先輩の夢の世界だった。 生還者は皆、あの時の記憶と体験を胸に今を生きている。 美術館の屋上、大声で叫ぶように告げてくれた 『オレは…、くっきーの、 黒崎柚樹のことが好きなんだが?!』 という武藤の言葉もね。 ────ずっとずっと、忘れてないよ? 生還して、晴れて、恋人同士になって。 ハロウィンのテーマパークに約束していたサシ飲み。 クリスマスに年越し。 そう、最近ではバレンタインデー。 頑張って手作りチョコ菓子、贈ったはずなんだけどな。 武藤の中にもあるはずのその記憶、一体何処をうろついているんだろう。] (37) 2023/02/28(Tue) 23:59:30 |
【人】 黒崎柚樹看板に、あっちに管理小屋があるって書いてあった。 [行ってみればわかるんじゃないかな、予約名とか人数とか、色々。 誘ってみたら、素直についてきてくれるだろうか。 この距離で並んで歩くと、どちらからともなく手を繋ぐのが常だったけれど、今はそれも出来なくて。 長めのパーカーの袖の内、きゅ、と両手を握りしめた。 今の武藤にとっては、私は、"仲良くなりつつある男友達"でしかない。 武藤のおかげで口にできるようになった"私"の一人称も封じて、いくらかの距離を取りつつ管理小屋への道を進んでいった。**] (39) 2023/03/01(Wed) 0:00:30 |
【独】 武藤景虎/* 柚樹のダメージ半端なさそうで申し訳ない。 いや、わかってたことだが。 そして状況説明ありがとうございます…… 元村がほぼ9月いっぱいで10月〜2月にリアタイイベントのロルを大量に書いてしまっている故に中身のメンタルがやられないといいのだが。そこはこちらがフォローしていきましょうね、うん。 (-24) 2023/03/01(Wed) 0:09:47 |
【人】 片連理 “椿”[気がつけば湖のほとりに座っていた。 すっかり日は暮れて、遠くにゆらめく夕焼けの残り火も東からやってきた暗い青にやがて塗りつぶされようとしている。青に沈んだ世界に時折緩やかに風が吹き、湖面にさざなみが揺れる。 まるで夢の世界だ、と彼女は思う。 一体ここがどこなのか、どうやってここまでやって来たのか、さっぱり思い出せなかった。今より以前の記憶は黴臭いアルバムに挟まった古い写真のように色を失い、擦れてぼやけている。 もう随分まえから、夢の中にいるように現実感が乏しかった。もしかしたら、実際に夢を見ているのかもしれない。ほんとうの自分が今どこにいて何をしているのか、あるいは生きているのかすらもあやふやで、何ひとつ確かなものがないというぼんやりとした不安だけが確かに存在している、そのように思われた。] (40) 2023/03/01(Wed) 0:10:26 |
【人】 大学生 寿 達也 わっ…… あ、ありがとうございます [唐突に頬が冷えてびっくりする……けれど、これは自分たちの定番でもあるのですぐに誰がしたのかわかってしまう>>25 グレープジュースをお礼を言って受け取り、そしてあたりまえのように自分の膝に頭をのせてくる彼に、こちらも当たり前のように膝を貸す。 無遠慮に彼の顔の上に腕を通してそのまま雑誌を読み続ける。彼の顔に雑誌を置かないだけ許してほしい] 楽しみにしているんですよ。 寝坊ですか? 遠足前でもぐっすり寝られるタイプなんで大丈夫ですよ。 [たぶん。 それは今まで勝手な行事として強制連行される遠足などを楽しみに思うような性格ではなかっただけかもしれない] (41) 2023/03/01(Wed) 0:14:33 |
【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫ますます寝坊しちゃいますよ? 薫の方を俺が寝坊させるようなことにしちゃいますしね。 [彼の手に引かれるままに、そのままその赤い舌を唇で挟む。 そのままその温かい舌に自分の舌を絡めて一通り味わって*] (-25) 2023/03/01(Wed) 0:15:00 |
【人】 大学生 寿 達也― キャンプ場 ― [危なかった。何が?車が。 レンタルな車を汚すわけにはいかないし。 要の運転スキルより、そちらの方が問題であった。 今度のキャンプは自分的にはロケも一緒。 要を大自然の中で撮影できるチャンスだと思うと嬉しくてたまらない。 彼からその誘いがあった時に頭の中で持っていくカメラはどれにしよう、と色々駆け巡ったことはやはり写真部のサガだったろう。 要が車を出してくれるというので、他の道具は自分が用意すると胸を叩いた。 こっそりと彼の車に積んだのは、照明器具やら、なんで?と思われそうなテントなどだ。 白に近い色で選んだところにこだわりがある。 明度が高いものを選んだのはレフ板代わりになることを想定してだ] (43) 2023/03/01(Wed) 0:16:08 |
【人】 大学生 寿 達也あ、これは俺が運びますよ。 [自分の道具だから、と大きな荷物を持つと軽々と中に運んでいく。 彼の荷物に何が入っているかはしれないが、まぁ、自分が持ってきた荷物は基本的にあ後でお披露目するつもりだ。彼に対して実地で**] (44) 2023/03/01(Wed) 0:16:18 |
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