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【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流[ 彼に対するアタシの感情 それまでは興味だったものが『好き』へと 明確に変化したのはこの部屋に来てから。 もしこの場所に来ることがなかったなら いつも通りの日常を送っていたなら アタシと彼の関係はきっと 何ヶ月経っても出会った時のまま たとえ告白されても変わらなかったと思う。 ううん、変わらなかったんじゃない きっと、変わりたくても変われなかった そう考えれば、この部屋に居るのは幸運なこと 悔しいけれどそこはそう認めるしかなくて でも、やっぱり悔しいから] (-56) 2021/06/09(Wed) 23:01:50 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流誰かが勝手に着替えさせたんだもん 褒められても……その、嬉しくない……しっ ぁ、アタシのもってるやつのほうが 絶対に可愛い……と、おもう えっちなのは、うん……ない。けど [ 張り合ってどうするのだろう 自分でも思うけど、素直に喜べない そもそも誰かが勝手に脱がせたのだとしたら その人に対しヤキモチを妬いて欲しい気もする。 初めてできた『好きな人』に対するアタシは 自分で思っていたより我儘で素直じゃなくて もう少し可愛くなれたらいいと思うけど] ん、ァ……っ 背中、ぞくぞく……する、ぅ [ 決して、くすぐりに弱い方じゃない 触れられただけで声が出るなんて今までなかった。 それなのに、性格が素直じゃない代わりみたい 彼の指が通った部分だけ、体が素直に反応して] (-57) 2021/06/09(Wed) 23:02:28 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流う、うん…… 前でね、とめるのはフロントホック 谷間がね……綺麗にできる、らしい [ けど、偽胸には関係ないから持ってなかった ひらひらしたベビードールもえっちな下着も 持ってないのは蓋を開ければそれだけのこと。 見せる誰かができる予定もない だからわざわざ買い揃えたりしなかったわけで] ふ、ぇ……? こっちも……って、 [ 自分には遠い世界だと思っていたこと いま、実際に彼としている。 そう自覚すれば緊張から頭の中が真っ白で 漫画や小説からの知識は全く役立たずだったから 誘うとか、余裕ぶるなんてできるわけもなくて] (-58) 2021/06/09(Wed) 23:02:58 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流ぅ……すけてる、とか ん、む……ぐ 白い下着は、ね 透けやすい……の……っ! [ ストンとスカートが落ちてから ホックを外されたことにようやく気がついた。 見えてると言われ 何が見えているのかと視線を下ろせば 濡れて肌の色が透ける下着が見え 肌とは違う淡い色も当然のように透けて、さらに] も、も、も……もってないっ!! 紐で結ぶのは、もってない……ですっ!! だってほ、ほら落とし物でぱんつとか……ぁ [ 焦ってごちゃごちゃ 首を振り、質問に必死で否定を返す。 予想外の出来事にただでさえ混乱する中 さらに激しくなった動きが加われば 熱に浮かされたみたい、簡単に思考も奪われて] (-59) 2021/06/09(Wed) 23:03:22 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流[ 『気持ちいい』 その言葉だけで頭が侵されていく。 ブラのホックが外され 詰めていたものが重い音を立てて落ちていく 貧弱な胸を隠そうと反射的に腕を動かしかけ] ……ぅ、だめ……なの? いじわ る あんまり、みちゃダメ。だから [ 言葉に繋ぎ止められ、身動きを止める。 胸に注がれた彼の視線 見られているだけ、触れられてもいないのに 間近に息がかかっているような気がして ジン、と胸の先が甘く痺れた*] (-60) 2021/06/09(Wed) 23:03:49 |
