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【人】 4274 素崎 真斗「なにか飲み物ほしいな……」 今日も適当にエメラルドミストsakeをもらった。 「……いつから少年院ではアルコールがでるようになったのか……」 未成年ですが。 (19) 2021/09/18(Sat) 0:30:33 |
【秘】 7734 迷彩 リョウ → 8435 黒塚 彰人「ふッ……、ん、うん」 懐かしい水音と、慣れない圧迫感。 上手く息が吸えなくなる度に、背を撫でる手で気を逸らした。そこに、時々慣れた快楽が混ざってくる。 貴方の腕の中で、かつて母親が味わったであろう苦しみを想像した。 自分の少し上擦った声は、母親にちっとも似ていない。 当然のことが、どうしても悲しくなってしまう。 無愛想なその顔越しに、遠くなったかつての思い出に想いを馳せる。 (-24) 2021/09/18(Sat) 0:32:35 |
【秘】 7734 迷彩 リョウ → 8435 黒塚 彰人渡された上着も素直に受け取った。拒むということを、そもそも知らないのかもしれない。 丈の合わない上着を羽織ると、やはり懐古の念が燻った。 腹側を押されると、自分の知らないもどかしさが滲む。 そのもどかしさの出処は、まだわからない。 熱を持ち始めた自身の陰茎を見て、食堂で聞いた話を思い出した。 自慰をした時と、どこかが違う。 「……ッ、なに?」 視線に気付けば、疑問を口にする。 指の動きが変わったことを指摘する余裕は無く、ただ短く問うことしかできなかった。 表情からは、当初よりも苦痛が薄いことが窺えるだろう。 (-25) 2021/09/18(Sat) 0:32:58 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 8435 黒塚 彰人「は…? いや、帰ってていいよって言ったの。 分からないとかないよな?」 ただしい姿って何…? 言っている意味がよく分からなかった。 「あの、さ……? えー、っと。」 「僕がお願いしたお相手の用件はもう済んで、 僕から黒塚さんへの用事はもうなくて、 それで僕はこのまま暫くここにいるから、 黒塚さんがここに用事がないなら、もう帰っていいのさ。 体力使っただろうから部屋に帰って休むなり、 汗かいたからでシャワー浴びるなりしたら?」 「用事がないのに留まるのは正しい姿ではないでしょ」 出入口を指差す。出て行ってどうぞ。 (-26) 2021/09/18(Sat) 0:37:06 |
【人】 3839 南波 靖史>>1:182 普川 「尚久、今『面倒だから全部流しとこ…』 ──って思っただろ、お前。透けてるんですが」 突然、よく透る覚醒したような声で言い切った。いつものへらへらした口調も一瞬消えた。余程これだけは言わずにはいられられなかったらしい。 「……ま、いいけどさぁ。俺は。 なーんで尚久くんはそんなダルダルしてんのホント。元々不躾で面倒臭がりの極みだったけど世界王者でも目指す気? でもどうせここで聞いても話さんかぁ。んじゃ出直しますわ。相部屋今は潤くんだっけ?……ならいっか、その内遊びに行くのでドアちゃんと開けてね」 手をひらひら。言わなくても開けなかった時が面倒くさいのが目に見えているから普川が「うわ嫌…」と思っていてもどうせ開けてくれるだろう。そう言う所はちゃっかり信用しつつ、その日は別れただろう。 (20) 2021/09/18(Sat) 0:41:00 |
【人】 4274 素崎 真斗「色合いは綺麗だな……」 ドランブイとブルーキュラソーが混ざりあった透き通った水色に吸い込まれるようだ。 流石にまだお酒は飲んだことがないのだけど。 ちなみにこれアルコール度数25度以上の やばめのカクテルだが―――― ……氷をとりあえず溶かすように、グラスを揺らしている。 (21) 2021/09/18(Sat) 0:43:15 |
【人】 3839 南波 靖史「待ってたら潤くんなんか作りださないかな〜」 食堂のテーブルに片頬を付けて寝そべってる。 足音が聞こえたら即座に対応できるしアツアツが食べられる。冷麺とかだったら知らないけど。 (22) 2021/09/18(Sat) 0:43:24 |
