情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 氷肌玉骨を手に ナオアキ伝える気のないものは伝わらない。 普段の会話とそう変わらないようだ。 ちなみに小さく思った事は小声になるぞ不思議! これはいわゆる"テレパシー"と称するのが簡単そうで。 『 お化粧!?!? なんでかがっちゃんしか知らない俺ちゃんの事を!? え、もしかして、なおさんって……あきちゃんっすか』 話し口調と声で貴方とはすぐに気付いたが 告げられた言葉にオーバーリアクションをしてしまう。 『篝屋さんちの療です! 俺寝てるみたいなんですけど! ……真っ暗なんですけど、ここどこでしょーね! 気配がする方きたら見つけちゃいました。 お邪魔じゃないっすか! アレならすぐ帰るっすよ』 (-28) 2022/05/31(Tue) 23:44:02 |
【赤】 無明長夜 ヌイバリ/* なるほどな〜。解説感謝しますの。 はじめての赤窓ライフ、短(たん)! ドンパチの詳細も今詰め中なので、襲撃先決まってからお二人にお願いする形になるやもですわ。 現状死の打診先が噛み先になったらやらせてくださいまし。 こんなんで大丈夫じゃろか……(不安) (*8) 2022/05/31(Tue) 23:49:08 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 声無きを聞け マユミ『超能力ってこんな簡単に手に入るんだな! あ、距離ってのは、俺め〜〜っちゃ広い 真っ暗ななんもない場所に居る感じでー。 君の"声"もここまで走ってたら見つけた、みたいな?』 楽しそうに話しているが、それがまた異様だろうか。 嘘偽りに聞こえないその楽観さが他の人々よりは目立つだろう。 『あ、話といえばー。 連れてこられた理由とか想像つく? 俺さー。 ここ来年入社希望だったんだー。そんなけなんだけど』 (-29) 2022/05/31(Tue) 23:54:43 |
【秘】 未だピンボケ ライカ → 篝屋に来た カジヤマ「……????」 何だ? 声だけがあっちこっちしている、のか…? 寝言にしては……不自然、というか……明瞭すぎるような。 『あの……こっちです。方向、分かりますか……』 何となく、小声で口に出して。誘導を試みている。 (-30) 2022/05/31(Tue) 23:55:18 |
ナオアキは、ひとりで探索に行った。目的があるみたい。 (a7) 2022/05/31(Tue) 23:59:54 |
【赤】 跼蹐 カナイ/* 襲撃せず散ってしまう狼の命、儚いにゃん…… 墓落ち後は残った狼の赤窓劇場をお楽しみくださいにゃん。 この窓辛気臭いにゃん…… 凶狼ちゃんはわりと誰にでも殴り掛かれるからwhoでも良いにゃんけど、 独断で決めちゃっていいなら独断で任意のお人を襲撃しに行くにゃん。 お仲間が襲撃行きたい感じだったら譲るにゃん〜 (*9) 2022/06/01(Wed) 0:01:06 |
【秘】 声無きを聞け マユミ → 篝屋に来た カジヤマ『その言いぶりからすると今さっき突然 テレパシーを身に着けたように聞こえるのですが』 まさしくそうなのかもしれません。 テレパシーのせいか頭痛がする気もします。 『僕は特に理由は思い浮かびませんが。 ……アーチェリーの練習に向かっていた時、 近道に山に入ったくらいでしょうか? 進入禁止区域だったのか、完全に一人だったからか…… 精々そんな所ではないかと』 (-34) 2022/06/01(Wed) 0:04:28 |
