蛇ヶ原 清姫は、早乙女ちゃんも寿司しようぜ!とお寿司のスタンプを送った。 (a11) 2022/07/31(Sun) 14:31:11 |
【人】 社会勉強 早乙女 珠梨 — 流さんと待ち合わせ — [想像以上の反応に、わたしもわたしで驚いたとか。 涼しげな色合いの流さんを前にして、 貰った感想にはにかみを浮かべた。>>15] えへへ……ありがとうございます。 せっかくの機会なのでおしゃれしちゃいました! [「海辺のお嬢様」という言葉を思い出して>>0:267 被ろうと思った帽子は夜も近いから諦めたとか。 そんなことより道案内!頷いてスマホの地図を開く。] ここから歩いて20分くらいですね。 涼しくなってきたし大丈夫かなって、 道は……えーっと、 [地図を見る。実際の道を見る。 右と左と見比べて、指差したのは右に進む道。 彼からわたしの手元が見えたなら 真逆を指しているとわかるだろう。**] (41) 2022/07/31(Sun) 14:37:58 |
社会勉強 早乙女 珠梨は、メモを貼った。 (a12) 2022/07/31(Sun) 14:40:22 |
【人】 大学生 鹿賀 透っていうか、 あれから、綴さん戻ってない、んですね。 あーーー。 [オーナーのおかげて、綴の荷物がロッカーにあるのは確認したけれど、 入れ違いになるかもなので、それは、そのままに] えっと、とりあえず、探します! [その泣かせた事象を見てるのは、多分オーナーだけだろう。 綴の行きそうなところとか、民宿への帰り道をきくと、 とりあえず、飛び出していく]* (44) 2022/07/31(Sun) 14:42:37 |
【人】 大学生 鹿賀 透【海の見えるバス停】 [本当ならね、本当ならね、 もう、さっき会ったばっかりで、しかも今はやる。 少しの会話で駆け出してしまった人なんだけどね。 だけどね、俺は、ばっちりその容姿を覚えています。 なんでか? 知らないっては、覚えてるもんは覚えてる] あーーーー!綴さんっ?! [おそらく、そんなに簡単には見つからなかったと思うけれど、 でも、姿見つかれば、急いで駆け寄った もうね。自分でもなんで、こんなに必死かわかんないけど、 わかんないけど] 大丈夫ですか?! [多分すごく弱々しく見えた。 あと、多分、驚いてたかもしれない。 なんせ、夜だから!よくわかんないけど!] (46) 2022/07/31(Sun) 14:52:54 |
【人】 元子役 辺世 流[珠梨さんと] 「うん…似合ってるよ。さすがだね。」 服装のセンスと言い、今までのことと言い、彼女が結構いいところの出ではないかという予測は割と裏付けられていた。 白いつば広帽子があれば完璧だけれど、彼女の髪はそんなものがなくても十分映えるだろう。 本来なら、今の僕が出会う機会もないような人だ。昔ならともかく ともかく、それだけ気合を入れてきてくれていることが嬉しい。 「ここから20分…いい距離だね。 もっと涼しくなってくるし、このぐらいなら歩いても平気かな。 えっと、場所は…こっち?」 (47) 2022/07/31(Sun) 14:54:58 |
【人】 元子役 辺世 流珠梨さんが指し示す方向は、海水浴場の端から山側にかけて上がっていく方の道だ。 「そう、あっち… あっち? あっちの先は神社とか墓地とかある方だけど… ちょ、ちょっと見せてもらっていい?」 珠梨さんのスマホに表示される地図を覗き込んで、あっ、と声を漏らした。 「珠梨さん……多分だけど、 道反対方向じゃないかな… 」恐る恐る左の方向を指さしながら、彼女の方を見て告げた* (48) 2022/07/31(Sun) 14:55:39 |
【人】 ファッションギャル 蛇ヶ原 清姫【民泊自室/オスカー>>43】 『今度結城ちゃんに見せてもらおうかな』 『おけ!じゃあ明日仕事と着替え終わったらひとなつ荘の前で〜』 [別に、何も思うことなく普通に返信できた自分に驚く。 これでいいのだ、去年と同じように、夏の間だけのバイト仲間として付き合って、夏が終わったらそれで終わり。 姫はわたしに戻って、いつも通りにSNS上の架空のギャルのきよひーを演じる清姫になるだけ] 『寿司パりょ!』 [魚のスタンプを送ってスマホを床に置く] (49) 2022/07/31(Sun) 14:55:45 |
【人】 大学生 鹿賀 透えっとえっと、 とりあえず、だいぶ遅くなってしまったけど、 これ、ハンカチです。 [まだ、泣いていたのか、それとも乾き切ったあとだったか、 夜だから、わかんないけど、とりあえずは!] あの立てますか? 海の家に、綴さん、忘れ物してますよ。 [座り込んでいる綴の前にしゃがみ込み。その顔を覗きこんだ]* (50) 2022/07/31(Sun) 14:56:44 |
大学生 鹿賀 透は、メモを貼った。 (a13) 2022/07/31(Sun) 14:59:27 |
元子役 辺世 流は、メモを貼った。 (a14) 2022/07/31(Sun) 14:59:34 |
