【人】 半裸刑事 エロンボ♂>>31 それでは、校内放送は僕がやろう [ 放送機器を調べ、電源を入れる。どうやら設備は生きているようだ 僕は一度深く息を吐き、そして ] -建物内に滞在している皆さん- -自分は刑事エロンボ。警察です- -皆さん突然大変な状況に巻き込まれ、さぞ困惑されていると思いますが、ここで更に緊急事態をお知らせします- -現在、この建物内に変質者が侵入しています- -分かっている情報はチェーンソーで武装している男、ということだけです- -外観、目的など諸々のことは不明です- -皆さんそれぞれ目的はあると思いますが、まずは命を守ることを最優先に行動してください- -決して興味本位で近づかないでください- -突然襲い掛かってくる危険性があります- -できるだけ狭い場所を避け、屋外に退避してください- -繰り返します- -命を守ることを最優先に行動してください- -最後にチェーンソーマンに告げる- -この臆病者め- -勝負してやるから屋上に来い- -お前を逮捕する- 以上だ [ 僕は放送を切った ]* (38) 2021/02/06(Sat) 16:25:18 |
【人】 元紅薔薇様 ユウナ>>38 [わー、声だけだとものすごくかっこいい! なんでこの人はズボンを履いてないのかしら、 本当にそれが残念、、] 「いい放送だったと思うわ!エロンボさん! 早速屋上に行きましょう!」 [屋上に出るための建屋の上に私は隠れて様子見てればいいかしら?そしてピンチの時には、私もちょっとくらい援護とか、出来たりしないかしら?] 「エロンボさん、私も何か武器が欲しいわ! いざって時に援護なり護身とかが必要な気がするな。 ピストルとか、銃とか、ガンとか、何かないかしら?」 [とりあえず、銃的な何かだったらなんとなく使えそうな気がする。 弓はちょっと難しい、チェーンソーマンに近づかなきゃいけない近接武器はそもそも持ちたくない。 何かないかしら?] (39) 2021/02/06(Sat) 16:38:54 |
【人】 半裸刑事 エロンボ♂>>31 すまないユウナ こんな危険な戦いに君を連れていくわけにはいかない チェーンソーマンは僕が引きつけておくから君は早く逃げなさい [ 廊下に出ると、遠くから例の駆動音が聞こえる ] あの音に近づかないように外に出るんだ いいね? 外にはおそらく他の人々も集まるはず 君は彼らと合流して、きっと生きてこの世界から脱出してくれ [ 貸りていたストールをユウナの首にかけた。そして… ] 短い間だったけど、楽しかったよ それでは [ 僕は屋上に向かって駆け出した ]* (41) 2021/02/06(Sat) 16:50:28 |
半裸刑事 エロンボ♂は、メモを貼った。 (a6) 2021/02/06(Sat) 16:54:33 |
【人】 前に進みたい 柚乃──3日目のいつか ねぇ、ちぇーんそーって、なぁに? [ いきなりの放送。 そしてよくわからないことをいう人。 彼女はことの次第を理解できない状態だった。 そして、放送が終わりこの質問を投げたのは ネリーにだっただろうか、 それともまた別の誰かだっただろうか。 多分彼女はきょとんとした顔で、 悪いもの?なんて追加で聞いた気がする。 ]* (42) 2021/02/06(Sat) 16:54:43 |
半裸刑事 エロンボ♂は、メモを貼った。 (a7) 2021/02/06(Sat) 16:55:47 |
前に進みたい 柚乃は、メモを貼った。 (a8) 2021/02/06(Sat) 16:56:45 |
【独】 元紅薔薇様 ユウナマジかー、ここで別行動かー えー、本当に不安、、 @屋上に行く ADE自分なりに武器を揃えてから屋上へ! B放送室で籠城 C職員室のあの人が実は死んでたりしないか見に行く。 えい!(1)1d6 (-22) 2021/02/06(Sat) 17:15:30 |
【人】 元紅薔薇様 ユウナ[屋上へ行こう。大丈夫! 私だってエロンボさんと一緒なら戦える。 確かにチェーンソーは怖いけど、なんとかなる! それにもしかしたら危険じゃないかもしれない。 チェーンソーらしき音を聞いただけでもしかしたら芝刈り機かもしれない。 いや、芝刈り機でも危険だけれども、 お話し合いで解決できるかもしれない。] [私は屋上に向けて駆け出した!] (44) 2021/02/06(Sat) 17:19:52 |
