【独】 室生 悠仁/* 独り言の顔がひどすぎる。 一つ席をいただきました。よろしくお願いします。 村に参加したのは半年だか一年だか前のリハビリ勢です。 昔作成した三日月窓色に合うカラーコード、軒並み今気に入らない色なので新しく作らなきゃ…… (-13) 2022/10/13(Thu) 18:19:09 |
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2022/10/13(Thu) 18:20:59 |
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2022/10/13(Thu) 18:22:12 |
【独】 霧ヶ峰 友紀/* 元のメモからコピペするとどうして改行おかしくなるん…? あと既存のっておかしいかな。 使われてるチップの人に片想いOK→そこから振るしかないのはちょっと違うのでその片想い先の人が告白とかしたら成就しても良いよ、ということです。 伝われ…! 伝わんなかったらかきなおす! (-14) 2022/10/13(Thu) 18:24:26 |
【独】 霧ヶ峰 友紀/* なので、片想いRPまたは失恋。でした。 私なんかそう書いてるのにお前それ失恋なの?ってものを書き始めててダメだなお前はいつもノリで始めてしまう。 ヲタク的! 失恋! (-15) 2022/10/13(Thu) 18:26:46 |
室生 悠仁は、メモを貼った。 (a12) 2022/10/13(Thu) 18:30:59 |
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2022/10/13(Thu) 18:39:13 |
【人】 高山 智恵 空腹のお一人様がオーダーした>>30のは、ものすごく端的に言えば、トリプルライス。しかもエビピラフは大盛りでAセットのライスは1.5倍と来ている。 お試しであれこれ食べてみる……にしては一品の量が多い注文ばかり。つまり、事情はともかくとして、ガチの大食い客ということだ。注文を受けた同僚の店員が「えっ」という声を漏らしていたので、私はその同僚を視線だけでちょっと睨んでおいた。厨房に向かうそいつを引き止めて注意するまではここではしなかったけれど(後で一言言っておこう)。 「(8)4n10倍オプションは裏メニュー扱いにしなくても 良くない?って店長に打診してもいいかな……」 こうつぶやいたのは、既にオーダーを承った後のことだったけれども。 まああまり堂々と特盛り極盛りメニューを全面に出してしまうのは「あのトンカツ定食屋とイメージダブる」って店長に言われかねないから、これまで通り裏メニュー扱いでいいか。 (44) 2022/10/13(Thu) 19:33:42 |
【人】 高山 智恵 さて、件の客は愚痴を正直に白状した>>32。……「白状した」っていう言い方はあまり良くない気もしたけれど、相手が眉を下げてちょっと言いにくそうにしていたような素振りも見えたものだから、こんなふうに一瞬思ってしまったことを許してほしい。 「あー。 ……あーあー。 なるほど、それ確かにキツいやつですね」 おんなじように眉を下げて、うん、うん、と相槌を打つ。 ぼそりと告げられた言葉は多くはなかったけれども、だいたいの事情は想像できた。 ――好きだった幼馴染が、別の誰かと幸せな結婚を遂げた。そういった辺りだろうと。 実際のところとか詳しい話とかをこちらから直接聞き出すことはしなかったけれども。 (45) 2022/10/13(Thu) 19:34:19 |
【人】 高山 智恵「お客さんほどじゃないと思いますけど、私も、 幼馴染の式でちょーーーーっと凹んだことあるんですよ。 それこそ、無茶苦茶幸せそう、で」 私の場合、幼馴染への恋心はわりと早い時期に消えてしまったから、彼女の式を見届けてハートブレイクしたなんて経験もなかったわけだった、けれども。 そもそも私自身、結婚って形にものすごく拘っている心算も、たぶん、ないけれど。 それでも見知った人の結婚の報に触れる度に、薄らとぼんやりと積み重なっていくものはある。 (46) 2022/10/13(Thu) 19:35:19 |
