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【秘】 神経質 フィウクス → 月鏡 アオツキ/* ごきげんよう、オーブンでブンですわ。 教育実習生であればスタンスによっては学校側の大人に聞いた等で フィウクスの病気についてはご存知かと思うので、詳細も既知という事で今PL情報でお伝えしてもよいのですけど…… (フィウクスは実は自分の病気について詳細な事は知りません) この学校の大人側のフィウクスの病気の扱い方、結構アレ……なのですけど…… そんな大人達が実習生の方々に病気の詳細を教えるとしたら 理由はバリバリそのアレな諸々に加担させる為なのですけど…… 聞いて行きまして? (-24) 2022/05/01(Sun) 0:32:29 |
【秘】 中等部 バラニ → 夢見る乙女 シャルロッテ「ああ、シャルロッテくん──」 私が、と。 そう言いそうになったのを、すんでのところでぐっと堪える。 良いところを見せたいがあまりに行き過ぎていないかとか、ここであなたの意思を無碍にするのは逆に良くないのではとか、自分がやるよりもあなたにお願いするほうがジャステシアのためにもいいのではとか、色々なことを考えた末に。 ▼ (-25) 2022/05/01(Sun) 0:35:34 |
【秘】 月鏡 アオツキ → 不遜 リアン「好きで良いですよ〜 だって」 「私 まだ先生ではないですからね。どうぞ〜」 先生になろうとしているらしい男はわかりやすく髪を揺らして、席を促した。 一つ笑えでもしたら愛嬌があるだろう容姿は、今日も頬が固い。 「リアンくん……ここで問題です。 ――今日はどんな理由で呼び出されたか、 思いつくことはありますか?」 皆に聞いてる、と言いながらも、あえて聞くような態度。 これはブラフでもなく冗談に入るのだが、なんとも声色では伝わりにくい。 (-26) 2022/05/01(Sun) 0:37:45 |
【秘】 中等部 バラニ → 夢見る乙女 シャルロッテ「……い、いや、やっぱりなんでもない! ぜひとも、ジャステシアくんのことを想った朝食をお願いするよ」 誤魔化しの言葉を残しながら、改めてこちらからもお願いという形であなたに任せる。 朝食の準備をする様子を見ながら、そわそわ、どきどき、なんだか落ち着かない。 「……シャルロッテくんは歌うのが好きだったのだよね、確か。 それ以外に何か、好きなこととかはあるのかい……?」 耐えきれず、なんでもないような事を尋ねてみる。 邪魔だっただろうか、なんて心配しながらあなたの返事を待って。 (-27) 2022/05/01(Sun) 0:37:47 |
【秘】 月鏡 アオツキ → 神経質 フィウクス/* ごきげんよう、父親はアロサウスです。母親はコハクです。 そうですねせっかくなので聞いて行きたいと思います。 どんなものにも巻き込んでください。 その結果RPが180度変更になることがありますが、その際は骨格矯正に通うことにいたします。 (-28) 2022/05/01(Sun) 0:48:46 |
【秘】 不遜 リアン → 月鏡 アオツキ「学生から見れば、実習生は先生と呼ぶべきと思っていたのだけれどな」 好きに呼べとの事だから、このまま先生と呼ばせていただくことにする。 背筋を伸ばし、椅子に腰かけた青年は そのまま、癖なのか足を組んで。 「 全く。 強いて言えば、同班のジャステシアが姿を見せないことに対する聞き取りだろうか」 (-29) 2022/05/01(Sun) 0:49:07 |
【赤】 童心 クロノ/* 重々RP最高でしたわ〜〜〜!!!kiss…… とっても眠くて寝て今起きましてよ! 襲撃もランダムってことだけれど、 who振るでいいのかしら?一応主催確認しておくわ〜! よければわたくしwho振りたいですわ〜! (*6) 2022/05/01(Sun) 0:59:37 |
【秘】 夢見る乙女 シャルロッテ → 中等部 バラニあなたに名前を呼ばれると、少女はくるりと振り返る。 髪に結わえたリボンが揺れる。 けれど、あなたが何でもないと続けるから、「へんなバラニ」なんて笑って。 かつて、美しいソプラノだったその声は、今は、すこし掠れている。 「うーん、歌のほかには……」 「そうだな、人の役に立つことが好き。 上級生のみんなみたいには、まだ、気が付けないことも多いけど……」 だからこそ、ここで学び、立派に成長したい。 少女は勤勉だ。クラスでも率先して雑事を引き受けている。 「バラニは何が好き?」 (-30) 2022/05/01(Sun) 1:01:39 |
【秘】 神経質 フィウクス → 月鏡 アオツキ/* もしもの際は腕の良い先生に グリッ と一発、お願い致しますわ。ではさっくりと詳細をば。 傍目には病的なほど情緒不安定でヒステリック、強いて言うならものすごく極端な気分障害……な感じですけれど、 実際は『人に向ける感情が全て怒りに捻じ曲がってしまう』という病気です。 喜怒哀楽に始まり、恐怖や困惑や驚きに果ては愛情まで。 とにかく何でもかんでも例外なく最終的に怒りという感情に着地します。 これを表向きの理由、『生徒同士の交流で治療していく』という方針に基づいて、 ギムナジウム入学以来10年以上、治療どころか却って逆効果にも関わらず生徒同士の交流を強いられ続けているのが実態です。大人はわざとやっています。 この事からろくな治療は一切受けていないだろうなあという感じ。 その方が負の感情をいつでも人一倍に供給できますからね…… (-31) 2022/05/01(Sun) 1:05:50 |
