【秘】 オルテイシア → イウダ[自身の中でより怒張を広げる雄芯に、狼狽えて。 口元を抑えたまま、ふるふると弱く首を振る。 駄目だと分かっているのに、与えられる刺激には反応してしまって嬌声を抑えきれなかった。] ぁ、 やんッ、……うそっ…… ぁ、ぁッ、だめっ、こえ、でちゃ……うッ…… あぁんッ、ンンッ――……! [首を揺らす度にぱさぱさと髪が揺蕩って。 最奥を突かれて、シンクを握り込んで背を仰け反らせた。] (-60) 2021/08/18(Wed) 22:53:19 |
【秘】 オルテイシア → イウダあぅッ、……はっ、ァんッ…… あぁっ、も、クるッ……もうッ、イ、っちゃう…… ……ンンッ、ふっ、 うっ ……んん〜〜ッ……――ッ!! [叱責する声は甘く、受け入れるものに変わって。 強すぎる快感に全身は電流を流されたように跳ね上がり、艶声が幾度も喉をつく。 壊される、そんな言葉さえ浮かんで、その端から消えていく。 最早声を抑え込むことなどできなくて、ガリ、っと己の指先を噛んで声を堪える。 一際大きく仰け反って吐きだした艶声は、掌の内でフツリと途切れ、指先に歯の痕を残した。*] (-61) 2021/08/18(Wed) 22:55:04 |
オルテイシアは、メモを貼った。 (a3) 2021/08/18(Wed) 22:59:30 |
【独】 オルテイシア/* 楽しんでもらえるのが一番なので、気になさらなくてもよいのですよ。 待つ楽しみもあると思えば、それもまたよしなのです。 (-62) 2021/08/18(Wed) 23:03:08 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[ざあざあと蛇口の水が排水溝に流れて行く。 抑えた嬌声はそれに紛れてところどころ聴き取れず、それを惜しいと思いながらも、苦し気な泣きそうな声色はいつも聞く喘ぎとはまたちょっと音色が違って心地よく耳に届いた。] 我慢。我慢、な? [犯しておいて無理を言う。 膨らみ切った先端は今にも弾けそうだ。] ん、 俺、も。 こんな、キツいの、 もたない、 〜〜〜〜イクッ [最後は卯田の方も声を潜められなかった。 後ろから彼女の身体をシンクに押し付けるようにして、ぐりぐりと奥を拓く。 ぶるっと全身を振るわせて、薄膜の中に慾を解き放った。] (-63) 2021/08/18(Wed) 23:30:31 |
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