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【人】 白昼夢 アルレシャ>>11 シトゥラ 手応え。あぁ、そりゃ硝煙烟る轟音の銃火器共が好きで好きで仕方ないけれど、こうして刃物が肉を割り開く感触も悪くはない。 骨の感触はあっただろうか、認識できるかは正直不明だ。アルレシャは非力で、筋や筋肉にだって阻まれる可能性があるから、ちょっと硬いものにあたったくらいじゃわからない。 けど、折角入ったナイフをそれだけの傷にするにはちょっと惜しい。 なので、 ぐ、と刺さったままのナイフを捻った。ドアノブをひねるみたいに。 綺麗な傷で終わらせてやるもんか。 ーーーそんなことをしているから、声が耳に届くまで貴方の傷に執着していて。 避ける、逃げる、という暇は既になかった。 だからこれは賭け。 自分の胴と刀の間に小規模な壁を作った。 ぱっと見コンクリートの塊だ。 貴方にはどう見えるだろう。見えただろうか。認識できたか?……アルレシャには一切わからない。 (13) 2022/02/15(Tue) 23:53:08 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン「ならばグロリオサと。…楽しんでもらえているのなら何よりだし、俺もこういった事は初めてだから楽しいよ。 …そうか、君は以前も参加したことがあるのか。その時はどんな役割を?」 扉を閉めてからテーブルセットへと向かえば貴方に座るよう促してから、自らも席に着いて。紅茶の香りに目を細めている。 「あぁ、何も問題はなかった。それにしても酒に酔うというのも心地よくて…面白い物だな」 (-24) 2022/02/15(Tue) 23:55:31 |
【神】 白昼夢 アルレシャ少なくとも治療設備は免れなくない?な看守のその後としてお送りしております 「殺したい人、っていうのも物騒だよねぇ……あ、僕も死にたくはないよ念のため言っておくと」 「このままだと決まらなくて運任せになっちゃう可能性もあるな……でも殺したいとか死なせたいって難しいね。 あ、決まったらちゃんと処刑は参加するからね。めいっぱい見せ場考えてやるから!」 フォローになってないフォローその2。 (G13) 2022/02/15(Tue) 23:58:47 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 壮図千万 ラサルハグ「 そんな驚くことかァ? 「趣味で看守ってなんだよ。此処で何集めるってんだよ。 だァから大層な理由はないって言っただろ?たまたま知って、就いて、性にあっていたから続けてる。そんだけだ。逆に当然わかるってなんだと思われてたんだ、僕は?」 築き上げた雰囲気もぶっ飛んでんぞアンタ。 シトゥラは知っている事しか知らない。 資料に載っている情報から可能性は導き出せているかもしれないが、確証を持つまでには至っていない。 シトゥラがラサルハグの異能を知る機会はラサルハグが自発的に話すか、シトゥラを含む誰かに対して能力を行使した際になるだろう。そのような時が来ればの話でもある。 (-25) 2022/02/15(Tue) 23:59:55 |
【神】 従者 ムルイジ「確かに皆様乗り気でないのなら、乗り気である方に個人的に殺された方が良いというのには同意してしまいますね」 「どちらにしろ、苦痛な事には変わりありませんが」 (G14) 2022/02/16(Wed) 0:00:04 |
【秘】 時魔嬢 クロノ → 『巫覡』 ロベリア「はぁい、ロベリア。ご機嫌はいかが?」 近くの席にいたので思いついたように話しかける。 「今投票先考えてるんだけど、今のとこアナタが一番気に入らないから投票するつもり!何か命乞いとかある?」 最悪な話題を軽快に放り込んだ。 勿論無視してもいいし、仕返しに票をこちらに集めたりしてもいい。わかったうえだ。 「ここまでちゃんと話とかしてなかったからさぁ、実は仲良くなれるかもしれないじゃない?」 /* PLの野菜33日これ86本です。 PLが話したかったVSβの意見を踏まえた結果最悪の秘話ぴょいになりました。許してくださいPLは大好き! (-26) 2022/02/16(Wed) 0:04:28 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 従者 ムルイジ「お前が此の檻に存在していることが証明だろう?」 穏やかに言い聞かせるような口振りで、いとも簡単にひと言で纏めてみせる。 さて、苦悩に捕らわれた心を、救済する手段は幾つかある。 飲酒、性愛、賭博、暴力。 どれもすなわち人間という種の意識を、その苦悩から引き剥がす程に捉えてやまぬもの。 