【秘】 運び屋 ルルーシュ → 諜報員 フーゴ[なんで先に脱がせたかなんて見たいから以上の理由はないな! 俺はちんこに正直に生きていたいんだわ。 水気のない携帯食料を手ずから食わせていると、 俺がこいつの所有者なんだなって、提案しといて今さら実感がわいてくる。 指先の粉まで綺麗に舐めとって、こちらを伺ってくる動物染みた仕草がかわいいから返答がわりに撫でてやろ。 これ、いいなって思っちゃいるが、さすがに毎食食わせるのは無理だってことはわかってるんだわ。 グロウがいたたまれねーだろうしな。 性的なもんあいつのスペースに持ち込んだら、引きこもりに逆戻りしかねねーもん。 あいつ部屋から引っ張り出さねーとマトモにメシも食わねーし、こいつのメシのことも考えりゃ…… 三食はフツーに食わせて、夜食代わりに水気の多い果物だとか食わせっかなって思ってる] (-61) 2021/06/09(Wed) 23:18:46 |
【秘】 運び屋 ルルーシュ → 諜報員 フーゴ[ たられば話で勃ったなんてほんとお前エロいなぁ 俺も人のことは言えねーけど! 数日前にゃ如何にして互いの命奪るか考えてたっつーのに、今じゃもう如何にして相手と快楽貪るかしか考えてねー気がするんだわ。 ま、しかたねー話なんだけどな。 身体の相性っつーか、性格っつーか含めた諸々が良すぎたんだ。 もしも立場が逆でも──…一瞬腹上死って言葉が浮かんだが、そんくらいヤりてーってなったろうよ。 俺がフーゴの立場なら、組織裏切って押し掛けセフレぐらいはやらかしてたんじゃねーか?多分。 話がそれた。 ともかく、首輪しかしてない格好でエロいことしたいって身体でアピールしてくるフーゴがくっっそエロいのでエロい事したいわけなんだが、 エロい事したらくっっそエロいアピールが終わるだろうから、このまま見てたい俺にゃ、どうすべきか決められなくてほんと悩ましいんだが???] (-62) 2021/06/09(Wed) 23:44:30 |
【秘】 運び屋 ルルーシュ → 諜報員 フーゴわかった。 もっとだな。 [もっと奥まで突っ込んだりはせず、もっと指を増やして浅い部分の責めを強くする。 ペットの言うことを聞いてやる飼い主の鑑ぶりに、自分自身で感動さえ覚えるわ。嘘だけど。 こいつは言葉は足りなかったりすっけど、身体は本当に馬鹿正直すぎて、もどかしくてしょうがないんだろって事は、見りゃわかっちまうわけだ。 俺の指先をきゅうきゅう締め付ける度、拾った快感に身を震わせて、それでも足りねえってケツを押し付けてくるのが最高にエロいから、もっときちんと言えるまで、この責めかたを止める気はねーんだわ。 だから自分で腰振ってやろうとしたフーゴにゃ悪ぃけど、まだもうちょっとお預けだ。 自分で勝手にイけって言った覚えはない、ちゃんと教えろって言っただろ? かわいいペットに俺の思いが通じる頃には、こいつの恥態を見せ付けられ続けた俺自身もぶち込みたくてどうしようもなくなっていたんだ。 やっとのおねだりによって、おあずけから解放されるのはフーゴなのか俺なのか。ほんとによくわからねーけど] よしよし、よくできました [きちんとおねだりできたんだってのは確かだ。しっかりご褒美をくれてやんねーとな] (-63) 2021/06/10(Thu) 0:09:32 |
【秘】 運び屋 ルルーシュ → 諜報員 フーゴ[奥まで解しちゃいねーけど、先だけ入れるにゃ苦にはならねーだろうから。 ローション塗りたくった俺のちんこに跨がらせるように突っ込んだ。 あいつの自重任せでずぶずぶ突っ込んだら、俺のちんこを呑み込みきったとこであいつがイった。 焦らされからやっと解放されたって事で、あいつはめっちや気持ち良さそうに身体を震わせてるけど気付いていないのか?] フーゴ、気持ち良さそうなとこ悪ぃけど。 お前がどんだけイっても、俺がイくまで終わらねーからな。 [つまりこういうことなんだわ。 せっかくお前のいいとこは教えて貰ったんだ。飼い主としてちゃあんと好きなとこを重点的に可愛がってやろう。 挨拶代わりに白濁まみれのちんこの口を、指先でぱくぱくさせてみたら、俺の上のかわいいペットがもっとかわいくなったんだ。 今の俺はめちゃめちゃ愉しそうだったことだろう**] (-64) 2021/06/10(Thu) 0:31:24 |
【秘】 諜報員 フーゴ → 運び屋 ルルーシュ[きちんとオネダリできたご褒美に、俺のナカにるーのがズブズブ飲み込まれた] あ、ん、ンーーっ!! [すげー気持ちいい。ずっと我慢してたとこに与えられた期待通りの快感は、俺の頭の中をまっしろにする。 痛みなんて全然ないのは、前にるーのを飲み込んでからまだあんまり経ってないから?とにかくるーのが俺の一番にコツンって当たった瞬間、俺は盛大にイったんだ] (-65) 2021/06/10(Thu) 0:50:26 |