【人】 忘愛症候群 リク─ 二日目 ─ [ ここに来て二日。 探しても探しても、 タロットカードは見つからない。 疲れを覚えながら、焦燥を覚えながら。 そういえば朝以降ご飯を食べていない、と 教室にある時計を見て気づいた。 ] はぁ、見つからない……。 (45) 2021/02/06(Sat) 17:51:10 |
【人】 忘愛症候群 リク[ とぼとぼと図書室への道を歩く。 タイムリミットは明日の24時。 見つかるのだろうか、……もしかして 本当は隠していなかったりするのだろうか。 そんなことをつらつら考えつつ ……そういえば寝る場所はどうしよう、 差し迫った問題に頭を悩ませて。 窓の外へ視線を向ける。 やっぱり薄暗くて、太陽も月も見えなかった。 ] (46) 2021/02/06(Sat) 17:51:26 |
【人】 忘愛症候群 リク[ 図書室に戻れば二人と顔を合わせたりも しただろうか、もしかしたらそれ以外の人とも。 寝る場所をどうするか話しただろう。 自分が寝ていた、恐らく宿直室はどうか と上げれば、二人の女性の話を やっと知ることが出来たか。 ] ( 私たち以外にも、まだ人がいる。 ) [ ……その人たちにも、大切な人がいるんだろう。 夕凪さんとスタンレーさんを優先させたいけど その人たちも帰りたいというのなら 手伝いたいな、って思う。 ] (47) 2021/02/06(Sat) 17:51:38 |
【人】 忘愛症候群 リク[ 流れてくるのは誰かの声。 警察の人もここに来ているらしい。 そして、変質者が侵入? 狭いところでなく、野外、 ] で、でも、タロット。 [ カードを見つけなければ帰れない。 でも変なチェーンソーを持った男の人に 襲われたらきっと殺される。 どうしたらいいかわからなくて また混乱に涙が滲むのを感じながら 一先ず私は、図書室を目指すべく 廊下へと出て、足音を立てないように 行動し始めた。 ]* (50) 2021/02/06(Sat) 17:53:01 |
【人】 半裸刑事 エロンボ♂[ 相手はチェーンソーを振り回す男 対して僕の武装はトランペットのみ 運が良くてもただでは済まないだろう だが、僕には一つだけ勝算があった しかしそれはできることであれば避けたい、本当の奥の手だ 本当ならばユウナの協力があれば完璧だったが それはさすがにダメだろう ]* (51) 2021/02/06(Sat) 17:54:51 |
忘愛症候群 リクは、メモを貼った。 (a9) 2021/02/06(Sat) 17:55:49 |
三橋 夕凪 は、メモを貼った。 (a10) 2021/02/06(Sat) 18:08:50 |
【見】 経営企画室長 ミロク廃校舎2階、廊下の先。 ゆらりゆらりと徘徊し現在に至る。 キキギギギギィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン!!!!!! 「…………。」 [ふと…突き当たりの部屋で立ち止まる。 その角部屋には何か、引き込まれる様な雰囲気を感じた。明るく、重々しく、いや、冷たい、そして、懐かしい。そんな感覚に飲まれる。] ミロクはチェーンソーを片手にしたままその部屋に入っていった。 生徒会室 (@1) 2021/02/06(Sat) 18:18:41 |
【見】 経営企画室長 ミロク至・生徒会室 [そこは会議室に見えた。] 部屋の中心にテーブルがあり、そこに十数個の席がある。それとは別に、左に数名分の席を有した長机。部屋の中心にはプロジェクターがあり、右の壁にPCの画面が映されている。 他には、部屋の壁に資料の詰められた棚やグルグル巻にされたポスターの束、看板などが無造作に置かれている。 [そこが…学生達自治団の議論の場であることは程なくして理解できた。過去、学生時代に自分が所属していた時もこの様な空間だったからだ。本当に懐かしい。] ミロクは高校時代、生徒会の役員『会計』に所属していたことがある。 部屋の奥へと進む。 (@2) 2021/02/06(Sat) 18:19:19 |