【人】 高山 智恵( 私だけ、取り残されてく、みたいな感じ。 世界で私だけ、って訳じゃないんだって 知ってても、解ってても、さ。 あの娘だって、きっといつかは “ 素敵なあの男 ”と結婚するんだし。 ) ……そんな私の独り言は、流石にいきなり初対面のお客様の前では零せなくて、胸の内にだけ仕舞い込む。 ああやだやだ、今は仕事中だってのに! でもまあ、つい顔に出てしまったしょんぼりした感じ(そう自覚するくらい、なんか思いっきり眉が下がって口角も下がった)が、お客様への共感として捉えて貰えるならいっか――なんて妙な打算もこの時浮かんでしまったんだよね。 (47) 2022/10/13(Thu) 19:36:14 |
【人】 高山 智恵「そうだ、お客さん。 良かったらホットドリンクもいかがですか? 温かいもの飲んだら、多少気が紛れたりも するかもしれませんし」 アイスカフェオレのグラスの中の氷が融ける音まで聞こえるくらい落ち着いた店内で、そう提案するだけしてみる。勿論、無料サービスって訳にはいかないけれども。 ちなみに季節限定のホットドリンクでは、甘さ控えめの「黒猫のホットココア」が今はあるのだけれど、他のものを頼む頼まないのことも含めて、そこはお客様次第だ。 ところでさっきのトリプルライスのお客様と同じようなヤケ食いの提案はどうなのかって? 流石にあの量を食えという提案は、初来店のお客様に対してこちらからはしにくいな……** (48) 2022/10/13(Thu) 19:38:40 |
高山 智恵は、メモを貼った。 (a13) 2022/10/13(Thu) 19:45:07 |
【人】 高峰 誠一郎「ずっと同じ場所に居た奴が離れた途端に知らない奴と知り合って結婚までいっちゃうんだから、分からないものだよな……」 応じてくれた店員さんに一言だけ、それでも他人が聞いたらヤバい匂いが醸し出されてそうな言葉を返す。>>45、>>46 とても分かるという顔をしてくれてるが>>47早く逃げてくれ。 そう言いたくて提案に応じた。>>48 「たしかに…………ええと、じゃあ、」 見直そうと思っていたメニューを手に取ってドリンクのページを開く。 ちら、と見えたデザートにも目を通して。 「ショコラバナナパフェをドリンクセットで。……ホットのアールグレイ、レモンお願いします」 (49) 2022/10/13(Thu) 21:31:18 |
【人】 高峰 誠一郎…………ああ。 クセであいつが食べそうな、昔一口くらい分けてやってたのと似たパフェを選んでしまった。 体に染み付いた慣習とは、斯くも恐ろしい。** (50) 2022/10/13(Thu) 21:33:28 |
【人】 古寺 貴菜頼んだものがほぼ同時に来たわけだが……。 「うわあ、なんだか凄いことになっちゃったぞ」 テーブルの上には 米が食いたい という強い意志が具現化している。頼んだ時点でこうなることはわかっていたのだが。 エビピラフにスプーンを入れる。 入っているのは小エビとみじん切りされたピーマン、ニンジン、玉ねぎ……それとマッシュルームと言ったところか。スタンダードな具なのが好感が持てる。 口に入れるとバターの香りが鼻に抜ける。 「うん、うん」 いいじゃないか、何の飾り気もない……エビピラフはこういうのでいいんだよ。 (51) 2022/10/13(Thu) 22:11:16 |
【人】 古寺 貴菜女なのによく食うな、そう言われることがある。 一体何が悪いというのであろう、食に性別など関係ない、本来食べるという行為は自由で、人にとって平等に与えられた権利なのだ。 その権利を行使することに文句を言われる筋合いなどないのである。 もっとも、この主張を受け入れる男性はこちらを見るときは男友達を見るときと変わらぬもので、それならば恋愛などいっそ諦めて、食の平等の権利を振り回す存在になった方が気分的に楽なのかもしれないが……。 残念ながらそこまで悟れてはいないのだった。 (52) 2022/10/13(Thu) 22:21:10 |
【人】 古寺 貴菜もし、注文したショコラバナナパフェが届いたとき、注文者の青年が落ち込んだようなそぶりを見せたら 「命短し恋せよ乙女だ。青年」 そんなことを思ったかもしれない。 (54) 2022/10/13(Thu) 22:29:10 |
古寺 貴菜は、メモを貼った。 (a14) 2022/10/13(Thu) 22:32:14 |
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