【秘】 諜報員 フーゴ → 運び屋 ルルーシュ[ぎゅうってなると、るーのかたちが、俺の中で分かるみたいでゾクゾクするんだ。 とにかくイッた後もるーの上に跨って、ビクビクしてたんだけど。俺はとにかく耳が弱いらしい。るーもそれが分かってるんだろう、事あるごとに耳元で喋ろうとする] ん、ん?!や、ぁ、まっ [イった直後は敏感、それが分かってるだろうにわざとらしく俺のモノの先っぽをいじくり回すから、イったばっかだってのにビクビクする。 オマケに俺の腰をしっかり押さえるから、るーのが奥の奥まで当たって──あ、これダメだ] や、あぁ……っ [ビクッと。体内が震える。あれ、これイってる?感覚はイってるんだけど分かんない。考える頭の余地がない] (-66) 2021/06/10(Thu) 1:05:33 |
【秘】 諜報員 フーゴ → 運び屋 ルルーシュ[とにかく俺の中全体がうねうねしまくってるーのを締め付けてるってことだけはわかる。るーの顔が気持ちよさそうなのが嬉しい] るー……るぅ、あん、きもち、い…… [るーの体の上についた俺の手にはまうあんまり力が入らなくて、態勢崩れそう。でもるーはまだ止める気はないっぽい。揺さぶられるといっぱい襲ってくる気持ちいいに、俺は気絶もできなくて、せめてとるーき一生懸命きもちいいを伝えることにした*] (-67) 2021/06/10(Thu) 1:20:41 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜[蛹が、その硬い殻の中でどろどろに溶け 全く別種の蝶に変貌するように 清潔な、気風の良い、まっさらな清々しさを備えた香菜が とろとろと、乱れていく。 こんなにも良い反応を返してくれているのに 隠微な様相を指摘すれば、恥ずかし気に睨みつけてきて 確かに昼の香菜と同一人物なのだと思い起こさせる。 雄の情欲を煽るばかりで、制止の意味を持たなかったが。] ふふ、……ごめん。 香菜があんまり好い反応するから、つい。 [上機嫌に笑いながら、言葉だけで謝罪した。 反省するつもりは毛頭ない。様々な姿を暴きたくて、 蜜の音を響かせていると、思いもよらぬ時に声を上げる。 それを続けていると、だんだん感じ入る場所も予想がついてくる。 こびるような襞の弾力をこすり、 あおるような肉の突出をなぞり、 ねだるような胸の先端をねぶり、 たった一つの喉から引き起こされる、多彩な音色に聞き惚れた。] (-68) 2021/06/10(Thu) 6:06:06 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜へぇ…… [二枚の、いつもより赤く色づいた、愛らしい唇から 淫らな要望が赤裸々に伝えられると 満足げに二つの目をすぅと細めた。 求められたならば、彼女の望むままに捧げようと さらに愛撫を続けようとしたとき、 予想外に腕を擦られて驚いた。] …………まったく。 香菜は、なんでそんなに煽るのがうまいんだか…… [単純な気質のままに思い上がってしまって 全てを見通すような瞳に吸い寄せられるように、 食べごろの果実のような唇に、己の柔らかな肉を重ねた。] (-69) 2021/06/10(Thu) 6:06:53 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜[ちゅ、ちゅく、と鳴ったのは、二本に増えた指か、 それとも貪欲に重ね合わせた境界か。 表面の唇を愛でるだけでは到底足りなくて 水音を立てながら、舌を彼女の口内へと滑り込ませる。] ……ハ、 ……ん。 ふ、 ふふ、 [水晶のようなつるつるとした歯列を 熱を持った舌で一つ一つ、確かめるようになぞる。 更に奥を目指すと、 あるいは舌先を尖らせてつんつんと先端をつつき、 あるいは味蕾に己を浸み込ませるようになめあげる。 一つの急所を彼女の体内へと捧げながら 味の無い、それでいて甘やかな粘膜を こうも近しく感じられるならば、命など惜しくないと思えた。 言葉はもはや不要だった。 ただ彼女の肺腑の底からこみ上げてくる 生暖かい、命の匂いのする吐息を 時折低い笑い声を溢しながら、夢中になって貪った。] (-70) 2021/06/10(Thu) 6:07:31 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜[酸素などいらなかった。 頭がくらくらとするのも楽しくて 上からも下からもちゅくちゅくと水音を立てていると 熱を持った手が頬に添えられて、我に返った。 震えながら、指を咥えこんだままに閉じられていた腿が 左右に開かれた。 そこで初めて、男は散々苛めていた部位を目にした。 誰も踏み入れたとこの無い、魅惑的な種族の襞が 桃色に色づいて、たっぷりの蜜をしたためて、 男のことを誘っていた。]* (-71) 2021/06/10(Thu) 6:08:04 |