【秘】 月鏡 アオツキ → 不遜 リアン「目上の人を目上と扱い、生徒とは違う立場だとわかっていれば良いと思いますよ〜」 「先輩扱いは正解です」 もしくは、他人でも"正しい"。とまでは言わないが。 呼び方よりも、態度だ。とアオツキは暗に伝えた。 「……そうですか〜。 思い当たることがないのはなにより。 ジャステシアさんのことを生徒の皆さんに訪ねるのは盲点でしたね。 生徒のことを一番知っているのは生徒、ごもっともです」 「……今回の件に関しては、 私よりも上の先生方は事情を知っているようでした。 しかし、いち実習生にすべてを知らせてくれるわけでもなく。 尋ねて返答を待っているところです、 もっとも時間がたてば彼女も戻ってくるでしょう。 よって、君をここに呼んだ件ですが……」 (-32) 2022/05/01(Sun) 1:14:09 |
【秘】 月鏡 アオツキ → 不遜 リアン「一対一で君の顔を見に来ただけです」 まじまじと宝石のようなその瞳を見つめて真面目な表情で告げた。 それ以上でもそれ以下でも無さそうな台詞を。 (-33) 2022/05/01(Sun) 1:15:17 |
【赤】 童心 クロノ/* whoランダムでいいそうですわね〜! システム周りのRP処理についても少し訊ねて来ましたわ! 吊られ人間も狼に構われたいって事だから、 そちらも襲撃者とは別に連行ロールいたしましょ〜ワン! (*7) 2022/05/01(Sun) 1:19:18 |
【赤】 高等部 ラピス/* 了解ですわ〜! バットくんとはちょっとだけ仲良くしてますので他に希望者いなければ連行させてくださいまし……。 トットくんもwho振りたいかもですけれど今回はクロノちゃんに任せて明日振っていただきましょう。 (*8) 2022/05/01(Sun) 1:24:42 |
【秘】 高等部 ラピス → 月鏡 アオツキ「……」 教室であなたと対峙して、ぺこりと一つお辞儀をする。 模範的な生徒の挨拶。 可愛い、と掛けられた言葉には少し反応に迷う。 『お褒めのお言葉、嬉しいです』 『アオツキ先生』 実習生でも、添える敬称はこれが正しいと思った。 『どんなお話をするんですか?』 黒板に文字を浮かべたまま、 手招かれるまま近寄っていく。 無表情の奥に見えるものは、まだわからない。 /* 了解しました! こちらこそよろしくお願いします! (-34) 2022/05/01(Sun) 1:29:24 |
【人】 童心 クロノコーヒーをぶちまけたリアンの方を、 心配げに見つめつつも、けれども何をする訳でも無く、 結局退室して行くまで見ているだけだったクロノは、 朝食を食べ終え片付け終えれば、食堂を後にする。 「…………がんばらなきゃ……。」 小さな呟きは、生徒達が廊下を歩く音に 紛れて掻き消されて行った。 (21) 2022/05/01(Sun) 1:35:19 |
【秘】 月鏡 アオツキ → 神経質 フィウクス/* 職員室で呻き声が聞こえたら私です。君の父親です。 大人は考えることが狡猾ですからね。 1ギムナジウムに1台フィウクスくんで無限供給です。 改善されたとはいえ腐っている部分や根本は変わらない、といった感じでしょうか。お伝えいただきありがとうございました。 こちらも実習生の設定をアレにしながら進めていきたいとおもぃす。 (-35) 2022/05/01(Sun) 1:36:10 |
【赤】 童心 クロノ/* ラピスちゃんのバットくん連行、異論ありませんわ〜! トットくんごめんあそばせ、 取り急ぎwho振らせてもらいましてよ!<<バット>>who (*9) 2022/05/01(Sun) 1:39:02 |
【赤】 高等部 ラピス/* 己とのダイスバトルお疲れさまですの……。 イシュカさんを〜……ではお二人のどちらかに任せて他は襲撃パスを選択すれば確実にダイアログが担当者に決まるはず………ですわよね?襲撃担当の決定はトットくんを待ちましょうか (*15) 2022/05/01(Sun) 1:55:25 |
【赤】 童心 クロノ/* 多分そう……だと思いますわ! 襲撃担当はRPの流れで決めてもいいかもしれないですわね、 何にせよトットくんの反応待ちですわね! (*16) 2022/05/01(Sun) 1:59:25 |
【秘】 不遜 リアン → 月鏡 アオツキ食堂で見た時から薄々感じてはいたが、この人は若干抜けているところがあるのか。 それも計算づくなのか…… 「……なるほど。戻ってくる目途は立っていると。 噂については、僕も本気にしているわけではないですが…… 全てを、ということは ある程度の情報は得ていると?」 もしそうであるのなら、自分達には知る権利があるのではないか。と思う。 そして、続く言葉に瞬きし 時を置かず、眉を寄せる。 「……はあ。 顔を見たいだけであれば、あんな手紙で呼び出す必要はなかったのでは?」 (-36) 2022/05/01(Sun) 2:00:40 |
【赤】 童心 クロノ合図の音から幾らもせず、 少女の姿が空き教室を覗く。 罪悪感と不安と緊張と恐怖を綯い交ぜにした、 その面持ちは少女であれた。 「…………ジャスちゃんは、 無事、連れて行けたみたい……かしら。 ラピスちゃん、おつかれさま」 今朝も居なかったかの上回生の姿を思い浮かべながら、 労う言葉は矢張り、沈んでいる。 (*17) 2022/05/01(Sun) 2:02:35 |
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