忘愛症候群 リクは、メモを貼った。 (a11) 2021/02/06(Sat) 18:19:22 |
【見】 経営企画室長 ミロク『会長、視野が狭い。周りを見てくれ。君の理想と現実的にできる事は離れ過ぎている。これ以上議会を巻き込むな。』 [そんな事を言った時もあったな。 あの時、私は生徒会そのものを敵に回した。 だが、今でもあの時の言葉を撤回するつもりは無いし、後悔だって欠片もしていない。] [ただ今も思う。彼女を思い出すと……。] テーブル席の一番奥に彼女、"生徒会長"の幻影が見える。笑っていた。他の生徒と。 それはミロクの見た、幻……。 キキギギギギィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン!!!!!! 幻に重なり、更に濃い幻が……。 病院長、診療部長、看護部長、事務部長、幹部がテーブルに着席し、冷たい目でミロクのプレゼンテーションを今か今かと待つ。 [何故今の職場と重なるのだ?あの頃の幻影。 酷く。非常識で。 羨ましい。 ]椅子に足をかけ、テーブルを踏みつけ、徐々にスピードを上げて前に進む。 (@3) 2021/02/06(Sat) 18:21:13 |
【見】 経営企画室長 ミロクもう止まらない。 会議テーブルの上を走り、プロジェクターを飛び越え、中心の席を目掛けて……! キキギギギギィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン!!!!!! ガガガガガガッッッ!!!!! 振りかぶったチェーンソーは中心の席を真っ二つに切り裂いた。 椅子は破片を撒き散らしながら空中分解する。 破片の一つがタロットカードに代わりミロクの前に現れる。 ミロクは、反射的に左手でカードを掴み床へと着地した。同時に椅子の破片もバラバラと近くに散らばる。 タロットカードは…… 『皇帝』 (@4) 2021/02/06(Sat) 18:23:11 |
【独】 三橋 夕凪/* 今日すごく時間あったんだけど何にもかけなかったな 明日ほぼ時間取れないだろうし 困ったな エピになってから書くの苦手なんだけどがんばろう (-25) 2021/02/06(Sat) 18:23:47 |
【見】 経営企画室長 ミロク「これは、タロット…?」 左手に掴んだ皇帝、Wのカードを確認する。 冠を被った白髭の老人が禍々しい椅子に座ってこちらを見ている。 [タロットの知識は残念ながら無い。しかし、あの謎の声の主はこのカードに元の世界に戻る力…そして+αがあると言った。このカード、どうしてくれようか。] ミロクはタロットをマジマジと見ながら思考を膨らませる。これからの行動を。 その時……。 生徒会室のスピーカーが動き出す。>>38 -建物内に滞在している皆さん- -自分は刑事エロンボ。警察です- -皆さん突然大変な状況に巻き込まれ、さぞ困惑されていると思いますが、ここで更に緊急事態をお知らせします- -現在、この建物内に変質者が侵入しています- -分かっている情報はチェーンソーで武装している男、ということだけです- -外観、目的など諸々のことは不明です- -皆さんそれぞれ目的はあると思いますが、まずは命を守ることを最優先に行動してください- -決して興味本位で近づかないでください- -突然襲い掛かってくる危険性が (@5) 2021/02/06(Sat) 18:24:16 |
【見】 経営企画室長 ミロク キキギギギギィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン!!!!!! ガガガガガガッッッ!!!!! 片手に持ったチェーンソーをババッと振り、一瞬でスピーカーを破壊した。 「申し訳ないが静かにしていてくれ。」 ミロクは再び思考に耽った。* (@6) 2021/02/06(Sat) 18:25:20 |
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