【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子[ 唇を重ねても、優しく何度も舌を絡めても 彼女の暗い表情が晴れることはなく。 どうしたらいいのだろう、と思っていると その答えは彼女の質問にあるような気がした。 ] あー……んー…… 泣けないんだよね、なんでか。 嫌だって言われてもなぁ… [ 涙の止まらない彼女に、 よしよしと髪を撫でながら そう返事をしつつ、どうして泣けないのか 彼自身も少し不思議に思ってしまった。 ] (-73) 2021/06/10(Thu) 11:19:21 |
【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子すっごく楽しみだな。 ……いつも以上に敏感になるかもね。 [ 今度の話ができるほどに余裕なのは、 彼にとっては、扉が開く開かないは どうでもいいことに分類されているから。 彼は、ローションプレイをするときに 彼女とどれだけ密着出来るのかを 頭の中で考えていると、 下腹部の血流が良くなっていった。 ] (-74) 2021/06/10(Thu) 11:19:54 |
【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子[ 元々、ふらふらしていたせいか、 彼女によく、消えてしまわないか心配されていた。 タバコを吸いに他の場所へ行ったり、 ちょっと買い物をしに行ったり、 そんな些細なことでも、疑われていたよう。 ふらっとどこかに行きたくなることは そんなにないけれど、 タバコをやめてからは彼女に引っ付き放題。 可愛い可愛いと、離れることを嫌がるようになった。 ] (-75) 2021/06/10(Thu) 11:20:51 |
【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子[ 言葉が出るよりも、首が先に動いた彼女。 それくらい余裕なく、体が感じているのかと 彼は幸せを感じる他なかった。 中を満たした後、何度も唇を重ねて、 精液がこぼれてしまわないように 中に収めたまま、ぐぐっと奥に子種を押し込んだ。 ] (-76) 2021/06/10(Thu) 11:21:40 |
【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子深いとこ?……… [ 今の状態よりさらに深くといえば、 彼女に振り向いてもらう方が早い。 彼は動くのをやめ、一旦彼女を立たせた。 そして、彼自身がベッドの上に 体をずらせば、彼女をまた呼んで 今度は対面になって突き上げることになる。 顔が近づけば、勿論口づけをしないという 選択肢がなくなるため、彼女の求めていたことが 少し間を置いて叶ったことが、 彼には分からなかったけれど、 下も上も、熱くしていけただろうか。 ]* (-77) 2021/06/10(Thu) 11:22:03 |
【秘】 諜報員 フーゴ → 運び屋 ルルーシュ[俺はるーのを入れられただけでイッちゃったんだけど、るーはまだ全然足りないって。 体勢的にるーは動きにくいから、俺がるーの上でるーがイけるように頑張れっていうから、俺は必死で腰を動かしてるんだけど。] う、んん……あ、おく、だめ…… [ダメなんだけど、俺の身体にはもう自分を支える力がないから、いっちばん奥までるーのが当たり続けてる。ちょっとでも避けようとすると俺の腰に手を添えたるーが位置を調整するから、きもちいいから逃げられない] (-78) 2021/06/10(Thu) 12:10:52 |
