【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[媚薬に侵された彼のかわいいところを 五感で味わってきたけど、 繋がったら、また別の感覚が彼に染まる。 何回でも、いつまでも、 繋がっていたいと思ってしまう。 名前を呼んでくれるのも、 優しく顔を撫でてくれるのも、 また、可愛いって言ってくれるのも、 嬉しくて心地よくて、幸福しかない。 僕からも手を伸ばしたら 身体も体温も心音も混ざって、 二つの生き物がひとつになったのに、 それでも足りなくて、腰や胸を寄せた。 応える様に、埋め込んだ肉杭で身体の中を甘く擦られ、歪められて、あぁ、と恍惚として声を漏らす。 「すき」って言った僕に、同じ気持ちを返してくれて、 その気持ちを僕の身体の中で表現してくれているみたいで] あっ、 ぉく……ッう……ン [一番奥まで強く刺激されれば、 少し苦しいくらいの圧迫感が、彼の魔力のおかげで強過ぎるくらいの快感に置き換えられて、眉を寄せる。 ぎゅっと喉を絞らないと、変な声が出そうになった] (-64) 2023/11/26(Sun) 15:24:26 |
【恋】 調合師 ネス[腰を打ち付けられる度に小さく鳴いて、 ベッドを軋ませながら汚して―――、 僕の涙もシーツに滲めば、 驚いた様な彼が、眉を寄せるのが見えて。 やっぱりひかれちゃうのかなと思ったけど、 唇に、彼の指が触れる。 今度は僕の方が驚いて瞬きをすると、 溜まった涙が落ちた時、指の上から、口付けが落とされた] ゼクス、さん…… [微笑んだ彼が伝えてくれたのは、 嫌悪なんかとは真逆のところにある感情で] (?7) 2023/11/26(Sun) 15:24:31 |
【恋】 調合師 ネス[引くわけないって言葉を重ねられれば、 今度はなんだか嬉しくて涙が溢れてしまう。 何だか今日はおかしい…… 彼の事が好きすぎておかしくなっているとは、ある日の甲板前での台詞だけれど、彼への恋心がまた僕を狂わせているのだろうか…… 「本当に?」って聞くまでもなく、 胎の中で震える彼の熱を感じて、僕もぴくりと反応してしまう。 目を逸らして、ちょっと恥ずかしそうな彼に、 ときめいてしまう気持ちを胸に仕舞って] あっ、あんっ、 あっ、あ、っ [もう一度腰を引いた彼が、鋭く潜り込んで最奥を穿って、 さっき我慢した分、大きな声で鳴いてしまって。 恥ずかしいよりも気持ちいいが先行して、 ぐりぐりと深いところを抉られて、 快感のままに声を漏らしてしまう。 首に吸い付かれたら上気した顔でうれしい、って笑って、 許されれば、僕も手を回したままの彼の首を引き寄せて、 そこに同じだけの痕をつけるだろう] (?8) 2023/11/26(Sun) 15:24:37 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクスは、ぁっ……、ぼく、も、っ んっ…… 好き、だよ……、好き。 [熱い交わりの中で、 余裕なく愛を伝えてくれる彼が本当に、 本当に、愛おしい。 きもちいいねって、 一緒にイこうねって、 最早うまく言葉を紡げない口の代わり、 見つめる瞳で伝える。 トんでしまいそうなほど気持ちいいところに強く、甘く願いを押し付けられたら、ぎゅう、と彼の身体にしがみついた] 、 ゼ、クス、さ……ん (-65) 2023/11/26(Sun) 15:24:48 |
【恋】 調合師 ネス[彼の小さな言葉が鍵になって、 僕の雄も溢れ出して二人の腹や胸を汚したけど、 もう、彼の事以外は何もかもどうでもよくて。 彼の熱い身体を抱きしめて、 「僕も」とか「ゼクスさん」とかうわ言の様に呟きながら、 僕の身体に刻まれる彼の種に、悦んで身体を震わせていた] (?9) 2023/11/26(Sun) 15:24:56 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[狂おしいくらいの愛おしさでいっぱいで、離れたくなかった。 最後の一滴が注がれるまでそのまま抱き合って、 彼の息が整って来たら、ちゅっと触れるだけのキスを贈ろう] ……きもちよかったね。 ……ひかないでくれて、ありがと…… 大好き、だよ。 [そう照れくさそうに笑ってから、 僕の精で汚してしまった彼の身体に手を伸ばして、ごめんね、と苦笑いで拭うだろう。手できれいにするのは効率が悪いから、たぶん、このままお風呂に入る方がいいんだろうとは思いつつ……もうちょっとくっついていたい気持ちもあって、もたもたとベッドに横になったまま……。**] (-66) 2023/11/26(Sun) 15:25:34 |
調合師 ネスは、メモを貼った。 (a1) 2023/11/26(Sun) 15:28:16 |
調合師 ネスは、メモを貼った。 (a2) 2023/11/26(Sun) 15:32:49 |
