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【人】 3年 偉智 要「…あまり、好きじゃないな。こういうの…。」 食事も喉を通りそうにないが多少なりとも食べないともたない子もいるだろう。 それぞれ配り、昨日賑やかに作った雪だるまを窓から眺めてた。 (11) 2022/01/29(Sat) 22:33:12 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 平静 戸森 夢彩「脱がし合いっこじゃん……はっず」 口でそう言いながらも抵抗する素振りは一切ない。 下を脱がされてしまえば、ダンスや体操で鍛えられたしなやかな筋肉のついた身体や、固くついぞ立ち上がってしまったそれも見えるだろう。 ボタンの向きが違うシャツを、少しだけ拙い手付きで外して顕になる白い肌に、どくんと胸が跳ねた。 淡いピンクの下着も、こうなってしまえば欲を刺激するものでしかない。 身体とベッドの間に手を差し込んで上手いことホックを外し、ゆるんだそれを上にずらしていく。 「す……っげ」 自分にとっては神秘のベールに包まれた場所。 こんな所をいっぱい触っても、いいのかな。 なんて思いながらも、誘われるままに片方を揉みしだきながら、反対を口に含んだ。 舌で転がし、吸ったりすればそこも、固くぴんと立ってしまうだろうか。 (-18) 2022/01/29(Sat) 22:37:38 |
【人】 調律 水銀 莉桜「──冗談じゃ、ないん、だ」 口許に手をあてて。 理解の及ばぬ現実が、確かにそこにあります。 もっと理解の及ばぬものの手によって、 ここに暴きだされたのです。 「──やだ、」 小さく、呟きました。 (12) 2022/01/29(Sat) 22:37:52 |
【人】 平静でいたい 戸森 夢彩「何て言っててもしゃーないし。お風呂行ってこよかな……ほかにも張り出しとかあったら誰か教えて〜」 混浴は水着だっけ、なんて思いながら貸し出しコーナーの方へ歩いていくだろう。 どうにか気を紛らわせたかったのだ。 (13) 2022/01/29(Sat) 22:39:07 |
【墓】 2年 不破 彰弘▼不破 彰弘の秘密 『 実は 不破 彰弘は、 魔法少女だ 。通称、 ♱⋰ ⋱✮魔法少女⋰ ⋱♱ ◌ః✧꙳フワ✧フワ˖✧ଘ♥ଓ✧˖ヒロリィ꙳✧ి+。 として、ある日何だか神託っぽいものを受け、 月に何度か現れる魑魅魍魎の類と適度に戦っている。 衣装は勿論、 伝統の魔法少女服 だ。(全女物オーダーメイドサイズ) 髪は無理やりリボンで二つ結びにする完備っぷり。 ※当然、意見は通らないし選ばせて貰われなかった。 幽霊や怪異系がそれとなく見える時があるのは、 全部人に害をなす類のこれらから、凄い近場の皆を 世界の隅っこから護っていた為なのだ!』 (+7) 2022/01/29(Sat) 22:41:07 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「なんつーかさあ。 周りが深刻そうな顔するから余計気まずくなるんじゃん? そういう事もあるんだな〜程度がよくない?こういうのって」 無神経な奴の物言いは今日も無無無無無神経だ。 言う事は間違っちゃいないのかもしれないけど、 決して万人がその限りじゃない。 「そりゃ本人が打ち明けていいと思った相手にだけ 好きな時に打ち明けるのが一番だろうけど? 自分じゃ決められない踏み出せない奴も居るだろうし?」 へらへら笑ってまあいいや、なんて雑に話を切り上げた。 明日には自分の秘密が暴露される運命にあるのだけど、 そんな事は今はまだ知る由もない。 (15) 2022/01/29(Sat) 22:41:57 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜「───はっ」 ひとしきり感触を確認したところで、その様子に気付いて手を離した。 離した後も、しばらく空中をわきわきしている。 「ごめんなさい、あまりにも興味深かったものだから。 許可も無く胸を触るのは失礼だったわね」 そこは素直に謝罪してから、あなたに向き直って。 「けれど、どうしてあなたが謝るの? あなたは何も悪い事なんてしていないわ」 (-19) 2022/01/29(Sat) 22:42:26 |
【人】 3年 偉智 要手袋越しに水銀の頭をぽん。そっと撫でた。 すぐにふらっと暖房の確認をしに行く。 25度に設定してコトコトと湯を沸かしていった。 (16) 2022/01/29(Sat) 22:44:22 |
【人】 1年 早乙女 咲花「そうね、食事は大事だわ。 お風呂でもいいし……とにかく普段通りに。 ルーティンワークは気持ちを落ち着かせるわ」 そう言う彼女は普段通りに本を読んでいる。 (17) 2022/01/29(Sat) 22:44:25 |
久瀬 真尋は、不破 彰弘をみて爆笑した。 (t0) 2022/01/29(Sat) 22:46:19 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「……?」 「気持ち悪いなら悪くしていいんじゃないかと思う」 人々が務めて空気を軽くしようとしているなか、実に無頓着に、けれどある種気遣ったような言葉を吐く。 「受け入れる必要もない。信じられないもの、わからないものはいつだって怖いものなのではないか。 それを飲み込むのは……俺ならめんどくさいな」 (18) 2022/01/29(Sat) 22:46:30 |
