【独】 空虚 タチバナ/* ※ボスではない あらゆる手段〜はwikiのキャラ設定に書いてあったので主語デカが許されるのではないかと おもっ 大丈夫かなー 実際生きていたとして、千早さんとタチバナだと20以上歳が離れているので絶対にありえなかった点がとても好きです 胡蝶の夢はあまりにも天才 最高 だいすき (-13) 2022/08/13(Sat) 17:36:05 |
【独】 空虚 タチバナ/* wikiに忠実な人間なので恋愛マインドは実家に置いて来てて、いちゃいちゃはするけど誰かひとりに執着はしないんだろうなって思ってた 実はね だから千早さんすごいね ねー それとは別に人間さんたちに怪異ムーヴは置いておきたかったのもあった 死にたいなら怪異と、生きたいなら人間と関わるといいのかなって思ってたので 勢喜さんが生きる方向に進んでるの納得とリアルタイム村の面白さで心の赤ちゃんも大歓喜 その上で必要ならいくらでもタチバナは使っていいのだ (-14) 2022/08/13(Sat) 17:41:30 |
【独】 四谷 隆史/* …… 恋愛どころか四谷くん、セキさんいなきゃ生きていけないくらい依存が強いのですが どうしませう……(自問自答) 多分セキさん死ぬなら後追いしそうな勢い (-16) 2022/08/13(Sat) 18:55:35 |
【人】 四谷 隆史[血を流す姿を見て、呼吸が止まりそうな心地を覚える 己が血で汚れようが、セキさんから流れ出ようとする命を留めたかった。 死んでほしくないから。生きていてほしいから それが彼の願いに反しているとしても。 ――自分の我儘であった。 喪いたくない、と願ったのだ。 もう二度と――……] (音がする。金属が床とぶつかって 硬質な音を奏でている) ――……。 [セキさんは何故だと、問う。 当然だ。死にたいと明かした自分をこの世に留めようとしているのだから。] (40) 2022/08/13(Sat) 19:49:26 |
【秘】 四谷 隆史 → 勢喜 光樹 俺が泣くから死ねなかったっていうのなら。 これからもそうあってください、よ。 俺に生きて欲しいというのなら。 ……俺の生きる理由を奪わないで。 セキさんがいない世界で生きるのは嫌だよ。 一緒に生きて。 [彼女と子を喪って。生きてるのか死んでるのか わからないまま惰性で過ごす日々にはもう戻れない 貴方が死のうとしている所を見て、俺は。 ……俺は、貴方を喪いたくないんだ。例えそれが 貴方の願いに反しても。] (-18) 2022/08/13(Sat) 19:53:33 |
四谷 隆史は、メモを貼った。 (a10) 2022/08/13(Sat) 19:58:35 |
【人】 千早 結生きて、君のそばにいてもいい? ぼくに残った、時間は少ないけれど [人ならざる者へ尋ねる言葉ではないだろう。 けれどそうすれば、彼女はぼくの命が消えるまではぼくを恨み(求め)続けることができるだろうし、ぼくの命が尽きる頃には、ぼくにも何か、この世への未練のようなものが生まれるかもしれない。 傲慢な考えだ。正しさなどなにもない。 行き当たりばったりの提案だった。 >>39苦しそうに闇に蹲る彼女の背中は、 とてもか細く、震えているかのように見える。 叶うなら肩に手をかけ、デートにでも誘うように彼女の手を取るつもり。 立ち上がってくれるだろうか] (43) 2022/08/13(Sat) 20:37:18 |
【赤】 千早 結外には出られないのかな・・・ こんな所でデートだなんて ムードが足りない。 お腹もすいたな 個室で何か作っちゃう? [お金持ちが入院する一人部屋なら、きっと生活設備もあるのではないかと考えて。彼女のお腹は空かないのだろうけれど、お腹が膨れるぼくをあとで食べれば結果彼女の飢えも満たされるだろうと安易に考えて。 彼女が嫌がらないのならその手を取って病棟を移動し始めるつもり。 (他の怪異に出会うとどうなるのだろう) (*8) 2022/08/13(Sat) 21:08:15 |
千早 結は、メモを貼った。 (a11) 2022/08/13(Sat) 21:11:25 |
【人】 名坂愛子―― →分娩室>>1:182 [入って思ったのは、死体安置所で扉を開けた時かそれ以上に死臭が満ちていたこと。 思わず口を手で覆って顔を顰めてしまう。 臭いの元がどこかにあるはず、と思って辺りを見回せば、部屋の隅に担架に白い布がかぶされたナニかが安置されてあった。 それが、彼の捜してきてくれた手がかりだろうか] ――確かめるよ。 [正直、嫌な予感しかしない。最悪の予想さえしてしまう。 布の下に何があるか、それを考えるだけで心臓が嫌な音を立てる] (ダメ、可能性におびえて確認しなかったら、私はきっと、ずっと後悔する) [無かった事にする、その選択肢を捨てて、私は白い布に手をかけ――はぎとった] (46) 2022/08/13(Sat) 21:16:46 |
【人】 名坂愛子[最初見た時は、酷い状態の死体だと思った。 ただ、見た時は嫌悪感は湧かなかった。 なぜだろうとよく無残になった死体を確認してみる。 無残になった死体をよく見てみれば、ところどころ見覚えのある部分がちらほらあるのに気付いた] (51) 2022/08/13(Sat) 21:18:46 |
【人】 名坂愛子[見覚えのある髪だった。見覚えのある服だった。見覚えのあるお揃いの腕時計をしてた。見覚えのある眼鏡をしてた。 ああ、見間違えるはずもない。これは――この死体は、妹だ] 雪、雪……!雪、雪、雪っ! [無残な状態になっていようとお構いなしに、妹を抱きしめる。 何でこんなことになったのか。 ここの怪異にどうにかされたのは間違いないだろうけれど、そもそもここに来てしまったのは私との喧嘩が原因じゃないか。 そう考えたら、もう心の中は後悔と絶望でいっぱいになる] (53) 2022/08/13(Sat) 21:19:39 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新