情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル[口籠り、狼狽える姿が目に入る。 本当にわかりやすい素直な性格だなと思うと同時に 膨れ上がる嗜虐心と、心の隅々まで重ねられていく愛しさ。] 一つ一つ、教えていかねぇと。 どこが、どんな風に気持ちいいのか。 何を、どうしてほしいのか。 俺が全部教えてやるから… [緩やかに撫でた手を離せばどんな顔をしていたろうか。 その悩ましい表情さえ、こちらの劣情を煽ってくる。] フィルの事も教えてくれ。 隅から隅まで…どこが悦いのか、どうしてほしいか… ──全部、な? [与える快感に上がる声が激しくなる。 甘さに加えて、音量さえコントロールできなくなっているだろう嬌声に 指先も舌も刺激を与えることを止められなくなる。 もっと聞きたい、もっと、もっと。 フィルが感じれば感じるほどに煽られて 興奮は火を灯して芯を熱く滾らせていく。] (-31) 2023/11/18(Sat) 18:50:53 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル っは……、…フィル…かぁわい。 [大きく体が跳ねたのを感じ取ればそれが絶頂だと知る。 ベッドの上でピンと足を張り、がくがくと痙攣するのを見て 熱い息を溢し、頬に何度も口付けを繰り返す。] 乳首だけで…イけたな、すごいぞ。 気持ちいいの、覚えておこうな? [力が抜けた体に今度は手のひらを這わせていく。 指先を衣服に引っ掛けると、ずると衣服をずらし 下着とズボンを太腿辺りまで引き下げる。] ………っふ、ドライでイッたのか。 [露わにした性器がまだ勃ち上がったままで、 白濁としたものが吐き出されていないのを見ると 腹の上にそっとてのひらを滑らせて。] (-32) 2023/11/18(Sat) 18:51:40 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル──ほら、想像して。 ここに…、今から行くぞ。 腹のナカに熱いのが行き来して…いっぱい注ぐから。 フィルがいっぱいになるまで、それ以上な。 [優しく囁き、優しく撫で。 ゆっくりと手のひらを滑らせて腹部を愛撫する。 その奥に疼くものを改めて認識させるように*] (-33) 2023/11/18(Sat) 18:55:43 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バドはぁっ……はぁっ…… んんっ、 あぁ…♡ [びくびくと何度も震えた後脱力すれば バドが褒めるように何度も頬に口づけを落とす。 ゆるゆると肌にてのひらが這い 絶頂直後で敏感になっている肢体は それだけで淡い快感を伴って。 下着ごとズボンが下ろされれば 張りつめたまま上を向く性器が 先走りでぬるぬると汚れているのが見えるだろう。 外気に晒されたそこがひく、と脈打ち 視線を受けてまた新たに雫を滲ませる。] (-36) 2023/11/18(Sat) 19:58:28 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バドん……っ [引き締まった腹にそっと掌が乗り、 ゆるゆると優しく撫でられて、 それだけで何だか背筋がぞわそわとして 四肢から力が抜けて行く。] う、ふぅ…… はぁ……っ♡ [優しく囁かれながらそうされていると、 何だか暗示にでもかけられているようで。 彼の熱が中をずぶずぶと貫き、 己の気持ちいい所をたっぷりと擦って 最奥に精を注ぐ――ーそんな一連の想像に、 きゅうきゅうと腹の奥が疼いて堪らなくなって 次第に息が荒くなってくる。] (-37) 2023/11/18(Sat) 19:59:29 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド(はぁ…はぁ… んん、 バド、のが、今から……♡いっぱい…♡♡) [くぅん…と鼻にかかった声で甘く鳴き。 瞳を物欲しそうにとろんと潤ませて。 早く欲しい、と訴えるように 腰がもぞもぞと小さな円を描くように動く。**] (-38) 2023/11/18(Sat) 20:00:58 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル 腹撫でてるだけでも、もう気持ちぃか? [頬への口付けにも、腹部への愛撫にも。 