【人】 3839 南波 靖史>>1:186 鏡沼 「引いても現実は変わらないんだよね哀しい事に」 そう言うところはドライ。 「自分が碌に動けない状況、そりゃあ楽しくはなかったな。そう言うプレイとかならまだわからなくもないけど、そう言うのでもなかったし」 振り返って述べる発言に恨みこそ込められてはいないが、少なくともただ一方的にリードを取られた、のような可愛い類の事を言ってる訳ではないのだけは伝わるかもしれない。 「結構どころかガチじゃん? ま、創くんはそんなのよりさっさと攻め受け考えときな〜」 肩をポンと叩いてから、席を立つ。 一度食堂からは戻る気なのだろう。 (23) 2021/09/18(Sat) 0:49:40 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 0043 榊 潤 素直に嫌そうな顔をした。間を置かず置かれた薬を飲んで布団に潜り直した。素早かった。 その後はたいへんよくヤれたでしょう。翌日の普川は一日談話室でだるだるしていました。 くそぁ。 (-27) 2021/09/18(Sat) 0:49:40 |
貴戸 高志は、朝になっても食堂に来ない。 (a6) 2021/09/18(Sat) 0:50:36 |
【秘】 7734 迷彩 リョウ → 9949 普川 尚久「うんうんっ、その方がいい!ありがと〜!」 礼節に欠けるこの少年が礼を述べるのは珍しい。 余程嬉しかったようだ。 「あとは〜……うーん。 なおひー、人殺したことあるよね。 どうやるのがラクとか、知ってる? オレさ、手伝ったことしかないんだ」 何をする気なのかは火を見るより明らかだろう。 しかしその理由に関しては見えてこない。隠すのが苦手なこの少年ならば、すぐにぼろが出るにも関わらずだ。 大人たちからの口止めは、かなり厳重かつ執拗に行われているらしい。 (-28) 2021/09/18(Sat) 0:51:47 |
貴戸 高志は、寝起きが悪い方ではない。今も昔も規則正しく生活してきた。でも、今日は食堂に来ない。 (a7) 2021/09/18(Sat) 0:53:09 |
【人】 4274 素崎 真斗 (24) 2021/09/18(Sat) 1:01:03 |
【人】 9949 普川 尚久>>20 南波 よくとおった言い切りにビクついた。流されるだろうと思っていたから。でも、あとはまたあなたの評したような態度に戻った。 「分かってるじゃんかお利口さん。 理由も仮定の結果も合っててえらいな」 部屋に居んかったらすまんね。言うことはそれくらい。ドリアやメロンパンを食べ終えて、あとは流れ解散。またその内に、普川がよろしくしたくなくてもよろしくすることになるのだろう。 (25) 2021/09/18(Sat) 1:15:52 |
【人】 3839 南波 靖史>>24 素崎 「食堂のはいつでも食べられるけど、潤くんの料理は例え何か混じってようが今しか食べられないんだもん。 なら多少待つのがこの俺ってものさ」 べちょー。 顔だけそっちに向けて顔を見る。 「幸せって、みんな求めてないものなのかな」 (26) 2021/09/18(Sat) 1:17:38 |
普川 尚久は、素崎のグラスを見て、ラムネ瓶とブルーハワイの合いの子みたいな色だなぁと思った。綺麗ね。 (a8) 2021/09/18(Sat) 1:19:38 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 7734 迷彩 リョウ「どういたしまして、 「僕はなんもしとらん。……いいね?」 気だるげだったのはどこへか行ったか。スイと起き上がり、あなたの手を取る。『あとでね』、ゆっくり、わかるように、てのひらに書かれた。 「まだ話したかったら、明日か明後日かな。眠くって」 今から人の来ない場所に行って──というので全く問題ないのだが、普川はこの後もずっと談話室でぐったりとしている程度には疲れていた。さくばんはおたのしみだったんじゃないでしょうか。 (-30) 2021/09/18(Sat) 1:40:20 |
【人】 9949 普川 尚久>>27 闇谷 不思議そうな顔に、なんでもないよと首を横に振った。 「食べない量もらってきたの…? まぁ、取るなら箱ごとか」 まぁまぁ平等な量に見えたので、お互い不満なく良い取引が出来た形だろう。おいしく食べます。 「教えるのはいいよ。どれくらい続くんだっけなこれ…… お気に入りが見つかるといいね、お互い」 あなたは何を食べていたか。思い出そうとして、まず出てきたのは水風船と剥ぎ取り事件だった。ふふ。 (29) 2021/09/18(Sat) 2:00:16 |
普川 尚久は、思い出し笑いをした。 (a9) 2021/09/18(Sat) 2:00:22 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 5635 朝倉 弘「こわあ……、」 殴ったら痛いでしょって思った。 でもこーくんは殴るほうなんだな、楽しいのかなあ。 頭の隅でそんなことを考えながら、 拙い動きにピクリと体を反応させる 「ん、…そうそう。……もっと、こう。」 あまりこういう前戯はしたことないが それでも目の前の無知な男より詳しい。 暴力に持っていかれないためにも 丁寧に、犯したい。 両方を握った手を強弱を付けて上下に動かし 先端を押し合わせたり、カリを擦り合わせたり。 時折いやらしい音を立てては欲望同士で快楽を生ませる。 (-31) 2021/09/18(Sat) 2:02:41 |