白蔓草の刺青が浮かぶ褐色を被せたなら、幼子を優しむような仕草でその下にある皮膚の上を滑らせるだろう。 手の中にあった小さな刃が走れば、そこには赤い血の道。 浅く薄い傷だ。されど切られる痛みは本能を鳴らし、君の意識を苦悩の淵から引き上げるだろう。 少なくともコレはそう意図しており……血色の瞳は君という存在への慈愛を宿している。 (-29) 2022/02/16(Wed) 0:11:00 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス「いいや、君は悪くない。俺が少し考え事をしていただけだ、安心してくれ」 目の前の彼は何も悪くないのに。音は必要以上にこちらの情報を伝えてしまうのだなと認識する。けれどきっと隠せる物でもないのだろう。 「思い出せなくなるのも、確かに辛い。 けれど俺は……そうだな、昔の俺が、幸せだと信じていたものが分からなくなってしまって…それが苦しいみたいだ。 此処にくることになった理由も、少し前まではやり遂げたのだと、自信をもっていたのにな」 この苦しさの"音"も、きっと貴方に伝わってしまうけれど。 貴方なら素直に受け止めてくれるのだろうとどこか期待してしまう自分に小さく笑った。 (-30) 2022/02/16(Wed) 0:12:37 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 人形師 シェルタン扉を閉める。…その言葉に眉を寄せる。 (ボクを何だと思っている) 「…ハッ、閉めてやっても良かったけど。 ……教えてやっただけだ、優しさでね」 優しさなどほんの一欠片もない。 とはいえ本気で心を閉ざすなら無関心を装うだろう。 無礼講に参加した以上それだけでは駄目だ。 (何がダメなんだっけ) 囚人は君の言葉を黙って聞いている。 嘘は無さそうだ、だって感じている。 甘くて苦い、甘美で苦痛の味がしない。 「……。………メリットはあるさ」 鈴の音が鳴る。…リィンッ と、柔らかく耳に残る音だ。 「大勢で詰められた監獄にいるほどよほどいい。 …と思っていたんだけどね。あてが外れた。 君も他も、どうにも濃くてボクには……」 舌打ちを鳴らす。とびきりの苛立ちを込めて。 (-31) 2022/02/16(Wed) 0:13:02 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 蒐集家 テンガン「クッソー……俺のマカロン…………」 君のでは無いねえ。 えーんになっていたが、あなたの言葉で目線を中継へと戻す。 「……ンン、アンタがそれでいいならいいけどー……」 二人の舞う姿を見る。……楽しそうな音がする。 男にはそれくらいしか分からない。ので。 「わかんない! 勝つって……死ぬまでやんの? それなら……どっちも負けてほしい」 "どっちも負けてほしい"……正確には"どっちも死なないでほしい"という意味合いの言葉だ。 これがあなたに伝わるかは別として。 (-32) 2022/02/16(Wed) 0:13:08 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ「――……!」 口内での交わりを堪能しながらあなたの肌を撫でた瞬間。背後から聞こえた小さな声にまず男が取った行動は「振り向こうとする」というものだった。背後に何があるか理解できねば対処もできない、そのために視覚情報を得ようとする。 そうして振り向こうとしたところで白銀の冷たい感触が首に巻きつき、劣情に伴う熱でじわりと温められていた身体を悪戯に冷やす様に肩を跳ねさせた。窒息を避けるために手は咄嗟に首元へ動くが、当然のように解くことは叶わない。 そこまで来て漸くあなたから仕掛けられていることに気付いたのなら、あなたを突き飛ばそうと手を伸ばしてしまおうか。 しかし、こうして列挙されるということは最後の行動までに少なくとも1秒程度の時間がある。 であるのならばそのうちに距離を置き突き飛ばしから逃れることもできるし、手が首元に動いた時点で手首をも縛ることとて可能だろう。 (-33) 2022/02/16(Wed) 0:15:24 |
【神】 黒風白雨 バーナード「処刑にやる気を持ってくれるのは嬉しいけど、俺も処刑する時はちゃんとやるんだけど。それはそれとして何度も言うよ。 俺死にたくないんだよね。マジで死にたくない」 やだこのひとたちこわい。 (G15) 2022/02/16(Wed) 0:22:23 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 衝撃波 ポルクス「……へえ」 ただ馬鹿なだけじゃないんだろうか。 勿論囚人にとってはどちらでもいいこと。 「別に。…言わないってことはそういうことだ。 助けて欲しいとも助かりたいとも思わない。 とっくに過ぎてるんだよ、そういうものは」 余計なことを口走った気もする。 でも、嘘は無いし 否定するつもりもない。 痺れる舌に 目の前の囚人に苛立ちが募る。 「…は? 揺れ? 何言ってんだ君。 変なもんでもやってるのか? 意味がわからない」 首を傾げる。 心地がいいなどと思ってやるものか。 誰が弱味を見せるものか。 何も知らないくせに。 語らなければ、相手に理解されることも無い。 (-34) 2022/02/16(Wed) 0:22:32 |
