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【独】 社会人 サモエド/* 本当ですなぁ。 まぁ、フレーバー程度の話なのでなくても もーまんたいではあります。 とりあえず今から帰るんだ。 しろうくんとはいろんな意味で仲間だね。 多分。笑笑 (-23) 2021/03/25(Thu) 17:55:13 |
【独】 ミヤビ/* 不和さん、紳士的で包容力があって素敵ですね 朔月さんも可愛くて、可愛らしいカップルに、にんまりしてしまった 大学生組が、姫と騎士でまた、素敵で あと、方言――すごく、良いと改めて思いました サモエドさんたちは、軽快なやり取りと駆け引きが大人な感じで とても好き……そして、えっちですね(語彙力を失いつつ) お風呂にいってきます** (-24) 2021/03/25(Thu) 19:04:34 |
【鳴】 社会人 サモエド……ふふ、おはようアンジー。 朝食、今持ってきてもらっているから、 今のうちに下着とか、着ておく? あと、洋服届きましたよ。 [ 彼女が要らないといえば2人分食べようと思って ルームサービスに洋風で朝食をオーダーしておいた。 朝日が眩しくて、布団をかぶり直したのは すごく可愛かったのでぱしゃりと写真に。 そしてすぐ起き上がって慌てている彼女。 可愛いにも程があるのでは?と 思いながらとりあえずベッドに近づいた。 ] (=1) 2021/03/25(Thu) 19:14:13 |
【鳴】 社会人 サモエドそんな慌ててどうしたんです? オレに、そんなところみせたくなかった? [ 素の彼女を見られたので、 すごく彼としては嬉しかったけれど、 彼女はそうじゃなかったのかも、と思うと 苦笑いを見せたりして。 ]* (=2) 2021/03/25(Thu) 19:14:31 |
【鳴】 社会人 サモエド離したくないなって、好きだなって 思った人の姿ならどんなものでも見たいけれど。 [ でも、焦って恥ずかしがってな彼女も 見られたのだから、ありではある。 服を着ようとする彼女を見ていると 満足したかと聞かれたので 少しだけ考えた。 ] (=4) 2021/03/25(Thu) 19:32:30 |
【鳴】 社会人 サモエド満足はしたけれど、シャワーは後で浴びる? [ 流石に、のんびり眠ってしまっていたし、 朝食後でも浴びるのかなと思って 使えるタオルがあるかと 準備していたのは内緒。 というより、 彼が後で浴びようと思っていただけなのだが。 そんなことを考えている間に 彼女が着替えて、動きやすそうにしたなら 朝食が届くことだろう。 ] (=5) 2021/03/25(Thu) 19:33:38 |
【鳴】 社会人 サモエドリビングのテーブルにお願いします。 [ 2人分のトースト、オムレツ、サラダ、 それとフルーツにオレンジジュース。 テーブルに置かれたなら、 彼女にも食べようかと声をかけただろう。 ]* (=6) 2021/03/25(Thu) 19:33:55 |
【独】 柊/* ご挨拶遅くなりましたーー!!!ずさーー!!! お疲れ様でしたありがとうございました!!! わたしもメッセージ送るのわすれてたごめんなさいいいい!!! そしてミヤビさん……えっちすぎんか……ひぇ…… お返事もう暫しお待ちください! 遅いかもしれないから寝てね!! (-25) 2021/03/25(Thu) 19:38:36 |
【墓】 大学生 要 薫[分からなくたって困るやろう。と言ってやりたい。 恋人の願いは叶えたいちゅう気持ちは純情やけど。 性欲も存分に含まれており、其れを好ましく思う自分がいた。欲望の視線に曝されて火照り、唇を撫でる親指に甘く噛みつくのは閉じぬ聲の表れゆえ。彼に紡ぐ言葉を封じらても瞳はきっと雄弁。やけど、与えたがりの優しさは、此方を甘やかす。大切に大事にされて、肌は赤い束縛を形に宿した。 言葉で行動で煽り、攻めて 攻められ甘い声を漏らすことのなんと愉しきことか。嗜虐と被虐は紙一重であり、彼の執着こそが肌を焦がし、それに応え 願いを叶えようと唇は膜で熱を覆おうと試みるが] (+4) 2021/03/25(Thu) 19:51:07 |