ヌイバリは、部屋の片隅で枕カバーを改造している。ちくちく。 (a8) 2022/06/01(Wed) 0:05:01 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 民俗学 ユウキにこやかな笑みも、あまり安堵には繋がらなかった。 それはやはりこの状況、そして今から行われる事を鑑みれば どうにも違和感を覚えるようなものだったからに他ならなかった。 緊張や不安、或いは以前のような高揚を示された方が 今この場に於いては却って納得がいったかもしれない。 仮にそれがあなたの気遣いなのであったとしても。 「………そう、思いますか?僕は、……」 あなたの逃避を前向きに捉える言葉に何かを言い掛けて、 けれど途中で言葉を見失ったようにそれは中断された。 「……では、なくて。ええと…僕がすべき事は、 誘導、足止め、それから必要であれば加勢…です、よね。 …できるだけ手早く済めばいいんですけど。 あまり長くここに居るのも……良くないと思いますし」 なにかはぐらかすように話は本筋へと戻されて。 思いがけないものと遭遇してしまうリスクは勿論の事、 長く会議室を空けていると無用な不安を招くだろうとも思う。 何より、極力誰かには見られたくないものだった。 「……あの……結木さん。 僕も口外しませんから…この事は、内緒にしてくださいね」 協力する条件、というわけではないけれど。 どこか縋るように、再びあなたの笑みを見上げた。 (-35) 2022/06/01(Wed) 0:05:48 |
【人】 トラジディ フカワ「……あれ?ストレス、って。 ……私もしかして、口に出してました?」 そういえば。 頭の中で独り言を言ったつもりなので、 まさかそれを言い当てられたわけではあるまい。 (16) 2022/06/01(Wed) 0:06:35 |
【神】 未だピンボケ ライカ近場の部屋で、誰かの忘れ物だったのだろうか。 杖を一本拾って。多少でも護身にはなるだろうかと、片手に携えて先導する彼についていく。 足音が聞こえたのと同時に、様子が変わったような気がして。 「……大丈夫ですか?」 ひとこと、声をかけるに留めるのだけれど。 (G1) 2022/06/01(Wed) 0:07:46 |
【独】 跼蹐 カナイ/* どこからでも誰にでも殴り掛かれるようにする為の この被害者面加害者猜疑心恐怖心昇天ペガサスMIX盛りや!!! もはやリガイノ=イッチ人間しか襲撃を後回しにできない ここでは誰もが安全じゃない 安全地帯なんて無い wow wow どこからでもかかってこい YEAH (-36) 2022/06/01(Wed) 0:11:06 |
【秘】 無明長夜 ヌイバリ → 氷肌玉骨を手に ナオアキ/* 承知しましたわ〜! 思いっきりボコってくださいましね。ボコり返しますわ。 表でなんて……楽しそうですわ〜〜!!アリですわね。 名に違わず早寝早起きライフいたしますので以降は置きレスになりますわ。ご容赦くださいまし。 (-37) 2022/06/01(Wed) 0:11:22 |
【人】 声無きを聞け マユミ言葉に、ワンテンポ遅れて首を傾げました。 スリープしていたタブレットをオンにして、てちてち。 『口に出さずに声を出す方法があるなら ご教授頂きたいのです?』 『冗句はさておき、僕にはそう聞こえましたが。 僕がおかしくなったのかもしれません? 頭痛がする気がしないでもないですし』 逆サイドに首を傾げています。 毛布やそれに包まれた人を眺めて。 『いや単に寝不足かもしれないのですが』 昼も夜もわからない状態ですから。 (17) 2022/06/01(Wed) 0:14:13 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 未だピンボケ ライカ『 さとみん!!!!! 』うわ近い。こんな風に寝言が聞こえるわけもない。 そして彼が傍に居るわけでもない。 漫画的表現なら"テレパシー"といわれるものに近そうだ。 『俺俺、俺ちゃんここ〜! もうこんな暗いところで一人かと思った!! 声しかしねーなー、うーん? ……あれこれもしかしてやばい? 俺ちゃん幽体離脱!? 後輩の姿見えねえし、どこ〜。寝てるはずの俺どこ〜!』 その後落ち着くが、声だけが迷子になっていたようで。 暫くすればなんとなく近い距離感から声が聞こえてくる。 少し違和感が酷いかもしれない 『ふう……なんか謎電話みたいだなー。 あ、邪魔なら帰るぞー。一人じゃねえってわかったし。 もう真っ暗で怖かった〜』 (-38) 2022/06/01(Wed) 0:17:31 |
