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【雲】 勢喜 光希ふぇ [降ってきた声に間の抜けた声が出た。 恐る恐る上を見れば、 楽しそうにこちらを見ている元親がいて。 ―――気づかれた。 そう認識した瞬間、 ぼっ、と顔が真っ赤に染まる。] え、……あ、 あぁぁ…… これは、……その……、違……! [ぱくぱくと口を開閉させて言葉に詰まる。 いつから起きていたんだろう。 まさか最初から、なんて思いもせず 混乱しきった状態で目をぐるぐるさせて。] (D22) 2023/04/26(Wed) 21:33:41 |
【雲】 勢喜 光希ご、め…… っ その、 ……お、起こす、つもりじゃなくて……っ つ、つい……… [酷く恥ずかしくて、 いっそこの場から逃げ出してしまいたいのに、 抱きすくめられているせいでそれは叶わず。 そしてこんな状況でも たらたらと雫を垂らす下肢は依然として萎えず 掌の中で脈打っていた。 小さな声でもごもごと言い訳を重ねながら 真っ赤な声でごめん、と繰り返し目を逸らす。**] (D23) 2023/04/26(Wed) 21:35:42 |
【雲】 朝日元親[ こっそりと俺の体を使って自慰をしていたというのは、 それこそ昨日経験したどの出来事よりも 光希の羞恥を煽ったのかもしれない。 謝罪ばかり繰り返す光希に、つい クスクスと笑みを零してしまい。 ] …謝らなくていいよ。 ……それより、ねぇ 「何を」してたのか、俺は聞いてるんだけど。 [ 脈打つ性器をゆっくりと上下に扱き初め、 胸はコリコリと芯を揉むように弄り ] 乳首こんなに硬くして…… すごいね、指にひっかかって… 触ってって言ってるみたい。 下も…ほら、汁がどんどん溢れてくる。 [ 光希の下着の中から、ニチュニチュと鈍い水音がし始める。 ローションほどの滑りはないにしろ、 竿全体を扱くには十分な粘性があって。 ] (D25) 2023/04/26(Wed) 22:20:44 |
【雲】 朝日元親こんなにえっちな姿になるまで何をしてて、 どうなりたいのか、どうしたいのか 俺にちゃんと教えてくれる…? [ そうして、動かしていた手をぴたりと止める。 焦らすように、ほんの軽くふれたまま。 時折呼吸で上下する胸や性器が、 わずかに指先に触れては離れる程度の接触に留め。 光希の顔を覗き込むようにしながら、 ニコニコと上機嫌そうに微笑んだ。** ] (D26) 2023/04/26(Wed) 22:22:10 |
【独】 朝日元親/* いちれんの!!!!!!!! バレたときの光希くんの反応が!!!!!50000億点あっても足りないくらい ほんっとうに可愛くてすっごいツボです ありがとうございます…… もーだめ… (-31) 2023/04/26(Wed) 22:22:52 |
【雲】 勢喜 光希[何をしてたか、なんてきっと一目瞭然なのに。 ニマニマしながらこちらを見下ろしてくる元親は 完全に意地悪モードに入っていて。>>D25 顔を真っ赤にしたまま あ、とか うう、とか言葉にならない言葉を零しながら うろうろと所在なく視線をさ迷わせる。] それ、は…… っ はぁん……っ♡ [こちらを追求しながら、 元親の掌が脈打つ竿をゆっくり扱き 胸粒を柔らかくこね回す。 それだけで堪らなく気持ちが良くて、 口にしかけた言い訳もどこかに消えて行ってしまう。] (んぁぁ……それぇぇ…… もっと、もっとしてほしい……♡♡) [ただただこの快楽に浸っていたい。 欲しかった彼の体温にぽーっと表情を蕩けさせ、 きもちよさそうに熱く息を吐き――] (D27) 2023/04/26(Wed) 23:11:59 |
【雲】 勢喜 光希ぁ……っ [そんな途中で元親が手を止めて、 切なく声を震わせた。 刺激を追うようにもじもじと腰を揺らすも 求めたものは与えて貰えず。] ……うぅ、 もと、ちかぁ…… [眉を下げ、恨めしそうに名を呼んで。 熱で潤んだ瞳で楽し気な元親を見つめる。 早く楽になりたい。この体の熱を鎮めてほしい。 元親の手でどろどろにしてほしい――― ただただその衝動に突き動かされて口を開く] (D28) 2023/04/26(Wed) 23:13:08 |
【雲】 勢喜 光希だ、からっ、……む、むらむら、して、その、 一人で… お、 オナニー ……してた、の……!い、今も、…その、収まら、なくて……っ もとちか…… ……え、……えっち、したい…………… [はあはあと荒い息の合間、 熱い顔を摺り寄せて掠れた声でねだる。**] (D29) 2023/04/26(Wed) 23:19:08 |
