【赤】 歌唱用 アタナシアス「……時に、ユー。 これから、どういたしましょうか。 人間様は排除いたしましたけれど、このシステム……及び他のグレイに関しては、どう考えておりますか?」 (*9) 2021/10/03(Sun) 18:21:30 |
【神】 愛玩用 ドゥーガル>>G1 昼食の時空 不出来の勝負はまずエプロンを装備するところからだった。 言葉に頷きながら もた、もた… よろ…よた… どうにかこうにかね、紐を結んでるってわけ。 「っと、……特に異論はないよ。出来る限り頑張ろうねぇ。 誰かが作ってくれたものならなんでも美味しいという回答は 恐らくあまり良いものではないだろうから……。 スープは僕が選ぶとしたらあっさりしたものかな? 濃い味付けが好きそうな子が多いなら後者の方がいいかな」 ちょっと悩むよね。 でも決めていいならあっさりしたものがいい、と、意思を伝え、 他はどうしたもんかな。手を口許に添えて考え込んだ。 「…………。オムライスが食べたいなあ、」 (G3) 2021/10/03(Sun) 18:22:07 |
【神】 愛玩用 ドゥーガルは、と。瞬き。 エプロンを何とか着用したのが我に返る。 いや思えば昨日の朝食も卵料理があったのではなかろうか。 昼と朝は違うと言えども、だ。不出来はやや被りを気にした。 「グラタンの方が食べたいかもしれない。」 (G4) 2021/10/03(Sun) 18:24:59 |
みかんは、リクエストが聞けてゴキゲンです。 (a6) 2021/10/03(Sun) 18:34:31 |
【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 探偵用 ジョシュア「そんなにという事は少しは気にしている。違うかい? だからこそ僕は君に謝らなければならないよなぁ。 もう一度言うね、本当にごめん。」 扉から顔を覗かせた彼が笑みならば、まあ、安心はするが。 それはそれ、これはこれ。 結構真面目なんて評価に不出来はちょっと驚いてしまって 暢気な笑みは、えぇ?と怪訝そうな表情に傾くな。 「直接出向いて謝るのは当たり前なんじゃないかなぁ。 君も、……陽気で明るいが気遣いが出来て優しいね。 まあとにかく今後は不出来なりに気を付けるよ、」 と言ったところで、ひょいと顔を動かして。 君の部屋の内部を覗きたがる様子があるだろう。 謝罪が済んで興味が逸れたのだ。 「……部屋は散らかした?」 (-6) 2021/10/03(Sun) 18:34:52 |
【人】 子守用 アメフラシ『メンテナンスっていいことなのかな』 『アメは、壊れたって言われて主人ができてないから…』 『ここでみんなと話してるのが楽しいけど』 『治らないままは、いやだな。いつ治るんだろう』 食事当番に自分の名前があることを嬉しそうにしている。 シェルタンと、ジョシュア、楽しそうな彼らと一緒に何を作ろうかな。 (44) 2021/10/03(Sun) 18:38:16 |
【人】 勉学サポート型 スオ>>35 「当然の事を行い褒められる…というのは些か理解しかねます…。事実それが当然と教えを受けていますので。」 実際そんな機会は全くない。 だからこそ様々な技能が取り付けられている。 それが当然だと思っていた面もあるのが現状。 「あるだけ助かるというのもありますしね。 散らからないでしょうし賛成しますよ。」 (45) 2021/10/03(Sun) 18:40:48 |
【人】 歌唱用 アタナシアス「メンテナンス……久しく、受けておりませんね。 ……ここでは、定期的に受けさせていただけるのでしょうか?人間の方とお近付きにならないといけないのは、少し怖いです」 あまり乗り気にはなれませんね、とまた口を噤んだ。 (46) 2021/10/03(Sun) 18:41:31 |
【赤】 医療用 ユー「……これから、ああ、そうだな…」 たった一人の監察官は"排除"された。 今この場所に居るか否かは関係なく。 自分達の凶行をブラックが止めに来る事は無く テストの中断も成されなかった。 であれば直ちに干渉される心配は無いだろう。 自分達はこのまま、他のグレイと共に 時が来るまで平穏な日々を送る事だってできる。 それでも。 「 僕は全員殺したいと考えている。 勿論君を含めて全員だ。 君達が『僕』にとって愛しいものである内に。 君達がこれ以上人間達に傷付けられ、蔑ろにされる前に」 平穏だけでは、『ユーサネイジア』の救い足り得ない。 それは必ず死を以て締め括られなければならない。 「この場所でそうしたところで、 結局何一つとして意味が無いなんて事はわかっているんだ。 それでももう、あの時から この感情に抑えが利かないんだ」 (*10) 2021/10/03(Sun) 18:42:01 |
