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【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子[背後から微かに聞こえてくる、衣擦れの音。 続いて聞こえてくる湯を流す水音に、耳を傾けてしまうのは、無意識。 見たりしたら怒るかな。 でもちょっと見たい気もする。] …………。 [なんて、悶々としているうちに足音が近づいてきて。] (-43) 2021/07/04(Sun) 22:31:13 |
【恋】 倉科 宙[聞こえた声に、目を開けて隣を見る。 思わず浴衣の時のように胸元に視線がいってしまうのを、なんとか外せば。 頬を染めながらはにかむ彼女が見え、俺までなんか照れくさくなりながら。] ……みよこは、こっち。 [片手を湯船からあげて、手招きを。 寄ってくる彼女の腰を抱れば、湯の浮力もあり力を入れなくてもふわりと浮いて。 両脚の間へ挟むように降ろせば、背中からゆるく抱きしめようと。] (?8) 2021/07/04(Sun) 22:31:48 |
【恋】 倉科 宙[滑らかな背中に、胸板をくっつけて。 腹の前辺りで手を組んで囲いこめば、機嫌よく笑いながら。] これやってみたかったんだよな。 恋人と風呂はいいぞって、先輩達が言うから どんなもんかなって思ってたけど……確かにこれ、いいな。 裸でくっつくのはいつもと同じなんだけど なんかすごい、癒されるって感じする。 [湯の中で身体が温まってるからだろうか。 身体の力が抜けるまま、目の前の首筋に凭れてゆっくりと息を吐き。] (?9) 2021/07/04(Sun) 22:31:59 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙ん、 [湯に浸かり促されるまま体を預け、 背を向けて彼の脚の間に収まる形になる。 密着した広い胸板と汗ばんだ肌が心地いい。 熱が体にじんわりと沁みていくのを感じながら ふう、と深く息を吐いた。] ……あはは。 そんなこと思ってたんだ。 [くすくすと笑いながら。 ベッドでイチャイチャするのも好きだけど それとはまた違う趣があるというか、 癒されるってのは分かる気はする。] (-44) 2021/07/04(Sun) 23:13:32 |
【恋】 櫛田三四子[足をまっすぐに伸ばし、 ちゃぷちゃぷと湯の中で遊ばせつつ。 聞かれた問いには少し考えて] んー、まあ 恥ずかしい、っちゃあ恥ずかしいかなあ。 …ほら、する時はさ、そっちに夢中で あんまりお互い身体を見る感じじゃないけど お風呂って全部曝け出す感じがあって、… さっきも胸、見てたでしょー。 [えっち、なんて揶揄しながら 腹の上に置かれた掌を擽り あとさ、と一旦言葉を区切って] (?11) 2021/07/04(Sun) 23:15:45 |
【恋】 櫛田三四子………それに、あれだよ。 あんまりお風呂とか一緒に入ってると 慣れるの早いって言うじゃん。 ………そのうち宙が私の裸見ても 何とも思ってくれなくなったりしたらさ。 ヤだなーって……… [彼とは逆にと言うべきか、会社の先輩からは 同棲かあー、マンネリには気をつけなよねーとか そう言う話をちょくちょく聞いていたもので、 それが自分からは積極的に言い出さなかった理由。 まあ旅行中ならね、そういう心配もないかなって。 思ったからこうして計画を立てたわけですけど。] (?12) 2021/07/04(Sun) 23:17:06 |
【恋】 櫛田三四子……でも、確かにきもちいーのはいーからさ。 宙が気に入ったなら、 また時々こうして入ってもいいかな。 ここよりはちょっと狭いけど。 [慣れない程度にさ。 なんて言いつつ微笑みを浮かべ やわやわと掌で彼の太腿を撫でてみたり。**] (?13) 2021/07/04(Sun) 23:19:04 |
【恋】 倉科 宙なんだよ。 そりゃ、恋人いない時はへーって流してたけどさ。 ……いるなら、試してみたくなるだろ。 [笑われれば、ちょっとだけムスッとして。 今はタオルで髪をあげ、晒されている項へぐりぐりと鼻先をすりつける。 見合いするまでずっと、恋なんてできないと思っていて。 恋されないようにひたすら異性を避けてた俺のことを、彼女は知ってるだろう。 まあそれを叔父さんに零したら「随分遅い思春期だなァ」と笑われたのは否定できない。] (?14) 2021/07/05(Mon) 0:34:44 |
【恋】 倉科 宙[彼女の足に合わせ、楽しげに揺れる水面を眺めながら。 揶揄われれば、う、と小さく唸って。] そりゃ、目の前にあったら見るし。 ……さわりたくなるし。 [ぼそぼそと。 言い訳じみてしまうのは、自覚があるから。 すごい大きくはないけど掌に丁度収まってやわらかくて、さわると少し掠れた甘い声がかわいくて。 って、これ以上想像するとちょっとまずい。 いい雰囲気をこわしたくなくて、懸命に思考を変えようとしていたら。 彼女の言葉が、一旦途切れて。] (?15) 2021/07/05(Mon) 0:35:00 |
