【独】 『ただの子供』 ソフィア/* 思考整理します。 花嫁になる前に一悶着くらい入れたいなと思っているのですが、なにをどうしようかをずっと考えている。 1.攫われる2.家が火事になって天涯孤独3.友達が攫われて助けて! みたいな……花嫁軸は多分多軸と思われるので。 なにしよ。 (-21) 2021/06/19(Sat) 13:51:19 |
【独】 『ただの子供』 ソフィア/* 生贄についてもっと詰めなければならない。 生贄とはいつから定められるのか、 どういった基準で決められるのか。 うーむ。 初期は生贄のために育てられる、と考えていたけれど、一年一人と高スパンだと大変だよね。 成人した女が行く、として。 立候補? 誰でもいいのかな。 血縁が最も遠いもの? ソフィアは元々大蛇の元に嫁ぐ予定ではなく 他の人のところに嫁ぐ予定だった、とか 事前相談なくしていいかな。 (-22) 2021/06/19(Sat) 14:03:18 |
【独】 『ただの子供』 ソフィア/* 女の子が生贄にされることになって 泣いているから大蛇についてつい教えてしまう なら変わってよ!! と言われてしまい わかったと頷いて変わることになる、? 成人してから嫁に行きたいからそこをどうするかかな。 (-23) 2021/06/19(Sat) 14:10:26 |
【独】 『ただの子供』 ソフィア/* 知らない人への嫁入り→ラサルハグくんが迎えに来る というルートで考えていたけれど、 プロ最初の発言の肩書きの「生贄の女」にしてたやん! ということに気がついた。 ラサルハグくんの嫁って確定してた……。 なので方向転換軌道修正。 めちゃくちゃ筆が遅くて申し訳ない……。 (-24) 2021/06/19(Sat) 14:28:11 |
【秘】 将軍 かんぅ → 白竜 ヤオディ[すとーーーーぷ。 すとーーーぷ。脳内弟の静止(いえろーかーど)である。興味津々で起き上がり此方をみる婿殿にかんぅは一時停止した。どこかに稼働用のあれ(ぼたん)があるのでは、と言ってはいけない。雰囲気だけを見れば、今まさに寝台のうえ、生贄が魔物に食われるところである。立場逆転、下克上。 普通ならこんなおいしい事はないのだが] ……む。 [かんぅの様子がおかしいぞ] (-25) 2021/06/19(Sat) 14:32:14 |
【秘】 将軍 かんぅ → 白竜 ヤオディむむむ [何がむむむだ。 押し倒し、五秒前で固まった。 それからすくっと立ち上がれば、そのまま外へ駆け出した。まさかの敵前逃亡か。風にたなびく美髯が美しい。とか言っている場合じゃない。全裸だ全裸。全裸で滝から飛び降りて。 山の中、花婿殿からも見えなくなっただろう] (-26) 2021/06/19(Sat) 14:32:36 |
【人】 将軍 かんぅ―山の中― うぉぉぉぉ!!!! [ずどん。と大きな音が山奥に響く。 一匹のイノシシが踵落としで倒された音である。突然飛び出してきた大男(全裸)に山は騒然となった。この状況になった理由はある。だが、周りから見てどうだろう。 かんぅの突然の奇行。 いつもしていると言ってはいけない 倒したイノシシを肩に担いで またかんぅは滝の中に戻っていった(全裸で)] (31) 2021/06/19(Sat) 14:33:09 |
【秘】 将軍 かんぅ → 白竜 ヤオディ[そして― ― 帰ってきちゃった。である。 しかも婿殿の目の前に。] 婿殿、これを食べて精をつけなさい。 [突然のイノシシ] …このかんぅ、何も知らぬ童子を 無理やり手籠めにするなどできぬ。 [いや、突然何をいって] (-27) 2021/06/19(Sat) 14:34:04 |
