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【赤】 金糸雀 キンウ「所持している者を見たことがあります。 その者が後に何をしたかも存じております。 故に、どのような用途に用いられるかわかります。 ですが、オリオンは使用した事も使用している光景を見た事もないのです」 故に、この場に立つ事を希望したのかもしれない。 「トム様が行うのですね。承知致しました。 ……それを操る指先の美しさを拝見するために、オリオンは同行してもよろしいでしょうか」 (*23) 2021/10/01(Fri) 23:55:41 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「不意に掴まれて投げられたり抜かれたりすることを避けるために通しているんだ。抜かれては困るコードも一応は存在し……ああ、君にはないものだからやはり気になるかね?」 頬をいじられることによって無表情な男の顔つきは時に歪に時に笑みのように作り替わる。その途中で一度、あなたが力を入れたわけでもなく笑みの形が生まれたことにあなたは気付くだろうか。 「神を作るのをやめたのは私以外の者達だ。……知性はともかくとして、精神は分かりやすい形での成果は出ない。それ故に途中から彼らは分かりやすい成果である武力を求めた。神ではなく化け物を生み出すことに傾倒し、知性や精神を蔑ろにした。 ……知性がなければ成り立たない計画で何を言っているんだ、とね。俗な言葉で言うのならばキレた。ならば壊れてしまえと人もデータも破壊した」 告げる男の瞳には形容しがたい複雑な感情が滲んでいたが、男はそれをあなたに見せないようにと手を伸ばすだろう。叶うのならば目隠しをしてしまおうと。 (-20) 2021/10/02(Sat) 0:05:51 |
ニアは、バットをぶんぶんしている。これだけでも楽しいのかもしれない (a4) 2021/10/02(Sat) 0:09:35 |
【独】 不覊奔放 ナフ/* 兎、しっかり読み直してきたけど、占われた場合も一回命助かるのか…なるほど で、襲撃では死なぬ、と ………強くない? 楽しもう……既に会話聞けて楽しい…… (-21) 2021/10/02(Sat) 0:10:29 |
【秘】 知情意 アマノ → 魅月守 チャンドラ「買っていただいているのであれば誠心誠意応えるしかありませんね。ああ、頂戴いたします」 付け足された一言は紅茶に対してのもの。謝意を示すためにまた頭を下げ、それから感情の読めぬ瞳であなたを捉えた。 「……ゲームの始まりももうそこまで遠い話ではないでしょう。チャンドラ様、もし貴方様が私を殺害されるのであれば『お気に入り』に免じてどうかすぐに楽にしていただきたく存じます。化け物ではないからこそ、人間であるからこそ、私は最期まで理性にしがみついていたい」 (-22) 2021/10/02(Sat) 0:13:10 |
ニアは、ああっ…………、カランカラン! (a5) 2021/10/02(Sat) 0:19:13 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「あー、確かにィ、仲良〜〜くしてるときにチラついてたら引っ張るかもしんね。 気になる。機械のベンキョーあンましてねェから、どーなッてんのかソーゾーもつかン」 かといって、頬に触っているときは頬に触るだけ。一点集中。 表情が、自分の手によって変わる。滅多に顔が動かないあなたの、あまり見ない表情がたくさん見える。 その中でふと自然に作られた『何か』を見つけた気がしたのだが、それが笑みだと分かる前に手が動いて、ムニ、とそれを崩してしまっただろう。 手を止める。もう一度動かないか、と。そうでなくとも手は止めたけれど。 「あー、本末転倒ッてヤツだ。え、お前もキレることあるンだなァ。ンでも、神様作ろーとしてンのにバケモンで満足して喜ンでたら気分はよくねーかも……、あ、」 手が伸びてくるのが見えた。ずっとあなたを見ていたので、それはすぐに分かる。 複雑な色も、もう見えていたが、何を言うでもなく。 あなたが目を隠したいのだ、と気が付けば、その手が触れる前にそっと目を閉じた。 (-23) 2021/10/02(Sat) 0:27:17 |