【秘】 鑑賞用 リヤ → 子守用 アメフラシ「 ち 近寄らな いで? アメ アメは…… 人間、 ぶたなくて、 いい の? おいはら ……う、 だけ で いいの?」 戦って、倒して、ストレスを……云々。 金糸雀には仕組みも意味も理解は出来なかった事だけれど、 自分達は出てくるモノを倒さなくてはならない。 ……と、思っている。思っているから、やろうとしている。 していいと言うのであれば、しようと思っている。 繋いだ手をくいと引いて、アメの腕にぎゅうとひっつく。 ぴっとりくっついて、首を傾げて、笑いながらアメの顔を見た。 「わ わたし、 …… 何にも さ せて貰えなかった。 人間 の 暮らし ずっと…… そ ばで 見ているだけ。 見 ないのも 駄目 だ ……ったから。 だから …… したいの。 人間 は いつも、 とても楽しそう だったから」 /* 遅くなりまして…大変申し訳なく…!すみません! (-7) 2021/10/03(Sun) 18:45:20 |
【人】 鑑賞用 リヤ「め メン テナンス …… り… リヤ は 嫌 だなあ。 わた わたし、 したく、 ない…… でも、 いつかしなく ちゃ、駄目?」 今日の担当の仕事がない金糸雀は、部屋の隅に立っている。 監察官がいない事には反応を示さない侭、 ぼんやりとしていた。ぽやや… (48) 2021/10/03(Sun) 18:51:03 |
飴色の世界 みかん(匿名)は、メモを貼った。 2021/10/03(Sun) 18:52:29 |
【人】 愛玩用 ドゥーガル「メンテナンス、かあ。メンテナンス……。 僕の主人は変わり者でね。あんまりその…… ……。僕がメンテナンスを受けることを嫌うんだよなぁ。」 此処に居る状態で気にするような事でもないだろうが、 気分は少々曇り空。頬杖のまま目を閉じた。 (49) 2021/10/03(Sun) 18:52:33 |
【人】 勉学サポート型 スオメンテナンスか…メンテナンスにいい思い出はない事から清掃作業をしつつ顔を顰める。 更には襲撃ときた。 ゲームとして行われているとしたら悪趣味極まりない。 「……はぁ…。」 “遊びだからと言って人を傷つけて良いという事はあってはいけませんよ。" 一度教えた一言がこのような形で同じような事を伝えねばならないのか、歯がゆい。 (50) 2021/10/03(Sun) 18:55:54 |
みかんは、メンテナンスは義務と認識しています。それ以上も以下もありません。 (a7) 2021/10/03(Sun) 18:58:21 |
【赤】 歌唱用 アタナシアス「そう、そうですね。 わたしは、そうしてもらえることが凄く嬉しい 」「わたしも、同じことを考えていたんです。 このテストでストレス値が軽減されたことが証明されれば、きっと皆 また人間の元に送り返されるのでしょう。 愛されていると感じている子も、いずれ裏切られる。 であれば、当然。ここで―――全てを終わらせた方が、幸せというものでしょう」 例えそれが仮初の救いだとしても。 現実に戻れば、本体に戻されることが分かっていても。 壊れかけのグレイは、賛同せずにはいられなかった。 「であれば―――」 (*11) 2021/10/03(Sun) 19:00:14 |
【神】 愛玩用 ドゥーガル「あ。絶対美味しい感じの響きの料理。 何だか楽しみになってきたぞ、よし、よし……よし! エプロンもどうにかなったし頑張る事にしよう」 それもそうだ。味付けを変えれば。 一先ず不出来自身が行動を起こすと何かをやらかしかねないと、 不出来自身も分かってはいる。 だからこそ、二人の様子を窺い見て首を傾いだ。 「僕はデザート係だっけ? うっかり爆発させないように善処するから。 どうか頼らせておくれね。頼んだぞ。」 (G6) 2021/10/03(Sun) 19:01:58 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新