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【独】 小泉義哉/* しょじょ気づく場所誘導してくれるのありがたい 「忘れたことなかった」ってド級ヒントもらってても小泉の朴念仁ぶり考えるに気づけなさそうだな挿入時に初めて気づく?どうしようかなて悩んでた (-52) 2021/06/07(Mon) 17:20:29 |
【独】 弁当『もりや』 安住 香菜/* こう、さ。相手に完全にバトンタッチするのに慣れて無さすぎて色々言ってしまったりして本当に大丈夫なんだろうかとか思いつつ、でも今めってょたのしい (-53) 2021/06/07(Mon) 17:38:51 |
【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子[ 彼女にいつも痕を付けている彼からしてみれば 彼女が同じことをしたところで、 怒る理由にも嫌がる理由にもならない。 彼女からのアクションが基本的に少ないので 寧ろ、乗り気になってるのかな、と 思わせられるのである。 プラシーボ効果のおかげでただの淫乱に なってしまう彼女は、 彼にとっても珍しい状態で、 いつもなら恥ずかしがって言えないことも 平気で口にするようになる。 そう、例えば子種だったり。 ] (-54) 2021/06/07(Mon) 17:56:13 |
【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子わぁ……そうだなぁ。 まだぼく挿れられないから… [ ほしいな、なんて導かれた先の 柔らかい双丘を優しく撫で 彼は彼女の体を起こした。 そして、ベッドから降りてその場に立てば できる?なんて言って彼女がいつもなら ひどく嫌がることをお願いしてみる。 ] 胸で挟めるよね? * (-55) 2021/06/07(Mon) 17:56:38 |
【独】 小泉義哉/* なんちゅうか可愛いなぁ色んなことしたいけど初めては優しくしてあげたいなぁという気持ちとでもなんか色んな姿も見せて欲しいなぁという気持ちと 間に合うかな (-56) 2021/06/07(Mon) 18:13:56 |
【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁[ 痕を付けられるのはいつもの事。 彼の恋人だという証明になっている気がするから 好きなことです。勿論、見えないところに という前提はありますけれど。 ……といいつつ彼につけた後は 服によっては隠せるか微妙な位置で、 何かに差し支えてしまったら 怒られても文句は言えないでしょうね。 いつもなら子種が欲しいなんて そんなことは思っていても言いませんが。 彼にとっては多分幸運なことに、 今の私は言葉を選ぶことはなくて。 ] (-57) 2021/06/07(Mon) 19:08:24 |
【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁まだ、なの……? [ 挿れられない、と言われて 多分露骨にがっかりした顔をしていたことでしょう。 それくらい今の私は快楽に飢えていたので。 軽く撫でられたと思えば、体を起こされて 意図がつかめずに彼のほうを見ていると。 ] ……っ、 それは… [ いつもならそのお願いは頑なに拒んでいたものです。 酷い振られ方をした元恋人のことを どうしても思い出してしまうから 好きになれなくて。 彼だって私が嫌がることは知っているはずなのに なぜ今頼むのか、わからなくて 緩慢な動作で彼を見上げるのです。 ] (-58) 2021/06/07(Mon) 19:10:29 |
【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁そうしない、と…… 出してくれないの……? [ 思考が気持ち良くなることに支配されているせいで 嫌なはずなのに、拒めなくて。 背中に手を回してパチン、とホックを外して。 胸をさらけ出せば彼の方へ近づいて 彼のモノを挟み込みました。 ] ……、これでいい…? [ 困ったように、一瞬彼を見てしまったと思いますが。 気持ち良くさせようと胸を上下に動かしてみたり …… 元恋人に教わったように 、動かすことでしょう。]* (-59) 2021/06/07(Mon) 19:12:23 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈[早乙女 結奈が制止の声を掛けてくれるのは耳に届いていた。 小さく耳が揺れてしまうけれどここで足を止めては色々といけなくなると踏み出そうと意を決して頭を振るう] だ、だってジャージも濡れてて! スカートがふとももに張り付いてるんだ! [床に座り込んだ際に捲れた場所はそのままに先ほど見えた白地への道を開いている。 このままではSAN値が危ないのだと外に出ようとしたその裾を掴まれた。 服は意外とちゃんと掴めてしまうものだ] (-60) 2021/06/07(Mon) 20:16:07 |
【人】 日迎 出流 うおっ!? [つるべたーん――風呂場から抜け出そうと四つん這いになって移動していると急に何かに引っかかり床に滑り崩れた] たたた……あんま痛くないけど……。 [腕を擦るが痛みの場所は明確ではない。 痛い気もするしよく滑って気持ち良い気もする。 そのまま座り込んで早乙女 結奈へと向き直るが視線だけはそっぽを向いたままだった] (8) 2021/06/07(Mon) 20:18:20 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 今でも好きなままだし! 彼女になって欲しいし! その――エッチなこともしたいし! もうよくわかんないけど! (-61) 2021/06/07(Mon) 20:25:05 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈[ストレートに言葉を投げかけると瞼を開いた。 真っすぐに見つめると――] ぶふっ [やっぱり今の姿は刺激が強すぎて咳き込んでしまっていた*] (-63) 2021/06/07(Mon) 20:28:24 |
【独】 小泉義哉/* 指入れる 違和感に初めて?って気づいて確認する 嬉しがる だけどまだキツそうだなって気づく 先に気持ちいいに慣れようかっていう 中指入れたまま 手のひらにはめ込む おもちゃを陰核に当てる 電源入れる ワーイ ↑プロット (-65) 2021/06/07(Mon) 20:51:32 |
