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【神】 魅月守 チャンドラ「あ、そうそう」 唐突に通信を飛ばす。 「今日からここで、投票についてとか話しちゃっていいみたいだよ? 雑談につかっても咎められないとはおもうけど。一応そのための通信チャンネルみたい」 (G0) 2021/10/03(Sun) 22:15:55 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ笑い声がすれば、笑っていることに気付く。が、何やらこの笑い声は微笑むのとはちょっとニュアンスが違うような。 それを考えているうちにコードをも抱き込み、呻きと取れるおとを聞き、ちょっとだけ力を緩めた。 「いてェ?これ」 自分の身体にはない、やっぱりよくわからないもの。引っ張りはしないが、よくよく観察するようにじっと眺め。 踏んで困るものはあまりない。多分。あなたの足の下敷きになるものはきっとなかっただろう。 ベッドに降ろされても首に回した手を離すことはない。引き倒すまでは行かないが、引き寄せて顔を近付けはする。 内緒話すら出来そうな距離だ。今は二人しかいないが。 「またどうせ散らかッちまう。ンー、ふふ、何の話聞く?さっきの戦闘?ありゃ楽しかッた、俺でも楽しいてちゃんと分かった」 酷く機嫌良く、思い出しては目を細めて悦に入る。小さく笑いながら。 (-25) 2021/10/03(Sun) 22:17:55 |
【神】 新人看守 ダビー「投票、ですか」 足を止めて通信機に耳を傾ける。 「……俺は態度の悪い囚人に入れます。以上です」 とてもわかりやすい。 (G2) 2021/10/03(Sun) 22:21:32 |
【人】 金糸雀 キンウ>>チャンドラ 「チャンドラ様。キンウも……」 「キンウも、拝見してきます」 解除キーを申請して、何もなければそのまま、人が集いつつある部屋へと向かうでしょう。 (20) 2021/10/03(Sun) 22:21:34 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 模範囚 メサ「…………どうも。」 ものすご〜く嫌そうな顔をしている。 秘話仕掛けた側なのにね。 「一服行ってたトコだ、匂いで大方分かんだろ。……あー、いやてめえこういうの無縁か?」 ついて歩くのは追い払わない……というより、あなたの様な人は追い払っても無駄だと思っているらしい。 (-26) 2021/10/03(Sun) 22:22:45 |
【人】 環境破壊 イクリール (21) 2021/10/03(Sun) 22:22:58 |
【独】 魅月守 チャンドラ/* たまに壁打ちしてるけどめっちゃたのしい♥ チャンドラは平穏めにエンジョイしてますです、ふふ ふふふ 壁打ちたーーーのしーーーー! (-27) 2021/10/03(Sun) 22:23:53 |
【人】 墓守 トラヴィス「 諸君!真なる夜、紅月の宴の始まりだ! …………え!?ちょっと出遅れた!?もうチャンドラ殿から放送あった!?いや今日から色々始まる日だしさすがに念入りに磨き上げようと思ってエステに勤しんでて……」 (23) 2021/10/03(Sun) 22:24:33 |
【赤】 金糸雀 キンウ「 」吠え方は変えつつまねっこ、セカンド 「オリオンは……オリオンはまだ、決めかねています。 セファー様は既に、いらっしゃいますか?」 (*1) 2021/10/03(Sun) 22:25:50 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ「ぜッてェ平凡ではねェ。……確かに、まァ、そりゃそうかァ。じゃー、兄さンでいーのか」 絶対呼んでる時に変な顔で見られるだろうな、くらいの想像はできる。 できるが、それを苦にするほどの精神ではない。 「カンシュサマは防音機能とかあっていーなァ。……無礼講の間は部屋、防音なんだッけか?」 オンオフがあるなら覚えておかないとなぁ、などと思ったのだった。 (-29) 2021/10/03(Sun) 22:27:33 |
