【独】 生物学者 アマノ/* >>へびつかい座のアルファ星と同じ名前<< ……え?え?そうなの?え、まじで?(そうだった)(調べた) って、つか、あれかアマノって天の川か……! スピカとかアンタレスとか、テラとか、あー……!あー!!なるほどおおおおおお[たったいまチップ名の共通項に気付いたお顔][おそすぎる] (-11) 2022/07/13(Wed) 8:15:04 |
【人】 機関士長 ラサルハグ[それから、学校生活が始まって、 何でか、いつもは話しかけづらい俺に、 何かと接触してくるやつがいて、首を傾げてたのは事実だ。 でも、同時に、陰口もすごく叩かれてたらしい。 それが、隣にいるヒロミのせいだとわかるまで(5)1d12ヶ月くらいかかったと思う。 うまく取り合ってるな赤犬! そんな悪口を叩かれて、盛大に頭の上ハテナマークを出していた。 いや、政界の大物の息子? 知らん] (49) 2022/07/13(Wed) 8:18:42 |
【人】 機関士長 ラサルハグヒロミって、最初頑なだったのは、 そういうことか? [五ヶ月経って、初めて知った事実に、直接本人にそのことを聞いてみた。 事実とわかると、あー、なるほどと。 最初に知ってたら、たしかに態度は変わってたかもしれないが、 もう遅い。 だって、今日もヒロミのベッドで起きたからな]** (50) 2022/07/13(Wed) 8:23:36 |
【人】 機関士長 ラサルハグ【重要】 へびつかいより、コードZRBDへ 15分後、展望デッキ集合 [そんな短文が、ゾズマ ルヴァ バーナード ダビーに飛ぶだろう]** (51) 2022/07/13(Wed) 8:29:23 |
【人】 機関士長 ラサルハグ>>47 ああ、そうだな。 俺の意識は今日までかもしれん。 [ヒロミが、今日一日、なんて言うから、 そっか、と改めて自覚する] みんなのために全力を尽くすよ。 [こんなところに連れてきてしまった。 ヒロミのためには、とは敢えて言わずに、 既に昨日、寝ぼけて漏らしてることは全く気がついてない] (52) 2022/07/13(Wed) 8:37:59 |
【人】 調査員 ルヴァ― 昨日・食堂にて ― えーなにそれいつの間に。ずるい。 [今度呼んだげる、と言いかけたのだろう バーナードの口が途中で止まる。>>1:511 ああ、そうか。"今度"なんて。 いつになるかわからない。 こうして表向き平和に雑談していても 今は非常事態なのだと、嫌でも実感させられてしまう。 そんな中、ダビーが不意に尋ねる。>>1:510 彼がそういう抽象的な問いをするのは珍しく、 スプーンを止め、瞬きをした。] 人生の……楽しみねえ……… [うーん、と少し考えている間 バーナードが口を開く。>>1:512 のんびりした彼らしい答えにちょっと笑った。] (53) 2022/07/13(Wed) 8:47:49 |
【人】 調査員 ルヴァ………自由、かなあ。 [ダビー以上に曖昧な答えになってしまったので補足すると。] ……んと、 調査中に新しいものを見つけたり、 行った先で新しい人と出会ったり、 艦でみんなとどうでもいい話したり遊んだり、 そういうこと全部が、楽しい。…かな? 生きがい、とかそういうのとは 少し違うかもしれないけど…… でもここにいると、 あ〜僕自由に生きてる〜って気がする。 [訓練生を経て調査隊に配属されて、 まあしんどいこともあるけど、 生活のすべてがおおむね楽しい。 生活が脅かされることもない、 各々能力が違う者たちが集まって、協力して、 時には友情をはぐくんだりして生きていく。 それこそが自分の望んだ生活だから。 ……その筈だったのに。 ] (54) 2022/07/13(Wed) 8:48:47 |
【人】 生物学者 アマノ【回想】 ────"蛇を採る者の頭"、だな。 [古の言葉で、確かそんな意味だったはず。 淡々と、でも決意表明のようにその星に行くのだと告げつつ自己紹介してきた男 >>48 にちらりと視線を投げた俺は、そう返した後、至極端的に名乗るだけの自己紹介をした。 あちらから寄ってくる奴にろくなのは居ない。 こちらから寄っていっても、"正体"を知ればくるりと態度が変わる。 だから学生生活、誰かと馴れ合う気は全く無かったが、選択講義が重なる事も多く、"2人組で実験せよ"などという内容の時には、何とはなしに組む機会もあった。 何しろ互いにそういった時に誘い合える友など居なかったからな。 流れで学食に赴くようにもなったし、ゆえにラサルハグは相応に嫌な思いもしていたようだが、それを俺に告げてくることもなく。] (55) 2022/07/13(Wed) 8:50:17 |
【人】 調査員 ルヴァダビーは軍出身だもんねえ。 ………目の前のことで手一杯だと、 楽しみとか探してる余裕ないの、わかるけどさ。 [詳しい素性は知らないけれど、 彼もまた殺伐とした環境の中に身を置いてきた身。>>1:528 余裕がなく、心を無にして生きる。 そういう人はたくさん見てきた。] でも絶対楽しみはあった方がいいよぉ。 クソつまんない人生だと人間 自覚ないうちにだんだん腐ってくからさあ。 そう思うなら探せばいいんじゃん? 今からだって、……… [遅くない。 そう言いかけて口を噤んでしまった。 ……本当にそうだろうか? いくら諦めないと口にしたところで、 断言できるほどの根拠を自分は持たない。] (56) 2022/07/13(Wed) 8:50:26 |