甘い声を漏らし、鼻にかかった鳴き声めいた音まで響かせて。 露わにした性器がぬるぬると濡れているのを見つければ 腹部を撫でていた指先を徐々に下へと移動させる。 ぷくり、新たに滲む雫を指に掬い上げ 糸を引かせながら自分の口元へと運び 見せつけるように舌を絡めて味わい。] っは…、…やらしい味がする。 [ついでと耳朶を軽く食んで囁くと 四肢に纏う服を全て脱がせてしまい。 軽く乱れただろう髪を撫でつけると、 優しくベッドの上に寝かせたまま、自分もと衣服を脱ぎ去って。] (-39) 2023/11/18(Sat) 20:54:50 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル[ゆらゆら揺れるランタンのぼうっとした灯りに照らされる肌は 半身、焼け焦げた昔の傷痕を露わにさせる。 あの日から何度も見てきただろうその姿で フィルの上に軽く覆い被さって。] ナカに入る前に、もっと味わいたくなっちまった。 [先程揺らめいていた腰を軽く撫でる。 足を割るように体を滑り込ませ、 フィルの両足を自分の肩にかけさせると 必然的に目の前に来るのは、欲に濡れた恋人の性の証。 勃ち上がった先端に唇をふにふに押し当てると 先走りがぬるついて、敏感な亀頭をぬるぬると擦る。 味を確かめるように蜜を吸い上げて、舌先を割れ目に沿わせて。] (-40) 2023/11/18(Sat) 20:55:07 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル…ン、… っふ [熱い口の中へと切っ先を迎え入れると じゅぶっと音を立てて奥まで咥えこむ。 そのまま頭を揺らすことなく 口の中で鈴口を転がすようにくちくちと弄り 唇はきゅうきゅうと窄めて圧迫する刺激をもたらして*] (-41) 2023/11/18(Sat) 20:55:37 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バドぁ、………っ [先端を指先が拭って、小さく身じろぎをした。 滲んだ先走りを舐めとる様につい見入ってしまい。 ごく、と思わず喉が鳴った。] んっ、… ……あ、アンタの方が、余程…… [やらしいだろ、と言いたげに少し唇を尖らせ。 そうこうしているうちにまとっていた服が脱がされ、 彼もまた衣服を脱いで裸体を晒す。 バドの半身に残っている過去の傷跡。 普段分厚いフードに隠されているそれを こうして目の当たりにするのにも随分と馴染んだ。 仲間としてではあまり見ることは無いそれを目にするたび なんとなく嬉しさに似た気持ちになる。 彼の深いところ、内側に触れるのを。 ごく自然に許されている証のようで。] (-42) 2023/11/18(Sat) 21:55:44 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド……え、あ……? [もぞもぞと擦り合わせていた足が割られ、 彼の目前に依然そそり立った己自身が晒される。 直接的な刺激が股間に走り、うっ、と思わず息を詰めた。] っ、んんっ、 ちょ、そこ…… ぁっ……!!! [れるれると先端で舌を遊ばせていたかと思えば 一気に口内まで招き入れられて。 熱く柔らかいものに包まれて腰の力が抜けた。 擦り上げるわけではなく圧迫されて 性器がどくん、とまた脈打った。] (-43) 2023/11/18(Sat) 21:56:06 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バドんぐぅっ……!!はぁぁっ、う゛っ、 吸い付き、……スゲ、…っ ぇ、ぅくぅぅん…!! [強い吸引に引きずり込まれて 気を抜けばそのまま精を吐き出してしまいそうだ。 きゅうっと尻に力を込めて耐えるものの、 鈴口を舌が擽るたびに力が抜けかける。 バドの髪を思わず掴み、悶え。 時折指に力が籠ったり緩んだりを繰り返す。 バドから目を逸らせず、淫靡な光景をじっと認めたままで。**] (-44) 2023/11/18(Sat) 21:57:43 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新