【秘】 将軍 かんぅ → 白竜 ヤオディ 命の精とは、共寝のこと。 愛する二人がすること。 [おお、真面目な事を言いだしたぞ。 問題はいのししを持ってきたことと、未だ全裸なことか。なお、いのししはまだ生きているのでちゃんと野生に返せばきっとなんとかなります。親切せっけい] 婿殿は愛することを知らぬのだな。 [ん?] (-28) 2021/06/19(Sat) 14:34:37 |
【秘】 将軍 かんぅ → 白竜 ヤオディゆえに命の精を知らぬ。 [つまり童貞で未経験なんだねって言いたいらしい。たぶん。翻訳機がうまく使えている自信はない] かんぅは婿殿を愛しておる。 一目みたときより。 [その手を取って突然の告白は まっすぐに、婿殿の目を見るもの。そして、と綴る大真面目に。傲慢(真面目)なのが仇になったかもしれない。 婿殿の] 婿殿もかんぅを愛してほしい。 [純愛――。 純愛すぎないか。これは映画化間違いなし。全米が泣いた。この世界に米があるかは知らないけど。そもそも映画なんてものはない。だが、おめでとうかんぅは好感度を上げるという選択肢を手に入れた。] (-29) 2021/06/19(Sat) 14:36:12 |
【人】 『ただの子供』 ソフィアうるさいのが私ではないのなら>>14 他の人たちのことだろうかと そう、正しく私は理解することが出来た。 この人を煩わせないためにはどうしたらいいだろう。 悩むものの答えは出ずに、 口を開くことはないまま、手を引かれて歩き始める。 「 あの星……どれだろ。 ラサルハグって、蛇っていう意味なのね。 」 空へと向けた視線は、 振られた話題に興味が湧いたように 話の星を探そうと動く>>15 一番光っているあれ? それとも、色が違って見えるあれかな。 熱心に指を向け差していれば、 木の根に蹴躓いて転びかけてしまった。 彼が支えてくれなければ醜態を晒していた事実に 恥ずかしそうにすれば、それ以降は上を見ずに しっかりと地面を見て気をつけて歩く。 (32) 2021/06/19(Sat) 14:39:46 |
【人】 『ただの子供』 ソフィアなんとか転ばずに村まで辿り着くと 成し遂げたように笑顔を一時見せて。 彼との別れ際はほんのりと寂しそうに。 そうすれば柔らかく頭を撫でてもらった>>16 振り向かずともきっと声は届いたと 私は信じている>>17 再び出会う日は来るのだろうか。 それとも、もう二度と会うことはないだろうか。 相見えることがないとしても。 今日という日のことを、私は忘れない。 (33) 2021/06/19(Sat) 14:40:07 |
【人】 『ただの子供』 ソフィア*** 村の人にバレたらいけない という意識はあったので>>19 バスケットを置いたら>>18、 一先ずその場は一時撤退をした>>20 食べてくれるだろうか。 好みに合わないだろうか。 村で過ごす間はそんなことを考えていたから その姿は上の空に見えたことだろう。 とはいえ、割と考え事をすることは多い方だ。 普段より少しぼんやりしているくらいなら あまりおかしくは見られていない、はず。 (34) 2021/06/19(Sat) 14:40:27 |
【人】 『ただの子供』 ソフィア次の日、人に見られないように気をつけた時間帯 再び森の入口へと向かう。 そわそわとバスケットを開いて 中身が空っぽになっていることに気がつけば 小さな歓声を上げて喜んだ。 添えられた石。 「美味であった。」と書かれた文字。 家に帰れば宝物のひとつに加えよう。 (35) 2021/06/19(Sat) 14:40:46 |
【人】 『ただの子供』 ソフィアさて、先のサンドイッチは 迷子を案内してくれたお礼だった。 食べてもらえて嬉しかったから、またもう一度 とはいきたいものの、現実はそう上手くは行かない。 両親に食材が減っていることを追求されたのだ。 動物が可愛かったからあげたのだと その時は躱したけれど、 もうこの手は通用しないだろう。 彼との縁はここで終わり。 貰った石と、夜空に浮かぶ 『Rasalhague』の星だけが 私たちの繋がりを知っている。* ── ▷ 大蛇と私 ── (36) 2021/06/19(Sat) 14:41:16 |
