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【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[―――そしてそれからさらに数十分が経過。 自分はと言えばリビングに座ったまま。 大して目新しさもないバラエティを どこか上の空で眺めつつ もぞもぞと落ち着かなさそうに ソファの上で太腿を擦り合わせていた。] (うぅ…だめ…、全然頭に入ってこない…… やっぱり、気のせいじゃない……トイレ…行きたい…) [そもそも最後にトイレに行ってから既に3時間弱だ。 普通に催してもおかしくない頃合いではあるし。 加えて夕食に摂った多量の水分が 現在進行形でどんどん膀胱に流れ込んでいるわけで 結構なペースで高まる尿意に思考を支配されつつあった。] (-51) 2023/02/22(Wed) 20:45:27 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(……それに、薬、なんて……) [ない――とは思うけど。 もし万が一本当に盛られていたら。 意地を張って強がったところで あまり良い結果になるとも思えず。] ……元親、……あの、 そろそろトイレ……行きたい…… [くい、と元親の袖を引いて。 本日何度目かになる尿意の申告をする。**] (-52) 2023/02/22(Wed) 20:46:42 |
【独】 勢喜 光希/* 光希くん羞恥心は高いんだけど 反面意地や強がりはあんまり張らないから 相手が元親(恋人)なのもあって おしっこしたくなってきた時の申告は 割と素直に早めなんだよな〜 ってロール書いてて思う PC変わったらまた変わるとこだなこれ…って (-55) 2023/02/22(Wed) 21:04:41 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 光希は、とても影響されやすくて 俺の意地悪な一言を、きちんと頭に留めて意識してくれる。 だから光希相手には、ついいつも色んな事を言ってしまう。 マグカップを見せながら言ったのだってそうだ。 きっと想像してくれるだろう、と思っていて。 テレビを見ながら、 どんどん動きが落ち着かなくなっていく光希を見て 俺はまたふつふつと興奮じみた感情を抱いていた。 ] (-56) 2023/02/22(Wed) 21:16:46 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希──ん? [ そうして、どのくらい経っただろうか。 賑やかなバラエティー番組を見ながら、 のんびりとした時間を過ごしていた。 横目で光希を観察すれば、 すりすりと太腿を擦り合わせ テレビの内容も殆ど頭に入っていないような そんな様相で。 そろそろだろうか。と内心期待していれば、 くい、と袖を引かれ ] ……ああ、そっか。 [ 時計を見て、なるほど。と納得した顔をして頷いた。 ] (-57) 2023/02/22(Wed) 21:17:00 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希確かに、時間的にももうそんな頃合いだよね…。 じゃあトイレ行こうか。 [ そう言うと、あっさりとOKを出した。 袖を引いていた光希の手をそっと握り、 全く焦らす素振りもなく、ただ二つ返事で返すように。 今までの対応と比較すれば、 余りにも素直過ぎるようにも見えたかもしれない。 ] 多分、まだ歩けはするよね? [ と、光希の様子を伺いながら手を引いて。 そのまま、特に何をするでもなく 意地悪を言う事も、妨害する事もなく すんなりとトイレまでの道を歩かせた。 ] (-58) 2023/02/22(Wed) 21:19:18 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ トイレは、先程の事が嘘のように綺麗になっていた。 気合を入れて掃除したし、 床にも特になんの跡も残っていないだろう。 ──不自然があるとすれば。 膨らんだ泡が消えた後のような、 便器の中の漬け置きのあとくらい。 光希を中へ入れると、自分も後からついて中へと入り ] それじゃ、しよっか。 [ と声をかけ、光希を便器へ向かわせる。 便器の蓋を閉めてしまう事もないし、 ここでまた制限時間を追加する……なんて事も、しないまま。] (-59) 2023/02/22(Wed) 21:21:43 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ そうして、光希に前を向かせて そのまま後ろでガサゴソと何かを漁り。 