3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a7) 2022/09/04(Sun) 1:21:49 |
3年生 武藤景虎は、メモを貼った。 (a8) 2022/09/04(Sun) 1:24:25 |
【独】 2年生 松本志信/* 死にたい子いたーーー!!!!!! あとなんか呼ばれてるーー!!!! 助けに行かなくては…!!! うおお!!! でも工藤ちゃんともいちゃつかせて!!!!!! (-10) 2022/09/04(Sun) 1:25:15 |
【独】 3年生 津崎 徹太【回想】 俺は死にかけたことがある。 青色の目のせいで、何かと疎外感を感じてた子供時代。 中学高校と綺麗にレールから一度滑り落ちた。 学校は行かない、夜のゲーセンに向かう。 ろくでもない連中とカタチばかりのお友達になる。 タバコ覚える。酒も覚える。 稀に女を持ち帰るというより、持ち帰られる。 そして、本当にまれに男にも。 多分、あの時、本当にどうでもよかった。 別に死ぬの、本当に怖くなかったし。 ふらふらと歩いていると、 知ってる俺と同じような情けない連中が、子犬に落書きしてた。 何でか、その時、ふと、それが許せなくなって。 やめろよ、って言ったら、殴られた。 で、うっせえな、って反撃してみたけれど、 ちょっとばかり相手、多すぎて。 最終的な記憶は、子犬がそれでも、走って逃げていった映像。 (-11) 2022/09/04(Sun) 1:32:07 |
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。 (a9) 2022/09/04(Sun) 1:32:13 |
【人】 1年生 香坂 柚月[迷うことなく、スマホに指を滑らせる。] 『津崎センパイ!』 『こちら香坂です。』 『今ピカソの前に居るんですけど』 『周りに誰も居なくて』 『あたしどうしたらいいですか…?』 [短文を矢継ぎ早に送っていた。]** (52) 2022/09/04(Sun) 1:32:52 |
【独】 3年生 津崎 徹太なんか、よかった、と思ったら、 最後にどうやら刃物で刺されたらしいんだけど、 もう、その時には意識なかったから、よくわからない。 で、次の記憶は、かなり長い入院生活。 しかも、時もかなり経っていて、 逆に、だから、やっと頭を冷やした。** (-12) 2022/09/04(Sun) 1:34:03 |
【独】 1年生 工藤美郷/* 小泉義哉先輩、同じチップ使ったことあるからなんか楽しく見ちゃう。 顔が同じでも使う人によって印象変わる…… 私も義哉は「食品メーカー勤務の好青年」ろるだったから、なんか勝手にシンパシー感じてまう。 (-13) 2022/09/04(Sun) 1:39:20 |
【人】 2年生 松本志信 あー、やっぱ夢じゃねぇんか。 つうことは誰か…… [端的に返されていた返事を聞いていたが>>33 声が近付いてきたかと思えば首に指先が伸ばされる。 何事かと驚きこそすれど、特に拒否を示すことはなくて。 その指が頸動脈の上を触れるのなら きっと忌々しい脈拍と高めの体温が届いたのだろう。] ん〜〜… わかんねぇなぁ。 いまのとこ、残念ながら生きてるっぽいけど なんかあの天使「夢だ」っつってたから… もしかしたら死んでるし、死んでないんかもしれん。 [今まさにこの美術館は、生きた状態の俺たちと死んだ状態の俺たちが五分五分で存在する。] なんかシュレディンガーの猫みてえ。 [ふはっと軽く笑って工藤の方を見て]* (54) 2022/09/04(Sun) 1:41:59 |
【独】 3年生 津崎 徹太で、親がどうしたかっていうと、 なんと、退院したと同時にイギリスに飛ばされた。 祖母が預かると言ったらしい。 俺は頭は冷やしたが、もうどうでもよくなってて、 でも、もう飛び出す元気も金もないから、 イギリスでもなんでも、好きにしろって感じだった。 で、祖母と暮らす1年。 恥ずかしい話だが、それで、俺は変わった。 知らなかった匂いがあった。 イギリスの田舎の暮らしは、 日本とは違って、ゆっくりと流れる時間は、 本当に眩しかったよ。 (-14) 2022/09/04(Sun) 1:42:57 |
【秘】 2年生 松本志信 → 1年生 工藤美郷[とくとくと、指に響く命の音。 指が触れている部分が脈打つのは俺自身にも伝わるし その肌に触れた工藤ちゃんの指先の熱も届く。] ……生きてるね。 [残念だ、とても。 言葉端にそんな気持ちは滲んでいたかもしれない。*] (-15) 2022/09/04(Sun) 1:46:04 |