【人】 ファッションギャル 蛇ヶ原 清姫なんか……なんかすごい疲れちゃった……。 [時計を見ると当然寝るには早い時間だ] ……明日も仕事あるもんね……。 [寝そべろうと思うが、やめる。 今横になったら寝落ちて変な時間に目が覚めそうだったから] ……コンビニ行こう。 [なんとなく今ここにはいたくなかった。 特に買うものはないが、無性にコンビニに行きたくなった] [去年買ったかわいいサンダルとは程遠い、普段履きのボロボロのサンダルに足を通し、コンビニに向かった**] (51) 2022/07/31(Sun) 14:59:54 |
蛇ヶ原 清姫は、田舎のコンビニって1km離れてたりするのってざらだよね、と思った。 (a15) 2022/07/31(Sun) 15:00:51 |
蛇ヶ原 清姫は、民泊の近くにコンビニがあると信じて!!! (a16) 2022/07/31(Sun) 15:01:35 |
【人】 社会勉強 早乙女 珠梨 — 流さんと — >>47>>48 ふふ、流さんも爽やかでいい感じです! [ぐっと顔の横でさむずあっぷしつつ。 凪いだ風が頬を撫でて通り過ぎる。 それは彼の白金の髪をさらりと揺らしたように見えて きらめいた色がきれいで、にっこり笑った。 そんなわけで、生ぬるい温度の夕暮れは 遠くにヒグラシの声が響いてわるくない。 目をつけていたお店までの道のりは いちおうチェックしたつもりでいたけれど、] え、お墓の近くにあるんですか? なんか怖いですね……あ、どうぞ。 ……えっ。 [言われるままスマホを流さんの方に傾ける。 小さく告げられた真実にもう一度地図をよく見れば。] (52) 2022/07/31(Sun) 15:19:21 |
【人】 社会勉強 早乙女 珠梨ほ、ほんとですね!ありがとうございます。 ……危うく肝試しが始まるところでした。 [進めかけた歩みの方向をくるっと変える。 その後は海沿いを進めば辿り着ける道のりだから きっと大丈夫のはず。きっと。] わたし、仕事で行き来する場所以外は まだよく分かってなくて…… 流さんはもう詳しいんですか?この辺り。 [そういえばいつから働いてるんだろう、とか なんだかんだ聞けてなかったような気がして。 沈んでいく夕日を眺めながら、歩く途中で問いかける。*] (53) 2022/07/31(Sun) 15:19:35 |
【独】 専門学生 結城 しろは/* オスカーはたぶん清姫ちゃんとお祭り行く約束をするだろうから告白して振られてやけ酒でもするかな......って考えてたんだわたしは......退いちゃっていいのかほんとに......メタ的には明日は来ないんだぞ...... (-25) 2022/07/31(Sun) 15:25:02 |
【人】 元子役 辺世 流「んっ?まあ、多少は。 僕はちょっとね、生活かかってるから、オーナー…万里の親御さんの好意で夏の最初から置いてもらってるんだ。 いとこなんだよ。結城さんもそう。父方と母方の違いで、会ったことはなかったけどね。」 彼女も誰か気になる人がいたりするんだろうか。と呼び込みのときの事をふと思った。 「だから割とオフの日は近くを散歩したりしてるし、この辺は詳しくなったよ。少しなら来客ガイドもできる。」 そこまで話して、ついでと思って尋ねた。 「珠梨さんも、誰かにバイト勧められた? ほら、来ると思わなかったみたいな事言ってたから。」 未経験っぽかったし、とはさすがに言わなかったが、聞いた。 話しづらそうなら無理に尋ねたりはしないけれど* (55) 2022/07/31(Sun) 15:39:50 |
【人】 専門学生 結城 しろは[オスカーがいつも終業後も皆より遅くまで残って 火の元を確認していることは知っていたので>>20 連絡が遅くなったことを特に不思議には思わなかった。 湯上りを告げるメッセージに 「OK」と林檎のゆるキャラスタンプを送り 「ゆっくりで大丈夫」と追加で。 昼は昼で賑やかな喧噪がまぶしいけれど 日が沈み夜に代わっていくこの時間帯は どことなくミステリアスに思えて好きだった。 日陰で何をするでもなくぼーっと佇んでいると バイトのグループチャットにメッセージが入る。>>21 蛇ヶ原が打ち上げについて提案しているらしい。] 寿司パ…… [思えば今まであまりそういうのにも縁がなかった。 なんかいいな、そういうの。とくすり微笑んで。 「行けそうなら参加したいです」と送った。] (56) 2022/07/31(Sun) 15:41:54 |
【人】 専門学生 結城 しろは[そうして道行く人を眺めていると どこからか聞きなれた声がかかる。>>45] はい、お待ちました。…なんて。 [なんて、冗談交じりに言いつつ 彼の方を向いて微笑んだ。 ラフな柄シャツに ハーフパンツという恰好は涼し気で、 いかにも夏を満喫する彼らしい格好だ。] (57) 2022/07/31(Sun) 15:43:16 |
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