【秘】 諜報員 フーゴ → 運び屋 ルルーシュひう……っん、もう、やぁ…… [何度目か分からないけど、るーのをぎゅうぅぅっと締め付けてのけぞると、後ろに倒れそうになった俺の身体をるーが支えた。 腰を止めればいいんだけど、最初のうちは動くのが止まりそうになったのをるーに言われて必死で動かしてたけどそのうちに、言われてもいないのにもう自分の意志に関係なくるーのを飲み込んだまま自分で必死で動かすようになってた。 感じすぎてキツイ。 キツイって言いながら、やだとめてってグスグス言ってんのに動かしてるのはるーじゃなくて俺なの。おかしいって思うだけの理性ももうないから、あんあん言いながら必死で腰を振る] (-79) 2021/06/10(Thu) 12:12:45 |
【秘】 諜報員 フーゴ → 運び屋 ルルーシュあん、るー、きもちい、るぅ [俺の口からはなんかずっと色んな声が漏れてる。腰を振るたびにゾクゾクして気持ちよくて、何回イったのかなんてもう分からない。 けどほんとは、一番最初の時の。るーが俺に覆い被さって腰を振ってたやつ。あの時の快感がほしいって思ってて、必死で腰を振ってるんだけどあの時の暴力的なまでの快感には及ばない。 すっごい気持ちよくて俺は完全に蕩けてるんだけど。でも] あん、あっ、るぅ、あ、やだ、るーが、してっ! るー、るーに、ぐちゃぐちゃされたいっ!! [るーが俺がお願いしたら聞いてくれるなら。そんなことを、オネダリしてみよう**] (-80) 2021/06/10(Thu) 12:15:20 |
【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁[ 彼は泣けないと答えてくれました。 彼自身も何故泣けないのかはわからないようで 私は私で涙を止めることが出来なくて。 髪を撫でられても、 ぽたぽたと涙がこぼれ落ちていくのです。 ] おうじくんは……悲しかったり痛かったり そんなときも、泣けない、の……? [ 彼の頬をゆっくりと撫でながら 私は思うのです。 彼が受けた痛みを消せればいいのに。 肩代わりできたらいいのに。 ……助けられたら、どんなによかっただろう、と。 ] (-82) 2021/06/10(Thu) 14:08:08 |
【独】 フィアンセ 葛葉 桜子[ 泣けない、なんて今の私からは ほど遠いことですが。 私が泣けなくなる時があるとしたら、 それはきっと、こうして 泣き止ませようとしてくれる大事な人が 私の傍からいなくなってしまった時でしょうね。 ] (-81) 2021/06/10(Thu) 14:08:52 |
【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁[ 買い物をしに行くとか煙草を吸うとか そんな些細なことで不安になってしまうのは 私が弱いから、でしょうか。 私はそんなに心が強くないけれど、 それだけではなくて…… 彼の言動の何かが、私を不安にさせたまま。 彼が煙草をやめてからは 離れることがとても減りました。 私もぎゅうっと手を握ってぴったりくっついて どこにもいかないで、と心の中でずっと 願っていたのです。 ] (-83) 2021/06/10(Thu) 14:10:06 |
【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁[ 深いところに、と言えば 体勢を変えるために一度立つことに。 先ほど出されたものが逆流してきそう、なんて ぼぅっとしかけたところで呼ばれて 今度は彼と向かい合わせになるのでした。 ] ひぅっ……ふ、かいね…? あかちゃん、つくる…… [ ゆらゆら、胸を上下させて 唇を重ねて、彼の歯列をなぞったり 彼の唾液を取り込もうと深く求めるのです。 体全体が熱くて、 つぅっと首筋に汗が流れていきました。 ]* (-84) 2021/06/10(Thu) 14:10:46 |
【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子別に、痛くて泣かないし… 悲しいなんて感情、最近はもう 忘れちゃったかもしれない。 [ ごめんね、と言って彼は頬を撫でられると 同じくらいの時に、涙の止まらない彼女の 頬を優しく撫でてどうにか涙を止めたかった。 指に伝わる彼女の涙が、 彼の芯の奥まで冷たくしてしまうような、 そんな気がしてしまった。 ] (-85) 2021/06/10(Thu) 21:00:43 |
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