【独】 3年生 津崎 徹太ずっと、イギリスにいてもいい。 そういわれたけれど、 でも、こう不思議なもので、 俺にとっての故郷はあの汚い夜の街。 ある日、帰ると言ったら、 祖母は笑顔で見送ってくれた。 で、帰ってからは、復学して、 勉強はちゃんとやれば成果が出るもので、 今の大学に入るに至る。 そして、祖母から教えてもらった歌を、ネットに載せ始めた。 それは、本当に綺麗な歌ばかりだったから。 (-16) 2022/09/04(Sun) 1:48:33 |
1年生 香坂 柚月は、メモを貼った。 (a10) 2022/09/04(Sun) 2:01:46 |
【人】 4年生 小泉義哉―― 現在:絵画コーナー ―― そうか。怖かったな、うん。 [ 泣き出す様を見れば、 あまりに弱弱しい姿に見えたから>>55 可能であれば、咄嗟に片腕を伸ばして 彼女の片方の肩を支えながら、 もう片方の手でハンカチを取り出して その涙を拭おうかと思ったが、 触れることが叶わなければ、 「悪い」と言いつつ、伸ばしかけた手を引っ込め ハンカチを渡すだけに留めただろう。 義哉がLINE通知に気づく頃には>>36 香坂にも新しい通知が届いていただろうか。>>53 いずれにせよ、香坂が落ち着いて移動できそうならば、 レストランまで行こうと促すつもり]* (57) 2022/09/04(Sun) 2:02:10 |
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。 (a11) 2022/09/04(Sun) 2:03:48 |
津崎 徹太は、まずはレストランで待機することにした。** (a12) 2022/09/04(Sun) 2:25:16 |
【人】 3年生 津崎 徹太【昔話】 俺は死にかけたことがある。 青色の目のせいで、何かと疎外感を感じてた子供時代。 思春期に綺麗にレールから一度滑り落ちた。 学校は行かない、夜に家を抜け出しゲーセンに向かう。 ろくでもない連中とカタチばかりのお友達になる。 タバコ覚える。酒も覚える。 SEXに関しては 女を持ち帰るというより、持ち帰られるであっというま。 慣れてくれば、時折男にも持ち帰られた。 多分、あの時は、本当にどうでもよかった。 別に死ぬの、ガチに怖くなかったし。 (59) 2022/09/04(Sun) 2:28:37 |
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。 (a13) 2022/09/04(Sun) 2:28:40 |
【人】 3年生 津崎 徹太そんなロクでもない日が続くある日 街をふらふらと歩いている。 来ているのは鳳凰がついた白いジャージ。 路地裏差し掛かると、 知ってる俺と同じような情けない連中が、子犬に落書きしてた。 何でか、その時、ふと、それが許せなくなって。 やめろよ、って言ったら、殴られた。 で、うっせえな、って反撃してみたけれど、 ちょっとばかり相手、多すぎて。 最終的な記憶は、子犬がそれでも、走って逃げていった映像。 (60) 2022/09/04(Sun) 2:28:48 |
【人】 3年生 津崎 徹太なんか、よかった、と思ったら、意識が落ちた。 そのあとにどうやら刃物で刺されたらしいんだけど、 鳳凰のジャージなんかきてたからかもしれない。 多分対立グループの連中だったんだろう。 で、次の記憶は、かなり長い入院生活。 しかも、時もかなり経っていて、 逆に、だから、やっと頭を冷やした。 (61) 2022/09/04(Sun) 2:29:14 |
【人】 3年生 津崎 徹太で、親がどうしたかっていうと、 なんと、退院したと同時にイギリスに飛ばされた。 祖母が預かると言ったらしい。 俺は頭は冷やしたが、でも同時に違う意味でもうどうでもよくなってて、 イギリスでもなんでも、好きにしろって感じだった。 (62) 2022/09/04(Sun) 2:29:35 |
【人】 3年生 津崎 徹太で、祖母と暮らす1年。 ここで、 恥ずかしい話だが、それで、俺は変わった。 知らなかった色があった。 知らなかった匂いがあった。 知らなかった音があった。 イギリスの田舎の暮らしは、 日本とは違って、ゆっくりと流れる時間は、 本当に眩しかったよ。 (63) 2022/09/04(Sun) 2:29:53 |
【人】 3年生 津崎 徹太ずっと、イギリスにいてもいい。 そういわれたけれど、 でも、こう不思議なもので、 俺にとっての故郷はあの汚い夜の街。 ある日、帰ると言ったら、 祖母は笑顔で見送ってくれた。 で、帰ってからは、復学して、 勉強はちゃんとやれば成果が出るもので、 今の大学に入るに至る。 そして、祖母から教えてもらった歌を、ネットに載せ始めた。 それは、本当に綺麗な歌ばかりだったから。** (64) 2022/09/04(Sun) 2:30:17 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新