【秘】 知情意 アマノ → 叛逆者 ミズガネ「人智を超えた存在、いわゆる神を作るためのプロジェクトだったよ。……途中から強化人間を作る方向に傾かれて知性を蔑ろにされたから、じゃあ知性を捨てた行動をしてやろう……とね。若気の至りだよ。 200人、それもお偉方を殺るとは君もなかなかどうしてチャレンジャーだな。それだけの数を手にかけるとなると相当な情熱、あるいは感情があったのだと伺えるが実のところどうなんだ?」 当時の自分が抱いていた感情のひとつひとつを紐解けてもいないくせに、あなたの抱いていた感情を知りたがる。あなたはこの男よりも己の感情に対する理解を深めているだろうか。 続く言葉には一度視線を逸らしてから深くため息をついた。 「この船の環境自体がそうだろう。後ろ盾がいない元研究員の囚人などいい玩具にしかなり得ない。 ……気に入った囚人を大金はたいてデコレーション、程度の感覚だったように思うがね。ご主人様をきちんと選ばねばそんな軽いノリでこうなる可能性もあるということだ、君もよくよく気を付けたまえ」 (-24) 2021/10/02(Sat) 0:29:47 |
【赤】 知情意 アマノ「今後の役に立つものであれば、セファーも同行を希望する。 不要であるのなら概要を聞きたい。 それすらも不要というのなら……セファーは何も聞かずにいよう」 (*24) 2021/10/02(Sat) 0:31:37 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ「…そうだね。無駄に苦しめるような方法は取らないよ。 罰でもないのに、わざわざ君を痛めつける理由もない」 二人分の紅茶は程なくして届いて。片方を貴方へとさしだした。 「逆に、君が僕を殺すときは好きにしたらいいよ。無礼講だし。 ………死ぬのは嫌だけど。他にやられるよりはマシ」 (-25) 2021/10/02(Sat) 0:31:47 |
【秘】 金糸雀 キンウ → 魅月守 チャンドラ拘束が解けた後。 キンウは邪魔にならない席に腰掛け、髪を梳くような手つきで羽繕いをしていた。 その姿に普段と……チャンドラと二人で話す時と、変わった様子はない。 声を聞くと手を止めて顔を上げ、立ち上がって礼をした。 「いいえ。チャンドラ様がお忙しい事は、キンウも存じておりますから。こうしてお声を掛けてもらうだけで、嬉しく思います。 ハロウィン……死者のお祭りと聞いた覚えがあります。お菓子も頂くのですね。ぜひご一緒したく思います」 /* 気にされないでください。こちらもお返事遅れましてすみません……! (-26) 2021/10/02(Sat) 0:34:20 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 金糸雀 キンウ立ち上がってくれた貴方に座ってていいのに、と小さく笑って。 隣座ってもいいかな、とふわっと尋ねた。 「今回の宴の特別仕様〜、申請すると自動で選ばれたお菓子がでてくるんだよね。 …その感じだとハロウィン、初めて?」 ほら、といいつつ蝙蝠のクッキーvilスパイダーチョコレートvilシナモンロールvilと3つ頼んでみる。 /* ありがとうございます…!お返事ゆっくりなのは気にしないでください!まったりお喋りしましょう〜! (-27) 2021/10/02(Sat) 0:46:39 |
ニアは、こてん、こてん……と転がってくボールを眺めて…………ふ、 (a6) 2021/10/02(Sat) 0:48:48 |
ナフは、牛乳drink飲みながら現場で野球観戦中。 (a7) 2021/10/02(Sat) 0:54:58 |
【人】 死兎 ニア「…………、だが」 「バンの影響を与えてしまうのも、 …………、健全では、……、ないな」 「……、投げる時と、打つ時だけは、 バンから離れる他、……、ないだろうか?」 これは以外にもスポーツマンシップが備わっているウサチャン。 とりあえずは自分も観戦の態勢に入って…… 「…………、ミズガネ、がんばれ」 後輩を応援。音が届いたかは怪しいくらいの声量である。 (22) 2021/10/02(Sat) 1:00:04 |