一葉 梢矢は、不破? (a2) 2022/01/29(Sat) 22:46:43 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門「他人の秘密をどう扱おうがどう向き合おうが好きにすればいいだろ。 俺は嫌だ。俺は俺の秘密を知られるのは嫌だ。きいたふうに扱われるのも嫌だ。 勝手に人の身の振り方を解釈して自分の良いように言うなよ。」 立ち上がる。 従業員に声をかけて、自分のぶんのお膳を部屋ではなくカフェテリアに出してもらうようお願いした。 言うだけ言って、逃げるのは卑怯だ。真正面から人の意見に対する態度ではない。 それでも、その場から逃げた。 (20) 2022/01/29(Sat) 22:47:37 |
氷室 凛乃は、♱⋰ ⋱✮魔法少女⋰ ⋱♱ ◌ః✧? (a3) 2022/01/29(Sat) 22:47:43 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「 ん"っふ 」話を切り上げた瞬間これだった。 「いひ、いっひひひひ……!! はー……そんなことある? ふは、やばいぶり返してきた、俺今日笑い死ぬかも」 (21) 2022/01/29(Sat) 22:48:04 |
蛇神 阿門は、みなの声の届くところにはもういないので、好きに魔法少女の話をしてほしい。 (a4) 2022/01/29(Sat) 22:50:46 |
【人】 嘘 氷室 凛乃「…………まあワタシにできることは、 『いつも通り』過ごすことだったりして〜」 肉じゃがfoodとサンミーfoodと煮物foodを頼んだ。 ごきげんな朝食だ…… (22) 2022/01/29(Sat) 22:51:52 |
【赤】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「はーこれだよこれこれ。 知った時はマージで冗談かと思ったね。 今この時まで言い触らさず我慢した俺を褒めてほしいくらいだ」 (*4) 2022/01/29(Sat) 22:51:58 |
【墓】 2年 不破 彰弘「…………して…………」 「…………コロシテ…………」 もう瀕死だ。 羞恥心で死にかけたまま、 引き攣った笑顔で隅でぷるぷる震えている── (+9) 2022/01/29(Sat) 22:52:02 |
【人】 平静でいたい 戸森 夢彩「あー、でも。 知られてもまあ、いいのかな〜。 別に、それで何が変わるわけでもないし」 「変わってくれるなら、どんどん公開してほしいけどさ」 今度こそ、そう言って水着を選びに行くだろう。 (23) 2022/01/29(Sat) 22:52:41 |
不破 彰弘は、今日も隅っこに居る。だっていつも隅にいるもん。 (c1) 2022/01/29(Sat) 22:53:07 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢蛇神の背中を目で追った。 別にそれがどこに行くのもどうでもよかったが。 「うん、怖がるな逃げるなって強いることもない。 秘密を無理やり暴き立てるやりかたは、趣味が悪いことには違いがないのだから」 半面、自分の秘密に関しては相変わらずの無頓着だったが。 「魔法少女ってあれ」 「めちゃくちゃきらきらしてるやつ。かっこいいかもしれない」 そして感性もズレている。 (24) 2022/01/29(Sat) 22:54:24 |
【人】 3年 偉智 要「…うん、こういうの苦手かな…凄く、寒い。 秘密はうん。やっぱり、悪趣味だし…阿門くんと同じ意見かな。」 流石に取り繕う事にも限界はある。 白い息を吐いて食堂からは出た。 (25) 2022/01/29(Sat) 22:54:43 |
(n0) 2022/01/29(Sat) 22:58:26 |
一葉 梢矢は、朝食じゃなくて夕食だった。お昼寝してたかも。 (a5) 2022/01/29(Sat) 22:59:31 |
戸森 夢彩は、照り焼き食べたいなあ。 (a6) 2022/01/29(Sat) 23:00:57 |
【独】 3年 偉智 要「…っは、…はー…」 個室に入って呼吸をする度に落ちる雪を見て歯を食いしばる。 「もう、やだ。……こんなの…。…ううん、それはダメ。」 肌に張り付く氷を剥ぎ取り改めて外へ向かう。 (-20) 2022/01/29(Sat) 23:02:42 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「痛いのは、わかる。 雪だって、氷だって掴んだままなら痛いよ。 でも……俺は逃げたくない」 なんとなくだけど、そう思う。 ここで逃げたら、センパイがまた、何かを好きになることから逃げてしまいそう。 立ち上がり。 頼まれるままに薬を持ってくると、大丈夫? と覗き込む。 服の上なら大丈夫だろうと、あなたを支えてベッドに腰掛けさせた。 「確かに俺は、女の子が好きだよ? ……男だし。 だから俺の好きと、エリーゼの好きは違うかもしれない。 恋とか愛とは違うかも。 でも……でも俺は先輩のこと好きだよ」 「センパイがあったまるなら、触れるなんてわけないよ。 それにさ……完治の方法が、誰かとセ……だ、抱いたり抱かれたりするってことなら。 センパイも、ちゃんと誰かを好きにならなきゃ、だめじゃん」 (-21) 2022/01/29(Sat) 23:04:57 |
【赤】 2年 夜川 鷗助「どうなるんだろ〜って遠目から見てたけど わ〜〜〜〜すごいね。おれの秘密なんか大したこと無いような気がしてきたな…… あ、死人のみんなきいてる〜?やほ〜」 (*5) 2022/01/29(Sat) 23:08:29 |
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