【鳴】 『生贄の女』 ソフィア*** ─── あれから幾らの時が経っただろう。 少なくとも、私が成人を迎える程に 時は経っていた。 短かかった手足はすらりと伸びて。 丸かった顔は程よくほっそりとし。 綺麗にお化粧をすれば、 この村伝統の花嫁衣裳を着て>>0:29 友人と抱きしめ合い、別れを惜しむ。 今日、私は神様へと嫁ぐこととなる。 でも、まさか神様が直接この村を訪れるだなんて 村の人間は、誰も予想出来ていなかったに違いない。* (=1) 2021/06/19(Sat) 14:42:19 |
『生贄の女』 ソフィアは、メモを貼った。 (a2) 2021/06/19(Sat) 14:45:39 |
【独】 『生贄の女』 ソフィア/* スケジュールの見方間違えてた、あと2週間くらいしかないことに気が付きました! めっちゃ展開ゆっくりしてた、危ない。西さんありがとう! (-31) 2021/06/19(Sat) 15:56:34 |
【人】 土地神 リン起きているものが代わりに──か 風呂に入れようとしたことはあるが 無理に起き上がらせると痛そうでな 我の力では結局のところ諦めた [ 食事を口元に運んだこともある 水差しの水で枕を濡らしたことも どれも最初の嫁の 蘇芳に対し行ったこと 次の緋扇には行わなかった 前の経験から応えがないとわかったから ] そうか 旅に出る者の方が多い、か それなら、なぁ 蘇芳は旅に出たのか? ──緋扇はいつ旅立つのだ? [ 長旅の前の休息 そう思えば褥の上のそれは まるでじっと羽化を待つ蛹のようで ] (37) 2021/06/19(Sat) 17:18:37 |
【人】 土地神 リン[ すり、と頬をすり寄らせられれば されるがままに瞳を細め受け入れ ] 笛は習ってはおらぬ 我の手指では少しばかり 笛の方が大きくて、な 試しはしたが、指の隙間から 息が漏れてしまうのよ [ あの頃より育ちはしたが それでも笛は己の手にはなお大きい 教わるなら詩の方を、と頷いて ] (38) 2021/06/19(Sat) 17:19:02 |
【人】 土地神 リン[ 部屋を離れ廊下へ出る その瞬間、緋扇へと手をひらり一振り 消して忘れたわけではない 新しい者に心を奪われたわけではない そう仕草で示しても 久しぶりの温もりは離れ難く 相変わらずこの身は、冥桜の腕の中 ] 水汲みも、薪割りも 重労働と云われれば、はて 疲れるは、人間の理りだろう? ……と、まぁ。それは良いのだが ────なぜにそこにふれる? そしてなぜ、慰めようとする? [ よくはわからないが無性に腹が立つ ぷいと膨れ、相手の頬を左右に引っ張り伸ばし ] (39) 2021/06/19(Sat) 17:19:23 |
【人】 土地神 リン楽はさせてくれなさそうだな まぁ善い、その方が気が紛れる 炊事場と風呂場はそれなりに 寝床は──緋扇と寝ていたが 布団はお前が来るのに合わせ [ 輿入れの前に屋敷へ運ばれた その際に酒や味噌、米も運び込まれている その他の必要なものについては 毎月定められた日に捧げられる となれば、まずすべきなのは── ] 窓を開け、床を掃いてから 荷ほどきした方が良いか とりあえず、な 荷物はこちらの部屋に [ 詰め込んである、と 斜め向かいの部屋を示し* ] (40) 2021/06/19(Sat) 17:19:44 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新