【秘】 従者 ムルイジ → 憐憫聖贖 ナフ「証明、ですか…」 穏やかな声で告げられたそれをなぞるように復唱して。 苦悩に沈んだまま、思考を巡らせていた筈の意識は確かに、赤と、それのもたらす痛みによって引き上げられた。 「…っ、ぅ……ナフ、様…?」 男の手は貴方の手の中で僅かに跳ね、けれど振り払うには至らず。痛みを訴えるよりも、苦悩から一時引きはがされた事に戸惑うような視線を貴方に投げかけた。 (-35) 2022/02/16(Wed) 0:27:04 |
【人】 黒風白雨 バーナード「幻使い、普段から警戒されまくるんだなあと思うとなかなか大変だよね。しかもタネが分かってしまえば対処法も浮かぶ」 クロノの話題にさりげなく乗っかる。 「んー、俺だったらどうやろうかなあ……っと。そろそろかな」 (15) 2022/02/16(Wed) 0:27:37 |
【秘】 人形師 シェルタン → 蒐集家 テンガン「……ふむ。」 質問の意図を考える。 何せ、この手の"誘い"は偶にあるのだ。 「嬉しくはありますよ?償いの心があるならば……いえ、罪という心持であるならば、釈放後の累犯などしていない。 ただ、その問いに付いては慎重にならざるを得ない。貴方の問いが"何らか"の誘いであるならば。……余程の理由と根拠、条件がなければ。縦に頷く事は出来ませんよ?」 琥珀色の双眼がじっと、君の眼を見る。 「これでも結構長生きしているもので。 …………。それは勿論、探しましたよ。けれど、見つからなかった。」 (-36) 2022/02/16(Wed) 0:28:35 |
バーナードは、先んじて治療装置を申請する。蘇生装置は……結果に応じてかな。 (a5) 2022/02/16(Wed) 0:29:48 |
【神】 蒐集家 テンガン「個人的には待ったがなければエルナトを推したかったんだが……ハッタリかどうかの区別もつかない。非常に悩ましい。 俺はまだ保留にさせて貰おうか」 「それと、俺は殺したい人間にしか投票する気はないし、投票に迷う者がいるならば票を貸して欲しいとは思う。 だが乗り気でない者は処刑に参加せず見るだけにして欲しいとも思う。義務感も必要ない。勿体ないだろう」 (G16) 2022/02/16(Wed) 0:31:03 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 従者 ムルイジ「…………、ン! なら、安心する」 あなたの思う通り、音は様々な情報をこの男に与える。 こちらを気遣ってくれている音も、きっと伝わるのだ。 「やり遂げた……アンタは自分の意志でやったんだな。 それが幸せ? だと信じて。うー……ンン…… じゃあ相手というよりは……えっと、 自分が、分からない? の方が正しいのかな……」 そしてこの男は馬鹿だが、それでも歩み寄る姿勢は見せる。 分からないなりにゆっくりとでも相手と一緒に考えたがるのだ。 「……だからちょっと……揺れが静かなんかなー……?」 (-37) 2022/02/16(Wed) 0:33:33 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン扉を……閉め損ねた。 そう気づいたのは足を挟み閉められないようにされてから。 視線を上げて君を視界に映そうとして……。 近くにいる、その見下ろす様に距離を取ろうと後ずさる。 手が、ドアノブから離れてしまう。 その代わりに君との距離は得れた。 とはいえ、奥に通ずるまでの廊下では壁はそう遠くも無く。 これ以上下がることを許されないように壁は背とくっ付いた。 「…よ、けいな……お節介、だ。迷惑だ。鬱陶、しい……」 今度は表情ではなく言葉にする。 その間両手は胸元の前で組まれ、視線が君から外された。 真っ直ぐだった姿勢は壁に付いたことで膝は軽く折れ、君との身長差が更に増す。 舌が痺れる。…これは、なんだっけ。 (-38) 2022/02/16(Wed) 0:33:47 |