【人】 不覊奔放 ナフ「さっきルヴァのために蘇生要請はしといたし、もしデッドボールでデッドしても大丈夫」 大丈夫ではないんだなぁ。 「がんばれェ」 牛乳啜りながら、ミズガネを応援。 (23) 2021/10/02(Sat) 1:04:11 |
(n0) 2021/10/02(Sat) 1:13:34 |
ニアは、その辺にあったボールを拾ってにぎにぎしている。にぎにぎ (a8) 2021/10/02(Sat) 1:29:38 |
【人】 気分屋 ルヴァ>>17 ナフ 「それもそうか。」 なんだかやりたがっている人もいるし。自分は休憩できそうで安心。 「というかそれはピッチングマシンでも申請すれば良いんじゃ?」 トレーニングであることを思い出した。ありそう。俺はやらないけど。 「えっ!?そうだよ!俺はお前らとはちげーんだよ脳筋!今気づいたのかよ莫迦!本当にさあ……昨日約束しちゃったから来たとは言えさあ。なんで約束しちゃうかな莫迦。」 折角犠牲者呼ばわりから逃れてセーフだったのにツッコミのせいでボロがボロボロしている。そして昨日の自分にも怒っている。 「何。もう行かないからね。……え、本当に何。あーちゃんは僕のだよ。なんだか今日は元気ないみたいなんだ。じろじろ見ないでよ。」 貴方が何を見ていたかを察するとサッとあーちゃんをかくしてしまった。ピンコロリ。人形は、昨日も今日も少年が触るたびに反応して音が鳴るのみだ。 (27) 2021/10/02(Sat) 1:45:32 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「だろうと思った。……たまにはやり合う以外の方法で仲良くしたいものだが君はどうだろうか。ある種勉強のようになってしまうが直接各パーツを見せて説明する機会を設けても構わないし、そうじゃなくても無礼講の間だからこそ解放されている娯楽に手を出すのもまた一興だ」 そう言っている間にもきっとあなたの瞳は閉じられて、男はそれを認識しながらもあなたの目元を覆い隠すように手を軽く添える。……あなたが触れたままの男の頬は男が続ける言葉に合わせて僅かな口の開閉の刺激を届けることだろう。 「……若気の至りだよ。結局あの瞬間に私自身も武力だけを持つ化け物に成り下がり、それ故にここにいるのだから。ここを出たところで生き辛いのは私とて同じなのだよ」 表情はいつも通りでありながら、声音はどこかあなたに語り掛けているようでいて自らに言い聞かせているようなものだった。 目隠しのために置かれていた手はするりと動き、あなたが止めない限りは額にかかる髪を指先で撫でつけることだろう。もしここで目を開けるのならば、悔恨や悲哀や葛藤に塗れていた瞳に先程とは異なる色――慈愛の萌芽とも言い換えられる僅かな好意――が落とされているのが見て取れるかもしれない。 感情表現が豊かな人と比べれば変化とも言い難いようなものではあるものの、この男にしては珍しい微笑みのような顔をしていた。 「……いい子だ。目を閉じてくれてありがとう、ナフ」 (-30) 2021/10/02(Sat) 1:48:12 |
【秘】 知情意 アマノ → 魅月守 チャンドラ「ありがとうございます。……精神的苦痛が尾を引かないようにするためにも必要であると愚考いたしますので、ぜひそのようにお願いいたします」 あなたから紅茶を受け取り、そっと口をつけながら言葉を聞いていた。喉奥に流れ落ちていく温度とともにあなたから受け取った言葉を呑み込んで。 「自分で言うのもどうかと思いますが、私は残虐性が低い人間であるように思います。俗に言うキレている状態じゃなければすぐさま殺して差し上げられるかと」 (-31) 2021/10/02(Sat) 1:56:54 |
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