【神】 叛逆者 ミズガネ「ハッ、新入りサンは頭の堅い事で」 あ!ダビーの投票候補に入りそうな人がとびだしてきた! 「投票に付いて、っつったって真面目にゲームやる奴はこの場にいねえだろ? 一応言っとくが僕の主張はナシ。投票先も言わねえ。無礼講らしく好きにやらせてもらう」 (G3) 2021/10/03(Sun) 22:28:16 |
【人】 墓守 トラヴィス「……」 「……悼ましいものだね。」 トラヴィスはローズオイル香る指先で掲示物をぴんと弾いて首を振った。昨日よりも明らかに輝きが増した美貌は、凶器の一点に注目する。 「当て付けかな?これは」 ……なんて切り替えているようだが遅刻したあたりの慌てぶりで完全に台無しであった。 (25) 2021/10/03(Sun) 22:28:40 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフまず彼女は、彼の分厚い服を脱がせ、邪魔な拘束を外した。 探っているのは背中側だ。 この船に用意された食材を調べ回っている時、調理場にお邪魔して許可の元手に入れた鋏が手にはある。 「私は未調理の食材はあまり好きではない」 狙いを定め刃を当てて、躊躇もなくばちん、ばちんと肉を切り割く。体内へ届く一本道の傷は必要以上に抉られた跡を残すことはなく、肉目当てでないことは明らかだ。 「過度のストレスを与えられた内臓がどのような味に変わるか。君は気にならないかい……あぁ、ここに傷はないか。中々いい殺し方をしてくれたな」 その奥の腎臓を、鋏と金属製の箸を使って引っ張り出す。手の汚れが最低限になるように。糸を引くように何か管と血が共に引っ張り出されるのを鋏で切り取り、体内へ押し込み直した。ここはいらない。 望み通り、内臓はまだ痛み始めていないし傷もない。傷んでしまっていても構いはしないが。 それを持ってきたケースへ仕舞う。 あとは服も拘束も元通りにして、できたての死体に早戻りだ。 (-30) 2021/10/03(Sun) 22:29:40 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 新人看守 ダビー/* お疲れ様です。以下ナフくんに見せたものと同じものです。 内臓系です。よろしく! ----- まず彼女は、彼の分厚い服を脱がせ、邪魔な拘束を外した。 探っているのは背中側だ。 この船に用意された食材を調べ回っている時、調理場にお邪魔して許可の元手に入れた鋏が手にはある。 「私は未調理の食材はあまり好きではない」 狙いを定め刃を当てて、躊躇もなくばちん、ばちんと肉を切り割く。体内へ届く一本道の傷は必要以上に抉られた跡を残すことはなく、肉目当てでないことは明らかだ。 「過度のストレスを与えられた内臓がどのような味に変わるか。君は気にならないかい……あぁ、ここに傷はないか。中々いい殺し方をしてくれたな」 その奥の腎臓を、鋏と金属製の箸を使って引っ張り出す。手の汚れが最低限になるように。糸を引くように何か管と血が共に引っ張り出されるのを鋏で切り取り、体内へ押し込み直した。ここはいらない。 望み通り、内臓はまだ痛み始めていないし傷もない。傷んでしまっていても構いはしないが。 それを持ってきたケースへ仕舞う。 あとは服も拘束も元通りにして、できたての死体に早戻りだ。 (-32) 2021/10/03(Sun) 22:31:51 |
【魂】 知情意 アマノあなたの言葉と勧めに応え、男は椅子に腰掛けた。自然とあなたと向き合うことになるだろう。 そうしてあなたの説明を聞き、また、一定の評価をされている事実をも知り、座ったままではあるが軽く会釈で以て謝意を示す。 「貴方様と言葉を交わす栄誉を賜ったこと、また、私をそのように評価していただいたこと、心より感謝いたします。 私と語らう時間が貴方様にとって何かしらの利となることを願いつつ、私自身もまたこの時間を楽しみたく思っております。話題も分野も問わず、私の可能な範囲で答えますのでどうぞ気兼ねなくお聞きください」 手の内に収めていた鍵があなたの持つものと全く同じデザインであることは容易に想像ができるため、尋ねることはない。 「それではお言葉に甘えまして。休息の際、こちらを利用させていただくこともあるかと思います。が、もし私の同席を望まないのであれば席を外しますのでこちらも併せてよろしくお願いいたします。 ……追加の報酬というほどではないかもしれませんが。この部屋で話している際は、多少の無礼をお許し願いたく思います。議論を行う前提があるのならば必然言葉の荒れが生じる場合もございますので」 (_6) 2021/10/03(Sun) 22:32:08 |