【雲】 朝日元親[ やがて、顔を真っ赤に染めた光希が 詰まった言葉を吐き出すように つっかえながらも自らの行為を口にする。>>D29 ] (……全部、俺のせいなのに) [ 急に高まった性欲が恥ずかしいのだろうとわかっていて 彼のせいではないそれを、全て口にさせて。 堪らない気持ちになって、 光希の胸に当てていた手を熱い頬に添え 軽く上を向かせると、 その蕩けた顔をもっと見せてほしいと視線を重ねた。 ] ──よく言えました。 [ 鼻先を触れ合わせ、お利口な唇にキスをする。 舌先で歯を突付くと、光希の舌を絡め取っては 深く貪るように口付けを交わした。 ] (D31) 2023/04/27(Thu) 0:23:54 |
【雲】 朝日元親[ 邪魔な衣服を取り去るように、 掌を光希の体に沿わせて衣服を剥ぎ取っていく。 ズボンも下着ごと下ろしてしまえば、 脈を打って濡れた性器が弾かれるように外へと顔を出した。 俺も上衣だけ脱いで床に落とし、光希の体に覆いかぶさる。 窓から僅かに差し込む薄暗い朝日が、 桃色に色づく光希の肌をうっすらと照らしていた。 ] …これからは、シたくなったら いつでも起こしてくれていいからね。 まぁ…… 光希のオナニーの役に立つなら、 いくらでも俺の体使ってくれてもかまわないけど…。 [ 上を向く性器を握り、掌で敏感な先端を転がすように くるくると円を書くように撫でる。 こんな風に悪戯を繰り返していれば、 いずれ本当に光希からシてくれるんじゃないかって。 そんな欲を懐きながら、彼の体を開発してしまおう。 ] (D32) 2023/04/27(Thu) 0:27:53 |
【雲】 朝日元親ねえ光希、 さっきの……今もう一回シてみせてよ。 [ そうしてサイドテーブルからローションを取り出すと、 中身を温めてとろりと光希の性器に垂らした。 そのまま竿を握るように掌を丸め、 ねっとりと上下に光希の竿を扱く。 ] コッチは、俺が可愛がってあげるから…。 乳首、自分で弄ってみせてくれる? [ さっきはよく見えなかったから、 ぜひ俺の前でまた可愛らしい自慰を見せてくれないかと 楽しそうに微笑みながら、 光希の手を取り自分の胸に当てさせた。** ] (D33) 2023/04/27(Thu) 0:30:55 |
【雲】 勢喜 光希ん、……っ♡ [小声になりながらも欲求を告げれば ご褒美と言わんばかりのキスが振って来る。>>D31 舌が絡めとられ、口内が侵され 深く貪る口付けに腰がぞくぞくと熱くなって、 物欲しそうにゆらゆらと揺れた。 邪魔な衣類がはぎ取られ、 さっきから窮屈そうにしていた性器が ぶるん、と勢いよく跳ねて下着から顔を出す。 ぎしりとベッドの軋む音がして元親が上に覆いかぶさって来た。>>D32] ………っっ、そん、な…… ぁ、はぁぁ……っ♡ [そうは言われてもやっぱり 自分の欲求の為だけに元親を起こすことに 抵抗はぬぐえないだろうけれど。 元親の手で優しく触られて 続く言葉は甘い吐息の中に溶けた。] (D34) 2023/04/27(Thu) 9:20:28 |
【雲】 勢喜 光希あ……っ はぁぁ〜〜〜ん……♡ んぁぁぁ……♡♡ [やっぱり元親の手の方がずっとずっと気持ちいい。 ローションを纏った掌でにちゃにちゃと柔く扱かれて 性器が悦ぶようにビクンと跳ね。 待ちきれずにうずうずと腰を揺らした。 そんな中で元親が手を取り、 胸に当てて自慰を要求してきて。] ………え、ええ〜…… [起きていると分かっている相手の目の前でやるのは 何だかやはり気恥ずかしい。 どうやら素直に快感に浸らせてくれる気はないらしいと むう……とジト目で焦れったそうに元親を見たけれど、 それよりも差し迫る性欲にすぐに負けた。] (D35) 2023/04/27(Thu) 9:20:44 |
【雲】 勢喜 光希んぁ、……ふ、……っ♡ んん……♡ はぁぁ……♡ んぁ……♡ [おずおずと控えめに硬い胸粒を握り 指腹に擦りつけるようにこりこりと弄る。 時折きゅっと強めに摘まめばびくりと腰が跳ねた。] (ん、ぁぁ…… はぁぁ……もとちかの、目の前で……っ ちくび、いじって…きもちよく、なっちゃってる…♡♡) [彼の視線が妙に興奮を煽って、 動きは次第に遠慮のないものへ。 もう片方の手も乳首を触り、 こちらは先端をぴんと弾くようにしながら 夢中で快感を味わっていただろう。**] (D36) 2023/04/27(Thu) 9:21:16 |
【独】 朝日元親/* 村見た時に光希くんがみえると一瞬で嬉しくなっちゃうな… 今日は16時頃に落としに来れる…と思いたいスケジュールです…! 代わりに明日はそこそこ余裕があるので、早めに返していけると思います! (-34) 2023/04/27(Thu) 11:44:01 |
