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【独】 影街の魔女 ブランシュ/* そう言えばリリーとだけは関わりなかったなあ。 まあ、真っ当にパトロン見つけられる若い子は魔女のところにはまず来ないだろうし、 魔女も自分の美しさにしか興味ないからね… (-41) 2022/11/28(Mon) 18:54:32 |
【人】 奏者 イルムヒルト― 後日譚 ― [寝台で眠る壮年の男を、女は見ていた。 時折サイドテーブルに置かれたハンカチで汗を拭き 時に柔らかな小夜曲をリュートで奏で あの美の競演から数日 かの人は未だ目覚めない。 刃の美、音の美。美へ飽くなき欲を持つ者同士の交わりは 互いの美を喰らいあい、昇華しあった夢のような時間。 あれ程に昂り、鮮やかで、満たされる時間を 過ごせた幸運を噛みしめ。 持病があるのだろうか、或いは。 満足そうな顔をし、体調を崩し未だ眠る男もまた そうであったのだろうか。満足する時間を――……] ……まだ、ですわ。 目を覚まして まだ、満足してませんの。 ただ、一緒にいたいのです [もしも美の女神がいるのなら。1つ願いが叶うなら願うのは。] (3) 2022/11/28(Mon) 19:47:08 |
【人】 奏者 イルムヒルト[幾夜、付き添い看病をしていたからか。 貴方の寝台に上半身を突っ伏して 転寝をしかけていた己の意識を浮上させたのは、 名を呼ぶ声と、髪に触る指の感触で。] ――……シメオン、さま。 [思わず縋るように、 抱きしめることは許してもらえるでしょうか。 視界が潤むままに、 おはようございます。 と囁く私の声はきっと震えながらも、嬉しそうな音で。 ――まだあなたから、すべての美を頂いていません。 これからのあなたの、美しい生き様を。 だから、強欲な私はまだまだ満ち足りませんの。 貴方もそうであると聞けたなら。 眦に溜まった雫が一筋、頬を流れたことでしょう。*] (4) 2022/11/28(Mon) 19:47:49 |
【独】 「邪毒」 スカリオーネ/* お疲れ様でした。 ブランシュ様並びにリュディガー様は連日ありがとうございました。 EPになったのでのんびりいきます。頑張った。気がする。 ユスターシュ様はお大事になさってください。 (-45) 2022/11/28(Mon) 19:57:27 |
【赤】 踊子 リリー…っぇ、あぅ ……ま、まって、 い……今から、する、…の……? [ ぽふ、と大人しくベッドへ押し倒されれば 女は困惑したように瞳を瞬かせた。 夜ならともかく、陽の光が穏やかに差し込む部屋では なにもかも見えてしまうのではないか。 止める間もなく結び目を引かれ、 頬や衣装を取り払われた胸元、──それから まだなにも崩されてはいない下腹部を撫ぜられる。 行き場に迷った両腕がシーツの上で彷徨って、 結局止めることを選べないまま落ちていく。 ] (*2) 2022/11/28(Mon) 20:01:40 |
【赤】 踊子 リリーふぁ、あ、 ンぅ……っ [ 再び重なった口付けと、差し込まれる舌を追おうにも たどたどしい動きは彼を翻弄するには全く足りない。 思考がぼやけて、快楽に涙が滲んで、 彼の指先が胸の先を触れるたびに腰を跳ねさせた。 ───半ば無意識に、もっと≠強請るように 細い指先は、彼の服の裾を、きゅうと握って。* ] (*3) 2022/11/28(Mon) 20:01:43 |
【独】 「怪人」 ファントム/* ゆるっとエピ読み中 >>-41 ブランシュさん ファントムもしっかりロルを回してみたくもあったんですが、いかんせん彼はいろんな事情で寿命がないので、差し出せるものがなかったんですよね そして、特に悩みも怨みも持ってないので相談する内容が無いようという 似たような事情でスカリオーネさんやシメオンさんともうまくロル投げられる自信が無くて見送りしてしまいました (-48) 2022/11/28(Mon) 20:04:12 |
【独】 画術師 リュディガー/* ゆる着…… みなさんお疲れ様です。 平日ですしゆっくりめですけどフィニッシュさせて後日談少しくらいは書きたい…… ユスターシュさんは本当にお大事に、です。 (-51) 2022/11/28(Mon) 20:58:19 |
【独】 影街の魔女 ブランシュ/* さて、ユスターシュさん…寿命先にもらって、残り時間を好きに過ごしてもらうほうがいいのかな、この感じだと。 ちなみに魔女は他人の美醜にはそこまで関心ないので、かわいい男の子が好きと言っても判定はものすごく広くなります。 (-52) 2022/11/28(Mon) 20:59:04 |
【赤】 「怪人」 ファントム彼女の指が、服の裾に掛かる。 それに気づいても彼女を責める動きは収まる事なく、ただただ貪るように行為にふける。 彼女に求められるままに。 胸を苛んでいた手が片方、スカートの中へと潜る。 彼女の太腿をなぞり上げ、下腹部に至り、スカートは完全に捲り上げられて――一息に下着をはぎ取ってしまう。 (*4) 2022/11/28(Mon) 20:59:40 |
【赤】 「怪人」 ファントム「脚を開きなさい。」 命じたのは、簡素な言葉だった。 平時のように、洒落た言葉を重ねる余裕がない。 彼女がより感じられるよう、荒々しく振舞っている。 彼女を責めているようで、自分も彼女に奉仕している。 唇が、彼女の身体を下り始める。 柔らかな頬を、細く滑らかな首筋を、胸元を、下腹を、そして彼女の秘所へとたどり着いて、そのまま口づけを落とす。 舌でなぞり上げ、小さな秘芽へと柔く歯を立てる。 (*5) 2022/11/28(Mon) 20:59:56 |
【赤】 「怪人」 ファントム性急で、遠慮のない責め。 彼女を性感へと押し上げて、落とさない。 指で秘裂をなぞり上げて――やがてゆっくりと中に飲み込まれていく。 最初に中指が彼女の中へ入り込み、円を描く様に掻き回し続ける。 続いて、二本、三本。 彼女の弱い場所を探り当て、集中的に責め立てる。 彼女がより多くの快楽に浸れるよう、懸命に。 その間も舌で秘芽を突いて、唇で吸い付く。 もっと≠ニ彼女が望む通りに、彼女を貪り続ける。* (*6) 2022/11/28(Mon) 21:00:04 |
【独】 「怪人」 ファントム (-54) 2022/11/28(Mon) 21:06:16 |
【赤】 画術師 リュディガー…………ん………… [>>*0>>*1 ゆっくりと差し込まれた舌を噛まないように受け入れる。仕込まれていたのだろうか、と少し過ってあながち間違いでもないと、考える余裕はこの時は無かった。 本当に事前申告しておいて良かった。もしもブランシュと同じ調子でされていたら、本当に壊れてしまっていたかもしれない。まず男だと思われていた訳だけど。 今だって、上も下も刺激されているのだから、直ぐに達してしまいそうになっている。]* (*7) 2022/11/28(Mon) 21:10:37 |
【独】 「怪人」 ファントム (-56) 2022/11/28(Mon) 21:10:51 |
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