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。 (a19) 2022/07/13(Wed) 8:52:22 |
【人】 メカニック ゾズマ【自室→】 [端末に入っていた三通目のメール。それはアンテナからだった>>0。 艦内放送のみならず個人端末にも入ってくる程>>21>>22の重要事項、ということ。その通信は、自分に対しての指示を示すものでこそなかったが] そっか、良かった、ゲイザー。 それで……ラスと、ルヴァ? [真っ先に浮かぶ――形状不明、色彩不明、正体不明の感情。 程なくして、機関室周りのチェックは今後更に念入りにしないと、という冷えた思考が過る。 そして更に予感する。副責任者でもある機関士長の引き継ぎが今日は入ってくるだろう、と。] 慌ただしくなりそうだなー…。 いや、やること全部、やるっきゃないか。 [今日の凍結対象でこそ無かったが、ダビーからの操縦レクチャーの件もある。さらに言えばこちらからの、ダビーやバーナードへの(必要があれば他の人員にも)整備周りの必要な教授事項も。 ハリケーン直後の集合以降、友の顔を見た覚えがないという気がかりを抱えながら――。 この瞬間に届いてきた、案の定の四通目>>51。 ゼリーの空容器と保温容器を机上に残したまま、ゾズマは自室を出た。] (59) 2022/07/13(Wed) 8:59:40 |
【人】 メカニック ゾズマ【→展望デッキ】 [道すがら、先ほどの“正体不明”の感情の色の心当たりを知る。] ( 良かった。 ……ん、だな ) [喩えこの船が助け出される保証が無くとも、ゲイザーとあのふたりは、生き延びる可能性を得られるのだ、と。 どんな演算で、どんな情報分析で、アンテナがその結論をまず導き出したのか。そこまでは考えない。考えても、少なくとも今はその意味も余裕もない、けれども。 最後の一人になったって足掻いてやる、と自分のことについてこそ言いはしたけれど――。 確かにこの時、ふわりとした安堵を抱いていたのだと自覚する。 そして集合した先、外の星を映し出すデッキ。 いつもの癖のように修繕用の工具キットを携えてしまいながら、集合をかけたラサルハグと、ダビー、バーナードともども通信で呼び出されていたルヴァの姿を目で探す。**] (60) 2022/07/13(Wed) 8:59:54 |
メカニック ゾズマは、メモを貼った。 (a20) 2022/07/13(Wed) 9:01:25 |
【人】 機関士長 ラサルハグ【展望デッキ】 [15分後、ヒロミのコーヒーを飲む時間だけを確保したあと、 展望デッキに向かう。 そこは昨日のままだ。中央に大型の端末、あと、展望デッキだが、上部全域に現在観測している星位置のマッピング。 そして、マップにはアンテナからの情報も常時追加されていってた] 諸君、集まってもらったのは引き続き調査のためである。 ただ、その前に一言きいてほしい。 (61) 2022/07/13(Wed) 9:13:33 |
ラサルハグは、深呼吸してから (a21) 2022/07/13(Wed) 9:16:34 |
【人】 機関士長 ラサルハグアンテナ!ふざけるな!このポンコツ!!どこみて選出計算してやがる!こうなったら、お前も全力でこいつら全員生きて返せよ! (62) 2022/07/13(Wed) 9:16:47 |
【人】 機関士長 ラサルハグまずは以上だ。これは一旦忘れてよし。 で、昨日船外でデブリなどは飛空していたか? もし、収集しているものがいれば、その分析をかけたいので、アマノ氏に解析回してほしい。 あと、あったとしてももう少しサンプルがほしいので、 まず、バーナードとダビーで船内から手で拾ってくれ(手といってもそういった機械の採掘を使って採れということだ) それと、ゾズマとルヴァには昨日の船体の破損情報をまとめてアンテナに送ってくれ。 時空ハリケーンの規模や進行方向を割り出す。 (63) 2022/07/13(Wed) 9:22:11 |
【人】 機関士長 ラサルハグ俺は引き続き、ここでマッピング作業に専念するが、 何か情報があれば伝えてくれ。 それと。 [ここから少し、思考を巡らせて] 俺がいなくなった後だが、 ゾズマ、負担は大きいが、お前と……。 (65) 2022/07/13(Wed) 9:24:09 |
【人】 管制官 スピカ[そう思う中のサダルの一大事>>1:517という言葉に、一瞬身をこわばらせるが、一大事の内容に>>1:518自然と笑みがこぼれる] お腹……そういえば空いた気がするな……。 [最後に物を食べたのはお茶会の時だっただろうか。 それもものすごく前のことのように感じる。 共に食堂に行こうかとも思ったが、紅茶に写る自分のボロボロの顔に、これは流石になと冷静になった] これ以上ラサルハグ一人に任せるのは申し訳ないからね、私は部屋に戻って……軽く何かを食べてからデッキに行くことにするよ。 [確か部屋にハイカロリーのゼリーパウチがあったはずだから、と紅茶を飲みほした] ……カウンセリング、ありがとう。 [サダルに礼を言うとカウンセリングルームを出て、自室に戻った**] (70) 2022/07/13(Wed) 9:33:05 |
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