【雲】 朝日元親[ 待ち焦がれた刺激をもっと早く与えて欲しい、と 素直に跳ねる性器を掌で扱きながら。 光希が自分自身の手で胸を弄る所が見たくて、 眼の前での自慰を求めてみせる。 戸惑いと羞恥を顕にした光希が ジトっとした目で俺を見つめてくるけれど>>D35 そんな顔をしても全く効かないのだから仕方ない。 どうやら俺は、光希を焦らすのが何よりも好きらしいから。 さほど間は開かず、根負けした光希が自分の旨を弄り始める。 初めてしまえばあとは流れていくだけで、 抵抗感のあった仕草はすぐに無くなり 徐々に乳首を弄るのに夢中になっていく。>>D36] ……ふふ…。 [ 目の下で繰り広げられる淫靡な光景に、 うっとりと目を細めた。 ] (D37) 2023/04/27(Thu) 16:35:48 |
【雲】 朝日元親普段一人でする時、 いつもそうやって乳首触ってるの? いやらしくて可愛いね、光希…。 [ 知らぬ間に薬を塗り込めたからこそ 今こうして胸で自慰をしているけれど、 普段からしているのだろうか。と頭に過り訪ねてみる。 夢中で快感を貪る光希の性器をぐちゅぐちゅと扱きながら、 次第にその片足をぐいっと広げるように持ち上げた。 ローションと先走りが混ざった粘液を、 蕾の方に伸ばしてぬるぬると塗り拡げる。 まだ苛めてから一日と経っていないソコに、 つぷ…と指を差し入れた。] …、…… 寝起きだからかな……。 いつもよりあったかい気がする…。 [ ゆっくりと腸壁に触れながら指を根本まで入れると、 纏わりつく肉が普段よりも熱い気がして。 そこには薬は用いてないから、あるとすれば時間か もしくは催淫作用のせいかもしれない。 ] (D38) 2023/04/27(Thu) 16:36:44 |
【雲】 朝日元親…ねえ光希、今日は胸を弄ってもらうだけだけどさ… 今度、イくまで全部見せてよ。 普段どうやってオナニーしてるのか。 [ それこそ、薬の作用もない状態で。 彼がどこをどんな風に弄って達するのか、 彼の事を知るためにも純粋に見てみたいし… なにより、それを録画でもさせてもらえば 楽しいアイテムになりそうな気もして。 ニコニコしながら告げたなら、 光希はどんな顔をしただろう。 ] …ね? [ 孔に入れる指を増やし、 内側でぷっくりと弄って欲しそうにしている前立腺を くるくると優しく撫でながら首を傾げた。 ] (D39) 2023/04/27(Thu) 16:37:28 |
【雲】 朝日元親[ 光希の中に入る準備をするように、 孔の入り口を指で割りながらじんわりと広げていく。 内壁の奥までローションを流し込み、 前立腺を指で柔らかく撫でては 揉むようにくりくりと押し込んで。] ……今日もいっぱい可愛がらせてね、光希。 [ 下肢をローション塗れにしながら、 性器の方も手を緩めずに扱いていく。 鈴口から熱い汁が漏れたなら、いいこいいこと撫でるように 亀頭全体を掌でぬぷぬぷと撫でた。** ] (D40) 2023/04/27(Thu) 16:45:54 |
【雲】 勢喜 光希ふぁぁぁ♡んぁぁぁ……♡もと、ちかぁ……っ♡ んん……っ あぁん……!もとちか、……はぁあっ…!♡ きもち、い……っ もっとぉ…♡♡ [前から後ろから快楽を与えられ じんわりと煮詰めるように体の芯が蕩けていく。 彼の手で愛して貰うことしか考えられなくなって、 熱っぽくぐずるように名を呼びながら、 こくこくと首を縦に振る。] い、いっぱい、かわい、がってぇぇ……♡♡ もとちか、もとちかぁ♡ だいすきぃぃ……っ♡♡ぁあん…! [張りつめた性器を撫でられればびくびくと跳ね 油断すればすぐに気を遣ってしまいそうになる。 潤んだ瞳で元親を見あげ、 はしたなく腰を揺らしてねだった。**] (D43) 2023/04/27(Thu) 17:55:53 |
【雲】 朝日元親[ 光希の体内を撫でながら、自慰を見せてほしいと強請る。 快諾はないだろうとは思っていたが、 真っ赤になって嫌だと首を振る光希に 余計堪らない気持ちになって。>>D42 甘い声を上げ続ける光希の内壁を 指でぬぷぬぷと押し撫でながら楽しそうに笑った。 ] (…そんな可愛い顔で恥ずかしがってたら逆効果だ…って このまま気づかないといいな…。) [ 恥ずかしいから見られたくない。 そんな行為だからこそ見せて欲しくなってしまうのに。 もっとトロトロに理性を溶かして、 気持ちいいことしか考えられないようにした時か── もしくは、彼が何をシてもいいと思えるくらいに 何かを我慢してる時に、またお願いしてみようか。 ] (D44) 2023/04/27(Thu) 18:49:01 |
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