【墓】 大学生 要 薫ほんまに、大きすぎるんよ [それが叶わず、手伝いを願い。 彼の言葉には拗ねるようにそう返したが、実際拗ねているのではない事はすぐ知れただろう。まじかで薄い膜を纏う姿を見れば自然と息が上がり、咥内に唾液が溜まった。其れは此方の腹を鳴らす魅惑の食材だ。しゃぶりつきたい、とは聊か品がないが頬にと擦り付けられた熱は薄膜越しにも伝わり、彼が見たがる景色を想像させ。 笑みながら此方からもすりっと頬を寄せた。] (+5) 2021/03/25(Thu) 19:51:32 |
【墓】 大学生 要 薫[やらしい子、やけど 可愛らしいて恰好いい。彼を誉める言葉はいくつも浮かぶ。けれど、そのどれもが足りていない。抱きしめられるだけで心が満たされ、息は甘く。優しい言葉に、んっと頷けば彼の脚の上にと座らされた。 大切に大事に宝物を見つめるような瞳は 妙な恥ずかしさを呼ぶ。 激しい性交よりも、彼のぬくもりが羞恥を擽る。 鼻先を擦り合わせて、何度も優しく啄まれて溶けそうで 恋人という言葉の破壊力を知る程、瞳は潤み、息は上がり] やぁ、サイズ間違えて買ったん? [彼の痛みに大丈夫かと問い掛けながらもそんな揶揄いを。 太腿にと当たった其れは張り詰めんばかり、薄皮が窮屈そうで、次からはもう一つ大きいサイズの方がええんちゃうんと問うが、臍の下の紐を引っ張らればひゃんっと甘い声が溢れ、快感に目を瞑るしかなかった。お尻の部分が強調されている感覚に性的な興奮を覚え。 屹立を締められれば苦しさに喘ぐが その後すぐに与えられた緩みにはもの足りなさを覚え。 支配される、その悦びを感じて知ってしまう。 あかん。と思うのは知らない感覚のせい 縛られ支配されて、臀部どころか 屹立、急所を握られて、――興奮するなんて初めてや] (+6) 2021/03/25(Thu) 19:51:58 |
【墓】 大学生 要 薫…… ん ぁ 、ぁ あ ん [その癖、彼は優しく慈悲深い。 その深さが時に飢えを与えると彼は気づいているのだろうか。手首に痣がついていないことに安堵する姿は可愛いく愛おしいのに一度火がついた被虐の心は燃えて、喘ぎ声ばかりを紡ぎ。 何かを強請る前に、] … っ、ほんまに ちゃんと 見てや …奥までっ ぁ [再び縛り付けられた手は軽く動く だが、その動きは制限され、逃亡は叶わないと分かる程度のもので。むしろ軽く動くせいで身を捩りやすく、身体が動くたびに縄が食い込み、快感を呼んだ。もう大概、彼が欲しいて仕方ない。 はよう、はようと強請りたがる声を封じ 代わりに、足を開く彼が蕾をチェックするのなら 腰を上げて、其処を見せびらかそう。 ――ずらされた縄が、肉体を締め付ける。] (+7) 2021/03/25(Thu) 19:52:19 |
【墓】 大学生 要 薫[初めてを失ったばかりの地は 赤みを帯びて、抱かれた証を宿す。傷はないが、開かれた証拠は一生残るものだろう。其処に柔らかな感触で触れられれば身を捩り、甘い声を発して悶えるばかり。やぁ、やんっと鳴いて啼いて。 皺を伸ばされた其処がひくひくと口を開き 雄を受け止めた感触を思い出し] っ 、ぁ あ! 寿っ ん [やぁ、なんでイカせてくれへんの。と 屹立をしゃぶり、愛撫する彼に泣き。いかせてやと強請るのは強い快感に耐えきれなくなったせい。喉の奥に触れるのが気持ちよく自然と腰が浮いて、けれどそれ以上は動けず縛られ、締め付けられ。 また、ないた。 其れだけでも快感の波は雄大なのに。 