【人】 白昼夢 アルレシャ>>14 シトゥラ 何の躊躇もなく振るわれる刀に、驚きもしなかった。 ただ、この同僚の思考を理解し、にま、と笑い。 壁に刃が食い込む瞬間、スカートを翻し内側に手を差し込む。 そこに隠れた太腿のホルスターから、拳銃を引き抜いて。 ド、 と胴体に、脇腹に、衝撃が走る。痛みなんて一瞬じゃわからないが、そこからびたびたと『液体』が滴って流れ落ちていくのだけはわかる。威力、どのくらいだろう。この小さな身体なら両断できてしまうんだろうか。 その前に、この至近距離にいる間に、まだ身体が動く間に。 貴方の眉間に向けて出来る限りの銃弾をお見舞いしたい。 オートじゃないから、引けて3発が限度だ。 その代わりこの拳銃はニセモノじゃない。 (16) 2022/02/16(Wed) 0:33:54 |
【神】 従者 ムルイジ「票を貸す、ですか。成程そういった事も可能なのですね? でしたらそれも視野に入れておきましょうか、勿論殺される可能性もある訳ですが…」 (G17) 2022/02/16(Wed) 0:35:06 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス「あぁ、俺の意思で。 あの方の為になるのなら、あの方が願うのなら叶えて差し上げたかった。あの方の願いが叶うのが、俺の幸せだとも思った。 …そうだな、俺は俺が分からない。合っていると思うよ」 自分の揺れは分からないが。それでも歩み寄ろうとしてくれる君へ小さくありがとうと呟いた。 (-39) 2022/02/16(Wed) 0:41:52 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス「死を忌むか。君は」 意図は十分伝わった。 「君は罪だけ見れば死も祭りのように楽しめるのかと思っていた。 まったく逆か。まともな感性でこんな場所に来てしまって、苦労しているだろう」 こんな場所、とは監獄のことでも、宴のことでもある。 今まさに決着もつこうとしている。あなたが嫌がる結果が出そうだ。 (-40) 2022/02/16(Wed) 0:42:10 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナードそう、コレが真に冷静であったならば、草食動物の反応速度で以て君の手から逃れ得たろう。そうして悠々と君を確保し、改めて望んだその熱を貪った筈だ。 だが無礼講に乗じて金属を持ち出してきたコレは、この機会にこそと逸り奮ぶり、そして離されようとする君の熱を追い求めてしまった。 だからこの身を君に晒す絶好の位置に迷い込み、そのまま手が伸ばされたならば、君の膂力に叶わぬコレはいとも軽くとばされただろう。 「ぅあッ……!」 不安定に跨がっていた姿勢からは受身も取れず、衝撃で肺から空気が押し出される。視界は揺らされ、身体の反射からは逃れられず、その一瞬確かに鎖は緩んでしまった。 無防備に孔雀色をはだけさせた身体が、仰向けに床に落ちている。 (-41) 2022/02/16(Wed) 0:43:57 |
【赤】 白昼夢 アルレシャ/* 恐らく1日目が終わる前の時間軸で死ぬと思うんだけど、殺害見学には治療後即駆けつけるからそんな感じでよろしくわよ……! (*0) 2022/02/16(Wed) 0:45:16 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 時魔嬢 クロノ「…ああ、今最悪になった」 ご機嫌はいかが? に対する返答だ。 表情は変化が無いし声に起伏も無い。 「命乞いは無い。死にたくないとは思うけどね。 君に無様に乞う程仲がいい訳でも無い。 "君達"がそうしたいならすればいいさ」 ため息を零す。思うよりも冷静な言葉が紡がれている。 第一、命乞いをした所で結果は変わらないかもしれない。 ならばその一票が死を運ぶとしても行動を行う気にはなれない。 「…仲良くなれるなんて、思わない。 わざわざ気に入らないまで言われてるわけだしね」 これでいいか? 菫色の瞳を覗くように目を細め見た。 /* ハァイ!団子です、前半は忘れました 全てを愛すわ!故に許すわ 好きにかかって来なさい♡ (-42) 2022/02/16(Wed) 0:47:19 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ「折角の無礼講だ。此処でしかできない事も数多くある、色々と楽しむと良いよ。 前回は……確か、骨噛み。今回もあったかな、『処刑』された人の役職を奪うって奴。」 促された椅子に着席し、早速ポットからティーカップに紅茶を注ぐ。部屋の中がより強い、紅茶の香りで満たされる事だろうか。 「……本当に??」 たぁのしー!してたけど本当に?? 「初めて飲んだみたいな感想だなー…… コヨーテの居た所って、お酒とかは縁がなかった?」 (-43) 2022/02/16(Wed) 0:48:55 |
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