【独】 調合師 ネス/* 言いそびれまくってる気がするけど、ピンクのゼクスさんやっぱり素敵だ 窓どうします?ピンクとか?ってちょっとみるしゅがさんのイメージで軽く聞いてみたんだが、ゼクスさんに似合ってて最高だよ…… ネスも(チップには)似合ってかわいいね (-67) 2023/11/26(Sun) 16:08:27 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ 俺に引かれてしまうのではないか、なんて 俺にとっては考えられないような事も きっとネスにとってはとても強い心配事なんだろう。>>?7 男が好きだという自分の性を否定され続け、 自分でも抑え込んで 受け入れられることの無かったソレは、 彼の心を不器用に歪めたままなのだろう、と思う。 ゼクスさん、と請うように呼ばれてしまえば 俺はもうお前から目なんて離せないというのに。 愛を疑われてるとは思わない。 きっと伝わっているけれど、それでも怖いのは別。 だから俺は、ネスが怖がる度に 愛しているんだと抱きしめて伝えよう。 ] (──綺麗な声) [ ネスの中の不安を押し出すように穿てば、 高く甘やかな声が部屋に響いて耳を楽しませた。>>?8 ] (-68) 2023/11/26(Sun) 18:31:48 |
【恋】 サーチャー ゼクス[ どちらともなく求めあって、 深く腰を擦りつけながら肌と肌を密着させて。 俺がネスの体を抱けば、その分ネスも俺を抱きしめてくれて 痕を残せば同じように俺にも残してくれる。 同じ気持ちであることを共有するようなその仕草に、 益々胸が締め付けられるように高鳴る。 心地よい交わりの中、 二人の間でネスの精が弾け それと同時に俺の精がネスの中にドクドクと注ぎ込まれた。 ] (?10) 2023/11/26(Sun) 18:32:08 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ 快感の余韻が全身を駆け巡り、 びりびりと痺れるように体を震わせる。 脈動に合わせて吐き出される精は一度目よりも多く じわりと染みるようにネスの体に馴染んでいく。 俺にしかわからない事だとわかりつつ、 ネスの体に俺の魔力を染み渡らせて いつでも彼を俺のものだと主張するよう 目印を残しておきたかった。 浅く呼吸を繰り返してネスの顔を見れば、 小さなキスが贈られて。 ] ……はは、そーだな…。 すげー気持ちよかった…。 [ まだ体を繋げたまま、二人で笑いあう。 少し目線を下に下ろすと、 ネスの精でどろどろになった俺の腹と 俺の精に反応するように 模様が浮かび上がったネスの腹があった。 ] (-69) 2023/11/26(Sun) 18:32:57 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス引くわけ無い… てか俺がネスに引くとかあり得ないから。 俺がネスに好き勝手しすぎて、ネスが引くならわかるけど。 しかもあんなエロ可愛い乱れ方して引くって… そんな事があったら多分俺なんかに乗っ取られてる。 [ クスクス笑って、苦笑いして手で精を拭うネスの腕を取る。 拭われて手に絡まったネスの精液を、 ちゅう、と吸い付くように舐め取って。 爪の先から指の股まで、 全部舐めてしまってからその手を開放した。 ] ……おいし。 [ 唇の端についた白をぺろりと舐めて。 謝ってしまうネスの体を、ぎゅうっとまた強く抱きしめた。 ] (-70) 2023/11/26(Sun) 18:33:30 |
【恋】 サーチャー ゼクス盲目なのかもしれねーけど ネスにされる事、全部嬉しいし 触ってるだけで幸せ。 めっちゃくちゃ好き。 だからネス、もっと自信もっていーよ。 俺、お前に命令されたら ドラゴンだって討伐してくるよ。 ……他のヤツに渡すって事以外なら なんだってやれる。 [ ネスの少し汗ばんだ額を、指の背で柔らかく撫でる。 それから、俺からも ネスの唇に触れるだけのキスをして。 ] だから、これからも遠慮なく可愛い顔見せてな。 [ 羞恥のせいもあって無意識に彼がかけてしまうブレーキを 指摘するようにトン、と指で胸を突いた。 ] (?11) 2023/11/26(Sun) 18:34:18 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ そしてシャワー。うん。 するべきだろうここまで汚れてしまったのなら。 わかってはいるのだが。 俺は俺で、ネスからまだ離れたくないもので。 なんならまだ抜いてすらいないもので。 風呂入んなきゃな。とは口にするものの ネスの体を抱きしめて、 繋がったままなかなか離れようとはしなかった。** ] (-71) 2023/11/26(Sun) 18:34:39 |
サーチャー ゼクスは、メモを貼った。 (a3) 2023/11/26(Sun) 18:38:30 |
【独】 調合師 ネス/* どっちもシャワー行こうとしない二人w えーなんか、いいなw あとメモのキョトかわいすぎない?らぶ しゃわりながらセクシー衣装着てもらうフラグだけでも立てよかな…… (-72) 2023/11/26(Sun) 18:44:43 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス――ふ、 ふぅ…ぁ… [身体の中に鼓動を打ち込まれる様な快感が、 不安を溶かして、そのまま身に溶けていく。 それは彼の精と幸福感と一緒に、さざ波の様に後を引き、僕に痕を残していく。 キスの後に笑い合って、 彼の目線を追えば、自分の腹に浮かぶ模様が映る。 彼から説明されたんだったっけ、 ゼクスさんのものだっていう、証。 文献とかでこういう模様を見た事はあったけれど、 自分の身体に在るというのは、 未だに――エロいものだと思っているので――違和感があって恥ずかしいけど、嫌だという気持ちは欠片も無い] (-73) 2023/11/26(Sun) 20:16:45 |
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