【人】 跼蹐 カナイ「………聞こえてました、よ。 疲れてて……何か聞き間違えたのかと思ったんですけど ええと…『ストレスで倒れても誰も面倒見てくれない』と。 神陰間さんはどうでしたか……?」 ふと零された疑問に遠慮がちにそう答えて、 タブレットの文面から同じものを聞いたらしい、と推測した 少女の方へちらりと視線を向けた。 (18) 2022/06/01(Wed) 0:19:34 |
【人】 声無きを聞け マユミ『正しく。叶様と同じ内容だったのです』 『僕だけがおかしくなった訳ではなさそうです? 或いは僕と叶様がおかしくなった。 もしくは深和様が単に口に出していた……など?』 叶の方へ頷いてみせました。 タブレットの文面は大分失礼です。 (19) 2022/06/01(Wed) 0:26:55 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 猶大 ロク「やァねェ、そんな身構えなくてもいいじゃないのよォ〜」 傷付くわァと言うが、一ミリも傷付いた気配はなかった。いくら暴言を吐いてもめげたりはしないだろう。そんなタイプに違いない。 「アタシはアタシの考えてるコト、 アナタが見て聞いての通りっていいますからね。 桜小路チャンがそう思ったんならそうなんじゃないかしら?」 「怖くないわよ〜って言っても、 アナタの信用取れそうなモノってアタシ今持ってないし」 「でも怖がらせたいわけじゃないのよねェ。 きれいなモノを近くで見たいだけよ? アタシ」 弁明できる要素がそんなにないね奈尾くん。 本当に怖がらせたくないのならその言動やめた方がいいと思うよ。PLはそう思った。 (-39) 2022/06/01(Wed) 0:30:15 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 猶大 ロク さて、あなたが奈尾の方をきちんと見たのなら気付くことがある。彼の視線の先はあなたの顔よりもいくらか下だ。服から見え隠れしているだろう鎖骨を見ているだけなのだが、胸を見ているように思えるかもしれない。 「ああ、アタシの格好じゃあんまり誤魔化し利かないから 行く気ないんだケド、購買みたいなトコはあったわ?」 口頭で道順を説明する。分からなければ図解したし、あなたが手間を惜しまないのなら会議室に情報を確認しに戻ってもいいとの旨も伝えていただろう。 一緒に行こうと言いださなかったあたり、この部屋で別れる気ではあるようだ。 (-40) 2022/06/01(Wed) 0:30:37 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 無明長夜 ヌイバリ/* 睦月も基本的に置きレスです、構いませんわ、よろしくお願いします!!!! お喋りもボコレスもたのしみにしていますのだわ、おやすみなさいませ〜〜! (-41) 2022/06/01(Wed) 0:33:30 |
【人】 跼蹐 カナイ「独り言にしては距離があるのに随分はっきり聞こえましたし… 聞き間違えにしても殆ど同じ内容を聞くというのは……」 「あるとすれば僕達が覚に目覚めたとか……」 心を読む事でおなじみ、妖怪のあれ。 そんな現実逃避じみた冗談は置いておくとして。 「……どういうことなんでしょう…?」 置いておいても、わからない事しかわからない。 (20) 2022/06/01(Wed) 0:36:27 |
【人】 トラジディ フカワ「……デッケエ独り言になっちまいましたね」 一字一句違わず頭の中で言ったことだ。 気にしていなかった自分の疲れを認識する。 ただ、口で言った確証はいまだに持てなかったのだが。 「極限状態で腹話術ができるようになったとか、 そういういった笑える話のタネのようなもの、 一つはあった方がいいのでしょうか」 「寝不足だったのは私ということで」 にしてはそんなに眠気もないが。 頭痛は変わらずあるので安静にすることにしよう。 (21) 2022/06/01(Wed) 0:36:55 |