【独】 小泉義哉/* 全然関係ないんだけど左やってるときに台詞で「ちゅ」って使うのなんか照れちゃってできない しかしそうするとすべての吐息が「は、 ふ」 になる (-67) 2021/06/07(Mon) 21:08:44 |
【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子[ 可愛い婚約者に痕をつける行為は 彼女の周りに群がるかもしれない クズたちへの牽制も兼ねているため 彼女の洋服からギリギリのところにつける。 でないと、こんなに可愛い彼女が 彼よりもひどい男に捕まりかねない。 可愛い可愛い彼女が隠語を使うと、 欲が溢れかえりそうになるため キメるのは滅多にできない。 サキュバスのようなボンデージ衣装が どこかにあれば着せたくなるほど 彼女は彼の種を搾り取ろうとするのだ。 ] (-68) 2021/06/07(Mon) 21:40:54 |
【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子まぁだ…… 早くこんな部屋出たいよね? [ なら、と彼女に促す。 彼女が前の男を思い出すからと 喧嘩のタネになった好意をお願いしたのは こんな時でないとやってくれないと踏んだから。 下着に隠されていた柔らかい胸。 自由になるのを見つめながら、 彼もズボンと下着を脱いで準備をした。 彼女の渋々感は拭えていないし、 やり方が気に入らない。 ] (-69) 2021/06/07(Mon) 21:41:33 |
【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子ねぇ桜ちゃん? 今から、ぼくが言うようにしてくれる? [ 彼女が悪いわけではないので、 そっと彼女の髪を撫でながら、 一旦動作をとめて、彼がしてほしいように ひとつひとつ彼女に教えていった。 よだれを垂らして滑りを良くし、 むにっと押しつけるように胸に挟ませ、 その流れで下から上へと動かすように、と 優しくいい子、と言っていたから 彼が好きなやり方を覚えてもらえたか。 上手くできていたら、 よくできました、と胸ではなく 今度は軽く口でしてほしい、と 彼女にお願いして口の中をパンパンにしたなら その場で彼女を寝かせてご褒美の時間に。 ]* (-70) 2021/06/07(Mon) 21:42:02 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜[乳首を責められて、熱っぽい息をこぼすと 小さな呟きが耳に入る。 どうせなら格好いいと言われたい、と ちっぽけな矜持がざわついたが 幸せそうな微笑みを与えられれば、どうでも良くなった。 髪を梳かれるのが心地よくて ん、と目を細める。 けれど、触れたいのは、こちらだって同じこと。 ……ちょっと、気持ちよかったけど。 ] (-71) 2021/06/07(Mon) 22:12:58 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜[暴いた乳房の感想を漏らすと 不意に視線がそらされた。 困らせたくは無いのだけれど 目を背ける様だって愛おしい。 あまり見るなとは難しいことを言う。 約束できる気がしなかったから 微笑みだけこぼして黙殺した。 結局その後も感想はこぼしてしまったのだが] (-72) 2021/06/07(Mon) 22:13:23 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜[柔らかい肉の先端の彩りを摘まむと、 心地よい嬌声が上がる。 予想以上に好い反応に、虚をつかれて止まったが それはごく一瞬のこと。 刺激を受けて頭をもたげる尖りが、 切羽詰まったように制止する声が、 息が 汗が 肌が 熱が 香菜を構成する全てが男を煽り 理性をじわじわ溶かしていく。 その声に涙の色が混じっていることにさえ 気づけぬほど、愛撫に耽溺していた。] (-73) 2021/06/07(Mon) 22:13:48 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜[制止されたところでやめることなどできず 先端を咥えると、汗ばんだ手が裸の肩に当てられた。 押し返す力は弱く、拒絶の体を成していないことに むしろ気を良くして嬲り続けた。 もっと熱を。もっと声を。 頭上に響く乱れた声に、官能的に悶える躰を 逃すまいとして、挟み込んだ腰を押さえつける。 彼女に高められた欲望は、だらだらと涎を垂らし 気づいた時には、強請るように秘丘に押し当てていた。 幾枚もの布越しでは到底挿入できないと知りながら。] (-74) 2021/06/07(Mon) 22:14:20 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜[香菜、と熱っぽく名を呼んで、下をずりおろそうすると 不意に手が重ねられて、我に返って仰ぎ見た。 羞恥か、快楽か、はたまたその両方か。 あの夕月の涙を宿した目が、じっと男を見つめていた。 その目は相変わらず淫蕩と違えるほどに純潔だった。 その目は相変わらず純潔と違えるほどに淫蕩だった。] ……あ、…… あぁ。 [こぼれ出た感嘆が、偶然に返事の音を取る。 壮絶なまでの美しさに怖じながらも、 その目から自分の目を逸らすことができず まともに香菜を見て、見る見る耳まで赤くなった。] (-75) 2021/06/07(Mon) 22:15:07 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜[夢の中を漂うように、彼女の腕に招かれた。 回された腕は熱かった。 近づいた息は熱かった。 蜜の吐息に寄せられるままに胸を合わせ 夕陽のように輝く髪に、五本の指を挿し入れた。 汗に濡れた髪が、いかにもひんやりと心地よく 本能で稚児を撫でるように、いつまでも梳いていたくなる。 そうしながら、彼女の腿の間に己の膝を割り込ませた。 命の脈を吸い上げてもまだ足りぬ。 裸の胸を重ね合わせてもまだ遠い。] 香菜、脱がすよ。 [野花のような下着を取り払えば、銀月が糸を引いた。] (-76) 2021/06/07(Mon) 22:16:17 |
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