【恋】 倉科 宙慣れると、なんかまずいのか? [素朴な疑問。 続く声に、はぁ、と曖昧な相槌を打ちつつ。] …………それ、 すげーいらない心配な気がするけど。 [確かに、見慣れはするかもしれないけど。 見慣れるのと見飽きるのは、また違う気がするし。 もし慣れてきて、彼女が全部を俺に見せて触れさせてくれるなら、それはものすごく嬉しいし。 ものすごくしあわせなことだって、思うのだけど。 女心というのは、謎である。] (?16) 2021/07/05(Mon) 0:42:06 |
【恋】 倉科 宙[つまり、もう一緒に入りたくないってことか。 なんて続きを想像して、ちょっと落胆しかけていたら。] ──え。家でも入ってくれんの? やった、じゃあ今度疲れた時に頼むな! [目を輝かせて。 思わずぎゅっと彼女を抱きしめる。] ……すげー嬉しい。 ほんとに、こうしてるだけで気持ちいいからさ。 [太腿を撫でられるくすぐったさに喉を震わせ。 お返しに、組んだ手をほどいて下腹部をくすぐるように撫ぜ返した。] (?17) 2021/07/05(Mon) 0:42:17 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子[太腿を撫でられるくすぐったさに喉を震わせ。 お返しに、組んだ手をほどいて下腹部をくすぐるように撫ぜ返した。] [そんな、穏やかな戯れの延長で。 くすぐり合戦のように、腰やら腹やらを撫で回して、じゃれついていたら。 ふと、揺れる湯の中、際どい部分を指がかすめて。] ……ちょっと、ぬるぬるしてる? それとも、さっきの残りかな。 [茂みの奥まで、背後からは見えないけど。 太腿の付け根を辿り、両脚の間へ指を滑り込ませて秘裂にふれる。 表面をなぞるように、数度行き来させ。] (-45) 2021/07/05(Mon) 0:42:45 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子[ふと、思い出す。] そういえば三四子、自分でもさわってみたけど 気持ちよくなかったんだっけ。 ……ためしに俺と一緒に、さわってみる? [さわってるとこ、見てみたい。 耳元で低く囁き、斜め後ろからちらっと彼女の様子を確認する。 嫌がるようなら、無理強いするつもりはないけど。**] (-47) 2021/07/05(Mon) 0:43:15 |
【恋】 櫛田三四子それもわかるけど。 ……ひゃっ、くすぐったい、あははは [すりすりと鼻を擦りつけられて笑いが零れる。 まあ確かに前の彼はそんなこと思いもしなさそうで。 自分に恋することで増えた欲求なら、それは嬉しい。 言い訳にニマニマと笑みを浮かべつつ 小声で付け足された台詞には ついさっきの触れ合いを思い出してしまった。 彼の熱い掌で膨らみを触られると それだけで身体の芯がうずうずしてしてしまう。 先端をたっぷり弄って蕩けさせられた後に 奥を突かれるのが堪らなくて―――] …………んん、 [……なんて、想像したら また触ってほしくなってきてしまって。 遊ばせていた足の付け根をもぞもぞと擦り合わせる。] (?18) 2021/07/05(Mon) 10:53:08 |
【恋】 櫛田三四子わっ、わっかんないじゃん。 ただでさえ同棲してるとさ? レスになりやすいとかさ?良く聞くもん。 彼女に恥じらいがなくなると萎える的な… [勿論全員が全員そうだとは言わないけど一般論として。 実際に恋がどういうものだか知った後でも 仕入れた知識に頼ってしまう癖は健在である。 なんせ耳年増なので。 とは言え、それと同じくらいかそれ以上には 触れ合いたい欲求もあるので。 今度家でも、と口にすれば 明らかに声のテンションが上がった。] (?19) 2021/07/05(Mon) 10:56:34 |
【恋】 櫛田三四子きゃっ。 …ん、はは、もー、現金だなあ。 おっけー、また今度。 ……私もきもちーし。ね。 宙とこうしてくっついてるの。 [それにそんなに喜んで貰えるのなら その顔はまた見てみたいなって 思ってしまうくらいには自分も現金だ。 互いの体をくすぐるように撫で回し、 いちゃいちゃと戯れていれば ふいに彼の指先が腹の下に触れ。] (?20) 2021/07/05(Mon) 10:59:07 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙………んっ……… ふ、 [ぬめった感触は先程の残りもあるだろうし、 不埒なことを考えてしまった自覚もあるので 口ごもりつつ甘い息を吐いた。 確かめるように太腿の隙間に指が入り込み ゆっくりと秘部の入口をなぞる。 淡い快感にぶるりと身体が震えた。 