【人】 声無きを聞け マユミタブレットを指が滑ります。 『確かめるのは簡単なのです。 叶様が僕の心を読めるか試し、 深和様が念じて言葉が通じるか試してみればいいのです』 『まあどれも無意識でないとダメとかなら なんにもわからないでただ疲れてるだけになるのです? その時はさっさと寝るに限るのです。……交代で』 流石に全員ねます。はまずいと思ったようでした。 (22) 2022/06/01(Wed) 0:47:10 |
【神】 絶対専制君主制 コゴマ>>2:G1 ライカ かけられた声に半分振り向いて、片足をあげた。 膝の上に脛を乗せて、靴の裏を見せる。オーダーメイドではないものの質のいい革靴だ。 革の靴底は小気味いい音をたてるものの、音質は軽いもの。 「硬いゴム底の音が聴こえたら、気をつけてください。 どんなに慎重に歩いても、ワックスをかけられた廊下だと響きます。 装備が重ければなおさら、隠し通すことは出来ませんよ」 既に通り過ぎた足音は、こちらよりも人数が多かった。 パイプや杖を振り回しているだけの自分たちには、太刀打ちできない。 今は自分たちがどんなことが出来るかだって、わかってはいないのだ。 「進みますよ。はぐれないように。 どこかに隠れてるんだったらいいんですが」 (G2) 2022/06/01(Wed) 0:51:35 |
【人】 トラジディ フカワ「…………」 そういうの信じないでもないけれど、 なかなか突拍子もないことを言うなあ。なんて思って。 『そういうの信じないでもねえけど、 なかなか突拍子もないことを言いやがるなあ』 「そうですね、見張り当番は必要でしょう。 俺はショートスリーパー気味なので、 もしお二人が今眠いとかなければ…… 先に寝かせて頂ければ、と思いますが」 (23) 2022/06/01(Wed) 0:59:14 |
【人】 声無きを聞け マユミ素早く指がタブレットを叩く。 『そういうの信じないでもねえけど、 なかなか突拍子もないことを言いやがるなあ』 『なるほど。深和様は存外口が悪いのです?』 タブレットを見せました。 『寝るのはお先にどうぞ、です』 これは追記。 (24) 2022/06/01(Wed) 1:02:36 |
【人】 跼蹐 カナイ「…………、 あっ 突っ込まないでおこうと思ったのに…… 」諸行無常。古来より情けは人の為ならずとも言います。 聞こえなかったフリは通らないのだ。 「…どうぞ、寝られるなら寝てしまった方が良いと思います… 僕は……ちょっと疲れただけで、眠気はないので……」 (25) 2022/06/01(Wed) 1:07:06 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 篝屋に来た カジヤマ『はァい、もしかしての奈尾さんちの秋チャンですよォ〜!』 『それは世を忍ぶ仮の姿で、本当は異世界に渡る魂を見極める使者なの。あなたの最後の記憶は眠ったトコかもしれないケドそれは夢で、あなたはとっくに死んじゃっているのよ。ごめんなさいねェ、本当なら死んでしまう前に連れて行くはずだったんだケド…』 『ここまで冗談よ』 早口で詰めた後、一拍置いてそう言った。冗談です。 『こんなコトを言えるくらいには全然お邪魔じゃないわ? ああ、奈尾さんちの秋チャンなのは冗談じゃないからね』 『でも、え〜〜〜??? 話に聞いてた篝屋くんなら もっとちゃんと見ておけばよかった〜〜〜!! 言ってよォもう〜〜〜後でヨロシクねェ』 大体よく見る前に机とお友達になっていたので…。 『アタシは起きて動いているケド、篝屋クンは寝てるのね? え、なァに? 幽体離脱とかよりかはテレパシー?』 近くにいるわけではなさそうだから、多分そう。不思議〜。 (-42) 2022/06/01(Wed) 1:12:15 |
【人】 トラジディ フカワ「…………………… …………横になっておきます」 何か、疲れてるんだろうな。(結論) 「ああそう、さっきから……何か、外から、 聞き覚えのない声が聞こえた気がするんです。 用心しておいてくださいね。 私もできる限りすぐ起きれるようにしますので」 (26) 2022/06/01(Wed) 1:14:51 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新