【人】 4274 素崎 真斗 (30) 2021/09/18(Sat) 2:13:52 |
【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪「あ、あー…、それ、めっちゃ気持ち…」 ぬるりと先端同士が滑って歯の浮ついた声を上げた。 気持ちが盛り上がるにつれどんどん液が溢れてくる。 「なーエッチなことしたらさー、こっからはよお出してくれたりせぇへんかな…、はぁ…、したらなー、映画館行きホーダイやし…、ポップコーンなんて、っ、なんぼでも食えんのになあ…。澪くんっ…、何味頼むう…?」 腰をゆるゆると振って有楽と自分の手に押し付ける。 穴に入れるような動きをとりながら、 セックスってこれ以上気持ちよくなるのかなと頭の隅で思った。 (-32) 2021/09/18(Sat) 2:15:25 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 5635 朝倉 弘朝倉が『気持ちいい』感覚を知る様子をみて、 有楽は嬉しそうに笑う。 「そー…だなあ、こーくんとおなじの、か、 ズンドコ味、かなあ…… あ、こーくん、それ、えっち……っ」 動く腰に合わせてこちらも腰を振る 先端から溢れる愛液を掬っては、 それを押し戻すように指の腹で尿道を擦り刺激する。 溢れる液と指に絡めた液が合わさって、 ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てた。 (-33) 2021/09/18(Sat) 2:29:40 |
闇谷 暁は、分からない…… (a10) 2021/09/18(Sat) 2:30:36 |
【独】 9949 普川 尚久ちなみに投票先候補は? 全。冗談です。顔枠素崎黒塚、一度折れてくれ(?)枠鏡沼南波夢助、ヤられたらめっちゃおいしいと思う枠貴戸、普川の個人的八つ当たり枠榊です。リョウちゃんはもう少し暴れてて。ほぼ全ですねぇ・・・・・・・・・・・・・・・ (-34) 2021/09/18(Sat) 2:34:34 |
【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪「ふ…ズンドコ味、澪も好きかあ、オソロやん…あ、っ…あ、アカン、イきそお…、イくかも…」 息を荒くして夢中で手と腰を動かす。 寄りかかるものが欲しくて、手頃な有楽の額に自分の額をくっ付けた。吐息が重なる。 「澪くんも、いつでもイってええよ…?」 しごく手を強め、自分と有楽を絶頂に追い詰める。 (-36) 2021/09/18(Sat) 2:41:58 |
【人】 1117 闇谷 暁さて、ルームメイトが食堂に居ない件。 「…………………。 ……起きたら来ると思うんだが、 あの、かなり、アレ、ほら、 元々こう、疲れとか溜まってたんじゃないだろうか……。 俺は全く悪くないと思う ……………………………。」自分で自分を擁護しつつ ゆっっくりと椅子に腰掛けて 先程手に入れたサンドイッチやおやつを机に広げた。 ここまで辿り着いた時に捧げる供物のつもりだ。 (32) 2021/09/18(Sat) 2:53:15 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 5635 朝倉 弘「……、ふ、っ」 もう一つの手も絶頂へと追い詰める朝倉の手に重ねて 快楽を逃さないように手を、強く、早く、動かして 「あ、…っこー、くん………イ……っ、!」 ビクンと大きく身体を跳ねさせ、果てた。 有楽のそれはびゅく、びゅく、と少し薄い白濁を吐き出す。 (-37) 2021/09/18(Sat) 2:57:25 |
【人】 9949 普川 尚久>>31 闇谷 「西の方のよね、わかるよ。こっちの方に来てからも、 母さんがたまにどっかから買って来てたな。おいしいよ」 「よく出来たらそのまま出してももらえるんと違うかな、ん?」 「……猫とか犬とかってかわいいじゃんか。 しばらく触れてないから、懐かしくなっただけさ」 器を置き、軽く手を拭いて。あなたが手持ちの物をひっくり返さないようには気遣いつつ、フードの上からわしわし頭を撫でた。そして何事もなかったかのように食事に戻った。いまのはいったい…? 小動物が精いっぱい反抗しているさまは見ていて面白かったよというのが伝わらないだろうなと思ってこうしています。 (33) 2021/09/18(Sat) 3:00:38 |
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