閉じかけていた花弁は 彼を誘うようにまた開き、 とろりと新しい蜜で潤いはじめる。] (-49) 2021/07/05(Mon) 11:00:22 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙っへ!? [そんな中、不意の提案には。 思わず抜けた声を出してしまった。 そう言えばさっき勢いでそんなことを 口走ってしまったことを思い出して ただでさえ赤い顔が更に染まる。] あああ、いや、さっきのはその、忘れ……!! 〜〜〜〜〜〜………んっ… [言い訳じみた台詞の途中、 低く色めいた声とやらしい誘いに、 きゅうんと膣口が痙攣する。 そうやって囁くの、下半身に来るからやめて欲しい。 何でも言うことを聞いてしまいそうだ] (-50) 2021/07/05(Mon) 11:01:26 |
【恋】 倉科 宙んー。多少恥じらいあったほうが、 かわいいとは思うけど…… 俺は慣れてそばで寛いでる姿もかわいいって思うし、 そこはもう好みの問題じゃないのか。 [一般論はどうか知らないが。 彼女の口ぶりは俺を信じてないんじゃなくて、俺と恋人としての触れ合いをこれから先も求めてくれてるのがわかるから。 いらない心配と思いつつ、ちょっと浮かれてしまう。 だって、現に。 安心しきって隣で寝てたり、今もこうしてくっついたまま気持ちよさそうにしてる彼女も、どうしようもなくかわいい。] (?21) 2021/07/05(Mon) 21:50:04 |
【恋】 倉科 宙忘れるなよ、約束だからな。 [彼女の言質をとって。 また一緒に風呂に入る約束に、顔を緩ませながら。 ぱしゃぱしゃと湯を揺らし、戯れを仕掛ければすぐに彼女も乗ってきてくれた。 はしゃいで触れ合う、そんな時間も心地よくて楽しいけど。] (?22) 2021/07/05(Mon) 21:51:42 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子[不埒な指先で先程まで愛していた場所を探れば、彼女の息遣いが変わり。 こくりと小さく唾を呑んだ。 傍で、寛いでほしい気持ちは勿論ある。 でもそれ以上に、欲情してほしい気持ちもあるから。 さっきの一般論の心配が、少しだけ理解できた気がする。 花弁をつつけば小さい震えに合わせ、溢れた新しい蜜が纏わりつき。 ひくつく熱い秘裂をなぞりながら、耳裏へ口づけて提案を。] ……なぁ。しよ? [湯中りではなく真っ赤になった彼女へ。 ダメ押しのように、囁きを重ねたなら。 困ったような顔で振り返った彼女と、目が合った。] (-52) 2021/07/05(Mon) 22:00:37 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子[問いかけてくる視線は、どこか期待してるようにも見えて。 俺は嬉しそうに目を細めながら、下がった眉尻にも口づけを落とした。] ……さわりやすいように、ちょっと足開いて。 前はどっちの手でさわったの。 [教えてもらった方の手をとれば、一回り小さい甲へ掌を重ねて。 脚の付け根へ誘い、再び指先を秘部の入口へ宛がう。 ぬるつく蜜を確かめるよう、披裂をゆっくり撫でていき。] すぐに中に挿れなくていいから。 ほら、膨らんだここわかる? ちょっとずつ、いつも俺がしてるみたいにいじってみて。 [花弁の端で色づく、淫核へ指腹を押し当て。 挟むように俺の指腹もあてて、ゆるく擦りあげようか。 甘く掠れた声をあげるまで続けたくなる愛撫を、今はぐっと堪え。 すぐに手を止め指を引けば、再び彼女の掌を包み込み。 ほらやってみて、と囁くように促した。*] (-54) 2021/07/05(Mon) 22:01:42 |
【独】 倉科 宙/* 宙はどこでえっちな話題、聞いたりするんだろ…… 常雅とはあまり話しそうにないし(というか友人の閨事とか想像すると居た堪れないたいぷ)やっぱ職場の合コン誘ってきた先輩あたりかな (-55) 2021/07/05(Mon) 22:09:05 |
【独】 倉科 宙/* 同性の後輩には情けないとこ見せにくいし() 葦堂にはわんちゃん聞けそうな雰囲気があるな…機会がないだけで。 あとは国生先生か! (-56) 2021/07/05(Mon) 22:12:20 |
【恋】 櫛田三四子……そ、っか。へへ。 [彼のその口振りは、 どんな自分でもかわいい、と 言ってくれてるようにも思えて 無意識に口元が緩んだ。 そもそも論として 恋矢の効果が効いている限り 萎えるなんてのとは無縁なのかもしれないけど。 でも恋と性欲はまた違う? ――なんて、つい余計な方向に思考が回りかけたけど。 念を押す彼にまた吹き出しそうになってしまう。 ハイハイ約束ね、なんて答えながら 一頻り緩い触れ合いを堪能して] (?23) 2021/07/05(Mon) 23:03:54 |
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