新しく覚えたばかりの胸への、快楽によりのぞけって 赤い縄に縛られた肉体を善がらせた。 彼の目にはどんな風に見えているのだろうか。 そんな事を考える余裕もなく、息も絶え絶えで、唇から唾液を垂らし。堪忍と甘い声で漏らすが、痛い程に勃ちあがった屹立が彼に興奮をしらせ、気持ちよさに濡れる目が彼に、もっとと訴える] …っ 堪忍、 …はよぅ… はよ…ぅ [きて。暗い洞窟で騎士の助けを待つ姫のように。 とははしたなすぎて言えないが、震える太腿の奥、蕾の部分に宛がわれた雄の形に息を飲み。歓喜の音を鼓動で鳴らした。大事な宝物のように扱われ、優しさと意地悪にくるまれ乱れた身は待ち望むものに悦びを持ち、蕾が先端の形にと広がっていく。 惜しむのは生でないことぐらい] (+8) 2021/03/25(Thu) 19:53:05 |
【墓】 大学生 要 薫っ ―――!!! [深々と突き入れられた其れに 身体がのぞけり、びくっと身体は跳ねた。赤い縄をぎちりっと浮かばせるその身は痕を残しつけられて、彼の執着と支配を浮かび上がらせる。愛しい人に、それも最上級の恋人に抱かれているという自覚が、声すら奪い。開いた眼から、涙を流し、何度も息を求め ぱくぱくと唇は動いた。 あまりの気持ちよさに逸物はのぞけり。 ――彼の屹立に抱き着く如く、肉壁は絡まりを見せて 薄皮一枚に戸惑い] (+9) 2021/03/25(Thu) 19:53:50 |
【墓】 大学生 要 薫……やぁ、寿 っ もっと、強う、抱いて もっと っ 強う [彼が感じられるように。 封じられた手を動かし、抱きしめようとするのはオネダリを伝えたいから。もっと強く、強く、薄皮一枚が感じられないぐらい、強く彼を感じたいと流す涙は溢れ、シーツを濡らす程に大粒であり。 此方の乱れをよくあらわしていた*] (+10) 2021/03/25(Thu) 19:56:11 |
【鳴】 社会人 サモエドん、勿論まだ時間はあるから ゆっくりシャワー浴びていいと思う。 [ まだ10時を過ぎた頃の話。 チェックアウトまではまだまだ余裕がある。 時計はつけていないので、 携帯で確認をとるけれど、あまり気にしない。 それに、彼自身がまだバスローブ姿のままだったから。 いただきます、と言って焼き立てのトーストに バターをしっかり塗ればかぷっと四隅の一角を一口。 さく、ぱりっといくこの食感は なかなか楽しむことができないので 目を閉じてそれを楽しんでいるだろう。 ] (=8) 2021/03/25(Thu) 20:08:29 |
【鳴】 社会人 サモエド……はぁ、美味しい。 ここの朝食、仕事で泊まるときに よく食べるんですけど、 誰かと食べるとさらに美味しい。 [ 彼女は何か言ってくれるだろうかと ちらりと近くに座っているであろう 彼女の方を見て。 ]* (=9) 2021/03/25(Thu) 20:08:45 |
【鳴】 社会人 サモエド誰かと食べるのは初めて。 一応仕事で狭い部屋に泊まる時があるので ひとり で食べていたんです。[ ひとり、のところを強調してみて。 彼女を見ながら食べていたからか、 彼女がご馳走様をする時、 彼はあとサラダが残っていた。 ] オレはまだ残ってるから、 先にシャワー浴びる? [ ゆっくりしすぎているかと ふと思ったけれど、 バスタブも綺麗にしたし、 お湯を張れば浸かることも可能なので 彼女にゆっくりしておいで、なんて。 ] (=11) 2021/03/25(Thu) 20:27:02 |
【独】 社会人 サモエドはー……とろとろオムレツに反応するとか この子10代なのかな? オレ未成年に手出してない? 本当に大丈夫? …………大丈夫。 (-31) 2021/03/25(Thu) 20:28:56 |
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