光希がズボンに手をかけるくらいのタイミングで とん、と肩を叩こうか。 ] (-60) 2023/02/22(Wed) 21:22:28 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希ハイ。これ。 [ 手渡すのは、ブラシ部分が使い捨てのトイレブラシ。 新しく取り換えた物を光希に押し付けるように握らせる。 ] つけ置き後の便器掃除、 確かに今くらいの時間だと思ったんだよね。 ……光希からしたいって言ってくれて助かったよ。 [ 明らかに、そうではないとわかっていて。 わかっていて尚、都合のいいように言葉を捻じ曲げ。 我慢して、既に恋しくなっているであろう 便器を使わせることなく ただ掃除をするんだと目で促した。** ] (-61) 2023/02/22(Wed) 21:23:29 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……え?あ、うん… [トイレに行きたいと申告すれば 驚くほどにあっさりと許可が落ちる。 それこそ今までからは考えられないくらい。] …う、うん。 まだ大丈夫、だけど…… [素直すぎる反応を不思議には思ったが、 変につついてやっぱりやめた、と言われても困る。 手を引かれるまま、リビングからトイレまでへの道を歩く。 その間も特に何を言うでもなく、何をするでもなく。 あっさりとトイレの個室までたどり着いた。] (-65) 2023/02/22(Wed) 21:44:01 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[個室の中は元親が頑張ってくれたおかげで 先程の惨状が嘘のようにきれいになっていた。 そこまでのっぴきならない状態というわけではなくとも 個室に入っていざ便器を見ると どうしても尿意が強まるわけで ぶるるっと反射的に排出を促して腰が震える。] (んうぅっ……!!) [その場でくねくねと少し太腿を擦り合わせた後、 促されるまま便器の前に立った。 その間も元親は特に何かをしてくる様子はない。 まあそこにいるのは気になると言えば気になるけど もっと恥ずかしい所を見られているのだから今更ではある。] (-66) 2023/02/22(Wed) 21:45:18 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(……今回はすんなり行かせてくれる気分、なのかな……?) [なんて 甘すぎる 感想を抱きつつ。まあ何にせよ。 さっさと用を済ませてしまおう。 元親が何やらごそごそしているのをよそに ごそごそとズボンのチャックを下ろし、 下着から性器を出そうとしたところで、 ―――とん、と肩を叩かれた。] (-67) 2023/02/22(Wed) 21:46:47 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親…… へ……? [手渡されるのは使い捨てのトイレブラシ。 咄嗟に受け取ってしまったが状況が分からず、 ぽかんとしたまま元親とブラシを交互に見た後。 続く言葉に何をさせようとしているのか理解して。] (-68) 2023/02/22(Wed) 21:47:39 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親あっ、えっ、掃除?!?! [どうやらさっき完全に掃除が終わったわけではないらしい。 いやそれはいいんだけど…よくはないけど、何故今―――] いや、……トイレ行きたいって、そうじゃ、なくて、っ、 したいのは お、おしっこ…… んぅぅっ…![元親だってきっとそれは分かってるのだろうに。 さっきまで放出する気満々だったおしっこを 無理やり寸前で押しとどめ、 内股になりもじもじと腰をくねらせながら 元親に困惑の眼差しを向けた。**] (-69) 2023/02/22(Wed) 21:50:00 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 人の反射というのは恐ろしいものだ。 レモンを口に入れれば唾液が湧くのと一緒で まだ余裕があったはずの尿意だって、 トイレの中に入って便器の前に立ってしまえば 急速にその気配を強くする。 トイレに来た途端、早く放出したいと言わんばかりに 光希が太腿を擦り合わせるのを、 にっこりと楽しそうに見つめ さていよいよ、と下着に手をかけた所で肩を叩けば 何が起きたのかわからないというような、 ぽかんとした表情で此方を見る光希が居た。 ] ……なに どうしたの。そんなに俺の顔をブラシを見て。 [ その仕草が余りにも可愛くて、 ついクスクスと笑みが漏れ ] (-72) 2023/02/22(Wed) 22:26:45 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希さっき漬け置きするって言っただろ? アレ、漬け置きしてからブラシで掃除するタイプでさ。 丁度3時間くらいがいいかなと思ってたから、 光希が察して声をかけてくれたのかと思ったんだけど…。 [ あれ?ととぼけたように首を傾げる。 困惑するように此方を見る光希が、 恥ずかしそうにおしっこ、と口にして 漸く、ああ。とわざとらしく頷いた。] そっか……。光希はおしっこしたかったんだ。 ごめんね、気づかなくて。 そうだよね。いっぱいお茶飲んだし、 そろそろ光希のお腹にも たっぷりおしっこ溜まった頃だもんな…。 [ そう言いながら、手を光希のズボンに回す。 既に寛げてあるチャックに触れ、 光希の肩越しに下を覗き込んだ。] (-73) 2023/02/22(Wed) 22:28:52 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希さっきおしっこしてから、 それなりに時間も経ってる…しね [ 話しながら、既に空いたチャックから顔を出していた 柔らかな感触の下着にも触れる。 いつもの光希の下着ではなく、 そこにあるのが俺の下着である事に ちょっと不思議な気分になったりしながら 下着の中で、早くおしっこがしたいと期待している 光希の性器を外に出してあげよう。 沢山意地悪してごめんね、と優しい声色で告げ 甘やかすように光希の頭を撫でる。 ] 今日はいっぱい我慢させたしね。 たまにはちゃんと、 光希がしたいときにさせてあげようかな……って。 [ そして光希の性器の先端を便器の中に向け、 あとは光希が腹に力を入れるだけ──と そこまで準備を、して ] (-74) 2023/02/22(Wed) 22:29:40 |
【赤】 朝日元親[ 徐に、手にしていた茎の根本をきゅっと握り込む。 ] ───やっぱ、やめた。 [ 光希の性器を手早く下着の中に仕舞うと、 中途半端に下がっていた下着とズボンもぐっと上に戻して、 チャックを上までゆっくり全部閉めてあげよう。 あと少しの処から、振出しに戻るまで 恐らく10秒程度の事。 ] (*0) 2023/02/22(Wed) 22:32:02 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ しっかりと閉じられた前立ての中、 光希の性器をズボンの上から柔く握る。 そのままぐにぐにと揉みしだき、少し悩む素振りをして ] 今おしっこさせちゃうと、 せっかく3時間漬け置きさせたのが意味なくなっちゃうし… やっぱりダメ、かな。 今はほら、掃除に集中しようか。 [ 最後に、栓をするようにきゅっと握ってから手を離し 改めて、光希がトイレ掃除をするまでを 見守っていてあげる事にしよう。** ] (-75) 2023/02/22(Wed) 22:32:24 |
【独】 朝日元親/* えへへ… ダメ っていうやつやるの好きすぎて…… いっぱいあそぼ♡♡ 飲み会村、なんやかんやエロルありのNL村初めてだからよろしくな…!w 夏か秋とかなら多分集客的にも丁度良さそう 遊びたいし、わたしにできる事はします! (-77) 2023/02/22(Wed) 23:19:43 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[おしっこしたいのだと訴えれば きょとんと元親がこちらを見る。] え、……ええ……? [わざとすっとぼけてるのだと思ったのに、 まさか本当に気付いていなかったとでもいうのだろうか。 困惑気味に元親を見あげれば 彼が優しい声色で宥めるように言いつつ 下着越しに股間に触れ。 出しかけてやめた性器がそっと外に出される。] (-78) 2023/02/22(Wed) 23:46:07 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(……なんだ、ちゃんとさせてくれるんじゃん…) ん……っ♡ [甘やかすような掌に力が抜ける。 ほ……と今度こそ放尿の体勢になり 腹に力を入れかけて] (-79) 2023/02/22(Wed) 23:46:45 |
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