【神】 中堅看守 アンタレス「...誰も彼も、好きにすればいい。」 こちらからすればダビーの意見も最もだろう。 そして、ミズガネの意見も分かる訳だ。 「私も、私の好きなように動くとする。」 (G4) 2021/10/03(Sun) 22:33:02 |
【魂】 知情意 アマノ/*これはこれで目が慣れてくればきっと大丈夫になるはずですわ!ご安心くださいませ、目が焼かれようとも言葉の質は変わりませんので! (_7) 2021/10/03(Sun) 22:33:08 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール「フツーの人間の腎臓の味、知らん」 作業を眺めながら呟いたのはそれだった。 綺麗に捌くもんだなぁ、なんて脳内でぼんやり。 そして摘出されたものは、本で見たことある形をしていた。 「俺の腎臓も取ってもらッて、味比べすりゃよかッたかも。俺死ンだ時すげー楽しかッたし、楽しンで死ンだやつの内臓も味違うンかね?」 口を突いて出るのはそんな言葉。なにせ生き返りたてほやほやな身体なもので。 (-33) 2021/10/03(Sun) 22:40:00 |
ナフは、キンウにも、見る?と場所を譲る構え。 (a6) 2021/10/03(Sun) 22:40:36 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 中堅看守 アンタレス止める様子がないのなら、一瞥しただけであなたを気に留めることもない。 まずあなたに分かることは、彼の分厚い服を脱がせ、邪魔な拘束を外したことだ。 鋏や細々とした道具を取り出し、背中側を触る。ナフへと話す言葉はあなたにも届くだろう。 「私は未調理の食材はあまり好きではない」 背中側に隠れた刃はすぐにばちん、ばちんと大きな音を立て肉を割り開く。そこから見えるかは不明だが、傷は体内へ向けて一本道だ。肉を抉り取ることが目的でなかったから。 「過度のストレスを与えられた内臓がどのような味に変わるか。君は気にならないかい……あぁ、ここに傷はないか。中々いい殺し方をしてくれたな」 金属製の箸を片手に持ち、腎臓を引っ張り出す。 傷から内臓と共に血が引き出されるが、手は必要以上に汚れない。 あなたの目にこの内臓はどう映るだろうか。少なくともイクリールにとっては、鮮やかな色に映っている。 それを持ってきたケースへ仕舞い、服も拘束も元通りにしたら、できたての死体に早戻りだ。 こうして今日はお行儀よく作業を終えた……あなたの死体もこうするとは限らないが。 (-34) 2021/10/03(Sun) 22:41:20 |
【赤】 墓守 トラヴィス「 あおーん…… 目覚ましはかけてたんだよ目覚ましは…… やっぱり無理だったね……掲示ありがとう……」 いまいち決まらないフォントの刑を自らに下した。 「次の希望は未経験者が優先される。 別に拷問をする必要はないが……試してみるというのなら、教師役として場を共にしてやってもいい。私の力を使うのもいいさ」 一仕事終えてリラックス。 ソファに全身を横たえて目を瞑った。体力を使うんだ、と本人が言う通りなのか、ポーズでしかないのかは外から見る分には判別がつきにくかろう。 なにせ、彼の持つ力は、 【癒し】 。……とはいえ、字面のような平和な扱い方よりは、別のものに使われてきた……というのは、あなた方が先ほど見学した通りだ。 (*2) 2021/10/03(Sun) 22:42:27 |
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